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第27回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2024) 参加募集
by Keisuke Otaki
日本データベース学会の皆様 #重複してお受け取りの場合はご容赦ください 第27回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2024)のプログラム委員を務めております豊田中央研究所の大滝と申します. 参加募集を開始しましたのでお知らせ致します. *** 当日参加はありませんので,事前のお申込をお願いします *** ======================================================== 第27回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2024) 参加募集
https://ibisml.org/ibis2024/registration/
======================================================== - 開催日程:2024年11月4日(月)~11月7日(木) - 開催場所:ソニックシティ(さいたま) -
参加申込:https://ibisml.org/ibis2024/registration/
(京王観光に申込業務を委託しています) 参加形式 -------- 参加形式について物理会場参加とオンライン参加の二つの参加形式があります. 物理会場参加で申し込まれた方は,オンライン参加することもできます. オンライン参加で申し込まれた方は物理会場参加はできません. 受付期間 -------- 10月24日(木)23:59迄 ※ 定員に達した場合はその時点でお申し込みを締め切る場合がございます.参加ご希望の方は早めのお申し込み手続きをお願いします. 参加費 ------ - 物理会場参加:一般:19,000円(税込み),学生: 3,000円(税込み) - オンライン参加:一般:15,000円(税込み),学生: 無料 お支払方法:クレジットカード決済,銀行振込 ※ 事前支払のみの受付となります. 懇親会(物理会場参加者のみが参加可能です) - 場所:ソニックシティ(さいたま),B1F第一展示場 - 参加費:一般: 9,000円(税込み),学生: 4,000円(税込み) 交流企画 (
https://ibisml.org/ibis2024/meetup/
) -------------- 様々なバックグラウンドをもつ参加者の交流を促すため,IBIS2024では3つの交流企画を用意しました.いずれも参加費は無料です. - 若手交流会(11月5日昼食時) - 企業研究者交流会(11月6日昼食時) - 英語話者交流会(11月7日昼食時)
参加を希望される方は,IBIS2024への参加申込に加えて,交流企画への事前参加申込が必要となりますのでご注意ください.詳細:https://ibis…
託児サービス -------------- IBIS2024では,託児サービスを提供する予定です.対象は,未就学児です.各日5人ほどの受付を予定しています.定員に達し次第、受付を終了します.申し込みは以下のフォームより申請をお願いします. 託児サービス利用申請:https://forms.gle/8KuTCSxuaJYMjZPQ7 お申し込み前の注意事項 ---------------------- 学生枠でお申し込みの方は,ac.jp や edu など所属教育機関のメールアドレスが登録に必要になります.また,専業の学生のみが学生枠でお申し込みが可能で,社会人博士課程などは一般枠でお申し込みください. IBIS2024に参加されるすべての方には以下の規定を遵守して頂きます.必ず事前にご確認ください. - 電子情報通信学会倫理綱領:
https://www.ieice.org/jpn/about/code1.html
- 電子情報通信学会行動指針:
https://www.ieice.org/jpn/about/code2.html
IBIS2024では Slack,Zoom,Google Driveを利用する予定です.ご参加される方は下記ツールのご利用と,物理会場内の撮影画像がオンライン参加者に配信されることに同意して下さい. 参加費はチュートリアル・ワークショップの参加費を含みます.参加費は不可分であり一方のみの参加による割引等はございません. プログラム概要 (
https://ibisml.org/ibis2024/program/
) -------------- 11月4日(月) - チュートリアル1:言語と数理の交差点:テキストの埋め込みと構造のモデル化,荒瀬 由紀(東京工業大学) - チュートリアル2:創薬における機械学習技術について,梶野 洸(フリーランス) - チュートリアル3:反実仮想学習の基礎と実応用,齋藤 優太(Cornell University) 11月5日(火) - 企画セッション1:サイエンスと機械学習,オーガナイザー:坂田 綾香(統計数理研究所),竹野 思温(名古屋大学) - (昼食時)若手交流会,社会人博士課程学生相談会 - ポスターセッション1 - パネルディスカッション:社会が求める機械学習,ファシリテーター:横井 祥(東北大学) パネリスト:井尻 善久(SB Intuitions),江間 有沙(東京大学),岡野原 大輔(Preferred Networks),川原 圭博(東京大学 / mercari R4D),杉山 将(東京大学),前原 貴憲(Roku),宮尾 祐介(東京大学) 11月6日(水) - 招待講演1:Towards AI Security ? An Interplay of Stress-Testing and Alignment, Furong Huang(University of Maryland) - (昼食時)企業研究者交流会 - ポスターセッション2 - 企画セッション2:HCIと機械学習,オーガナイザー:小山 裕己(産業技術総合研究所),大滝 啓介(豊田中央研究所) - 懇親会 11月7日(木) - 招待講演2:大柴 行人(Robust Intelligence)※オンライン講演 - 企画セッション3:ビジネスと機械学習,オーガナイザー:原 聡(電気通信大学),原田 慧(電気通信大学) - (昼食時) 英語話者交流会 - 企画セッション4:Machine Learning Theory,オーガナイザー:二反田 篤史(A*STAR),園田 翔(理研AIP) - 招待講演3:Self-Play Preference Optimization for Language Model Alignment, Quanquan Gu(University of California, Los Angeles)※オンライン講演 -------------- 問い合わせ先 IBIS2024実行委員会 <ibis2024(a)ibisml.org>
