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論文募集: PerCom併催ワークショップ UMUM2023 (11月締切)
by mo-kurokawa@kddi.com
日本データベース学会の皆様 KDDI総合研究所の黒川と申します。 お世話になっております。 IEEE PerCom2023併催国際ワークショップUMUM2023の論文募集をさせてください。 会議名: The Second Workshop on Ubiquitous and Multi-domain User Modeling (UMUM2023) 開催日時: PerCom2023会期中(2023年3月13-17日) 開催場所: ハイブリッド(アトランタ、オンライン) 投稿締切: 2022年11月14日(月) Webページ:
https://www.um-um.net/umum2023/
└CFP:
https://www.um-um.net/umum2023/cfp/
本ワークショップは、AI/ML(機械学習)を活用したマルチドメインでの ユーザモデリングに関するワークショップで、今回で2回目となります。 ドメイン横断のユーザ行動認識、推薦、そのためのユーザ行動データや センサーデータの分析、AI/ML、プライバシー保護データマイニングの技術など、 幅広いトピックの論文を募集しております。 関連するテーマでご研究されている方、論文投稿先をご検討されている方、 投稿をご一考頂けますと幸いです。 多くの方の投稿をお待ちしております。
詳細はCFP(https://www.um-um.net/umum2023/cfp/)をご覧ください。
以上、よろしくお願いいたします。 -------------------------------------------- KDDI総合研究所 統合機械学習G 黒川 茂莉 mo-kurokawa(a)kddi.com
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対話ロボットコンペティション2022の本選会(10/25,26)のご案内
by Ryuichiro Higashinaka
関連研究者のみなさま, ※重複して受け取られましたらご容赦ください 対話ロボットコンペティションは, 人型ロボット(人に酷似したアンドロイドロボット)の対話能力を競うコンペティションです. タスクは,旅行先を決めたいと考えているお客様に対して, カウンターセールス役となったアンドロイドロボットが, 対話を通してお客様の要望に応えるというものです.詳しくは以下のURLをご覧ください.
https://sites.google.com/view/drc2022-jp
(日本語) 以下のYoutube動画でも見どころ等を紹介しています.
https://www.youtube.com/watch?v=tgMwKI8MRJw&t=1s
昨年は国内イベントとして開催しましたが,今年は,ロボットの国際会議IROS 2022(https://iros2022.org)のRobot Competition部門の中での開催となっています. 先日,予選会を日本科学未来館で行い, 3チーム(チームMIYAMA,チームLINE,チームOS)が本選に進出しました. 本選会は,IROS2022の会場(国立京都国際会館)で10月25日に行います.この日に優勝チームが決定します. 10月26日には,同会場で本選進出チームおよび予選での入賞チーム(5チーム)の計8チームのデモを行います. 最先端の対話ロボットによる接客の様子が見られる&体験できるまたとないイベントとなっておりますので, ぜひ,本イベントに足をお運びいただければと考えております. IROS2022の参加者は,Robot Competitionの会場にて10月25日の本選会の観戦, および10月26日のデモンストレーションの体験が可能です. IROS2022の参加者でない方は,IROS2022のRobot Competition部門だけの参加登録を行うことで, IROS会場への入場,対話ロボットコンペティション2022の観戦およびデモ体験が可能です. IROS2022の参加登録のページのCompetition Access Only Registrationをご覧ください. (参加費は,一般:10,000円,学生:5,000円)
https://iros2022.org/registrationvisa/registration/
当日のスケジュールはこちらをご覧ください.
https://sites.google.com/view/drc2022-jp/schedule?authuser=0
以上です.よろしくお願いいたします.
