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【特許庁】任期付職員(特許審査官補)の募集案内の掲載について
by 審査第四部採用担当
一般社団法人 日本データベース学会(サイト運営) メーリングリスト審査部 ご担当者様 平素より、特許行政にご理解、ご協力を賜りまして誠にありがとうございます。 いつもお世話になっております、特許庁(審査第四部)の佐久と申します。 昨年に引き続き、弊庁では、「世界最速・最高品質の特許審査の実現」が重要であるとの認識の下、審査体制の整備として、任期付職員(特許審査官補)を募集しております。 応募資格を有する方に、募集内容を広く知って頂くため、各種学会・業界団体の皆様にHPへの掲載等でご協力をお願いしております。 以前、貴法人に同様のお願いをさせていただいた際、職員募集はHPでの掲載ではなく、ML(dbjapan)で連絡されている旨伺いました。 つきましては、今回も同様にMLにて任期付審査官の募集案内(添付)を流していただきたく、ご検討いただけましたら幸いです。 添付資料にも記載しておりますが、応募締切りは、令和6年11月5日(火)(受信有効)となります。 ご不明な点等ございましたら、ご連絡いただけますと幸いです。 お忙しいところ誠に恐縮ですが、何卒ご検討をよろしくお願い申し上げます。 ================================ 特許庁 特許審査官(審査第四部) 佐久聖子 TEL:03-3581-1101(内線3549) ================================
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DBSJ Newsletter Vol. 17, No. 5: ICML2024, KDD2024, ECMLPKDD2024
by Koji Maruhashi (Fujitsu)
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃ 日本データベース学会 Newsletter ┃ 2024年10月号 (Vol. 17, No. 5) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本号では国際会議ICML 2024、KDD 2024、ECML PKDD 2024の参加報告をご寄稿 いただいております。会議の動向やご自身の研究内容などのご紹介となります。 本号ならびにDBSJ Newsletterに対するご意見あるいは次号以降に期待する内容 についてご意見がございましたらnews-com [at] dbsj.orgまでお寄せください。 DBSJ Newsletter 編集委員会 (担当編集幹事 丸橋 弘治) ======================================================================== ---- 目次 ---- 1. ICML 2024 参加報告 金森 憲太朗(富士通株式会社) 2. KDD 2024 参加報告 小幡 紘平(大阪大学 産業科学研究所 櫻井・松原研究室) 3. ECML PKDD 2024 参加報告 鈴木 浩史(富士通株式会社) ======================================================================== ■1■ ICML 2024 参加報告 金森 憲太朗(富士通株式会社) 2024年7月21日から27日にかけて、オーストリアのウィーンにて、機械学習分野の トップカンファレンスである ICML 2024 (Forty-First International Conference on Machine Learning) が開催されました。私は採択された論文発表のために現地 参加しましたので、その報告をさせていただきます。 今年は9473件の論文が投稿され、2610件が採択されました(採択率27.6%)。投稿 数は前年比44%増加しており、機械学習研究の競争がますます激化していることが 見て取れます。採択論文のうち、査読評価の高かった上位3.5%(335件)が Spotlight Paper に、さらに上位1.5%(144件)が Oral Paper にそれぞれ選定 されました。発表形式は、すべての論文がポスター発表を行い、Oral Paper に 選定された144件については口頭発表も行われました。 会議は、最初の2日間が Expo(スポンサー企業によるセッション)とチュートリ アル、続く3日間が本会議、そして最後の2日間がワークショップというスケジュ ールでした。傾向としては、本会議の採択論文だけでなく、チュートリアルやワ ークショップのテーマも、その多くが大規模言語モデル(LLM)に関するものでし た。LLM 関連論文は、Transformer の解析のような理論研究だけでなく、少デー タ環境での fine-tuning など実用的なテクニックに関する研究も数多く見受けら れ、LLM 研究の広がりを肌で感じました。