- DBJapan - dbjapan.dbsj.org

by Yoko Yamakata

重複して受け取られましたらご容赦ください。東京大学の山肩と申します。以下のような方は、ぜひこのメールの後半でご紹介しますJHPCN 計算機資源の共同利用への応募をご検討ください。・CPU/GPU計算機資源の予算確保でお困りの方・研究成果をWebAPIやWebサービスとして公開したい方公募の名前に「共同研究」とありますが、2名以上の研究者による研究グループであればどなたでも構いません。 ※課題代表者が企業の方の場合は追加の応募要件があります。詳しくは課題募集要項をご確認ください。採択された研究グループは、NVIDIA A100を搭載したGPUクラウドサーバ mdx (https://mdx.jp/）100万円分程度や、A100を搭載したWisteria-A、H100を搭載したMiyabi-Gなどを認められた範囲で利… 7月に東京で開催されるシンポジウムでご発表をいただく（旅費・宿泊費はJHPCNが負担）などいくつか条件がありますので、まずは説明会にご参加いただけますと幸いです。比較的通りやすい状況です。皆様のご応募をお待ちしております。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- 「学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点」(通称: JHPCN)は、下記のように 2025年度の共同研究課題の公募を行います。当公募では、計算科学・計算機科学・データ科学に関連する学際的な共同研究を学術分野問わず広く募集いたします。研究期間は1年間（2025年4月～2026年3月）、応募締め切りは2025年1月6日 17:00です。詳細は公募ウェブサイトをご参照ください。多くの方々のご応募をお待ちしております。公募ウェブサイト　https://jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/ja/cfp JHPCN has now opened a new Call for proposals for Joint Research carried out in FY2025. For details, please refer to the following link. - https://jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/en/cfp/ 公募関連のスケジュールは下記です。・2024年11月15日募集要項および申込書1 の公開・2024年11月29日 13:30～ 2025年度公募説明会（録画も後ほど公開いたします）・2024年12月上旬申込書2 の公開・2024年12月12日課題申し込み受け付け開始・2025年1月6日 17:00 課題申し込み受け付け終了・2025年3月中旬審査結果の通知共同研究課題として採択されることで、以下のようなメリットがあります。 (1) 北海道大学、東北大学、東京大学、東京科学大学、名古屋大学、京都大学、大阪大学、九州大学が個別に提供する大型計算資源（バッチ型・対話型計算機、ストレージ、ネットワーク、可視化装置など）、データ活用社会創成プラットフォーム「mdx」を、採択時に認められた範囲で無償利用することができます。 (2) 各拠点に在籍する先導的研究者を共同研究者とする研究体制の構築がサポートされます。また、年次シンポジウムでの発表・参加を通して人的ネットワークの拡充を図ることができます。 (3) 採択年度および翌年度において、国際会議の発表旅費、論文掲載料や研究集会（ワークショップ等）の会場利用料の経費助成を受けられる場合があります。公募の説明会をオンラインで11月29日（13：30～）に開催いたします。制度の概要の説明と質疑応答を行います。参加登録は下記よりお願いいたします。 https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZEqf-6ppzIuGdyiH22xfGByg53v… ※後日録画が公開されます。公募全体についてのご質問は拠点事務局（ jhpcn.adm@gs.mail.u-tokyo.ac.jp）まで、提供資源についてのご質問は各拠点までお寄せください。学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点 - 北海道大学情報基盤センター - 東北大学サイバーサイエンスセンター - 東京大学情報基盤センター - 東京科学大学情報基盤センター - 名古屋大学情報基盤センター - 京都大学学術情報メディアセンター - 大阪大学 D3センター - 九州大学情報基盤研究開発センター The JHPCN (Joint Usage/Research Center for Interdisciplinary Large-scale Information Infrastructures) invites applications for joint research proposals for FY2025 as follows: Public Call Website https://jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/en/cfp Call for Proposals PDF https://jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/files/pdf/Call_for_Proposal_2025_E_V… Schedule: November 15, 2024,Release of application form 1 and Call_for_Proposal. November 29, 2024, 13:30-, FY2025 Briefing Session of the Call for Proposals ( The recording will be released at a later date.) Early December 2024, Release of application form 2 December 12, 2024, Beginning of the acceptance of proposal submission. January 6, 2025 10:00, Proposal Submission Deadline Mid-March 2025, Notification of review results Please refer to the following link for the English page. 　https://jhpcn-kyoten.itc.u-tokyo.ac.jp/en/cfp/ The advantages of being selected as a joint research are as follows. (1) Hokkaido University, Tohoku University, University of Tokyo, Institute of Science Tokyo, Nagoya University, Kyoto University,Osaka University, and Kyushu University provide computing resources (batch and interactive computers, storage, networks, visualization devices, etc.) and the "mdx: a platform for building data-empowered society" free of charge to the extent approved. (2) Establishment of a research system with leading researchers enrolled at each center as co-researchers will be supported. In addition, the program will help to expand the human network through presentations and participation in the annual symposium. (3) In the fiscal year of the grant and the following year, travel expenses for presentations at international conferences, publication fees for papers, and venue usage fees for research meetings (workshops, etc.) may be supported by the grant. The research period is one year (April 2025 - March 2026). A briefing session will be held online on November 29 (from 1:30 p.m.). An overview of the program will be provided, followed by a Q&A session. To register for the event, please visit https://u-tokyo-ac-jp.zoom.us/meeting/register/tZEqf-6ppzIuGdyiH22xfGByg53v… *The recording will be released at a later date. For questions regarding the entire application process, please contact the JHPCN office at jhpcn.adm(a)gs.mail.u-tokyo.ac.jp If you have any questions about each center's resources, please contact the corresponding center. We look forward to receiving many applications. JHPCN 8 Centers Information Initiative Center, Hokkaido University Cyberscience Center, Tohoku University Information Technology Center, The University of Tokyo Center for Information Infrastructure, Institute of Science Tokyo Information Technology Center, Nagoya University Academic Center for Computing and Media Studies, Kyoto University D3 Center, Osaka University Research Institute for Information Technology, Kyushu University