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教員公募:尾道市立大学(講師または准教授)
by 有吉 勇介
日本データベース学会の皆様 尾道市立大学の有吉です。 すみません、先ほど書きかけのメールを送信してしまいました。 下記が正しい内容です。 申し訳ありません。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 先日お知らせしました、尾道市立大学の教員公募ですが、期間が延長になりました。 専門分野は、情報セキュリティ関連分野です。 担当科目は、「情報セキュリティ(仮)」ほか「情報とコンピュータ」等の情報関連の基礎科目、 並びに関連する演習ほか、大学院における関連する講義・演習となっております。 ご関心のある方は是非応募をご検討ください. また、興味を持っていただけそうな方にご案内いただけたらと思います。 採用時期は令和5年4月1日 応募締め切りは令和4年10月31日(月)必着となっております。 詳細は以下をご覧ください。
https://www.onomichi-u.ac.jp/saiyo/kyouin/index_2023_information_science.ht…
よろしくお願いします。
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教員公募:尾道市立大学(講師または准教授)
by 有吉 勇介
日本データベース学会の皆様 尾道市立大学の有吉です。 先日お知らせしました、尾道市立大学の教員公募ですが、期間が延長になりました。 専門分野は、情報セキュリティ関連分野です。 担当科目は、「情報セキュリティ(仮)」ほか「情報とコンピュータ」等の情報関連の基礎科目、 並びに関連する演習ほか、大学院における関連する講義・演習となっております。 ご関心のある方は是非応募をご検討ください. また、興味を持っていただけそうな方にご案内いただけたらと思います。 採用時期は令和5年4月1日 応募締め切りは令和4年9月15日(木)必着となっております。 詳細は以下をご覧ください。
https://www.onomichi-u.ac.jp/saiyo/kyouin/index_2023_information_science.ht…
よろしくお願いします。
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言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)開催案内(開催3/13-3/17)
by Tanaka, Shun
メーリングリストの皆様 (重複して届きました場合はお許しください), JX通信社の田中と申します. 言語処理学会第29回年次大会の開催案内,ならびに発表募集,テーマセッション/ ワークショップの企画募集,招待講演/チュートリアルの意見募集,スポンサーの募集 をお知らせいたします.奮ってご応募/ご参加くださいますようお願い申し上げます. ============================================================== 目次 □言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)開催案内 □第29回年次大会 発表募集 □第29回年次大会 テーマセッション/ワークショップの企画募集 □第29回年次大会 招待講演/チュートリアルの意見募集 □第29回年次大会 スポンサーの募集 □第29回年次大会 委員一覧 ============================================================== □開催案内 言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)は,2023年3月13〜17日の期間,5日間の 日程で開催いたします.本会議は2023年3月13日午後から16日夕方までの4日間です. 現在,現地とオンラインのハイブリッド開催の形態で準備を進めています.現地と オンラインの両方から参加し,発表・聴講・議論をすることができます. 大会スローガンは「みんながみんなにアテンション〜現地でもオンラインでも全員が 主役!」です.ハイブリッド開催において,全員の顔が見えない,全員と会えないと いった困難を乗り越えて,すべての人にフォーカスが当たり,人・研究が共鳴し合える 年次大会を目指します. なお,本会議は初日から開始し,全体としてゆとりあるセッション構成とします. ポスターセッションは現地がメインです.オンラインでのポスター発表も可能ですが, ポスターはインタラクティブな情報交換に最適ですので,現地でのポスター発表をぜひ ご検討ください. ○ 大会Webサイト
https://www.anlp.jp/nlp2023/
○ 大会Twitterアカウント(@anlpmeeting)
https://twitter.com/anlpmeeting
年次大会に関する情報発信・ご意見・ご感想などにはハッシュタグ #NLP2023 を ご利用ください. ○ 開催日時 2023年 3月 13日(月)- 3月 17日(金) 3月 13日(月) チュートリアル,本会議 第1日,スポンサーイブニング 3月 14日(火) 本会議 第2日,(懇親会の予定) 3月 15日(水) 本会議 第3日 3月 16日(木) 本会議 第4日 3月 17日(金) ワークショップ ※3月13日(月)本会議 第1日は,オープニングと招待論文セッションを予定しています. ○ 会場 会場:沖縄コンベンションセンター 所在地:〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1
https://www.oki-conven.jp/
