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発表募集:DBS研12月研究会(12/27-28@NII)
by Toshiyuki AMAGASA
日本データベース学会のみなさま 筑波大学の天笠です.お世話になっております. 恒例のDBS研12月研究会の発表募集をご案内します.今回は事情に よりDBS研のみの単独開催となります.また,申込の締切まで間が なく大変恐縮ですが,適切な成果をお持ちでしたらぜひお申し込み をお待ちしております.会場は国立情報学研究所でハイブリッド開 催をを予定しております.リモートでの発表も歓迎いたします. どうぞよろしくお願いいたします. 天笠俊之 ========================================================================= 情報処理学会データベースシステム研究会 第176回DBS研究会 日時: 2022年12月27日(火),28日(水) 場所: 国立情報学研究所(NII)およびオンラインのハイブリッド開催 (新型コロナウィルスに関する社会状況に応じて完全オンライン化する可能性があります) ========================================================================= 2022年12月27日(火)から28日(水)にかけて,国立情報学研究所(NII)にて, 情報処理学会DBS研究会主催の第176回DBS研究会を開催いたします. (会場と期間は新型コロナウィルスの社会状況に応じて変更される可能性があります.) 研究会では,データ管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を広く募集いたします. これらのテーマに限らず,各研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎いたします. 皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしております. 論文募集 「データ工学・データベースシステムとエンターテイメントおよび一般」 近年,人工知能によるお笑いのデモが東京ゲームショウで実施されたり,漫才ロ ボットがM-1グランプリに出場するなど,情報技術とお笑いが近づいてきました. お笑いは,独特の間や,場面設定,状況判断などが必要であるため,機械には困 難であると考えられてきました.しかし,膨大なデータを活用することにより, 最適な間や設定を導き出すなど,情報技術と親和性の高い分野になってきました. こうした状況を踏まえ,データ工学研究専門委員会と,情報処理学会データベー スシステム研究会は合同で,「データ工学・データベースシステムとエンターテ イメント」をテーマに第一種研究会を開催いたしますので,積極的な発表をお待 ちしております.また,データ工学およびデータベースシステムに関する発表も 広く募集いたしますので,奮ってご投稿ください. ■データベースシステム研究会HP
http://www.ipsj-dbs.org/
発表申込リンクは準備中 ■日時: 発表申込締切 2022年11月14日(月)(原則、延長なし) 論文投稿締切 2022年11月27日(日) 研究会開催日 2022年12月27日(火),28日(水) (発表件数により12月27日のみの開催の場合もあります) ■開催場所: 国立情報学研究所(NII)での現地開催+オンラインのハイブリッド開催(予定) ■情報処理学会データベースシステム研究会(DBS): 主査:天笠俊之(筑波大学) 幹事:北島 信哉(株式会社富士通研究所),福原 知宏(マルティスープ株式会社), 若林 啓(筑波大学),佐々木 勇和(大阪大学),小林 亜樹(工学院大学), 清水 敏之(九州大学),莊司 慶行(青山学院大学) ■研究会担当 DBS研:莊司 慶行(青山学院大学)
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情報処理学会 第149回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 研究会開催のご案内と発表募集
by Hiroaki Ohshima