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【教員公募】筑波大学図書館情報メディア系特任助教の公募（12/11締切）

by Makoto P. Kato

日本データベース学会のみなさま筑波大学の加藤と申します。筑波大学図書館情報メディア系では、情報検索，Webマイニング，機械学習等に関連する、データ工学・情報マネージメント分野の公募を行っております。 DEIMなどに論文を投稿される方は対象の範囲となっておりますので、ぜひご検討をいただければ幸いでございます。また、ご関心のありそうな方にご案内いただければ大変ありがたく存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ---------- 募集の背景、プロジェクトの説明筑波大学図書館情報メディア系では，知識獲得システム研究室 (KASYS, PI 加藤誠准教授) に所属して，情報検索，Webマイニング，機械学習等，データ工学・情報管理に関する教育・研究を行う特任助教を募集します。仕事内容・職務内容情報検索，Webマイニング，機械学習等に関連するデータ工学・情報マネージメント分野の研究に従事していただきます．この分野の研究をしている研究者を幅広く歓迎いたします．本組織は学際研究に力をいれており，他分野との共同研究に興味がある方を歓迎いたします．加えて、大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究群情報学学位プログラムと情報学群知識情報・図書館学類における授業と研究指導，大学運営に関する業務等に従事します。担当予定科目は以下のとおりで，大学院の授業は日本語と英語の両方で行います。・大学院：「情報組織化」等・学群：「ビジネスシステムデザイン基礎I/II」，「ビジネスシステムデザイン実践I/II」，「知識情報演習III」等キーワード：データ工学，情報検索，情報発見，情報管理応募締切：2024年12月11日必着着任時期：2025年4月1日以降のなるべく早い時期詳細： https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124110627&ln=0 ---------- --- Makoto P. Kato, University of Tsukuba