(那覇市内-会場間でチャーターバスの運行を予定) ※一部のワークショップは提案者の要望に応じて沖縄科学技術大学院大学(OIST)で 3月11日(土)・12日(日)・19日(日)・20日(月・祝)に開催する可能性があります. 詳細は後述の「テーマセッション/ワークショップの企画募集」をご参照ください. ※ 新型コロナウィルス感染症対策の観点から,会場内に託児室は設けません. 宿泊ホテルにベビーシッターを派遣できるサービス等を追ってご紹介します. ○懇親会 3月14日(火)夜の懇親会の開催有無は,新型コロナウィルス感染症の感染状況を見て判断いたします. ○ 参加登録 参加登録・参加費支払いなどについては,決定次第お知らせいたしますので,しばらく お待ちください. ○ 今後のスケジュール 招待講演/チュートリアルの意見送付締切 2022年10月21日(金) テーマセッション/ワークショップの企画応募締切 2022年11月07日(月) 採択テーマセッション/ワークショップWeb公開 2022年11月17日(木) 大会発表申込受付開始 2022年12月13日(火) 事前参加登録受付開始 2023年01月10日(火)午前9時 大会発表申込・論文原稿締切 2023年01月13日(金)午後3時 大会プログラムWeb公開 2023年02月08日(水) 事前参加登録締切 2023年02月13日(月) 予稿集Web公開 2023年03月06日(月) ※スポンサー関連のスケジュール スポンサー応募受付開始 2022年11月15日(火)午前10時 ダイヤモンドスポンサー応募締切 2023年01月20日(金) 展示特典申込締切 2023年01月20日(金) スポンサー応募締切 2023年02月28日(火) ============================================================== □第29回年次大会 発表募集 言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します. 特に,言語学,教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄い と感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています. 口頭発表とポスター発表を募集します.ご自身の研究内容に適していると考えられる発表 形態を選択してください.口頭発表(現地),口頭発表(オンライン),ポスター発表 (現地),ポスター発表(オンライン)から選択いただけます. 口頭発表では,現地・オンライン問わず,ご自身のPCからZoomに入って画面を共有する 形で発表いただきます.質疑は現地参加者は口頭で,オンライン参加者は参加者限定Slack ワークスペース内の各セッションのChannelを通して行います.Zoomのチャット・挙手 などのインタラクション機能は利用しません. ポスター発表(現地)では,割り当てられた区画にA0サイズのポスターを掲示して いただき,発表いただきます.ポスター発表(オンライン)では,オンライン参加者も 現地にいる雰囲気で発表・インタラクションできることを目的とし,ポスター会場に 設置されたディスプレイ付きのPCにZoomで接続して発表いただきます.なお,機材に 限りがあることから,ポスター発表は現地を推奨します. 特定のテーマに絞った密度の濃い議論を促進することを目的とし,テーマセッション 及びワークショップを行います.テーマセッション及びワークショップのテーマ・ 企画は一般募集します(下記の「テーマセッション/ワークショップの企画募集」を ご覧ください).テーマセッションは年次大会のセッションとして本会議中に実施し, 口頭発表を募集します.ワークショップにおける発表募集は,オーガナイザ(ワーク ショップ提案者)に一任されます. 多数の皆様のご発表をお待ちしています. ○ スケジュール 大会発表申込の受付は,大会Webサイト内に申込ページを設けて2022年12月13日(火) に開始する予定です. 大会発表申込受付開始 2022年12月13日(火) 大会発表申込・論文原稿締切 2023年01月13日(金)午後3時 大会発表申込先,発表申込要項,発表申込/原稿提出時の注意, 優秀賞,若手奨励賞,予稿集などについては,下記のWebサイトでご確認ください.
https://www.anlp.jp/nlp2023/#application
○ 問い合わせ先 お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします. 言語処理学会第29回年次大会 プログラム委員会・大会委員会 Email: nlp2023-inquiry(a)anlp.jp ============================================================== □第29回年次大会 テーマセッション/ワークショップの企画募集 特定のテーマに絞った密度の濃い議論を促進することを目的とし, テーマセッション及びワークショップを募集いたします. 詳細は,下記のWebサイトでご確認ください.
https://www.anlp.jp/nlp2023/#thematic_inv
◆ スケジュール 応募締切: 2022年11月07日(月) 採択テーマセッション/ワークショップWeb公開: 2022年11月17日(木) ◆ 応募先・問い合わせ先 言語処理学会第29回年次大会 テーマセッション・ワークショップ担当 黒田 由加,光田 航,古宮 嘉那子 Email: nlp2023-tsws(a)anlp.jp ============================================================== □第29回年次大会 招待講演/チュートリアルの意見募集 招待講演/チュートリアルは,皆様のご要望に即した形で企画したいと考え, 広くご意見を募集することにいたしました. 現在ご活躍の方々はもちろん,学生さんや言語処理を研究して間もない方, 学会員でない方からのご意見も大歓迎です.この機会をぜひ利用して,ご意見を お寄せください. 詳細は,下記のWebサイトでご確認ください.
https://www.anlp.jp/nlp2023/#invited_lecture_inv
◆ スケジュール 送付締切:2022年10月21日(金) ◆ 送付先・問い合わせ先 言語処理学会第29回年次大会 招待講演/チュートリアル担当 榎本 美香,品川 政太朗,持橋 大地 Email: nlp2023-lecture(a)anlp.jp ============================================================== □第29回年次大会 スポンサーの募集 年次大会では,スポンサー企業,団体を募集いたします. 今回,スポンサーの大会参加は現地,オンラインのいずれも可能です. ランクの新設,大会参加人数の変更など,前回から多くの変更がありますので, お申し込みの前にご確認くださいますようお願い申し上げます. ダイヤモンドスポンサー(新設)ならびに展示特典のお申し込みは1月20日まで, 他は2月28日まで承ります.上限数があるものは,先着順となりますので,できる だけ早めのお申し込みをお勧めいたします. 詳細は,下記のWebサイトでご確認ください.