dbjapanの皆様 兵庫県立大学の大島裕明です。 2月27日にオンライン開催されますIFAT研研究会について 論文募集のご案内をさせていただきます。 申込締切が1月30日、原稿締切が2月6日となっております。 多くの投稿をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。 ========================================================================= 情報処理学会 第149回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 研究会開催のご案内と発表募集 ========================================================================= 【日 程】2023年2月27日(月) 【場 所】オンライン(Zoom) 【申込締切】2023年1月30日(月) 【原稿締切】2023年2月 6日(月)23時59分 締切厳守 ※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります. その場合,発表キャンセルとなりますのでご注意ください. 【 開催趣旨 】 本研究会は以下の分野もしくは関連分野の基礎理論および応用を扱っています. ・情報・ユーザのモデル化 ・情報の組織化・構造化・管理 ・情報アクセス・マイニング(情報検索,質問応答,要約,分類,抽出,推薦,意見・動向分析,可視化など) ・多言語・ウェブ・モバイル情報処理 ・メタデータ/コンテンツの構築・検索・分類・管理 ・電子図書館,知識発見・表現・組織化・活用 ・ユーザインタフェース 【発表申込方法】 発表申込,原稿の提出は以下のURLから行ってください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
【発表申込みについて】 受付は先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合には,それ以降にお申し込みの方に,次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます. 締切後の発表キャンセルは原則としてできません.発表申込後にキャンセルの必要が生じた場合には,なるべく早くご連絡ください. 発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には,発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください. 原稿提出締切前は何度でもアップロード可能です.締切後の原稿差替えはできません. 【原稿作成方法】
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
をご覧ください. 原稿は6ページ以下で作成して下さい. 【参加費】
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
【お問合せ先】 竹内 孔一(岡山大学) <takeuc-k(a)okayama-u.ac.jp> 難波 英嗣(中央大学) <nanba(a)kc.chuo-u.ac.jp> 本会主催イベントにおける新型コロナウイルス感染症への対策について
https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html
===== -- Hiroaki Ohshima, Associate Professor Graduate School of Information Science, University of Hyogo 7-1-28 Minatojima-minamimachi Chuo-ku, Kobe, Hyogo 650-0047, Japan Email: ohshima(a)ai.u-hyogo.ac.jp Tel: +81-78-303-1967
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【1/18】「構造化知識を使った言語処理応用」ワークショップのご案内
by Hideyuki Shibuki
NLPの評価型タスクに興味ある皆様: (複数のMLにお送りしております.重複して受け取られた際にはどうかご容赦ください) [Apologize for multiple copies] 本ワークショップでは、現在、日本での自然言語処理の代表的なデータ(R4C, 日本語Roberta,日本語GPT-2,JGLUE, mLUKE, 森羅など)を作られている先生方をお招きして「構造化された知識をどのように言語処理アプリケーションに利用するのか」についてパネルパネルディスカッションを行います。また、協働による知識構築の手法でWikipediaの構造化を目指している、森羅プロジェクトの2022年の最終報告会も併せて行います。 <日時> 2023年1月18日(水) 14:00-16:30 <参加方法> オンライン(Zoom) =参加登録の際にリンクをお渡しします <参加申し込み>
https://c5dc59ed978213830355fc8978.doorkeeper.jp/events/149118
