※重複して受信された場合は、ご容赦ください。
関連研究者の皆さま、
名古屋大学の東中です。
この度,2024年6月12日~14日,リトアニア,ヴィリニュスで開催される下記の学会で,”Real-life dialogues
between humans and machines: the interface between discourse research
in linguistics and dialogue systems research in engineering”
と題するワークショップ(テーマセッション)を行います。(WSの詳細は添付ファイル参照)
学会は,対面とオンラインのハイブリット形式です。
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European Society for Transcultural and Interdisciplinary Dialogue
7th ESTIDIA Conference
Exploring Real-life, Fictional and Virtual Dialogue: Similarities,
Differences and Complementarities
12-14 June 2024
Mykolas Romeris University, Vilnius, Lithuania
https://estidia2024.mruni.eu/
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この学会のワークショップは,ワークショップのテーマに合致すると思われる「個別研究」を募る形ですので,「対話/会話」に関する研究を行っている方々は,どなたでも,是非,奮ってご応募ください。対話システム研究自体とは無関係な「人間同士の会話の分析」でも問題ありません。むしろ,「人間同士」の会話の特徴を明らかにすることによって,「対話システム研究」に貢献することを目指しています。
時間配分は,発表20分、質疑応答10分です。
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発表申し込み方法(メール添付)
著者の氏名、所属機関、Eメールアドレス、論文タイトル、4~5個のキーワードを含めること。長さは500ワード程度とする。(英語,イタリア語,フランス語,スペイン語,ドイツ語のいずれか)
締め切りは,2023年11月5日(日)です。
発表要旨送付先:estidia24(a)mruni.eu
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問い合わせ:WSについて
宇佐美まゆみ(東京外大) usamima(a)tufs.ac.jp;
東中竜一郎(名古屋大) ryuichiro.higashinaka(a)gmail.com
7th ESTIDIA Conferenceへの問い合わせ:estidia24(a)mruni.eu