10 months, 3 weeks

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言語処理学会第31回年次大会（NLP2025）開催案内（開催3/10-3/14）

by Kobayashi Yuka

メーリングリストの皆様（重複して届きました場合はお許しください），東芝小林と申します．言語処理学会第31回年次大会の開催案内の第2報を公開しました．詳細は下に記載の各webページを御覧ください． ※※ 重要 ※※ 発表申込の締め切りは2025年1月10日（金）*午後3時*です． □開催案内詳細：https://www.anlp.jp/nlp2025/#cfp ★主な新着情報★ ○ 「自然言語処理」掲載論文ポスター発表 ○ 参加登録（参加費詳細等） □発表募集詳細：https://www.anlp.jp/nlp2025/#application ★主な新着情報★ ○ 投稿用スタイルファイル及びサンプルファイルの配布 □テーマセッション決定１金融・経済ドメインのための言語処理２人とAIの共生に向けた対話システム・言語使用の研究３認知・脳と自然言語処理４人狼知能：?を見破り説得する会話ゲームとLLM ５言語とコミュニケーションの創発６人文学と言語処理詳細： https://www.anlp.jp/nlp2025/index.html#ts_info □ワークショップ決定１ LLM時代のことばの評価の現在と未来２大規模言語モデルのファインチューニング技術と評価３日本語言語資源の構築と利用性の向上詳細：https://www.anlp.jp/nlp2025/index.html#ws_info □スポンサーの募集ただいま募集中です（2月28日(金)締切）．受付を終了したランクや特典もございますのでご注意ください．詳細： https://www.anlp.jp/nlp2025/#sponsor_inv 受付情報は大会公式Xアカウント（@anlpmeeting）でもお伝えしております． https://twitter.com/anlpmeeting ------------------- 言語処理学会第31回年次大会プログラム委員会・大会委員会・実行委員会 nlp2025-inquiry (at) anlp.jp

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Call for Participants：国際会議ADC 2024（2024/12/16-12/18 東工大開催）

by Yang Cao

日本データベース学会の皆様お世話になっております。科学大の曹です。 ADC2024についてご案内申し上げます。 Early Bird登録の締切(10/31)が近づいておりますので、ご参加を検討中の方は、以下のページよりお早めにご登録ください。 https://adc-conference.github.io/2024/attend/registration ADC2024の東京会場では、以下のKeynote Speakerの方々による講演を予定しております。 - Divesh Srivastava（AT&T Labs-Research） - Guoliang Li（Tsinghua University） - Jian Pei（Duke University）さらに、LLM+DB、Trustworthy ML、Data Market などに関するチュートリアルも行う予定です。ぜひご参加をご検討ください。どうぞよろしくお願い申し上げます。曹