一方で、強化学習、連合学習、公平性 や解釈性といったトピックの研究も依然として活発でした。 今年からの特色として、Main Conference Track とは別に Position Paper Track が新設されました。これは、機械学習分野に重要な貢献をするものの、伝統的な 学会論文の型にはまらない研究を推奨し、研究コミュニティの意見を必要とする タイムリーなトピックに関する議論を促進することを目的としているようです。 今年は、投稿された286件のポジション論文のうち75件が採択されました(採択率 26.2%)。個人的には、「機械学習研究コミュニティは否定的な結果に関する論文 も受け入れるべき(提案手法が SOTA に勝てなかったとしても、研究コミュニテ ィにとって価値がないとは限らない)」という主張をした論文 "Position: Embracing Negative Results in Machine Learning (Karl et al.)" が特に印象 に残りました。 最後に我々の採択論文 "Learning Decision Trees and Forests with Algorithmic Recourse (Kanamori et al.)" について簡単に紹介します。アルゴリズム的償還 (algorithmic recourse)は、機械学習モデルから肯定的な判定結果(例えば、 融資の承認)を得るためにユーザがとるべきアクションを説明するフレームワーク であり、実社会におけるデータ駆動型意思決定の信頼性を向上させる技術として近 年注目されています。この論文では、ユーザにとって現実的なアクションの存在を 保証しつつ、高精度な決定木およびランダムフォレストを効率よく学習する技術を 提案しました。上位3.5%に相当する Spotlight Paper に選定されたこともあり、 ポスター発表では大学・企業問わず多くの研究者と実りのある議論を行うことがで きました。 ICML 2025 は、カナダのバンクーバーにて2025年7月13日から19日の日程で開催さ れる予定です。論文投稿や現地参加を検討されてみてはいかがでしょうか。 著者紹介: 金森 憲太朗(富士通株式会社) 富士通株式会社 人工知能研究所 研究員。2020年北海道大学大学院情報科学研究 科情報理工学専攻修士課程修了。同年、日本学術振興会特別研究員(DC1)。2022 年北海道大学大学院情報科学院情報科学専攻博士後期課程修了(短縮修了)。同 年、富士通株式会社入社、現在に至る。博士(情報科学)。2023年より JST ACT-X「次世代AIを築く数理・情報科学の革新」領域一期生。機械学習の説明可能 性や解釈可能性に関する研究に従事。 ------------------------------------------------------------------------ ■2■ KDD 2024 参加報告 小幡紘平(大阪大学 産業科学研究所 櫻井・松原研究室) 2024年8月25日から8月29日まで、スペインのバルセロナで開催されたACM SIGKDD International Conference on Knowledge Discovery and Data Mining(以下、 KDD)に参加しました。ご存知の通り、KDDはデータマイニング分野のトップカン ファレンスです。今年のリサーチトラックでは2046本の投稿のうち411本が採択さ れ(採択率20.1%)、全ての採択論文が口頭とポスターで発表されました。依然 として投稿数の増加傾向がみられており、KDD’24では投稿に際して昨年から以下 の変更がなされました。 (1)採否判定を採択、不採択、再提出の3種類とした。 (2)一著者あたりの最大投稿数を7件に制限した。 (3)著者のうち最低でも一人を査読者として登録することを義務付けた。 結果として、査読者の数が昨年の1051人から2619人に増加し、各投稿に対して最 低4件以上のレビューが行われたそうです。さらに、査読者の割り当てに地理情 報が利用され、各投稿に対して同じ地域からの査読者が過半数を占めないように 配慮されたそうです。 私たちの研究室からは、リサーチトラックで2本の研究論文が採択されました。 一本目は「Fredformer: Frequency Debiased Transformer for Time Series Forecasting」というタイトルで、筆頭著者はXihao Piaoです。この研究では、 Transformerモデルにおける周波数バイアスの問題を初めて詳細に分析し、この 現象が時系列予測に与える影響を明らかにしました。従来のモデルが低周波成分 に偏り、高周波成分を無視する傾向を持つことを指摘し、これを軽減するための 新しいモデル「Fredformer」を提案しました。このモデルでは異なる周波数帯域 の特徴を公平に学習させることで、バイアスを解消しています。 二本目は私が筆頭著者で、「Mining of Switching Sparse Networks for Missing Value Imputation in Multivariate Time Series」というタイトルの論文を紹介 しました。