<タイムテーブル> 14:00 オープニング 14:05 森羅2022最終報告会 14:05 タスク説明、結果報告 14:25 参加システムの紹介 (15:00 休憩) 15:10 パネルディスカッション 「構造化知識を使った言語処理応用」 ・井之上直也先生(北陸先端科学技術大学院大学) ・河原大輔先生(早稲田大学) ・山田育矢様(株式会社Studio Ousia) ・中山功太(理研AIP/筑波大学) ・関根聡<司会>(理研AIP) 16:10 森羅2023の紹介 16:25 クロージング (16:30 閉会) <ホームページ>
http://shinra-project.info/shinra2022-final-report-workshop/
森羅2022実行委員会 理研AIP 言語情報アクセス技術チーム ==== (パネリスト紹介) ・井之上直也先生(北陸先端科学技術大学院大学) 知識を使って推論し言葉の行間を読むマシンをつくることを目指し、構造化知識とテキスト上の知識の統合的埋め込みによる説明付き推論などの研究に取り組んでいる。読解システムのためのベンチマークR4C、簡潔に説明可能な質問応答システムSuQAなどを公開。 ・河原大輔先生(早稲田大学) 人間と同程度に言語を理解することのできる人工知能システムを目指し、言内・言外の意味を統合した知識フレームの獲得と言語理解への応用などの研究に取り組んでいる。RoBERTa日本語Pretrainedモデル、GPT-2日本語Pretrainedモデル、日本語言語理解ベンチマークJGLUEなどを公開。 ・山田育矢様(株式会社Studio Ousia) 2007年に自然言語処理の研究開発を行うStudio Ousiaを共同創業。自然言語処理のシステムを構造化された知識で改善することに取り組んでいる。多言語単語及びエンティティの文脈付き訓練済みモデルmLUKE、多言語テキスト分類モデルM-BoE、エンティティリンキングモデルSTEELなどを開発、公開。開発した質問応答技術は、世界最高峰のAIに関する国際会議NIPS(現NeurIPS)2017で開催されたコンペティションにおいて世界最高性能を獲得。 ・中山功太(理研AIP/筑波大学) 理研AIPにて、学生インターンからリサーチアソシエイトとなり、森羅プロジェクトの実行委員として開始当初から継続的に携わる。森羅の分類、属性抽出タスクのベースラインシステムを深層学習を用いて実現。今年度、延べ700人を集めた4回にわたる「学生・若手研究者のためのBERTワークショップ」において講師を務めるなど深層学習の技術に詳しい。 ・関根聡<司会>(理研AIP) ニューヨーク大学にて情報抽出、固有表現抽出などの研究を推進。2017年から理研AIPにてWikipediaの構造化知識「森羅」を「協働による知識構築」という手法により構築するプロジェクトを推進。パナソニック、SONY、楽天技術研究所NYなどの研究所でも活躍。
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一般社団法人日本データベース学会2023年度代議員候補者の募集について
by DBSJ事務局
DBSJ会員の皆さま 平素より大変お世話になっております。 DBSJ事務局です。 一般社団法人日本データベース学会2023年度代議員候補者の募集について、DBSJ HP に掲載しました。
https://dbsj.org/info/candidate-application-2023/
現役員、2年以内に退任された元役員、維持会員については、理事会にて、代議員候補者の候補として挙げられています。 それ以外の方が代議員に立候補される場合は、上記案内をご参照の上、期日までに「2023年度代議員立候補届」をご提出ください。 よろしくお願いします。 DBSJ事務局
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[本日 12/19 投稿申込締切] 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023)
by 渡辺 知恵美
日本データベース学会の皆様, 筑波技術大学の渡辺です。 W杯決勝の興奮が冷めやらぬ中だとは思いますが、本日が投稿申し込みの締め切りです。 おわすれなく。みなさんからの申込お待ちしております! ======================================================================== 論文募集 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023) 第 21 回日本データベース学会年次大会
https://event.dbsj.org/deim2023
主催:日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースシステム研究会 ======================================================================== 日程:2023年3月5日(日)~ 3月9日(木) 会場:直列ハイブリッド開催 オンライン会場: DEIM2023 オンライン会議ポータル(1日目〜3日目) オフライン会場: 長良川国際会議場(4日目,5日目) 〒502-0817 岐阜市長良福光2695-2 TEL:058-296-1200 URL:
https://www.g-ncc.jp/
アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からバスで20分 【趣旨】 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM) は,データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的として,例年は合宿形式で行っておりましたが,2020年から2022年にかけては新型コロナウィルスによる感染拡大の可能性を考慮し,完全オンライン形式で開催しました.オンライン開催により参加者も大幅に増加し,この3年の間に学会の開催・参加の仕方が大きく変革していくのを肌で感じました. DEIM2023はwithコロナ時代の新たな試みとして「直列ハイブリッド形式」で開催します.一般発表(1日目〜3日目)をオンラインで,その後オフライン会場に集まり,4日目と5日目はチュートリアルやポスター発表を中心としたネットワーキングイベントを行います.運営一同,オンラインの利点や対面開催の意味を何度も議論し,新しい研究会の形として提案し挑戦することにしました.皆さんと共に新しい研究会の形を築き上げていきたいと思います. 【DEIM2023 の特徴】 [NEW] 直列ハイブリッド形式:一般発表をオンラインのみで開催し,その後現地に集まりオフラインでの研究交流を中心としたイベント(インタラクティブ発表・チュートリアル・DBSJアワーなど)を開催します.オフラインでのイベントはオンライン配信も行います(インタラクティブ発表をのぞく). [NEW] (現地への移動を含め)5日間の開催です.合宿形式ではありません.4日目の宿泊に関しては各自で宿泊施設をご手配ください. [NEW] 発表形式:オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.査読及び閲読を行わず,投稿されたすべての論文に発表の機会があります. [NEW] トラック制:DEIM2023ではマルチトラック形式を採用します.以下の5つのトラックがあり,希望するトラックを選択した上で論文投稿していただきます.各トラックでセッションを構成し関連する分野の専門家が参加します.関連分野に精通したコメンテータや参加者を交えた,より有益で深い議論が期待できます. (最)優秀論文賞,学生プレゼンテーション賞,インタラクティブ賞などの各種表彰に加えて,電子情報通信学会論文誌やDBSJデータドリブンスタディーズへの推薦, DBSJ ジャーナルとの連携などを予定しています. 学生,大学・企業の教員・研究者・技術者および一般からの発表を広く受け付けています. 【スケジュール※1】 * 2022年11月11日(金) 投稿申込開始・チュートリアル募集開始 * 2022年12月19日(月) 投稿申込締切 * 2023年1月11日(水) 論文第1稿締切 * 2023年2月3日(金) プログラム公開 * 2023年2月24日(金) 予稿集論文締切 * 2023年2月27日(月) 予稿集論文公開 * 2023年3月5日(日)~3月9日(金) DEIM2023 当日 * 2023年3月22日(水) 最終論文締切 ※1: 各種期限は日本標準時 23:59:59 に,投稿システムが自動で締め切ります. また,今後の状況により変更になる可能性があります. 【マルチトラック】 DEIM2023ではより深く活発な議論を促進するためマルチトラックを構成します. 近日中に各トラックに関する詳細とキーワードをWebページにて公開させていただきます. Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎 * チェア:若林啓(筑波大), 小山田昌史(NEC) * テキストデータを分析・活用・生成する技術および機械学習の汎用的な理論・技術に関連した論文を広く募集します.ACL, EMNLP, NeurIPS, ICMLに投稿されるような分野の研究の投稿を想定しています. Track 2: ビッグデータ基盤技術 チェア:塩川浩昭(筑波大), 早水 悠登(東京大) ビッグデータの効率的な管理・処理に向けたシステム,アルゴリズム,理論およびその関連分野に関する研究発表を広く募集します. Track 3: 情報検索および推薦システム チェア:奥健太(龍谷大), 梅本 和俊(東京大), 山本岳洋(兵庫県大) ユーザが求める情報を適切な形で届ける情報検索・推薦システムおよびその関連分野に関する論文を募集します.