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会員DBのマイページ登録データ確認のお願い

by DBSJ事務局

一般社団法人日本データベース学会（DBSJ）会員の皆さま DBSJでは、本年2月から新しい会員データベースを運用しています。旧会員データベースからデータを移行した後、データの整備を行ってきました。今後、イベントなどの参加料で会員料金が設定される場合、マイページにある「DBSJ会員証明ID」という64文字の文字列を転記してもらうようになります。この機会に、後述する方法でサインインして、マイページの登録情報の確認と更新をお願いします。 (1) 登録情報（フリガナ、性別、誕生日、所属）の確認と更新をお願いします。 (2) メールアドレスの変更が必要な場合には、変更をお願いします。 (3) 会員種別をご確認ください。補足説明： (2) 新会員DBでは、ログイン用メールアドレスの他に、DBjapan用のメールアドレスを追加することができます。 (3) 会員種別・2023年6月の定時総会で定款を変更し、正会員に第一種と第二種を設けています。正会員の方はどちらになっているかをご確認ください。第一種は年会費を支払う必要がありますが、DEIMに参加すると翌年度の年会費が免除されます。今年度年会費を支払うべき方は4月以後何度か請求させていただきました。 6月までに年会費を支払われていない場合は第二種に変更されています。第一種に戻したい場合には、事務局まで連絡の上、年会費の支払いをお願いします。・学生を卒業・修了したのに「学生会員」のままとなっている方は「第一種正会員」または「第二種正会員」に変更してください。学生終了後の1年間は第一種正会員の年会費が免除されます。よろしくお願いします。 DBSJ事務局【サインインの方法】 DBSJのホームページの「入会・マイページ」の「マイページ」を選択して、以下のURLからサインインできます。 https://mypage.dbsj.org/member/ 初めてサインインする場合には、スマートフォンに二段階認証アプリをインストール必要がありますので、以下の「初回利用」に従って、サインインしてください。【初回利用】初回サインイン、旧会員DBのメールアドレスとパスワードでそのままサインインできますが、忘れている場合はパスワードの変更を行ってください。パスワード変更：https://mypage.dbsj.org/password.php メールアドレスをdbsj-office@dbsj.org、新しいパスワードを二回入れ『変更確認メールの送信』ボタンを押します。メールが届きますので、その中に記載されているURLをクリックすれば変更完了です。以下のURLからマイページへサインインします。なお、二段階認証が求められますので、以下のアプリをお手持ちのスマホにインストールする必要があります。 (Microsoft Authenticatorをお勧めします) Microsoft Authenticator (Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=com.azure.authenticator Microsoft Authenticator (iPhone) https://apps.apple.com/jp/app/microsoft-authenticator/id983156458 マイページへのサインインは以下のURLから行ってください。マイページ：https://mypage.dbsj.org/member/ メールアドレスとパスワードが求められますので、入力してください。次に二段階認証の設定の画面に遷移します。このページは一度しか出ませんので、ご注意ください。もしここで設定をせずにページを移動してしまった場合は、パスワードの再設定から行う必要があります。二段階認証の設定はアプリによって異なりますが、Microsoft Authenticatorの場合は、右上の『＋』ボタンをタップし、『他のアカウント(Google、Facebookなど)』をタップするとQRコードの読み込み画面になりますので、ブラウザに表示されているQRコードを読み取ってください。

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DEIM 2025 チュートリアル募集（締切 12/18）

by Makoto P. Kato

日本データベース学会のみなさま，筑波大学の加藤と申します． DEIM 2025のチュートリアル募集が開始されましたので，再度チュートリアルについてご案内申し上げます． ============================================== DEIM 2025 チュートリアル https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/deim2025/content/tutorial 応募フォーム： https://forms.gle/Rb7cAZB5nK6Sy8Ri7 （締切： 2024年12月18日） ============================================== DEIM 2025では，現時点で注目されている，または，注目され始めている研究分野やそれらを支える基礎技術を紹介いただくことによって，学会参加者の基礎知識を短時間でアップデートしていただくことを目的としてチュートリアルを企画いたします． DEIM 2025では，チュートリアル提供者を広く募集いたします． DEIMに関連するトピックもしくはその周辺の分野に関する内容を選定いただきご講演をお願いいたします．大学，研究所，企業など様々な方の応募を期待いたします．学生さんからの応募も歓迎します．広告に属するものや，一般研究発表における発表が適切だと思われる内容は本チュートリアルでの対象とはしません．チュートリアルは，2025年3月3日（月）の午前（10:00 ~ 11:30）および午後（13:00 ~ 14:30），会場で開催する最初のイベントとして行われる予定です．主に現地会場での発表を想定しておりアーカイブの配信も予定しております．応募内容はDEIM幹事団において審査を行い数件程度を採択します．この審査では，どれだけ多くの参加者が興味を持つか，参加者にとって有益であるかなどを評価の指標とし，新規性は評価対象としません．日程の詳細は次のとおりです． * 2024年11月13日チュートリアル募集開始 * 2024年12月18日チュートリアル申込締切 * 2025年1月8日チュートリアル採否通知 * 2025年2月24日講演資料提出締切 * 2025年3月3日チュートリアル当日 * 2025年3月19日最終資料提出締切採択されたチュートリアルの概要や内容等を記した資料は、講師の方の許可を得た上でDEIM2025のWebページに掲載されます．ご専門の分野に関するチュートリアルを行っていただくことで，分野を盛り上げていただきたく，ぜひご応募をご検討ください． --- プログラム委員長大島裕明（兵庫県立大学）プログラム副委員長加藤誠（筑波大学）プログラム副委員長金京淑（産業技術総合研究所） ---