この研究では統計モデルによる多次元時系列データの欠損値補完手法 「MissNet」を提案しました。MissNetは、グラフィカルラッソにより推定した疎 なネットワーク(変数間の関係性)の活用とネットワークの変化に基づいたセグ メンテーションにより、高精度な欠損値補完と高い解釈性を実現した手法です。 会議期間中はイベントアプリWhovaを通じて参加者間の交流が図られました。私は ランニングのコミュニティに参加し、参加者とビーチサイドで早朝ランを行い、 海からの日の出を見ました。日本からの参加者のコミュニティも作成され、50人 近くの方々と会場付近のバルで交流しました。美味しい料理を堪能しながら、他 大学の研究者や企業の方々と研究や就職活動についてお話しできたいい機会でし た。一方で、バルセロナは歴史的な建築と豊かな文化に彩られた美しい街ではあ りますが、私が耳にしただけでも会議参加者のうち3件のスリ被害・未遂が会場外 で発生しており、安全面について不安を感じる場面もありました。 KDD’25はカナダのトロントで開催される予定です。また、次回からは投稿締切が 8月と2月の2回に分かれることが決まっています。興味のある方は論文投稿および 参加の検討をされてはいかがでしょうか。 著者紹介: 小幡紘平(大阪大学 産業科学研究所 櫻井・松原研究室) 2020年名古屋大学農学部応用生命化学科卒業。2023年大阪大学大学院情報科学研 究科博士課程前期修了。大阪大学大学院情報科学研究科博士課程後期在学中。時 系列データマイニングの研究に従事。 ------------------------------------------------------------------------ ■3■ ECML PKDD 2024 参加報告 鈴木 浩史(富士通株式会社) 2024年9月9日から13日まで、リトアニアのビリニュスで開催された European Conference on Machine Learning and Principles and Practice of Knowledge Discovery in Databases (ECML PKDD 2024) に参加し発表を行ってきました。 ECML PKDD は機械学習とデータマイニングに関する難関国際会議の一つであり、 ICML および KDD の欧州版として位置付けられます。今年の Research Track で は投稿件数826本に対して採択件数198本(採択率24%)でした。 EDML PKDD は、機械学習とデータマイニングという二つの大きな分野を両軸とし ているだけでなく、Applied Data Science Track により応用研究の間口を広げた り、Demo Track を取り入れたりしています。このため、発表の多様性が高いこと が ECML PKDD の特色と言えるのではないかと思いました。発表者は口頭・ポスタ ーの二つをこなす必要がある珍しい形式で準備が大変ですが、研究成果の広い宣 伝と密な議論とを行えるのは有意義なのではないでしょうか。また、本会議の前 後に併設ワークショップが40個ほど開催されており、終始にぎわいのある会議で した。 基調講演では Google DeepMind、マックス・プランク研究所、Spotify、ドルトム ント工科大学、Stats Perform からの講演があり、ここでも発表の多様性がうか がえました。深層学習のデータ暗記と汎化性能との関係、現代におけるベンチマ ークへの問題提起、実サービスでユーザ体験を向上させた話、機械学習の省エネ ルギー化とその課題、スポーツ追跡データの利活用とその課題、に関して各1時間 程度の講演が行われました。 ベストペーパーは “CAM-Based Methods Can See through Walls” というユニー クなタイトルで、画像分類モデルに対する著名な説明法 Class Activation Map (CAM) が「モデルがまったく見ていなかった領域にもスコアを付けてしまう」こ とを理論的にも実験的にも実証したものでした。これには、今まで信じられてき た説明法の大きな欠点を指摘したものとして、とても衝撃を受けました。このよ うなデファクト・スタンダードを疑問視する姿勢は研究者として大切にしていき たいものですね。 私の単著論文 “LayeredLiNGAM: A Practical and Fast Method for Learning a Linear Non-Gaussian Structural Equation Model” は Research Track に採択 されたもので、統計的因果探索の代表的手法である DirectLiNGAM を高速化しま した。LayeredLiNGAM という名の通り層が重要で、従来は変数の因果的順序を一 変数ずつ逐次的に求めていたところを、タイブレークが起きる変数群をまとめた 層の因果的順序を求めるように、理論的な動作保証を伴って改良しました。また 、計算機実験では精度を維持しつつ高速化を達成しました。タイブレークがない 場合が最悪ケースですが、このとき LayeredLiNGAM の動作は DirectLiNGAM に一 致し、その他のケースでは高速化に寄与するので実用的です。 