https://www.anlp.jp/nlp2023/#sponsor_inv
◆ スケジュール 応募受付開始:2022年11月15日(火)午前10時 ダイヤモンドスポンサー応募締切: 2023年01月20日(金) 展示特典申込締切: 2023年01月20日(金) スポンサー応募締切:2023年02月28日(火) 言語処理学会賛助会員の早期お申し込みにつきましては,賛助会員様に別途ご連絡 いたします. ◆ 応募先・問い合わせ先 より詳細な募集案内(PDF版)を後日,年次大会 Web ページに掲載します. 応募方法・応募先は,募集案内(PDF版)をご覧ください. 不明点など,下記担当までお気軽にお問い合わせください. 言語処理学会第29回年次大会 スポンサー担当 荒瀬 由紀,須藤 克仁,稲益 佐知子,留岡 典子 Email: nlp2023-sponsors(a)anlp.jp ============================================================== □ 第29回年次大会 委員一覧 大会委員会 委員長 松田 寛(リクルート) 副委員長 柴田 知秀(ヤフー) 委員 実行委員長 石野 亜耶(広島経済大) プログラム委員長 東中 竜一郎(名古屋大) 渉外 荒瀬 由紀(大阪大) 須藤 克仁(奈良先端大) 大会秘書 稲益 佐知子 留岡 典子 大会プログラム委員会 委員長 東中 竜一郎(名古屋大) 副委員長 高村 大也(産総研) 委員 赤間 怜奈(東北大) 石垣 達也(産総研) 榎本 美香(東京工科大) 梶原 智之(愛媛大) 金山 博(IBM) 黒田 由加(三菱UFJリサーチ&コンサルティング) 小磯 花絵(国語研) 古宮 嘉那子(東京農工大) 坂地 泰紀(東大) 品川 政太朗(奈良先端大) 田中 駿(JX通信社) 寺岡 丈博(拓殖大) 永田 亮(甲南大) 中山 祐輝(楽天) 久本 空海(MIERUNE) 増村 亮(NTT) 水本 智也(LINE) 光田 航(NTT) 宮田 玲(名古屋大) 持橋 大地(統数研) 谷中 瞳(東大) 山田 寛章(東工大) 吉田 稔(徳島大) GSKリエゾン 白井 清昭(北陸先端大) アドバイザ 河原 大輔(早稲田大) 大会実行委員会 委員長 石野 亜耶(広島経済大) 副委員長 真嘉比 愛(ちゅらデータ) 吉田 光男(筑波大) 委員 赤間 怜奈(東北大) 久保 光証(Gunosy) 田中 駿(JX通信社) 中澤 敏明(東大) 船越 孝太郎(東工大) 牧野 拓哉(リクルート) 横井 祥(東北大) ============================================================== --- 株式会社JX通信社 執行役員 NewsDigest事業部長 田中 駿 (Shun Tanaka) 080-3015-6827 s.tanaka(a)jxpress.net
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教員公募:静岡理工科大学 情報システムとソフトウェアの応用に関連する分野
by Yamagishi Yuki
日本データベース学会の皆様 (重複してお受け取りの場合はご容赦ください) 静岡理工科大学の山岸と申します. 本学において以下の教員公募を行っております. ご検討のほど何卒よろしくお願いいたします. 1. 部署:情報学部 コンピュータシステム学科 2. 職位:講師,准教授,教授のうちいずれか1名(任期なし) 3. 応募方法:電子メール応募のみ 4. 着任時期:2023年4月1日(応相談) 5. 応募締切:2022年11月30日 6. 専門分野:情報システムとソフトウェアの応用に関連する分野 7. 担当科目: ・情報基礎科目,プログラミング,データベース,情報システムなどに関連する科目の講義,関連分野のセミナーとプログラミングを含む演習科目 ・卒業研究指導 ・大学院修士課程の教育と研究指導 8. 待遇: ・給与等:大学教員モデル給は次の通り(※賞与を含み手当を含めない参考額) 講師 32 才モデル給(約 560 万円/年) 准教授 41 才モデル給(約 740 万円/年) 教授 50 才モデル給(約 890 万円/年) ・諸手当:通勤手当(実費支給),住宅手当,家族手当(該当者に支給),大学院手当(担当者に支給) ・福利厚生:借上げ住宅制度(家賃補助 3〜4 万円/月 程度) ・研究費等: 着任時準備費(R4 実績 100 万円) 基礎教育研究費(業績により 25〜50 万円/年) 卒研生指導費(学部生数 × 5 万円) 大学院生指導費(院生数 × 12 万円) 学内研究助成制度あり MATLAB (Campus-Wide) ライセンスあり 公募内容の詳細につきましては,下記JREC-INと募集要項をご覧ください. JREC-IN:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D122100386
募集要項:
https://www.sist.ac.jp/news/assets/984710e7fcebb801c985a920cd53e786abe8e1f2…