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Fwd: アブダビで訪れたいところ＆ABC2025タイトル延長

by Sozo Inoue

DBJAPANの皆様 ABC2025のタイトル締切が2週間延長されました。周知いただければ幸いです。それと、アブダビ（アラブ）で訪れたいところアンケートです！ https://autocare.ai/abc2025#voting-2 [image: スクリーンショット 2024-11-12 9.05.53.png] ---------- CALL FOR PAPERS ----------- The 7th International Conference on Activity and Behavior Computing (IEEE Technically Co-sponsored) Apr. 21-25 , 2025, Khalifa University, Abu Dhabi, UAE (Hybrid) https://abc-research.github.io/ (Please send an empty email to abc2025(a)autocare.ai to get updates!) Human Activity Recognition has been researched in thousands of papers so far, with mobile / environmental sensors in ubiquitous / pervasive domains, and with cameras in vision domains. As well, Human Behavior Analysis is also explored for long-term health care, rehabilitation, emotion recognition, human interaction, and so on. However, many research challenges remain for realistic settings, such as complex and ambiguous activities / behavior, optimal sensor combinations, (deep) machine learning, data collection, platform systems, and killer applications. In this conference, we comprehend such research domains as ABC: Activity and Behavior Computing, and provide an open and a confluent place for discussing various aspects and the future of the ABC. CALL FOR PAPERS We welcome 3 categories of papers: regular papers, position papers, and challenge papers. The submitted papers are peer reviewed by expert researchers, and accepted based on the research quality. Accepted and presented papers will be published as IEEE Proceedings or a J-Stage open access journal. SCOPE • Mobile sensor-based ABC • Environmental sensor-based ABC • Vision-based ABC • Multimodal ABC • Physical / semantic analysis of ABC • Gait analysis • Sleep analysis • Emotion recognition / analysis • ABC with deep learning • ABC data mining • Data collection • ABC systems • Interactive ABC • Healthcare applications • Nursing applications • Elderly care applications • Sports applications • Business applications • Tools for industry • ABC in the wild CATEGORIES - Regular papers (4-10 pages) : full technical content papers, published in + IEEE proceedings or + J-Stage open access journal. - Position papers (2-4 pages): describe the challenges and future directions of ABC based on problems that arise when systems are deployed in real settings (Not to be published). - Challenge papers: we will provide a dataset and accept results for a recognition challenge with papers describing the methods and the results. IMPORTANT DATES - Title and Abstract: Nov 25, 2024 - Paper deadline: Dec 16, 2024 - Review result: Jan 20, 2025 - Resubmission: Feb 10, 2025 - Camera ready: Mar 10, 2025 - Conference: Apr 21-25, 2025 COMMITTEE GENERAL CHAIRS - Kinda Khalaf, Khalifa University, UAE - Fady Alnajjar, UAE University, UAE - Sozo Inoue, Kyushu Institute of Technology, Japan - Md Atiqur Rahman Ahad, University of East London, UK PROGRAM CHAIRS - Guillaume Lopez, Aoyama Gakuin University, Japan - Tahera Hossain, Nagoya University, Japan ADVISORY BOARD - Anind Dey, University of Washington, USA - Björn W. Schuller, Imperial College London, UK and Technical University of Munich, Germany - Jeffry Cohn, University of Pittsburgh, USA - Kristof Van Laerhoven, University of Siegen, Germany - Michael Beigl, Karlsruhe Institute of Technology, Germany - Paul Lukowicz, RPTU / DFKI, Germany - Thomas Plötz, Georgia Institute of Technology, USA - Masahiko Inami, University of Tokyo, Japan - Juri Gelovani, UAE University, UAE. - Nazar Siedahmed, UAE University, UAE - Abderrahmane Lakas, UAE University, UAE - Leontios Hadjileontiadis, Khalifa University, UAE - Mohamed Seghier, Khalifa University, UAE - Amjad Gawanmeh, University of Dubai, UAE - Shingo Shimoda, Nagoya University, Japan HISTORY ABC2019 Spokane (USA) ABC2020 Kitakyushu (Japan) ABC2021 Bangkok (Online) ABC2022 London (UK) ABC2023 Kaiserslautern (Germany) ABC2024 Nakatsu & Kitakyushu (Japan) ----------------------------------