検索・推薦システムにおけるアルゴリズム,インタラクションをはじめ,情報探索行動に関連した論文を広く募集します. Track 4: メディア処理・人間中心情報マネジメント・Web情報 チェア:劉 健全(NEC), 松原 正樹(筑波大) 画像・映像・音声などのメディアデータを対象とした処理技術や,パターン認識・コンピュータービジョン関連の認識技術,ユーザインターフェース・可視化・インタラクションに関する技術,ヒューマンコンピュテーション技術,Web基盤技術およびこれらの技術を応用したシステム・ソリューションに関する研究トピックを幅広く取り扱い,メディアデータ処理や人間中心情報マネジメントを主に議論する場を提供します. Track5: 高度なデータ利活用・応用によるより良い社会の実現 チェア:渡辺知恵美(筑波技術大),河合由紀子(京都産業大) データ工学のアプローチでさまざまなドメインの問題を解決する技術や,実社会でデータを扱うにあたって考慮・配慮すべき諸問題について扱います. 【発表形式】 発表形式は,オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.ただし,各種事情でオフライン参加が困難な場合は口頭発表のみの参加も可能です.投稿された論文全てに口頭発表の機会があります.インタラクティブ発表は会場設備や感染症対策もあり,発表件数を制限する可能性があります. 【投稿申込】 投稿申し込みはDEIM2023 Webサイトにて受け付けます. ページにある投稿の手引きをご覧の上お申込み,ご投稿ください. (近日中に公開予定です.少々お待ちください) 【参加費】 論文投稿費 10,000円 参加費 学生1000円, 一般10,000円 【各種賞の選考対象】 * 学生による口頭発表が学生プレゼンテーション賞の選考対象となります. * 発表された全ての論文が論文賞, 山下記念研究賞, 企業賞の選考対象となります. 【論文投稿について】 2種類(ロングペーパーとショートペーパー)の投稿形式があります * ロングペーパー:4ページ以上(目安:8ページ程度) * ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) 著者は下記3回の論文投稿を行う必要があります 第1稿論文(1月11日締め切り):プログラム編成,セッション編成のために参照されます.閲読はありません 予稿集論文(2月24日締め切り):DEIM2023当日に参加者が見る論文です(論文公開日:2月27日に論文が一般公開されます) 最終論文(3月22日締め切り):発表時の議論を経て修正した最終論文です.正式な論文集(電子版)として公開されます DEIM2023 に投稿された論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します. 【注意点】 * 新型コロナウィルスの感染状況によっては急遽現地開催が中止になる可能性もあります. * 合宿形式ではありません.各自で宿泊施設の手配をお願いいたします. * ハイブリッド形式からオンライン形式に移行した場合に発生するキャンセル料など,参加者と宿泊施設の間で発生する費用については,学会では負担しませんのでご了解ください. * 現地参加者は,DEIMへの参加に係る行動によって,新型コロナウィルスに感染するリスクがあることをご理解ください.主催団体および協力企業は感染症に対する感染リスクを減らすために最大限の努力をいたしますが,主催者の故意もしくは重過失による責任を除き一切の責任を負いません.
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[CfP] CBMI2023 @ Orleans, FR
by Ichiro IDE
DBSJの皆様, 井手@名大です. お世話になっております. ヨーロッパを中心にこれまで19回開催されてきたContent-based Multimedia Indexingに関する国際会議CBMI2023が今年は,フランス中北部のオルレアンで 開催されます.現在,Special Sessionのご提案(〜1/23)と論文・デモのご 投稿(〜4/12)を募集しております. 詳細は,以下のウェブサイトをご覧ください:
http://cbmi2023.org/
重要日程 ・Special Session提案: 1/23 ・論文・デモ投稿: 4/12 ・採否通知: 6/ 1 ・最終原稿提出: 6/15 ・会期: 9/20〜22 -- ■ 井手 一郎 ide(a)i.nagoya-u.ac.jp ■ ■ 名古屋大学 大学院情報学研究科 知能システム学専攻 ■ ■ /数理・データ科学教育研究センター 基盤教育部門 ■ ■ 電話/ファクシミリ:(052)789-3313[直通] ■ ■ 住所:〒464-8601 名古屋市千種区不老町1 IB電子情報館南棟457号室 ■ ■ WWW:
http://www.cs.is.i.nagoya-u.ac.jp/users/ide/index-j.html