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Database Engineering Meetup 第4回「分散データベース」のご案内
by Hiroyuki Yamada
日本データベース学会の皆様 株式会社Scalarの山田と申します。 データベース関連の技術者が集まるミートアップであるDatabase Engineering Meetup (DBEM) の第4回が、10月2日(水)に東京四谷にて開催されます。
https://scalar.connpass.com/event/330410/
今回のテーマは「分散データベース」です。 現在世界で広く使われ始めている分散データベース製品であるTiDB, YugabyteDB, Cassandra に関して、それぞれにコミッター(開発者)の方々に内部の仕組み等をご講演いただきます。 トランザクション、クエリ処理、生成AIにおけるデータ処理など、講演の内容は多岐に渡りますので、多くの方に楽しんでいただける会になる予定です。 ---------------------------------------------------------------- 参加登録URL:
https://scalar.connpass.com/event/330410/
Database Engineering Meetup 概要: データベース関連の幅広いテーマに関してゆるく話し合う会です。産業界・学術界の方から講演していただき、データベースに関わる・もっと関わりたい方々が楽しめる場としつつ、日本のデータベースコミュニティを盛り上げる会にしたいと思っています。 今回のテーマ: 分散データベース 日時: 10月2日(水曜日) 18:30から 場所: Westall四ツ谷(東京都新宿区) 講演者と講演タイトル: - Tong Mu (PingCAP R&D, エンジニア) 「TiDBのトランザクションモデルの進化 (仮)」 - 森下雄貴 (DataStax Inc., ) 「生成AI時代のApache Cassandra」 - Mineharu "Hal" Takahara (YugabyteDB, Inc. Software Engineer) 「Low Latency Join Method on Distributed DBMS (仮)」 (米国からZoom参加) ---------------------------------------------------------------- 実際にデータベース製品を開発している方々から開発内容やリアルな課題を聞くことができる非常に貴重な機会だと思いますので、ぜひご参加をご検討ください。 カジュアルなイベントですので、学生の方のご参加も大歓迎です。(簡単な懇親会も用意しております。) また、ハイブリッド開催ですので、遠方の方もZoom経由でご参加いただけます。 どうぞよろしくお願いいたします。 -- Hiroyuki Yamada, Ph.D. <hiroyuki.yamada(a)scalar-labs.com> CTO and co-CEO of Scalar, Inc.
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[締切延長] 国際会議ADC 2024(2024/12/16-12/18 東工大開催)
by Yang Cao
日本データベース学会の皆様 お世話になっております。 東京工業大学の曹と申します。 先日ご案内させていただきました国際会議ADCの投稿締切を、 *9月30日*まで延長いたしました。 特に、オリジナルの研究論文以外に、 以前に関連する国際会議で発表された論文も「*Encore Paper*」としてご投稿いただけますし、 進行中の研究論文も「*Shepherding Paper*」としてご投稿いただけます。 この分野のトップ研究者からコメントやアドバイスをいただける機会となりますので、 ぜひご投稿をご検討いただければ幸いです。 詳細は、https://adc-conference.github.io/2024/ にご参考ください。 ご不明などがありましたら、お気軽にご連絡ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 曹
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令和6年度「情報通信分野における国際標準化動向調査(中小・スタートアップ企業、大学向け)」調査者募集のご案内
by DBSJ事務局
一般社団法人日本データベース学会会員の皆様 いつも弊団体の活動にご協力いただきありがとうございます。 DBSJ事務局です。 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所様より 調査者募集のお知らせがございます。 ご確認くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 令和6年度「情報通信分野における国際標準化動向調査(中小・スタートアップ企業、大学向け)」調査者募集のご案内 この度、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、総務省からの委託を受け 「情報通信分野における国際標準化動向調査(中小・スタートアップ企業、大学向け)」調査者募集を 行うことになりましたのでご連絡いたしますc 本調査募集は、日本の国際標準化活動を戦略的、継続的に展開していくための人材基盤 の拡大を目指して、本調査を通じて人材育成の支援を実施するものとなります。 詳細は、下記URLよりご確認いただき、是非この機会ご活用いただけますと幸いです。 総務省報道発表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin04_02000160.html
募集は公募制となりますが、申し込みは下記弊社HPサイトから可能です。
https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/news/2024-istr/