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NTCIR-18 タスク参加募集

by Shoko Wakamiya

日本データベース学会の皆様奈良先端科学技術大学院大学の若宮と申します． NTCIR-18（2025年6月10日から13日にNIIにて開催）では，自然言語処理，情報検索，評価方法などに関わるタスクへの参加募集をしております．9つのタスクが参加登録受付中ですので，ぜひともご参加をご検討いただければ幸いです．タスク参加登録：https://research.nii.ac.jp/ntcir/ntcir-18/howto-ja.html タスクの概要：https://research.nii.ac.jp/ntcir/ntcir-18/tasks-ja.html 参加登録締切（タスクによって異なるのでご注意ください）： - Nov. 1st, 2024 (Passed) FairWeb-2: The Second Fair Web Task - Nov. 15th, 2024 SUSHI Searching Unseen Sources for Historical Information - Dec. 1st, 2024 RadNLP: Natural Language Processing for Radiology - Dec. 16th, 2024 Transfer-2: Resource Transfer Based Dense Retrieval - Dec. 28th, 2024 U4: Unifying, Understanding, and Utilizing Unstructured Data in Financial Reports - Jan 8th, 2025 HIDDEN-RAD: Hidden Causality Inclusion in Radiology Report Generation - Jan 15th, 2025 AEOLLM: Automatic Evaluation of LLMs FinArg-2: Temporal Inference of Financial Arguments Lifelog-6: Personal Lifelog Organisation & Retrieval Task - Jan 17th, 2025 MedNLP-CHAT: Medical Natural Language Processing for AI Chat _________________________________________________________ NTCIR-18 タスク参加募集 CALL FOR NTCIR-18 TASK PARTICIPATION _________________________________________________________ NTCIR-18では，共通のデータセットを用いて研究するタスクへの参加チームを募集中です．情報アクセス技術の評価には，研究者の協同作業の結果として作成される「テストコレクション」に基づく評価が欠かせません．NTCIRは，数多くの研究者の協力の下で，その評価基盤の形成に過去20年以上に渡って取り組み，技術の発展に貢献してきました．そして日々開発される新しい技術に対する評価手法を模索しつつ，活動を進めております．情報アクセス分野の学生や若手研究者のみなさん，先生方，企業で研究をなさっている方，または情報学に興味のある方々，大規模なテストコレクションを用いた検索，質問応答，自然言語処理に関心のある研究グループは，どなたでも歓迎します．どうぞ奮ってご参加ください． == NTCIRとは == 情報検索や自然言語処理，データベースなどの技術を中核とする情報アクセス技術の開発は，ウェブへのアクセスやテキストデータ，様々なセンサーデータから得られるビッグデータの利活用のために，その重要性を増しつつあります．情報アクセス技術の評価には，研究者の協同作業の結果として作成される「テストコレクション」に基づく評価が欠かせません．NTCIRは，数多くの研究者の協力の下で，その評価基盤の形成に過去20年以上に渡って取り組み，技術の発展に貢献してきました．その評価タスク数はのべ90を超え，タスクへの総参加グループ数は，国内・海外併せて1,000以上にものぼります．さらに，現在 4,600以上の研究グループがNTCIRテストコレクションを研究目的で利用しています．NTCIRでは，日々開発される新しい技術に対する評価手法を模索しつつ活動を進めております． == NTCIR-18タスク == NTCIR-18では10タスクを実施いたします．各タスクの詳しい内容は，以下のページをご覧ください：タスク概要ページ： https://research.nii.ac.jp/ntcir/ntcir-18/tasks-ja.html Core Tasks - AEOLLM: Automatic Evaluation of LLMs https://aeollm.github.io/ - FairWeb-2: The Second Fair Web Task sakailab.com/fairweb2/ - FinArg-2: Temporal Inference of Financial Arguments https://sites.google.com/nlg.csie.ntu.edu.tw/ntcir-18-finarg-2/ - Lifelog-6: Personal Lifelog Organisation & Retrieval Task http://lifelogsearch.org/ntcir-lifelog/ - RadNLP: Natural Language Processing for Radiology https://sociocom.naist.jp/radnlp-2024 - MedNLP-CHAT Medical Natural Language Processing for AI Chat https://sociocom.naist.jp/mednlp-chat - Transfer-2: Resource Transfer Based Dense Retrieval https://github.com/ntcirtransfer/transfer2/discussions Pilot Tasks - HIDDEN-RAD: Hidden Causality Inclusion in Radiology Report Generation https://sites.google.com/view/ntcir-18-hidden-rad/hidden-rad - SUSHI: Searching Unseen Sources for Historical Information https://sites.google.com/view/ntcir-sushi-task/ - U4: Unifying, Understanding, and Utilizing Unstructured Data in Financial Reports https://sites.google.com/view/ntcir18-u4/ == スケジュール == （*スケジュールは各タスクにより異なります．詳しくは各タスクのページをご確認ください．） 2024年 6月-12月：予備テスト（Dry Run）* 2024年 9月-2025年 2月：本テスト（Formal Run）* 2025年 2月 1日：評価結果の参加者への返送 2025年 2月 1日：タスク概要論文一部公開 2025年 3月 1日：NTCIR-17タスク参加者論文（ドラフト）提出締切 2025年 5月 1日：NTCIR-17タスク参加者論文・タスク概要論文提出最終締切 2025年 6月10日-13日：NTCIR-18 カンファレンス（NII, 東京） == お問い合わせ == タスクの詳細については，NTCIR-18 Program Co-Chairs (ntc18-pcc(a)nii.ac.jp), もしくは，各タスクのオーガナイザにお問い合わせください．オンライン登録や過去のNTCIRテストコレクションについては， NTCIR事務局 (ntc-secretariat(a)nii.ac.jp) までお問い合わせください．みなさまのご参加を心よりお待ちしています． NTCIR-18 Program Co-Chairs: Qingyao Ai (Tsinghua University, China) Chung-Chi Chen（産業技術総合研究所）若宮翔子（奈良先端科学技術大学院大学） NTCIR-18 General Chairs: Charles Clarke (University of Waterloo, Canada) 神門典子（国立情報学研究所）加藤誠（筑波大学） Yiqun Liu (Tsinghua University, China)

