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言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)開催案内(開催3/13-3/17)
by Tanaka, Shun
メーリングリストの皆様 (重複して届きました場合はお許しください), NLP2023広報担当の田中と申します. 言語処理学会第29回年次大会の開催案内(参加費詳細等),ならびに発表募集, テーマセッションの発表募集,ワークショップの開催案内,スポンサーの募集を お知らせいたします.奮ってご応募/ご参加くださいますようお願い申し上げます. ※※※※ 重要 ※※※※ 発表申込の締切は2023年1月13日(金)*午後3時*です. ============================================================== ★★★新着情報★★★ ◆ テーマセッション3件,ワークショップ2件が決定いたしました. テーマセッション詳細:
https://www.anlp.jp/nlp2023/index.html#theme
ワークショップ詳細:
https://www.anlp.jp/nlp2023/index.html#workshop
============================================================== ============================================================== 目次 □言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)開催案内 □第29回年次大会 発表募集 □第29回年次大会 テーマセッションの発表募集 □第29回年次大会 ワークショップの開催案内 □第29回年次大会 スポンサーの募集 ============================================================== □開催案内 言語処理学会第29回年次大会(NLP2023)は,2023年3月13~17日の期間,5日間の 日程で開催いたします.チュートリアルは3月13日午後1時頃に開始,本会議は3月13日 午後4時頃から16日午後7時頃までの4日間です.現在,現地とオンラインのハイブリッド 開催の形態で準備を進めています.現地とオンラインの両方から参加し,発表・聴講・議論 をすることができます. 大会スローガンは「みんながみんなにアテンション~現地でもオンラインでも全員が 主役!」です.ハイブリッド開催において,全員の顔が見えない,全員と会えないといった 困難を乗り越えて,すべての人にフォーカスが当たり,人・研究が共鳴し合える年次大会を 目指します. なお,本会議は初日から開始し,全体としてゆとりあるセッション構成とします. ポスターセッションは現地がメインです.オンラインでのポスター発表も可能ですが, ポスターはインタラクティブな情報交換に最適ですので,現地でのポスター発表を ぜひご検討ください. ○ 大会Webサイト
https://www.anlp.jp/nlp2023/
○ 大会Twitterアカウント(@anlpmeeting)
https://twitter.com/anlpmeeting
年次大会に関する情報発信・ご意見・ご感想などにはハッシュタグ #NLP2023 を ご利用ください. ○ 開催日時 2023年 3月 13日(月) - 3月 17日(金) 3月 13日(月) チュートリアル,本会議 第1日,スポンサーイブニング 3月 14日(火) 本会議 第2日,(懇親会の予定) 3月 15日(水) 本会議 第3日 3月 16日(木) 本会議 第4日 3月 17日(金) ワークショップ ※3月13日(月)は午後1時頃にチュートリアルを開始し,午後4時頃からオープニング・ 招待論文セッションの開始を予定しています.3月16日(木)の本会議 第4日は午後7時頃 の終了を予定しています.3月17日(金)のスケジュールについては各ワークショップの Webサイト等でご確認ください. ○ 会場 会場:沖縄コンベンションセンター 所在地:〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1
https://www.oki-conven.jp/
※那覇市内・空港〜コンベンションセンター前を結ぶ路線バス26系統の増便,および, おもろまち駅前〜沖縄コンベンションセンター間でのシャトルバスの運行を予定して います.詳細が決まり次第,大会Webサイト・公式Twitterアカウント・言語処理学会会員 メーリングリストでお知らせします. ※会場内での託児室(有料)の設置を検討中です. ○懇親会 3月14日(火)夜の懇親会の開催有無は,新型コロナウィルス感染症の感染状況を見て 判断いたします. ○ 今後のスケジュール 大会発表申込受付開始 2022年12月13日(火) 事前参加登録受付開始 2023年01月10日(火) 大会発表申込・論文原稿締切 2023年01月13日(金)午後3時 大会プログラムWeb公開 2023年02月08日(水) 事前参加登録締切 2023年02月13日(月) 直前参加登録受付開始 2023年03月01日(水) 予稿集Web公開 2023年03月06日(月) 直前参加登録締切 2023年03月10日(金)正午 当日参加登録受付開始 2023年03月13日(月) 当日参加登録締切 2023年03月17日(金)正午 ※スポンサー関連のスケジュール 展示特典申込締切 2023年01月20日(金) スポンサー応募締切 2023年02月28日(火) ○ 参加登録 会員種別,申込時期によって,以下の参加費をいただきます. 事前登録の受付は2023年1月10日(火)から2月13日(月)まで,直前登録は3月1日(水) から3月10日(金)正午まで,当日登録は3月13日(月)から3月17日(金)正午まで, いずれも参加登録用ウェブサイトのみで受け付けます.現地受付では参加登録を行いません ので,当日登録は必ず参加登録用ウェブサイトでクレジットカード払いをご利用ください. なお,本大会では参加費の全面的な変更を行いました.大会委員会では,ハイブリッド開催 に伴うコスト増加を抑える努力を続けて参りましたが,現地参加・オンライン参加のどちら からでも聴講と議論に堪える環境を提供する上で必要となる人員・資材を確保するため, やむなく値上げを行う運びとなりました.