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[12/19投稿申込締切] (あと4日!) 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023) 渡辺 知恵美
by 渡辺 知恵美
日本データベース学会の皆様, 筑波技術大学の渡辺です。 いよいよ来週月曜日が締め切りですね。投稿申し込みも少しずつ集まり始めています。 ギリギリに投稿しますとトラブルがあったりするかもしれませんから、 余裕を持ってちょっと早めにお申し込みください。 みなさんからの申込お待ちしております! ======================================================================== 論文募集 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023) 第 21 回日本データベース学会年次大会
https://event.dbsj.org/deim2023
主催:日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースシステム研究会 ======================================================================== 日程:2023年3月5日(日)~ 3月9日(木) 会場:直列ハイブリッド開催 オンライン会場: DEIM2023 オンライン会議ポータル(1日目〜3日目) オフライン会場: 長良川国際会議場(4日目,5日目) 〒502-0817 岐阜市長良福光2695-2 TEL:058-296-1200 URL:
https://www.g-ncc.jp/
アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からバスで20分 【趣旨】 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM) は,データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的として,例年は合宿形式で行っておりましたが,2020年から2022年にかけては新型コロナウィルスによる感染拡大の可能性を考慮し,完全オンライン形式で開催しました.オンライン開催により参加者も大幅に増加し,この3年の間に学会の開催・参加の仕方が大きく変革していくのを肌で感じました. DEIM2023はwithコロナ時代の新たな試みとして「直列ハイブリッド形式」で開催します.一般発表(1日目〜3日目)をオンラインで,その後オフライン会場に集まり,4日目と5日目はチュートリアルやポスター発表を中心としたネットワーキングイベントを行います.運営一同,オンラインの利点や対面開催の意味を何度も議論し,新しい研究会の形として提案し挑戦することにしました.皆さんと共に新しい研究会の形を築き上げていきたいと思います. 【DEIM2023 の特徴】 [NEW] 直列ハイブリッド形式:一般発表をオンラインのみで開催し,その後現地に集まりオフラインでの研究交流を中心としたイベント(インタラクティブ発表・チュートリアル・DBSJアワーなど)を開催します.オフラインでのイベントはオンライン配信も行います(インタラクティブ発表をのぞく). [NEW] (現地への移動を含め)5日間の開催です.合宿形式ではありません.4日目の宿泊に関しては各自で宿泊施設をご手配ください. [NEW] 発表形式:オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.査読及び閲読を行わず,投稿されたすべての論文に発表の機会があります. [NEW] トラック制:DEIM2023ではマルチトラック形式を採用します.以下の5つのトラックがあり,希望するトラックを選択した上で論文投稿していただきます.各トラックでセッションを構成し関連する分野の専門家が参加します.関連分野に精通したコメンテータや参加者を交えた,より有益で深い議論が期待できます. (最)優秀論文賞,学生プレゼンテーション賞,インタラクティブ賞などの各種表彰に加えて,電子情報通信学会論文誌やDBSJデータドリブンスタディーズへの推薦, DBSJ ジャーナルとの連携などを予定しています. 学生,大学・企業の教員・研究者・技術者および一般からの発表を広く受け付けています. 【スケジュール※1】 * 2022年11月11日(金) 投稿申込開始・チュートリアル募集開始 * 2022年12月19日(月) 投稿申込締切 * 2023年1月11日(水) 論文第1稿締切 * 2023年2月3日(金) プログラム公開 * 2023年2月24日(金) 予稿集論文締切 * 2023年2月27日(月) 予稿集論文公開 * 2023年3月5日(日)~3月9日(金) DEIM2023 当日 * 2023年3月22日(水) 最終論文締切 ※1: 各種期限は日本標準時 23:59:59 に,投稿システムが自動で締め切ります. また,今後の状況により変更になる可能性があります. 