【募集期間:2024年9月10日(火)~ 2024年9月27日(金)17時必着】 ※調査に係る費用(調査対象の標準化機関・団体で開催される会合への参加等にかかる直接的 費用)またはその一部を支給します ※必要に応じて、調査報告書作成費(1グループにつき一律税 抜 300,000 円)を支給します ※調査者の選定にあたり、調査項目とそれにかかる費用を確認・精査させていただきます。 支援の必 要性が低いと判断される場合は、ご提案内容から支給額を減額することがあります ※グループでの提案の場合、1グループは5名程度までとします 皆様のご応募お待ちしております。 ―――――――――――――――――――――― 株式会社NTTデータ経営研究所内 国際標準化動向調査事務局 E-mail:ict_gstandards(a)nttdata-strategy.com ――――――――――――――――――――――
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【教員公募】島根大学 知能情報デザイン学(11月15日必着)
by KANZAKI Akimitsu
日本データベース学会の皆様 島根大学の神崎です。 本学において行っております教員公募についてご案内をお送りし ます。 関連する分野の方がおられましたら、ぜひ応募をご検討ください。 お心当たりの方にも情報を共有いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 -------------------------------------------------------------- 募集人員:准教授、講師または助教 1名 所属:島根大学学術研究院理工学系 担当:総合理工学部知能情報デザイン学科 および 大学院自然科学研究科知能情報デザイン学コース 専門分野:自然言語処理、画像処理、音声処理のいずれかを含む データサイエンス 勤務形態:常勤 任期なし 採用予定時期:2025年2月1日以降のできるだけ早い時期 応募締切:2024年11月15日(必着) 詳細は以下をご覧ください。
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri…
-------------------------------------------------------------- -- 神崎 映光 (KANZAKI Akimitsu) 島根大学学術研究院理工学系
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教員公募のご案内
by 馬強
DBSJの皆様 いつもお世話になっております。 京都工芸繊維大学の馬です。 京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系では、以下の通り 教授2名、テニュアトラック助教1名の公募を開始しました。 多数の方からのご応募をお待ちしております。また、関係各位の 皆様にご周知いただけますとありがたく存じます。 [募集人員] - 教授(感性情報学、知覚情報処理、知能情報学)1名 - 教授(女性)(ヒューマンインタフェース・インタラクション、認知科学、 実験心理学)1名 - 助教(テニュアトラック)(自然言語処理、知能情報学、知能ロボティクス、 知覚情報処理、ヒューマンインタフェース・インタラクション)1名 [採用予定日] R7年4月1日 [応募締切] R6年10月23日(水)(17時必着)(電子メール) 詳細は次の情報をご覧ください。 JREC-IN: - 教授:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124090880
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124090877
- 助教
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124090876
大学HP: - 教授
https://www.kit.ac.jp/2024/09/recruitment20240913-1/
- 助教
https://www.kit.ac.jp/2024/09/recruitment20240913-2/
--- 以上、よろしくお願いいたします。 --- Qiang Ma (馬 強) 京都工芸繊維大学 情報工学・人間科学系長・教授 大学院工芸科学研究科 情報工学専攻 Department of Information Science, Graduate School of Science and Technology Professor, Director of Faculty of Information and Human Sciences, Kyoto Institute of Technology Email: qiang(a)kit.ac.jp Tel: +81-75-724-7475 ----
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Re: 【9/17(火) 13:00~】 第48回先端的データベースとWeb技術動向講演会(ACM SIGMOD 日本支部第85回支部大会)
by Saneyasu YAMAGUCHI
日本データベース学会の皆様 工学院大学の山口実靖です 2024/09/17(火)13:00からの SIGMOD-J講演会の 参加登録サイトの準備が整いました。 参加登録サイト:
http://www.sigmodj.org/conf/no_85.html
今回は 東工大 曹 先生より ICDE2024とVLDB2024の2つの会議の報告を聞ける 大変に貴重な機会となっております。 皆さまの積極的な ご登録、ご参加を期待しております。 > > 日本データベース学会の皆様 > > お茶大の小口です。 > ACM SIGMOD日本支部の講演会(オンライン)を再来週火曜の9/17に > 開催致します。 > > SIGMOD-J講演会では毎回、DB関係の著名会議を取り上げて報告の > 講演をして頂いておりますが、今回は豪華にDB三大会議のうち2つ > ICDE2024とVLDB2024についての報告を東工大の曹先生にして頂く > 予定です。 > ICDE2024は5月にオランダのユトレヒトで開催され、VLDB2024は > 先週8月末に中国の広州で開催されたばかりです。 >
https://icde2024.github.io/
>
https://vldb.org/2024/
> > 現在SIGMOD-J講演会参加登録のサイトを準備中であるため、日時と > プログラム概要だけ先にお伝えしたいと思います。 > 9月17日(火)の13:00からオンラインで開催予定ですので、日程を > 是非確保して頂ければ幸いです。 > > 講演会参加登録の準備が出来ましたら、改めてアナウンス致しますので > 少々お待ちください。 > (SIGMOD-Jのサイトは以下の所です。 >