また,ご質問等ございましたら,下記のメールアドレスまでご連絡ください. 以上,よろしくお願いいたします. -- 山岸 祐己 (Yamagishi Yuki) 静岡理工科大学 情報学部 コンピュータシステム学科 〒437-8555 静岡県袋井市豊沢2200-2 E-mail: yamagishi.yuki(a)sist.ac.jp<mailto:yamagishi.yuki@sist.ac.jp> TEL: 0538-45-0202
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【リマインダ】[CFP] 第18回WI2研究会(11/25-26@高知工科大学)
by Kenta Oku
日本データベース学会の皆様 龍谷大学の奥と申します。 発表申込〆切が近づいてまいりましたので、 再度、案内させて頂きます。 第18回Webインテリジェンスとインタラクション研究会を以下の要領で開催いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー * 日時:2022年11月25日(金),26日(土) * 会場:高知工科大学(永国寺キャンパス) ※香美キャンパスではなく、高知駅から徒歩20分の【永国寺キャンパス】です * 発表申込〆切:2022年10月14日(金) * 原稿提出〆切:2022年11月11日(金) * 申込方法: 下記のリンク先の発表申込フォームに必要事項を記入の上,送信してください. (申し込み内容のコピーがメールアドレスに送信されます)
https://forms.gle/884f8Q1UsSE1yYiZA
* 参加費 * 一般 3,000円 (事前登録 2,000円) * 学生(発表者) 2,000円 (事前登録 1,000円) * 学生(聴講者) 無料 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 開催形式はハイブリッドを想定しておりますが,コロナウィルスの感染状況を見てオンラインのみに切り替えることも想定しています. 今回は口頭発表のみの募集となります. 募集形態や表彰規定など,詳しくは本CFPをご確認ください. たくさんのご発表,お待ちしております. ■発表申込・問合先 榊 剛史(株式会社ホットリンク) E-mail: t.sakaki[at]hottolink.co.jp 以下が詳細なCall For Papersとなります. ====================================================== ───────── ◇講演募集 ───────── World Wide Webはその誕生以来,様々なコンテンツやサービスが誕生してきまし た.それにより,その情報構造やアクセス方法も劇的に変化してきました.その ような変化の過程において,ユーザの情報閲覧行動やコミュニケーション行動も 多様化してきました.本研究会では,多様化・複雑化したWebを利用するユーザ を支援するべく,計算機科学だけでなく社会学や人間科学などの観点からも方法 論を模索し,解決案を実現することを目指しております.ベースとなる計算機科 学においては,データ工学,人工知能,自然言語処理,ヒューマン・コンピュー タ・インタラクションなどに携わる研究者が集まり,その研究領域を超えた議論 をしたいと思います. また,Webを対象にした社会学,教育学,心理学的なアプローチを採っている研 究者も集まり,技術ベースのアプローチとの融合や,新規分野の開拓を行ってい きたいと考えております.本研究会では,人工知能に代表される知的情報処理技 術,Web上の情報リソースに効率的にアクセスするためのデータベース技術,Web からの知識獲得を行うための自然言語処理技術,Web上のコミュニケーションを 支えるヒューマンインタフェース技術,およびこれらを融合したシステム設計技 術などに関する研究発表を募集します. ───────── ◇講演募集分野 ───────── (A) 知的情報処理技術 ・情報推薦,パーソナライゼーション,ユーザモデル,情報可視化,ソーシャル ネットワーク分析,マルチメディア検索,Webエージェント技術 (B) 自然言語処理技術 ・情報検索,情報抽出,自動要約,質問応答,文書クラスタリング,テキストマ イニング (C) Web基盤技術 ・XML,半構造データ処理,メタデータ応用,アノテーション技術,セマン ティックWeb,Linked Data,オントロジ,Webサービス,セキュリティ,プライバシ,情報構造化,電 子図書館 (D) Webインタラクション技術 ・意思決定支援,ユーザ行動分析,エンタテイメント,協調作業支援,適応型イ ンタフェース,ヒューマンコミュニケーション,創造性支援,教育支援,社会分析 (E) その他 ・Webインテリジェンスとインタラクションに関するテーマ全般 ───────── ◇発表種別 ───────── (1) ロング発表 原稿6-8ページ,持ち時間30分(20分発表,10分質疑応答)の口頭発表となります. 実験結果などが出揃った分量の多い研究発表はこちらでお申し込みください. (2) ショート発表 原稿2-4ページ,持ち時間18分(12分発表,6分質疑応答)の口頭発表となります. これからどのような研究をするかを説明するポジションペーパーの発表や,前回 の発表からの進捗分の発表,サーベイ報告や,市場調査報告,ユーザアンケート の結果報告,システム開発報告,サービス提案などにご利用ください. (注意点) それぞれ,会場の都合などにより,持ち時間を短くさせていただくこともありますので,ご了承ください. また,申込件数が上限に達しましたら,その時点で申込受付を終了させていただきますので,ご了承ください. ───────── ◇プロシーディングスと電子版の公開 ───────── 論文は,当日の資料として電子版を参加者に対してWeb上で公開します. 