【マルチトラック】 DEIM2023ではより深く活発な議論を促進するためマルチトラックを構成します. 近日中に各トラックに関する詳細とキーワードをWebページにて公開させていただきます. Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎 * チェア:若林啓(筑波大), 小山田昌史(NEC) * テキストデータを分析・活用・生成する技術および機械学習の汎用的な理論・技術に関連した論文を広く募集します.ACL, EMNLP, NeurIPS, ICMLに投稿されるような分野の研究の投稿を想定しています. Track 2: ビッグデータ基盤技術 チェア:塩川浩昭(筑波大), 早水 悠登(東京大) ビッグデータの効率的な管理・処理に向けたシステム,アルゴリズム,理論およびその関連分野に関する研究発表を広く募集します. Track 3: 情報検索および推薦システム チェア:奥健太(龍谷大), 梅本 和俊(東京大), 山本岳洋(兵庫県大) ユーザが求める情報を適切な形で届ける情報検索・推薦システムおよびその関連分野に関する論文を募集します.検索・推薦システムにおけるアルゴリズム,インタラクションをはじめ,情報探索行動に関連した論文を広く募集します. Track 4: メディア処理・人間中心情報マネジメント・Web情報 チェア:劉 健全(NEC), 松原 正樹(筑波大) 画像・映像・音声などのメディアデータを対象とした処理技術や,パターン認識・コンピュータービジョン関連の認識技術,ユーザインターフェース・可視化・インタラクションに関する技術,ヒューマンコンピュテーション技術,Web基盤技術およびこれらの技術を応用したシステム・ソリューションに関する研究トピックを幅広く取り扱い,メディアデータ処理や人間中心情報マネジメントを主に議論する場を提供します. Track5: 高度なデータ利活用・応用によるより良い社会の実現 チェア:渡辺知恵美(筑波技術大),河合由紀子(京都産業大) データ工学のアプローチでさまざまなドメインの問題を解決する技術や,実社会でデータを扱うにあたって考慮・配慮すべき諸問題について扱います. 【発表形式】 発表形式は,オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.ただし,各種事情でオフライン参加が困難な場合は口頭発表のみの参加も可能です.投稿された論文全てに口頭発表の機会があります.インタラクティブ発表は会場設備や感染症対策もあり,発表件数を制限する可能性があります. 【投稿申込】 投稿申し込みはDEIM2023 Webサイトにて受け付けます. ページにある投稿の手引きをご覧の上お申込み,ご投稿ください. (近日中に公開予定です.少々お待ちください) 【参加費】 論文投稿費 10,000円 参加費 学生1000円, 一般10,000円 【各種賞の選考対象】 * 学生による口頭発表が学生プレゼンテーション賞の選考対象となります. * 発表された全ての論文が論文賞, 山下記念研究賞, 企業賞の選考対象となります. 【論文投稿について】 2種類(ロングペーパーとショートペーパー)の投稿形式があります * ロングペーパー:4ページ以上(目安:8ページ程度) * ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) 著者は下記3回の論文投稿を行う必要があります 第1稿論文(1月11日締め切り):プログラム編成,セッション編成のために参照されます.閲読はありません 予稿集論文(2月24日締め切り):DEIM2023当日に参加者が見る論文です(論文公開日:2月27日に論文が一般公開されます) 最終論文(3月22日締め切り):発表時の議論を経て修正した最終論文です.正式な論文集(電子版)として公開されます DEIM2023 に投稿された論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します. 【注意点】 * 新型コロナウィルスの感染状況によっては急遽現地開催が中止になる可能性もあります. * 合宿形式ではありません.各自で宿泊施設の手配をお願いいたします. * ハイブリッド形式からオンライン形式に移行した場合に発生するキャンセル料など,参加者と宿泊施設の間で発生する費用については,学会では負担しませんのでご了解ください. * 現地参加者は,DEIMへの参加に係る行動によって,新型コロナウィルスに感染するリスクがあることをご理解ください.主催団体および協力企業は感染症に対する感染リスクを減らすために最大限の努力をいたしますが,主催者の故意もしくは重過失による責任を除き一切の責任を負いません.