すでに来年の公式情報が出ており、ECML PKDD 2025 は2025年9月15日から19日の 日程でポルトガルにて開催予定とのことです。ECML PKDD は機械学習とデータマ イニングの二大分野から多様な発表が集まる国際会議です。会議全体の雰囲気は フランクで活気があります。開催地域が必ずヨーロッパであることも人によって は注目ポイントです。あと、常連の方いわく、毎回食べ物が美味しいらしいです (昼食やレセプションはもちろん、ポスターセッション中などもおいしい料理が 提供されました)。興味のある方は、論文投稿や参加をぜひ検討してみてはいか がでしょうか。 著者紹介: 鈴木 浩史(富士通株式会社) 2019年に北海道大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了後、同年に株式会社 富士通研究所(2021年の組織再編により富士通株式会社に統合され本社直下の富 士通研究所となった)に入社し、現在に至る。2024年より JST ACT-X「次世代AI を築く数理・情報科学の革新」領域二期生。組合せ列挙と最適化、機械学習、因 果探索に関する研究に従事。人工知能学会、電子情報通信学会の各会員。博士( 情報科学)。 ======================================================================== --- 丸橋弘治 富士通株式会社 maruhashi.koji(a)fujitsu.com<mailto:maruhashi.koji@fujitsu.com>
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[KJDB2024] 会場のご案内 - 2024.11.15(金)-17(日), 全州
by Kyoungsook KIM (金京淑)
日本データベース学会の皆様 いつもお世話になっております。 産総研の金です。 先日ご連絡いたしましたが、 今年の日韓データベースワークショップ(KJDB2024)は11月15日(金)〜17日(日) に韓国の全州(チョンジュ)韓屋村の近くのWANGYIJIMIL(https://www.kjdb.or.kr/venue)という場所で開催します。 宿泊施設についてですが、会場以外にも複数の施設の情報が共有されています。 (https://www.kjdb.or.kr/accommodation) プログラムの案内は改めて連絡させていただきます。 データベース関連分野で活躍されている日本と韓国の研究者の方々にご講演を頂く予定ですので、 是非ご参加を検討下さい。 どうぞよろしくお願いいたします。 -------------------------------------------------------------------------------------- 金 京淑(Kyoungsook KIM) 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 (AIST) 人工知能研究センター 副研究センター長 〒135-0064 東京都江東区青海2-4-7 TEL: +81-50-3522-9500 / M: +81-80-2304-3910 EMAIL: ks.kim(a)aist.go.jp<mailto:ks.kim@aist.go.jp> ---------------------------------------------------------------------------------------
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映像情報メディア学会 関西支部 若手研究発表会 一般講演募集のご案内
by Shinsuke NAKAJIMA
日本データベース学会の皆様 京都産業大学の中島伸介です 関連分野の研究発表会論文募集についてご案内させていただきます よろしくお願いいたします ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 令和6年 映像情報メディア学会 関西支部 若手研究発表会 (電気関係学会関西連合大会の後継イベント) 一般講演募集のご案内 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 昨年度まで開催されていた電気関係学会関西連合大会に代えて、若手研究発表会を開催します。 従前と同様に電気学会、電子情報通信学会の関西支部と同じ施設で同時に開催しますが、 申し込みは下記に示す映像情報メディア学会の申し込みHPからお願いします。 開催日 令和6年12月22日(日) 会 場 大阪公立大学 I-site なんば 募集テーマ 画像処理技術・映像メディア関連技術 発表申込期間 9月6日(金)〜 10月7日(月) 論文投稿期間 申込者に別途連絡(通常の研究会と同様とお考え下さい) 聴講申込期間 無し(直接現地へお越しください) 申し込みURL