全てのプロシーディングスにボリューム番号を付け,全ての論文に発表番号とページ番号を付与します. また,研究会終了後,速やかにJ-Stageで公開します. 前回までは,発表後1年経過した時点でプロシーディングスの電子版をWeb上で公開していましたが,今回からは異なりますのでご注意ください. なお,投稿された論文は,事前に座長・副座長に配布するため,論文公開日は研究会一週間前の【11月18日(金)】となります. ───────── ◇表彰制度 ───────── 全ての発表は,その場に参加している全ての専門委員により審査され,特に優秀 な研究を表彰いたします.受賞研究は,当研究会ホームページやメーリングリス ト,その他ソーシャルメディアにより,広報したいと思います. 発表種別に応じて下記の表彰種目を用意しております. <口頭発表> 優秀研究賞:研究の新規性,有用性,完成度とプレゼンテーションの観点から, 特に優秀な研究に授与されます. 萌芽研究賞:優秀研究賞を除き,研究の新規性と萌芽性の観点から,将来発展が 期待される研究に授与されます. 学生奨励賞:上記賞を受賞した発表を除いて,学生の発表で,研究の新規性,有 用性,完成度とプレゼンテーションの観点から,特に優秀な研究に授与されます. ───────── ◇研究会開催報告での広報 ───────── 研究会終了後に,研究会開催報告を本研究会ホームページに掲載します.その 際,発表の様子を撮影した写真を掲載することもあります.参加できなかった方 の情報収集の手助けになると思いますので,ご理解とご協力をお願いいたします. ───────── ◇申込方法 ───────── 下記のリンク先の発表申込フォームに必要事項を記入の上,送信してください. (申し込み内容のコピーがメールアドレスに送信されます)
https://forms.gle/884f8Q1UsSE1yYiZA
───────── ◇発表学生の旅費支援 ───────── 学生発表者の旅費を支援します.支援の条件は以下の通りです.なお,レイトエントリでの申し込みは支援対象となりません. ・当該発表の共著者にARG WI2研究会で発表したことがある方が含まれていること(招待講演含む). ・推薦者は発表学生の指導教員あるいは同所属で指導教員に準じる立場の教員とします. ・支援対象となる学生の学年は問いません.社会人学生も対象となります. ・終了後,学生報告(1,000字程度)を執筆していただきます.学生報告の提出がなかった場合,当該発表の全著者および推薦者について以降2年間全ての支援対象外となります. ・近距離(鉄道距離100km未満)の方:上限5名として交通費実費を支給します. ・遠距離(鉄道距離100km以上)の方:上限3名として宿泊費1泊分実費(上限10,000円)および交通費実費を支給します. ・交通費は鉄道(新幹線/在来線普通指定席),航空賃(早割普通席)などの合計額とし,寝台料やグリーン車などの特別席料は含まれません. ・多数の応募があった場合,原則として抽選としますが,特定の組織・グループなどに偏らないように調整を行うことがあります. ====================================================================== 旅費支援申込フォーム(希望する場合のみ) ※推薦者の方がお送りください. ※レイトエントリは支援の対象となりません. 申込期限:発表申込の締切日と同じ 支援の可否については,10/18(金)までにご連絡します. ・推薦者氏名(所属)・メールアドレス: ・発表者氏名(学年): ・発表者との関係(指導教員など): ・大学/自宅から会場までの経路: ・共著者による過去のARG WI2研究会での発表情報(開催回,タイトル): ・旅費支援を受けた場合,学生報告を執筆することを承諾します: はい / いいえ ・学生報告を提出しなかった場合,当該発表の全著者および推薦者について 以降2年間全ての支援対象外となることを承知しました: はい / いいえ ■申込・問合先 WI2研究会事務局 E-mail: wi2<アットマーク>arg-corp.jp ====================================================================== ──── ◇参加費 ──── 発表者には参加費をお支払いいただきます. ※スポンサー様のご支援により,学生(聴講者)は参加費を無料といたします. <参加費> 一般 3,000円 (事前登録 2,000円) 学生(発表者) 2,000円 (事前登録 1,000円) 学生(聴講者) 無料 ──── ◇発表申込・問合先 ──── 榊 剛史(株式会社ホットリンク) E-mail: t.sakaki[at]hottolink.co.jp ※発表題目や発表要旨など,プロシーディングスに掲載する情報は,原稿提出の 締切日まで差し替えを認めます.