http://www.sigmodj.org/
) > > どうぞよろしくお願い致します。 > > ====================================================================== > > 第48回先端的データベースとWeb技術動向講演会 > (ACM SIGMOD日本支部第85回支部大会) > 「ICDE2024 & VLDB2024国際会議報告」 > > 日時:2024年9月17日(火)13:00〜15:20 > 会場:オンライン(Zoom) > 参加費:無料 > 主催:ACM SIGMOD 日本支部,日本データベース学会 > > > 13:00-13:05 開会挨拶 > > 13:05-14:05 ICDE2024国際会議報告 > 講演者:曹 洋 > 所属:東京工業大学 > > 14:05-14:15 休憩 > > 14:15-15:15 VLDB2024国際会議報告 > 講演者:曹 洋 > 所属:東京工業大学 > > 15:15-15:20 閉会 > > 講演概要: > > ICDE2024 > 本講演では 2024年5月13日から5月17日にかけてオランダのユトレヒトで > 開催されたICDE2024 について報告する。 > 会議全体の概要や論文の投稿傾向を紹介した後、基調講演や Future Technologies > 講演の内容などを紹介する。 > その後、表彰論文の一部及び注目論文を紹介する。 > > VLDB2024 > 本講演では 2024年8月26日から8月30日にかけて中国の広州で開催された > VLDB2024について報告する。 > 会議全体の概要や論文の投稿傾向を紹介した後、基調講演や チュートリアルの > 内容などを紹介する。 > その後、表彰論文の一部及び注目論文を紹介する。 > ====================================================================== > > =============================================== > Masato OGUCHI, Dr.Eng. > Department of Information Sciences > Ochanomizu University >
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi/
>
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi_lab/
>
http://ogl.is.ocha.ac.jp/
> oguchi(a)is.ocha.ac.jp > > > -- > Saneyasu Yamaguchi -- -- Professor Saneyasu Yamaguchi, Ph. D. Department of Information and Communications Engineering, Kogakuin University 1-24-2 Nishi-Shinjuku, Shinjuku-ku, Tokyo 163-8677 JAPAN Phone: +81-3-3340-2770 E-mail: sane(a)cc.kogakuin.ac.jp 山口実靖 博士(工学) 工学院大学 情報学部 情報通信工学科 教授 〒163-8677 東京都新宿区西新宿1-24-2 TEL: 03-3340-2770 (DI), 2620 (内線) E-mail: sane(a)cc.kogakuin.ac.jp
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第27回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2024) 一般発表募集(2024年10月04日まで)
by Keisuke Otaki
日本データベース学会の皆様 #重複してお受け取りの場合はご容赦ください 第27回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2024)のプログラム委員を務めております豊田中央研究所の大滝と申します. IBIS2024(11月4日~11月7日)での一般発表の募集案内をお送りいたします. IBIS2024はソニックシティ(さいたま)にて現地開催いたします(一部企画のオンライン配信あり).皆様からのご発表申し込みをお待ちしております. ワークショップ前日(11月4日(月・祝))にはチュートリアルを予定しております. また,11月6日(水)夜に懇親会,11月5日(火)〜7日(木)の昼食時に各種交流会を予定しております. ------------------------------------------------------------------------------------------- 第27回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2024)一般発表募集
https://ibisml.org/ibis2024/cfp/
------------------------------------------------------------------------------------------- - 開催日程:11月5日~11月7日(ワークショップ),11月4日(チュートリアル) - 参加費: 一般19,000円,学生3,000円 (オンラインのみ: 一般15,000円,学生無料) - 開催場所:ソニックシティ(さいたま) 統計数理,情報理論,統計物理学,統計的機械学習,信号処理,音声処理,音楽情報処理,自然言語処理,画像処理,データマイニング,バイオインフォマティクスなど,広く機械学習に関わる分野に関する発表を募集いたします. すべての発表は論文投稿なし・ポスター発表形式で行います.今年度は通常の発表形態である「レギュラー」枠に加え,新たに「エントリー」枠を設けました.「エントリー」枠は,学生や博士取得直後の若手研究者および普段IBISに参加されていない研究者を対象とした発表枠で,研究初心者やライト層の発表を促進することを目的としています.エントリー枠に対しては,活発で建設的な議論を促すための支援を予定しています.それぞれの発表申し込み件数の上限は以下のようにさせていただきます. ・レギュラー: 210件 ・エントリー: 40件 発表申し込み件数に達した場合,早期に発表申し込み受付を終了いたします.