https://www.ite.or.jp/ken/program/index.php?tgid=ITE-KANSAI
発表参加費 5,000円 聴講参加費 0円(無料) 問合先 映像情報メディア学会関西支部 e-mail: ite-kansai-wakate(a)googlegroups.com 主 催 映像情報メディア学会 関西支部
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[締切9/30] 国際会議ADC 2024(2024/12/16-12/18 東工大開催)
by Yang Cao
日本データベース学会の皆様 お世話になっております。 東京工業大学の曹と申します。 2024年12月に東京工業大学で開催される国際会議 ADC2024 に関する再度のご案内を差し上げます。 投稿締切は 9月30日となっております。 研究論文以外にも、特に以下の2つのトラックで発表を募集しております。 - *Encore Paper * - 以前に国際会議で発表された研究を、ポスター発表の形式でADC2024にて再度発表することができます。 - 発表済みの論文情報とPDFを提出するだけで、投稿が完了します。 - CFP:https://adc-conference.github.io/2024/encore-track - *Shepherding Paper * - 進行中の研究について、トップ研究者から意見をいただくことが可能です。 - Proceedingsに掲載されないため、他の会議や雑誌に投稿中の論文も対象となります。 - CFP:https://adc-conference.github.io/2024/shepherding-track 皆様ぜひ投稿をご検討ください。 よろしくお願いいたします。 曹 On Sun, Sep 15, 2024 at 8:02 PM Yang Cao <cao(a)c.titech.ac.jp> wrote: > 日本データベース学会の皆様 > > お世話になっております。 > 東京工業大学の曹と申します。 > > 先日ご案内させていただきました国際会議ADCの投稿締切を、 > *9月30日*まで延長いたしました。 > > 特に、オリジナルの研究論文以外に、 > 以前に関連する国際会議で発表された論文も「*Encore Paper*」としてご投稿いただけますし、 > 進行中の研究論文も「*Shepherding Paper*」としてご投稿いただけます。 > この分野のトップ研究者からコメントやアドバイスをいただける機会となりますので、 > ぜひご投稿をご検討いただければ幸いです。 > > 詳細は、https://adc-conference.github.io/2024/ にご参考ください。 > ご不明などがありましたら、お気軽にご連絡ください。 > > どうぞよろしくお願いいたします。 > > 曹 > > > > >
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【教員公募】筑波大学図書館情報メディア系 准教授または助教の公募(9/30締切)
by Nobutaka SUZUKI
日本データベース学会の皆様 筑波大の鈴木と申します.いつもお世話になっております. 筑波大学図書館情報メディア系では,下記の公募を行っております. ご関心のある方は,ぜひご応募をご検討いただければ幸いです. また,ご興味のありそうな方がいらしたら,ご案内いただければ大変助かります. どうぞよろしくお願い申し上げます. 鈴木伸崇 ---------- 筑波大学図書館情報メディア系 准教授または助教の公募(行動経済学) 1.公募人員 准教授または助教1名 2.募集の背景 筑波大学図書館情報メディア系では、行動経済学に関する教育・研究を行う准 教授または助教を募集します。 3.仕事内容・職務内容 人間の心理的側面から生じる現実の行動を分析する行動経済学において、情報 メディアと経済行動との関係に焦点を当てた研究を推進していただきます。ま た、本学の「高度情報専門人材の確保に向けた機能強化事業(※)」の実務を 担当していただきます。加えて、大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究 群情報学学位プログラムと情報学群情報メディア創成学類における授業と研究 指導、大学運営に関する業務等に従事します。担当予定科目は以下のとおりで、 大学院の授業は日本語と英語の両方で行います。 ※
https://www.mda.edu.tsukuba.ac.jp/ga_top/
・大学院:「行動経済学」、「情報学特別演習」等 ・学群:「行動経済学」等、また、基礎科目の線形代数や微分積分を担当できること 4.キーワード:行動経済学、マーケティング、人工知能、ナッジ、社会情報学、 データサイエンス、高度情報専門人材育成(※) 5.着任時期:2025年1月1日以降のなるべく早い時期 6.応募締切:9月30日 必着 7.連絡先:筑波大学 図書館情報メディア系 教授 井上智雄 jobs-83(a)slis.tsukuba.ac.jp 8.詳細:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail/Changelang?id=D124080058&lang=0 ----------