http://www.sigwi2.org/
-- 奥 健太 ====================================== 龍谷大学 先端理工学部 知能情報メディア課程 講師 博士(工学) ---- Kenta Oku (Associate Professor) Ph.D. in Engineering Intelligent Media Informatics Course Faculty of Advanced Science and Technology Ryukoku University ---- E-mail: okukenta[at]rins.ryukoku.ac.jp Web:
https://okukenta.net/
Lab.'s Web:
https://recsyslab.org/
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教員公募_千葉工業大学_情報系_教授OR准教授OR助教1名
by kumamoto@net.it-chiba.ac.jp
日本データベース学会メーリングリストにご登録の皆様へ 千葉工業大学の熊本と申します. メールにて失礼いたします. 千葉工業大学・情報科学部・情報ネットワーク学科では教員1名を募集しています. 募集の概要を以下に掲載します.詳細につきましては以下の教員公募のWebページをご参照ください. JREC-IN)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122100129&ln_jor=0
大学HP)
https://www.it-chiba.ac.jp/media/NS_boshu.pdf
募集人員: 教授または准教授または助教 1名 所属: 情報科学部・情報ネットワーク学科 所在地: 千葉県習志野市津田沼1-1-1(JR総武線津田沼駅から徒歩1~2分) 着任時期: 平成5年4月1日(予定) 応募〆切: 平成4年10月31日(月)(JREC-INから電子応募が可能です) その他: 採用後3年間は年度ごとの契約更新となるため,JREC-INの公募では 任期付きとして扱われますが,3年経過した時点で,勤務に問題がないと 判断された場合には,雇⽤契約期間の定めのない(任期なしの)専任教員に ⾝分が変更されます. また,雇⽤契約期間中,雇⽤契約期間が定められていること以外は, 処遇⾯等に関しても雇⽤期間の定めのない専任教員と同⼀となります. なお,定年年齢は満 65 歳です. 以上です. よろしくお願い致します. 千葉工業大学 情報ネットワーク学科 教授 熊本忠彦
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言語処理技術セミナー開催案内【10/13締切】
by tokuhisa@mosk.tytlabs.co.jp
日本データベース学会のみなさま: 豊田中央研究所の徳久と申します. すでに300名を超える方々にお申込みいただきありがとうございます. 参加申し込み締め切りまで約1週間となりましたので,再度ご案内させていただきます. ==== 言語処理学会では「言語処理技術セミナー2022 -機械学習モデルの構築からデプロイまで-」を下記の要領で開催します. 自然言語処理技術が実際のサービスへ適用されるまで,どのように機械学習モデルが構築されデプロイされるのかを基礎から学ぶためのセミナーです. 学生の方は,言語処理学会会員・非会員に関わらず会費は無料です.機械学習モデルに関する技術から事業応用までを広く学べる良い機会ですので,ぜひご参加ください. 日時:2022年10月28日(金)10:30~16:35 会場:Zoomによるオンライン開催
ホームページ:https://sites.google.com/site/nlpseminarweb
プログラムや申込方法の詳細はホームページをご覧ください. 参加申込み:https://forms.gle/yF4FaPHiWhjRW8iJ6 参加申込受付期間は,9月1日(木)から10月13日(木)です.言語処理学会会員,および,学生の方は参加費は無料ですが,参加申込みが必要ですのでご注意ください. 参加費:言語処理学会会員 学生会員・正会員・シニア会員・賛助会員:無料 言語処理学会非会員 学生:無料 一般:15,000円(税込) ※今回新たに言語処理学会の会員(年会費8,000円)に申し込みされた場合でも会員価格(参加費無料)が適用されます.入会手続きはこちら:https://www.anlp.jp/guide/admission.html ※賛助会員の方は,3名まで会員価格(参加費無料)が適用されます. 講演内容: ・「Transformersによる自然言語処理の実践」 林 孝紀 先生(株式会社Preferred Networks) 概要:自然言語処理タスクに対して高精度な機械学習システムを実現する上で、大規模コーパスで事前学習したTransformerベースのモデルは非常に強力なツールとなっています。Hugging Face社によって提供されているライブラリ「🤗 Transformers」とその周辺のエコシステムは、それらのモデルの利用を大幅に容易にしました。本講演では、Transformerベースのモデルの基礎知識について説明し、テキスト分類を題材として実際に🤗 Transformersを動かしながらその利用方法とtipsを解説していきます。 略歴:株式会社Preferred Networks エンジニア。2016年3月東京大学大学院情報理工学系研究科修士課程修了。2021年2月より現職。Kaggle Master。 ・「自然言語理解システムの評価と説明」 菅原 朔 先生(国立情報学研究所) 概要:自然言語処理では、人間のように言語を理解するシステムを構築することがひとつの目標です。これまで様々な言語理解タスクが取り組まれ、大規模な深層学習モデルが目覚ましい精度を示していますが、一方でその性能を正確に評価する・説明することは容易ではありません。本講演では、とくに評価方法・説明性の観点から近年の自然言語理解研究の動向を概観し、講演者がこれまで取り組んできたデータセット分析やベンチマーク構築の試みを紹介します。 