なお,機械学習若手の会(YAML)2024(https://sites.google.com/view/yaml2024)との連携企画として,YAML…
IBISでは,機械学習に関わる広い分野からの発表を歓迎しております.ぜひ,奮って発表申し込みください.なお,全ての申込者が発表できるようにするつもりですが,会場の都合等により発表をご遠慮いただく可能性もありますので,ご了承下さい. また,レギュラー枠の中で優れたポスター発表に対して,後日優秀発表賞を授与いたします.エントリー枠は受賞対象外となりますのでご注意ください. ------------ # ポスター発表申し込み 発表申し込みは,以下のページからお願いします.
https://forms.gle/ZqFVG5P1r1jFor646
申込期間:2024/9/9 (月) 〜 2024/10/04 (金) IBIS2024にて発表頂くには,**発表申込と参加申込の双方が必要**です. 後日,参加申込をお願いいたします. (参加申し込みは近日中にワークショップHPにて受け付ける予定です) また,IBIS2024ではすべての発表でポスター資料を事前提出して頂きます. 発表形式について,詳しくは以下をご覧ください.
https://ibisml.org/ibis2024/presentation/
提出期間:未定 〜 2024/10/28 (月) (提出サイト現在準備中) ------------ # 招待講演(タイトルと発表者は変更の可能性があります) - Furong Huang (University of Maryland) : Towards AI Security – An Interplay of Stress-Testing and Alignment - Quanquan Gu (University of California, Los Angeles): Self-Play Preference Optimization for Language Model Alignment - 大柴 行人(Robust Intelligence): TBA ------------ パネルディスカッション(11月5日):社会が求める機械学習 パネリスト:井尻 善久(SB Intuitions),江間 有沙(東京大学),岡野原 大輔(Preferred Networks),川原 圭博(東京大学 / mercari R4D),杉山 将(東京大学),前原 貴憲(Roku),宮尾 祐介(東京大学) ------------ # 企画セッション(タイトルは変更の可能性があります) ## サイエンスと機械学習 奥野 彰文(統計数理研究所):「一人の手法研究者から見た科学応用研究」 沓掛 健太朗(名古屋大学):「工学・理学研究への情報科学応用の課題と展望 -専門知識をどのように入れるか-」 原田 香奈子(東京大学):「AIロボット駆動科学におけるロボットの役割」 ## HCIと機械学習 竹野 思温(名古屋大学):「選好に基づくベイズ最適化」 伊藤 寛祥(筑波大学):「個人と社会をつなぐAI技術」 樋口 啓太(Preferred Networks): 「HCI for MLが有効である課題とその実践」 矢倉 大夢(Max-Planck Institute)「機械学習でヒトの行動を変える」 ## ビジネスと機械学習 合田 周平(ウォンテッドリー株式会社):「ジョブマッチングサービスにおける相互推薦システムの応用事例と課題」 石原 祥太郎(株式会社日本経済新聞社):「ニュースメディアにおける事前学習済みモデルの可能性と課題」 安本 雅啓(チューリング株式会社):「近年のData-Centricな自動運転AI開発」 ## Machine Learning Theory Thomas Möllenhoff (RIKEN AIP): “Variational Learning is Effective for Large Deep Networks” Futoshi Futami (Osaka University): “Information-theoretic generalization analysis” Matthew J. Holland (Osaka University): “Learning algorithms and loss distribution control” ------------ # チュートリアル(タイトルは変更の可能性があります) 荒瀬 由紀(東京工業大学):「言語と数理の交差点:テキストの埋め込みと構造のモデル化」 梶野 洸(フリーランス):「創薬における機械学習技術について」 齋藤 優太(Cornell University):「反実仮想学習の基礎と実応用」 ------------ # 懇親会(有料,要事前登録) 日時:11月6日 (水) 場所:ソニックシティ展示場 ------------ # 各種交流会(無料,要事前登録) 11月5日(火):若手交流会,社会人博士課程学生相談会 11月6日(水):企業研究者交流会 11月7日(木):非日本語話者交流会 場所:ソニックシティ内 ------------ # 主催 電子情報通信学会 情報論的学習理論と機械学習研究会 # 実行委員会 鈴木 大慈(東京大学):実行委員長 神嶌 敏弘:実行副委員長 園田 翔(理研AIP) 土屋 平(東京大学) # プログラム委員 馬場 雪乃(東京大学):プログラム委員長 今泉 允聡(東京大学):副プログラム委員長 荒井 ひろみ(理研AIP) 大滝 啓介(豊田中央研究所) 大谷 まゆ(サイバーエージェント) 香川 璃奈(産業技術総合研究所) 小山 裕己(産業技術総合研究所) 坂田 綾香(統計数理研究所) 園田 翔(理研AIP) 竹野 思温(名古屋大学) 田部井 靖生(理研AIP) 包 含(京都大学) 二反田 篤史(A*STAR) 原 聡(電気通信大学) 原田 慧(電気通信大学) 福地 一斗(筑波大学) 横井 祥(東北大学) 渡邊 千紘(NTT研究所) ------------ 問い合わせ先 IBIS2024事務局 <ibis2024(a)ibisml.org>
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[CFP] 第20回WI2研究会(12/1-3@オンライン・唐津)