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文部科学省大規模学術フロンティア促進事業キックオフシンポジウムのお知らせ

by 大山敬三（国文研）

日本データベース学会の皆様国文学研究資料館／国立情報学研究所の大山敬三と申します。このたび、国文学研究資料館では、文部科学省の大規模学術フロンティア促進事業「データ駆動による課題解決型人文学の創成～データ基盤の構築・活用による次世代型人文学研究の開拓～」を令和６年度から令和１５年度までの十年計画でスタートさせることを記念して、令和６年１２月１日（日）一橋講堂においてキックオフシンポジウムを開催いたします。本プロジェクトでは、国内外機関等との連携による更なる画像データの拡充、画像データのＡＩ利活用等によるテキストデータ化、データ分析技術開発の推進など、国文学を中心とするデータインフラを構築し、さまざま課題意識に基づく国内外・異分野の研究者との協働による大規模データを活用した次世代型人文学研究を開拓します。キックオフシンポジウムでは、本プロジェクトの基盤となる理念について、喜連川優先生を始めとして、各界を代表する研究者に語っていただきます。参加登録は下記から受け付けておりますので、ご案内申し上げます。是非ご検討ください。 https://www.nijl.ac.jp/event/lecture/2024/12/17-62024.html 申込締切日：2024年11月18日（月）17時定員：200名　※定員を超えるお申し込みがあった場合は抽選になります。【お問い合わせ先】国文学研究資料館学術情報課社会連携係 jigyou(a)nijl.ac.jp -- 国文学研究資料館特任教授／古典籍データ駆動研究センター長大山敬三