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功労賞 推薦のお願い
by Yoshiharu Ishikawa
日本データベース学会会員の皆様、 会員各位におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。 日本データベース学会功労賞規程に基づき、会員の皆様から令和4年度功労賞の 候補者をご推薦いただきたくお願い申し上げます。 この功労賞の目的は、規程により以下のように定められており、正会員あるいは 維持会員に授与することになっております。 ******************************************************* 功労賞は、我が国のデータベースに関する科学・技術の振興をはかり、もって 学術、文化、ならびに産業の発展に大いに寄与された日本データベース学会の 会員の功労を賞するためのものである。 ******************************************************* 以下の推薦書の書式によりまして、令和5年1月6日(金)までに、 下記宛てに電子メールにてご推薦をお願い申し上げます。 ishikawa <at> i.nagoya-u.ac.jp 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。 日本データベース学会表彰委員会委員長 石川 佳治(名古屋大学) ---------------------------------------------------------------- 日本データベース学会功労賞推薦書 推薦者 氏名: 所属: 候補者 氏名: 所属: Tel: Fax: e-mail: 推薦理由(200字程度、エビデンスの記載をお願い致します): ----------------------------------------------------------------
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業績賞 推薦のお願い
by Yoshiharu Ishikawa
日本データベース学会会員の皆様、 会員各位におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。 日本データベース学会業績賞規程に基づき、会員の皆様から令和4年度業績賞 の候補者をご推薦いただきたく何卒よろしくお願い申し上げます。これまでの (過去の業績も含む)企業、研究・開発機関、NPO団体、標準化団体などによ る「データベースに関する科学・技術の産業化推進の活動」につきまして、自 薦、他薦を問わず、広く推薦いただきたく、よろしくお願い申し上げます。 業績賞の目的は、規程により以下のように定められております。 ******************************************************* 業績賞は、我が国のデータベースに関する科学・技術の産業化をはかり、 もって学術、文化、産業の発展に大いに寄与した団体の業績を賞する ためのものである。( 受賞者は,実在する国内団体でなければならない。) ******************************************************** 選考対象となる業績 製品化、高度技術開発、継続的製品開発、デファクト・スタンダード化、 標準化、利用拡大化など 以下の推薦書の書式によ りまして,令和5年1月6日(金)までに、 下記宛てに電子メールにてご推薦をお願い申し上げます。 ishikawa <at> i.nagoya-u.ac.jp 以上、何卒よろしくお願い申し上げます。 日本データベース学会表彰委員会委員長 石川 佳治(名古屋大学) ---------------------------------------------------------------- 日本データベース学会業績賞推薦書 推薦者 氏名: 所属: 候補団体 団体名: 推薦理由: 具体的な業績の詳しい内容をなるべく詳しく明示した客観的資料 をお願い致します。 ----------------------------------------------------------------
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若手功績賞 推薦のお願い
by Yoshiharu Ishikawa
日本データベース学会会員の皆様 会員各位におかれましては、ますますご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。 日本データベース学会若手功績賞規程に基づき、会員の皆様から令和4年度 若手功績賞の候補者をご推薦いただきたくお願い申し上げます。 若手功績賞の目的は、規程により以下のように定められております。 ********************************************************** 若手功績賞は、本会の活動に多大なる貢献をしてきた若手会員を賞するものである。 本会の対象とする研究分野において優れた実績を有する場合もその対象とする。 ********************************************************** 本規程に基づき、会員の皆様から令和元年度若手功績賞の候補者をご推薦いた だきたく何卒宜しくお願い申し上げます。本賞は40歳以前の学会における活 動実績および研究業績を選考対象とし、受賞者は,受賞時(令和5年3月)に 45才未満である本会会員でなければならない点にご留意の程、お願い致しま す。推薦は自薦、他薦を問いません。 以下の推薦書の書式によりまして、令和5年1月6日(金)までに、 下記宛てに電子メールにてご推薦をお願い申し上げます。 ishikawa <at> i.nagoya-u.ac.jp 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。 日本データベース学会表彰委員会委員長 石川 佳治(名古屋大学) ---------------------------------------------------------------- 日本データベース学会若手功績賞推薦書 推薦者 氏名: 所属: 候補者 氏名: 所属: Tel: Fax: e-mail: 推薦理由(候補者の学会活動実績および研究開発実績を、可能な限り客観的な 事実に基づき説明したもの): ----------------------------------------------------------------
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