by Kenta Oku
日本データベース学会の皆様 龍谷大学の奥と申します。 第20回Webインテリジェンスとインタラクション研究会を以下の要領で開催いたします. 今回は初日はオンライン発表,2日目,3日目を現地発表とします. (オンラインの発表件数が多い場合は2日目の一部がオンライン発表とする場合があります.) 現地会場はイカで有名な呼子がある唐津となっております. 是非,ご発表ください. ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー * 日時:2024年12月1日(日) オンライン発表(現地会場あり) 2日(月) 現地発表(zoom配信あり) 3日(火) 現地発表(zoom配信あり) * 会場:唐津商工会館貸会議室(JR唐津駅より 徒歩約10分) * 発表申込〆切:2023年11月 1日(金) * 原稿提出〆切:2024年11月22日(金) * 申込方法: 下記のリンク先の発表申込フォームに必要事項を記入の上,送信してください. (申し込み内容のコピーがメールアドレスに送信されます)
https://forms.gle/QdGSKgmdJ37usxjq9
* 論文投稿料 3,500円 * 参加費 * 一般 2,000円 * 学生 無料 (発表者は参加費と別に論文投稿料が必要になります。) (オンラインの発表件数が多い場合は12/2の一部がオンライン発表になる場合があります.) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー コロナウィルスの感染状況を見てオンラインのみに切り替えることも想定しています. 今回は口頭発表のみの募集となります. 募集形態や表彰規定など,詳しくは本CFPをご確認ください. たくさんのご発表,お待ちしております. ■問合先 大塚 真吾(神奈川工科大学) E-mail: otsuka(a)ic.kanagawa-it.ac.jp 以下が詳細なCall For Papersとなります. ====================================================== ARG 第20回Webインテリジェンスとインタラクション研究会 発表募集のご案内 運営委員長 大塚 真吾 ───────── ◇講演募集 ───────── World Wide Webはその誕生以来,様々なコンテンツやサービスが誕生してきまし た.それにより,その情報構造やアクセス方法も劇的に変化してきました.その ような変化の過程において,ユーザの情報閲覧行動やコミュニケーション行動も 多様化してきました.本研究会では,多様化・複雑化したWebを利用するユーザ を支援するべく,計算機科学だけでなく社会学や人間科学などの観点からも方法 論を模索し,解決案を実現することを目指しております.ベースとなる計算機科 学においては,データ工学,人工知能,自然言語処理,ヒューマン・コンピュー タ・インタラクションなどに携わる研究者が集まり,その研究領域を超えた議論 をしたいと思います. また,Webを対象にした社会学,教育学,心理学的なアプローチを採っている研 究者も集まり,技術ベースのアプローチとの融合や,新規分野の開拓を行ってい きたいと考えております.本研究会では,人工知能に代表される知的情報処理技 術,Web上の情報リソースに効率的にアクセスするためのデータベース技術,Web からの知識獲得を行うための自然言語処理技術,Web上のコミュニケーションを 支えるヒューマンインタフェース技術,およびこれらを融合したシステム設計技 術などに関する研究発表を募集します. ───────── ◇講演募集分野 ───────── (A) 知的情報処理技術 ・情報推薦,パーソナライゼーション,ユーザモデル,情報可視化,ソーシャル ネットワーク分析,マルチメディア検索,Webエージェント技術 (B) 自然言語処理技術 ・情報検索,情報抽出,自動要約,質問応答,文書クラスタリング,テキストマ イニング (C) Web基盤技術 ・XML,半構造データ処理,メタデータ応用,アノテーション技術,セマン ティックWeb,Linked Data,オントロジ,Webサービス,セキュリティ,プライバシ,情報構造化,電 子図書館 (D) Webインタラクション技術 ・意思決定支援,ユーザ行動分析,エンタテイメント,協調作業支援,適応型イ ンタフェース,ヒューマンコミュニケーション,創造性支援,教育支援,社会分析 (E) その他 ・Webインテリジェンスとインタラクションに関するテーマ全般 ───────── ◇発表種別 ───────── (1) ロング発表 原稿6-8ページ,持ち時間30分(20分発表,10分質疑応答)の口頭発表となります. 実験結果などが出揃った分量の多い研究発表はこちらでお申し込みください. (2) ショート発表 原稿2-4ページ,持ち時間18分(12分発表,6分質疑応答)の口頭発表となります. これからどのような研究をするかを説明するポジションペーパーの発表や,前回 の発表からの進捗分の発表,サーベイ報告や,市場調査報告,ユーザアンケート の結果報告,システム開発報告,サービス提案などにご利用ください. (注意点) それぞれ,会場の都合などにより,持ち時間を短くさせていただくこともありますので,ご了承ください. また,申込件数が上限に達しましたら,その時点で申込受付を終了させていただきますので,ご了承ください. ───────── ◇プロシーディングスと電子版の公開 ───────── 論文は,当日の資料として電子版を参加者に対してWeb上で公開します. 全てのプロシーディングスにボリューム番号を付け,全ての論文に発表番号とページ番号を付与します. また,研究会終了後,速やかにJ-Stageで公開します. なお,投稿された論文は,事前に座長・副座長に配布するため,論文公開日は【11月23日(土)】となります. ───────── ◇表彰制度 ───────── 全ての発表は,その場に参加している全ての専門委員により審査され,特に優秀 な研究を表彰いたします. 下記の表彰種目を用意しております. <口頭発表> 優秀研究賞:研究の新規性,有用性,完成度とプレゼンテーションの観点から, 特に優秀な研究に授与されます. 萌芽研究賞:優秀研究賞を除き,研究の新規性と萌芽性の観点から,将来発展が 期待される研究に授与されます. 学生奨励賞:上記賞を受賞した発表を除いて,学生の発表で,研究の新規性,有 用性,完成度とプレゼンテーションの観点から,特に優秀な研究に授与されます. ───────── ◇研究会開催報告での広報 ───────── 研究会終了後に,研究会開催報告を本研究会ホームページに掲載します.その 際,発表の様子を撮影した写真を掲載することもあります.参加できなかった方 の情報収集の手助けになると思いますので,ご理解とご協力をお願いいたします. ───────── ◇申込方法 ───────── * 申込方法: 下記のリンク先の発表申込フォームに必要事項を記入の上,送信してください. (申し込み内容のコピーがメールアドレスに送信されます)