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第27回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2024) 参加募集
by Keisuke Otaki
日本データベース学会の皆様 #重複してお受け取りの場合はご容赦ください 第27回情報論的学習理論ワークショップ(IBIS2024)のプログラム委員を務めております豊田中央研究所の大滝と申します. 参加募集を開始しましたのでお知らせ致します. *** 当日参加はありませんので,事前のお申込をお願いします *** ======================================================== 第27回情報論的学習理論ワークショップ (IBIS2024) 参加募集
https://ibisml.org/ibis2024/registration/
======================================================== - 開催日程:2024年11月4日(月)~11月7日(木) - 開催場所:ソニックシティ(さいたま) -
参加申込:https://ibisml.org/ibis2024/registration/
(京王観光に申込業務を委託しています) 参加形式 -------- 参加形式について物理会場参加とオンライン参加の二つの参加形式があります. 物理会場参加で申し込まれた方は,オンライン参加することもできます. オンライン参加で申し込まれた方は物理会場参加はできません. 受付期間 -------- 10月24日(木)23:59迄 ※ 定員に達した場合はその時点でお申し込みを締め切る場合がございます.参加ご希望の方は早めのお申し込み手続きをお願いします. 参加費 ------ - 物理会場参加:一般:19,000円(税込み),学生: 3,000円(税込み) - オンライン参加:一般:15,000円(税込み),学生: 無料 お支払方法:クレジットカード決済,銀行振込 ※ 事前支払のみの受付となります. 懇親会(物理会場参加者のみが参加可能です) - 場所:ソニックシティ(さいたま),B1F第一展示場 - 参加費:一般: 9,000円(税込み),学生: 4,000円(税込み) 交流企画 (
https://ibisml.org/ibis2024/meetup/
) -------------- 様々なバックグラウンドをもつ参加者の交流を促すため,IBIS2024では3つの交流企画を用意しました.いずれも参加費は無料です. - 若手交流会(11月5日昼食時) - 企業研究者交流会(11月6日昼食時) - 英語話者交流会(11月7日昼食時)
参加を希望される方は,IBIS2024への参加申込に加えて,交流企画への事前参加申込が必要となりますのでご注意ください.詳細:https://ibis…
託児サービス -------------- IBIS2024では,託児サービスを提供する予定です.対象は,未就学児です.各日5人ほどの受付を予定しています.定員に達し次第、受付を終了します.申し込みは以下のフォームより申請をお願いします. 託児サービス利用申請:https://forms.gle/8KuTCSxuaJYMjZPQ7 お申し込み前の注意事項 ---------------------- 学生枠でお申し込みの方は,ac.jp や edu など所属教育機関のメールアドレスが登録に必要になります.また,専業の学生のみが学生枠でお申し込みが可能で,社会人博士課程などは一般枠でお申し込みください. IBIS2024に参加されるすべての方には以下の規定を遵守して頂きます.必ず事前にご確認ください. - 電子情報通信学会倫理綱領:
https://www.ieice.org/jpn/about/code1.html
- 電子情報通信学会行動指針:
https://www.ieice.org/jpn/about/code2.html
IBIS2024では Slack,Zoom,Google Driveを利用する予定です.ご参加される方は下記ツールのご利用と,物理会場内の撮影画像がオンライン参加者に配信されることに同意して下さい. 参加費はチュートリアル・ワークショップの参加費を含みます.参加費は不可分であり一方のみの参加による割引等はございません. プログラム概要 (
https://ibisml.org/ibis2024/program/