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【早期参加登録〆切 11/15】マルチメディア国際学会 MMM2025＠奈良

by Yoko Yamakata

#重複でお受け取りの際はご容赦ください。東京大学の山肩です。 2025年1月8(VBSは7)～10日に奈良で開催されるマルチメディアに関する国際学会 MMM 2025 への参加のご案内です。　早期登録（Early-bird）締切：2024年11月15日 23:59 (日本時間 UTC+9) 　最終登録（Late）締切：2025年1月10日 23:59 (日本時間 UTC+9) 皆様のご参加をお待ちしております。 ================================================================== The 31st International Conference on MultiMedia Modeling — MMM 2025 January 8 – 10, 2025 in Nara, Japan https://mmm2025.net/ ================================================================== Call for Participants for MMM2025 MMM is a leading international conference for researchers and industry practitioners for sharing new ideas, original research results and practical development experiences from all MMM related areas. The conference calls for research papers reporting original investigation results and demonstrations reporting novel and compelling applications. Special sessions, keynote lectures, the Video Browser Showdown will also contribute to a high-quality program. Registration deadlines: Early-bird deadline **approaching**: until 23:59 on Nov. 15, 2024 (UTC+9) Late: until 17:00 on Jan. 10, 2025 (UTC+9) Register here; https://mmm2025.net/registration/ Venue: Nara Kasugano International Forum 甍 IRAKA http://www.i-ra-ka.jp/en/ Keynote Talks: * "Multimodal, Multilingual Generative AI: From Multicultural Contextualization to Empathetic Reasoning" by Nancy F. Chen (A*STAR, Singapore) * "Manga109 and MangaUB: How Far Can Large Multimodal Models (LMMs) Go in Understanding Manga?" by Kiyoharu Aizawa (The University of Tokyo, Japan) * "Multi-modal foundation models in the automotive industry" by Andrei Bursuc (valeo.ai, France) Regular program: * Full papers * Special Sessions * Demo Sessions * Video Browser Showdown (VBS) Special Sessions: * SpIMA: Spatial Intelligence in Multimedia Analytics * Multimedia Research in Robotics * MLLMA: Multimodal Large Language Models and Applications * ExpertSUM: Expert-Level Text Summarization from Fine-Grained Multimedia Analytics * Simulating Edge Computing and Multimodal AI: A Benchmark for Real-World Applications Topics: Multimedia Content Analysis: * Multimedia indexing * Multimedia mining * Multimedia abstraction and summarization * Multimedia annotation, tagging and recommendation * Multimodal analysis for retrieval applications * Semantic analysis of multimedia and contextual data * Interactive learning * Multimedia knowledge acquisition and construction * Multimedia verification * Multimedia fusion methods * Multimedia content generation Multimedia Signal Processing and Communications: * Media representation and algorithms * Multimedia sensors and interaction modes * Multimedia privacy, security and content protection * Multimedia standards and related issues * Multimedia databases, query processing, and scalability * Multimedia content delivery, transport and streaming * Wireless and mobile multimedia networking * Sensor networks (video surveillance, distributed systems) * Audio, image, video processing, coding and compression * Multi-camera and multi-view systems Multimedia Applications, Interfaces and Services: * Media content retrieval, browsing and recommendation tools * Extended reality (AR/VR/MR) and virtual environments * Real-time and interactive multimedia applications * Multimedia analytics applications * Egocentric, wearable and personal multimedia * Urban and satellite multimedia * Mobile multimedia applications * Question answering, multimodal conversational AI and hybrid intelligence * Multimedia authoring and personalisation * Cultural, educational and social multimedia applications * Multimedia for e-health and medical applications Ethical, Legal and Societal Aspects of Multimedia: * Fairness, accountability, transparency and ethics in multimedia modeling * Environmental footprint of multimedia modeling * Large multimedia models and LLMs * Multimodal pretraining and representation learning * Reproducibility, interpretability, explainability and robustness * Embodied multimodal applications and tasks * Responsible multimedia modeling and learning * Legal and ethical aspects of multimodal generative AI * Multimedia research valorisation * Digital transformation

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