https://forms.gle/QdGSKgmdJ37usxjq9
───────── ◇原稿の作成について ───────── 本研究会への発表原稿は,本研究会指定のスタイルファイルにて原稿の作成を行っていただきます. ロング発表は6-8ページ,ショート発表は2-4ページとなるように原稿を作成してください. それぞれ指定のページ数を超えることはできません. セキュリティ設定をしていない【PDFファイル】を提出してください. スタイルファイルは以下のWebページからダウンロードできます.
https://www.sigwi2.org/paper
原稿提出〆切:2024年11月22日(金) 提出先 :申込みフォーム内,および,申し込み後に届く確認メールの一番最後に記載されています. ───────── ◇発表学生の旅費支援 ───────── 学生発表者の旅費を支援します.支援の条件は以下の通りです. ・当該発表の共著者にARG WI2研究会で発表したことがある方が含まれていること(招待講演含む). ・推薦者は発表学生の指導教員あるいは同所属で指導教員に準じる立場の教員とします. ・支援対象となる学生の学年は問いません.社会人学生も対象となります. ・終了後,学生報告(1,000字程度)を執筆していただきます.学生報告の提出がなかった場合,当 該発表の全著者および推薦者について以降2年間全ての支援対象外となります. ・支援金額は固定費とします.【前回から変更になります。】 (宿泊費支援) 自宅から会場までの距離が原則100km*以上の場合に10,000円を支給する.※宿泊数によらず一律 (交通費支援) 近距離:3,000円 遠距離: (ア)100-350km:10,000 円(参考:東京から静岡・名古屋、大阪から岡山・広島) (イ)350km以上(鉄道の利用合理的な距離):20,000 円(参考:東京から大阪・神戸) (ウ)北海道・沖縄・九州などから東京・大阪など航空機の利用が合理的な距離:30,000 円 ・近距離(100km未満):上限5名とします. ・遠距離(100km以上)+宿泊費支援:上限3名とします. ・多数の応募があった場合,原則として抽選としますが,特定の組織・グループなどに偏らないように調整 を行うことがあります. ・鉄道やホテルの領収書の提出は不要ですが,支援金額の領収書を提出して頂きます. ・実費精算でないため支援を受けた学生の一時所得となり課税対象となります.** (*)kmは鉄道の営業キロを基準とします。 (**)一時所得の計算には50万円の特別控除がありますので,通常であれば課税を気にする必要はありませんが, 他に一時所得が発生している方はご注意ください. ====================================================================== 旅費支援申込フォーム(希望する場合のみ) ※推薦者の方がお送りください. 申込期限:9月30日(月) 支援の可否については,10月4日(金)までにご連絡します. (定員に満たない場合は二次募集を行う場合があります。) ・推薦者氏名(所属)・メールアドレス: ・発表者氏名(学年): ・発表者との関係(指導教員など): ・大学/自宅から会場までの経路: ・共著者による過去のARG WI2研究会での発表情報(開催回,タイトル): ・旅費支援を受けた場合,学生報告を執筆することを承諾します: はい / いいえ ・学生報告を提出しなかった場合,当該発表の全著者および推薦者について 以降2年間全ての支援対象外となることを承知しました: はい / いいえ ■申請先・問合先 大塚 真吾(神奈川工科大学) E-mail: otsuka(a)ic.kanagawa-it.ac.jp ====================================================================== ──── ◇参加費 ──── 発表者には参加費の他に別途【論文投稿料】をお支払いいただきます. ※スポンサー様のご支援により,学生の参加費を無料といたします. <論文投稿料> 3,500円 <参加費> 一般 2,000円 学生 無料 【発表にかかる金額】 ・学生以外が発表する場合:5,500円 = 3,500円(論文投稿料)+2,000円(一般参加費) ・学生が発表する場合 :3,500円 = 3,500円(論文投稿料)+0円(学生参加費) ──── ◇懇親会 ──── 12月2日(月)の夜に会場周辺で懇親会を予定しています. 場所や参加費等は未定です.(学生は半額の予定です.) ──── ◇問合先 ──── 大塚 真吾(神奈川工科大学) E-mail: otsuka(a)ic.kanagawa-it.ac.jp
http://www.sigwi2.org/
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第7回対話システムライブコンペティション および キックオフイベント (開催 9/12) のご案内
by Yuta SASAKI
※重複してお受け取りの際はご容赦ください. 関連研究者の皆様, 東京工業大学の佐々木です. 第7回対話システムライブコンペティション,および同コンペティションのキックオフイベント(9/12 17:00開催)のご案内をいたします.