) -------------- 11月4日(月) - チュートリアル1:言語と数理の交差点:テキストの埋め込みと構造のモデル化,荒瀬 由紀(東京工業大学) - チュートリアル2:創薬における機械学習技術について,梶野 洸(フリーランス) - チュートリアル3:反実仮想学習の基礎と実応用,齋藤 優太(Cornell University) 11月5日(火) - 企画セッション1:サイエンスと機械学習,オーガナイザー:坂田 綾香(統計数理研究所),竹野 思温(名古屋大学) - (昼食時)若手交流会,社会人博士課程学生相談会 - ポスターセッション1 - パネルディスカッション:社会が求める機械学習,ファシリテーター:横井 祥(東北大学) パネリスト:井尻 善久(SB Intuitions),江間 有沙(東京大学),岡野原 大輔(Preferred Networks),川原 圭博(東京大学 / mercari R4D),杉山 将(東京大学),前原 貴憲(Roku),宮尾 祐介(東京大学) 11月6日(水) - 招待講演1:Towards AI Security ? An Interplay of Stress-Testing and Alignment, Furong Huang(University of Maryland) - (昼食時)企業研究者交流会 - ポスターセッション2 - 企画セッション2:HCIと機械学習,オーガナイザー:小山 裕己(産業技術総合研究所),大滝 啓介(豊田中央研究所) - 懇親会 11月7日(木) - 招待講演2:大柴 行人(Robust Intelligence)※オンライン講演 - 企画セッション3:ビジネスと機械学習,オーガナイザー:原 聡(電気通信大学),原田 慧(電気通信大学) - (昼食時) 英語話者交流会 - 企画セッション4:Machine Learning Theory,オーガナイザー:二反田 篤史(A*STAR),園田 翔(理研AIP) - 招待講演3:Self-Play Preference Optimization for Language Model Alignment, Quanquan Gu(University of California, Los Angeles)※オンライン講演 -------------- 問い合わせ先 IBIS2024実行委員会 <ibis2024(a)ibisml.org>
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Database Engineering Meetup 第4回「分散データベース」のご案内
by Hiroyuki Yamada
日本データベース学会の皆様 株式会社Scalarの山田と申します。 データベース関連の技術者が集まるミートアップであるDatabase Engineering Meetup (DBEM) の第4回が、10月2日(水)に東京四谷にて開催されます。
https://scalar.connpass.com/event/330410/
今回のテーマは「分散データベース」です。 現在世界で広く使われ始めている分散データベース製品であるTiDB, YugabyteDB, Cassandra に関して、それぞれにコミッター(開発者)の方々に内部の仕組み等をご講演いただきます。 トランザクション、クエリ処理、生成AIにおけるデータ処理など、講演の内容は多岐に渡りますので、多くの方に楽しんでいただける会になる予定です。 ---------------------------------------------------------------- 参加登録URL:
https://scalar.connpass.com/event/330410/
Database Engineering Meetup 概要: データベース関連の幅広いテーマに関してゆるく話し合う会です。産業界・学術界の方から講演していただき、データベースに関わる・もっと関わりたい方々が楽しめる場としつつ、日本のデータベースコミュニティを盛り上げる会にしたいと思っています。 今回のテーマ: 分散データベース 日時: 10月2日(水曜日) 18:30から 場所: Westall四ツ谷(東京都新宿区) 講演者と講演タイトル: - Tong Mu (PingCAP R&D, エンジニア) 「TiDBのトランザクションモデルの進化 (仮)」 - 森下雄貴 (DataStax Inc., ) 「生成AI時代のApache Cassandra」 - Mineharu "Hal" Takahara (YugabyteDB, Inc. Software Engineer) 「Low Latency Join Method on Distributed DBMS (仮)」 (米国からZoom参加) ---------------------------------------------------------------- 実際にデータベース製品を開発している方々から開発内容やリアルな課題を聞くことができる非常に貴重な機会だと思いますので、ぜひご参加をご検討ください。 カジュアルなイベントですので、学生の方のご参加も大歓迎です。(簡単な懇親会も用意しております。) また、ハイブリッド開催ですので、遠方の方もZoom経由でご参加いただけます。 どうぞよろしくお願いいたします。 -- Hiroyuki Yamada, Ph.D. <hiroyuki.yamada(a)scalar-labs.com> CTO and co-CEO of Scalar, Inc.