略歴:国立情報学研究所コンテンツ科学研究系助教。2020年3月東京大学大学院情報理工学系研究科博士課程修了。2020年4月より現職。博士(情報理工学)。 ・「機械学習システムのプロダクト応用における課題について」 梅澤 慶介 先生(株式会社メルカリ) 概要:昨今のwebサイト・アプリでは、常に同一のコンテンツをその利用者に提示するのではなく、利用者や状況等のコンテクストに応じてコンテンツを変化させます。また、利用者の目には触れないところであっても、コンテクストに応じて、内部的な処理を変えていることが多いです。機械学習を用いたシステムは、上記のようなサービスを実現する重要な技術です。しかし、既存のシステムと比べて機械学習システムは、プロダクト応用するにあたり、いくつか課題が発生します。特に、要件定義・システム設計・効果検証・継続改善の各ステップで、既存のシステムと比べて追加の課題が発生します。今回の講演では、実際に機械学習システムをプロダクト応用した自身の経験とともに、どのようにその課題に対応するかのプラクティスを紹介します。 略歴:Web企業やFintechスタートアップ等で、レコメンデーションエンジン開発や金融モデリングの経験を持つSoftware EngineerおよびML Engineer。現在は、株式会社メルカリでEngineering Managerとして複数のチームに携わっている。また、Deep Learningフレームワークやハイパーパラメータ最適化のOSS開発に携わり、エバンジェリストとしてライブラリの普及にも努める。 ----------- 言語処理技術セミナー実行委員 実行委員長:徳久 良子(株式会社豊田中央研究所) 実行委員:小林 颯介(株式会社Preferred Networks) 小町 守(東京都立大学) 柴田 知秀(ヤフー株式会社) 村上 聡一朗(株式会社サイバーエージェント) 参加手続きや支払い/運営に関する問合せ窓口 中西印刷(株) 言語処理技術セミナー担当 nlpseminar(a)nacos.com<mailto:nlpseminar@nacos.com>
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【参加募集】10月24日(月)開催 (無料)第1回DBSJセミナー「情報系研究者のための医学系研究における倫理や法的課題について」
by Shingo Otsuka
日本データベース学会の皆様 神奈川工科大学の大塚です。 2022年度第1回DBSJセミナーを【2022年10月24日(月)午後】に開催いたします。(オンライン開催) 今回のテーマは「情報系研究者のための医学系研究における倫理や法的課題について」です。 今年度の第1回目のセミナーでは、医学系の研究を行う際の手続きや注意点に関連した内容となります。 ビッグデータ処理技術やAI技術の発展に伴って、データ指向の研究が様々な分野に広がっています。医学系の分野においても データ指向型の研究開発が進められていますが、医学系の研究においては様々なガイドラインや倫理審査などを経なければな りません。そこで、本セミナーでは情報学分野の研究者が医学系研究を行うにあたり、注意すべきポイントや処理について法的 な課題のみならず学術研究や企業でのシステム開発における講演いただくと共に、実践的な課題と対応などについてパネルにて 議論を行います。 -- 講演詳細はこちら
https://dbsj.org/events/event_info/dbsj_seminar_2022_1/
-- 参加費:無料
参加申込先:https://dbsjseminar.connpass.com/event/262240/
■プログラム(13:00~) 13:00 - 13:05 (5分) 開会挨拶 (木俵 豊 特命副会長) 13:05 – 14:05 (60分) 【講演1】講演タイトル:TBD ひかり総合法律事務所 パートナー弁護士 板倉 陽一郎 氏 概要: TBD 休憩 5分 14:10 – 14:55 (45分) 【講演2】:パーソナルデータ利活用のための研究開発から社会実装までの倫理的・法的・社会的課題(ELSI)への取り組み 大阪大学 社会技術共創研究センター(ELSIセンター)センター長 岸本 充生 氏 概要: AIの社会実装など、パーソナルデータを収集・分析・利用する際、研究開始前から社会実装後まで、そのライフサイクル全体において、 倫理的・法的・社会的課題(ELSI)を早期に見出し、事前に対応するための様々な取り組みについて、ELSIセンターにおける概念的な 整理から、企業との共同研究での具体的な活動まで幅広く紹介する。 14:55 – 15:40 (45分) 【講演3】:医療AIの研究開発に向けた医学系データの取扱いについて-内視鏡画像解析AIを事例として- NEC デジタルヘルスケア事業開発統括部 上席ヘルスケア技術主幹 上條 憲一 氏 概要: デジタルヘルスケアにおいて、AIを用いることにより健康維持や診断支援などに向けて、新たな価値をユーザや医師に提供できるように なってきた。我々は、大腸内視鏡検査における病変見逃しを抑制するための画像診断支援AIなどの研究開発を医療機関と共同で行っている。 このような医学系データを用いた医療AIの研究開発では大量のデータやアノテーション(ラベル)が必要となるが、関連する法律やガイド ライン、指針等を遵守した上でこれらのデータを収集し利用しなければならない。内視鏡画像解析AIを事例として医学系データの取扱いや 利用手続きについて解説し、このようなデータを扱う上での課題について述べる。 休憩 10分 15:50 – 16:50 (60分) 【パネルディスカッション】 モデレータ:東京工業大学 横田 治夫 会長 パネリスト:ご講演者の皆様 講演をふまえて、情報系研究者のための医学系研究における倫理や法的課題について議論する。 16:50 - 16:55 (5分) 閉会挨拶 (横田 治夫 会長) 皆様のご参加を心よりお待ちしております!
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