https://sites.google.com/view/dslc7
対話システムライブコンペティションとは,オーディエンスの前で実際に対話システムを動作させ,評価を行うイベントです.これまでに6回実施してきており,いずれも好評を博してきました.今回は7回目の開催となります. 昨年度は,所定のシチュエーションの中で状況にあった人らしい対話を行う能力を競う「シチュエーショントラック」のみを実施しました.しかし,近年,対話システムがますます人々の課題解決の多様化と効率化において重要な役割を果たすようになってきました.このような背景を踏まえ,今年度は「シチュエーショントラック」に加えて,高度な課題においてタスク達成を実現する能力を競う「タスクトラック」も実施します. 前回同様,マルチモーダル対話システムを対象とします.マルチモーダル対話システムを実装するためのソフトウェアは主催者側で用意しますので,開発者は対話のロジックに注力するだけで高度なシステムを構築できます.また,タスクトラックに関しては音声認識・音声合成・映像解析システムをデフォルトのものから自由に置き換えることで,より良いシステムを目指すことも可能です. 高度な対話実現のため,両トラックともChatGPTをはじめとする大規模言語モデルの活用を前提とします. 各トラックの仕様やマルチモーダル対話に用いるソフトウェアなどの詳細は以下のホームページをご確認ください.エントリも同サイトから行うことができます.
https://sites.google.com/view/dslc7
現時点でスケジュールは以下を予定しています. 例年11月または12月開催の対話システムシンポジウムにおいて本イベントを実施していましたが,今年度は3月開催の「言語・音声理解と対話処理研究会 SIG-SLUD」の一部として実施する点にご注意ください. 発表申込〆切,予稿集〆切については研究会に準じる予定ですが,変更となる場合もございますので,最新情報は適宜ホームページを確認ください. 2024/9/12(木) キックオフ開催 2024/12/6(金) エントリ〆切(ホームページからエントリください) 2025/1/10(金) 予選開始(この前日まで開発可能です) 2025/1/31(月) 結果通知 2025/2 発表申し込み〆切(〆切日はSLUD本体に準じます) 2025/2 予稿提出〆切(〆切日はSLUD本体に準じます) 2025/3/20(木) ライブイベント(3月開催SLUD内で実施) システムはオーガナイザの負担により評価しますので,システムのアピール以外にも,システムを評価したり,国内の対話システムの中での位置づけを知るという目的にもご利用いただけます.予選を勝ち残ったチームに限り組織名を公表いたしますので,企業の方も安心してご参加いただけます. ★キックオフ 利用するソフトウェアの紹介などを行うキックオフの開催を予定しています. キックオフの開催日時は 2024/9/12(木)17:00-18:30 です. 参加申し込みは以下のURLよりお願いします.
https://forms.gle/PDWNGvAEEqj5B5m96
参加登録の〆切は 2024年9月11日(水)17:00 です. 登録をされた方にZoomのリンクをお送りします. その他,ご質問・ご不明な点がございましたら,オーガナイザまでご連絡ください.
dialog-system-live-competition-ml[at]googlegroups.com
<
http://googlegroups.com/
> 以上です.よろしくお願いいたします. 対話システムライブコンペティションオーガナイザ 稲葉通将(電通大) 岩田伸治(サイバーエージェント) 宇佐美まゆみ(東京外大) 大萩雅也(SBIntuitions) 菊池浩史(早稲田大) 児玉貴志(NII) 小室允人(千葉大) 斉志揚(電通大) 境くりま(ATR) 佐々木裕多(東工大) 佐藤志貴(サイバーエージェント) 高橋哲朗(鹿児島大) 西川寛之(明海大) 東中竜一郎(名大) 船越孝太郎(東工大) 船山智(ATR) 牧野遼作(早稲田大) 港隆史(ATR/理研) 守屋彰二(東北大) 山崎天(SBIntuitions) 楊潔(早稲田大)
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