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[締切延長] 国際会議ADC 2024(2024/12/16-12/18 東工大開催)
by Yang Cao
日本データベース学会の皆様 お世話になっております。 東京工業大学の曹と申します。 先日ご案内させていただきました国際会議ADCの投稿締切を、 *9月30日*まで延長いたしました。 特に、オリジナルの研究論文以外に、 以前に関連する国際会議で発表された論文も「*Encore Paper*」としてご投稿いただけますし、 進行中の研究論文も「*Shepherding Paper*」としてご投稿いただけます。 この分野のトップ研究者からコメントやアドバイスをいただける機会となりますので、 ぜひご投稿をご検討いただければ幸いです。 詳細は、https://adc-conference.github.io/2024/ にご参考ください。 ご不明などがありましたら、お気軽にご連絡ください。 どうぞよろしくお願いいたします。 曹
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令和6年度「情報通信分野における国際標準化動向調査(中小・スタートアップ企業、大学向け)」調査者募集のご案内
by DBSJ事務局
一般社団法人日本データベース学会会員の皆様 いつも弊団体の活動にご協力いただきありがとうございます。 DBSJ事務局です。 株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所様より 調査者募集のお知らせがございます。 ご確認くださいませ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 令和6年度「情報通信分野における国際標準化動向調査(中小・スタートアップ企業、大学向け)」調査者募集のご案内 この度、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ経営研究所は、総務省からの委託を受け 「情報通信分野における国際標準化動向調査(中小・スタートアップ企業、大学向け)」調査者募集を 行うことになりましたのでご連絡いたしますc 本調査募集は、日本の国際標準化活動を戦略的、継続的に展開していくための人材基盤 の拡大を目指して、本調査を通じて人材育成の支援を実施するものとなります。 詳細は、下記URLよりご確認いただき、是非この機会ご活用いただけますと幸いです。 総務省報道発表
https://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin04_02000160.html
募集は公募制となりますが、申し込みは下記弊社HPサイトから可能です。
https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/news/2024-istr/
【募集期間:2024年9月10日(火)~ 2024年9月27日(金)17時必着】 ※調査に係る費用(調査対象の標準化機関・団体で開催される会合への参加等にかかる直接的 費用)またはその一部を支給します ※必要に応じて、調査報告書作成費(1グループにつき一律税 抜 300,000 円)を支給します ※調査者の選定にあたり、調査項目とそれにかかる費用を確認・精査させていただきます。 支援の必 要性が低いと判断される場合は、ご提案内容から支給額を減額することがあります ※グループでの提案の場合、1グループは5名程度までとします 皆様のご応募お待ちしております。 ―――――――――――――――――――――― 株式会社NTTデータ経営研究所内 国際標準化動向調査事務局 E-mail:ict_gstandards(a)nttdata-strategy.com ――――――――――――――――――――――
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