参加者の皆様には,何卒ご理解賜りますよう お願い申し上げます. 一般会員:事前登録12,000円(不課税),直前登録18,000円(不課税) 学生会員:事前登録3,500円(不課税),直前登録7,000円(不課税) 非会員(一般):事前登録24,000円(税込),直前登録30,000円(税込), 当日登録33,000円(税込) 非会員(学生):事前登録8,000円(税込),直前登録12,000円(税込), 当日登録14,000円(税込) (当日登録に一般会員・学生会員の設定はありません) ・チュートリアルやワークショップのみに参加する場合も,参加費は同額です. ・スムーズな運営のため,できるだけ,事前登録をお願いします. ・オンラインでの参加・現地参加ともに参加費は同額です. ・領収書はWeb上で発行し,メールにてリンクをご連絡いたします. ・プログラムや実施形態に変更が生じた場合,また,何らかの事由で通信に不具合が あった場合でも,参加費の返金はいたしかねます.ご了承ください. ============================================================== □第29回年次大会 発表募集 言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します. 特に,言語学,教育学,心理学,認知科学など,日頃「言語処理」とは縁が薄い と感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています. 口頭発表とポスター発表を募集します.ご自身の研究内容に適していると考えられる 発表形態を選択してください.投稿の際には,口頭・ポスター/テーマセッションの 希望とともに,現地かオンラインかの選択をしていただきます. 口頭発表では,現地・オンライン問わず,ご自身のPCからZoomに入って画面を共有する 形で発表いただきます.質疑は現地参加者は口頭で,オンライン参加者は参加者限定 Slackワークスペース内の各セッションのChannelを通して行います.Zoomのチャット・ 挙手などのインタラクション機能は利用しません. ポスターを現地で発表する場合,割り当てられた区画にA0サイズのポスターを掲示し 発表していただきます.ポスターをオンラインで発表する場合,オンライン参加者も 現地にいる雰囲気で発表・インタラクションできることを目的とし,ポスター会場に設置 されたディスプレイ付きのPCにZoomで接続して発表いただきます.なお,機材の制限も ありますが,ポスターの良さは対面で発揮されると考えることから,ポスター発表は 現地を推奨いたします. ポスターボードを含む機材の関係から,ポスターを現地で発表する場合,ポスターの向きは 縦を推奨します.ポスターをオンラインで発表する場合については横を推奨します. ただ,これらは推奨であり,必要に応じて発表者自身でポスターの向きを決定いただいて 構いません. 特定のテーマに絞った密度の濃い議論を促進することを目的とし,テーマセッション及び ワークショップを行います. テーマセッションは,年次大会の1セッションとして本会議中に開催します. 特に言語処理関連分野とは縁が薄いと感じておられる研究者の方々からの発表を奨励する ための,分野横断的口頭発表セッションです. テーマセッションにおける発表は,一般の口頭・ポスター発表と同様に賞選考の対象と なります. なお,テーマセッションの中には最後に総合討論の時間を設けているものがあります. 総合討論を通して,参加者の間でより活発な討論ができるような場を持ちたいと考えて います. ワークショップは,特定のテーマに関する自由度の高い企画で,そのプログラム構成は ワークショップ提案者に一任されます.参加者からの発表のほか,招待講演,パネル セッションなどが企画されることがあります. ワークショップの発表申込方法や詳細は後日開設されるそれぞれのワークショップのWeb サイトを参照してください. 多数の皆様のご発表をお待ちしています. 発表申込要項,発表申込/原稿提出時の注意,優秀賞,若手奨励賞, 委員特別賞,スポンサー賞,言語資源賞,予稿集,発表資料の事前提出については, 下記のWebサイトでご確認ください.
https://www.anlp.jp/nlp2023/#application
○ 問い合わせ先 お問い合わせは次のメールアドレスにお願いいたします. 言語処理学会第29回年次大会 プログラム委員会・大会委員会 Email: nlp2023-inquiry(a)anlp.jp ============================================================== □第29回年次大会 テーマセッションの発表募集 本会議内に以下の3件のテーマセッションを設けます.発表申込方法は本会議内の 一般セッションと同じです.開催日時は,大会プログラムの公開時(2023年2月8日)に 発表します. 詳細は下記のWebサイトでご確認ください.
https://www.anlp.jp/nlp2023/index.html#theme
----- テーマセッション1:金融・経済ドメインのための言語処理 提案者 坂地 泰紀(東京大学/JSTさきがけ) 酒井 浩之(成蹊大学) 和泉 潔(東京大学) 高村 大也(産業技術総合研究所) 新谷 元嗣(東京大学) 木村 泰知(小樽商科大学) 中川 慧(野村アセットマネジメント) Chung-Chi Chen(産業技術総合研究所) ----- テーマセッション2:ことばの評価と品質推定 提案者 須藤 克仁(奈良先端科学技術大学院大学) 小町 守(東京都立大学) 梶原 智之(愛媛大学) 三田 雅人(サイバーエージェント/東京都立大学) ----- テーマセッション3:地理空間情報と自然言語処理 提案者 大内 啓樹(奈良先端科学技術大学院大学) 進藤 裕之(奈良先端科学技術大学院大学) 若宮 翔子(奈良先端科学技術大学院大学) 松田 裕貴(奈良先端科学技術大学院大学) 東山 翔平(NICT/奈良先端科学技術大学院大学) 井之上 直也(北陸先端科学技術大学院大学) 久本 空海(MIERUNE) 西尾 悟(MIERUNE) 井口 奏大(MIERUNE) 大西 拓一郎(国立国語研究所) 小木曽 智信(国立国語研究所) 高田 智和(国立国語研究所) 高田 祐一(奈良文化財研究所) Yanase Peter(奈良文化財研究所) 齋藤 玲(東北大学災害科学国際研究所) 新妻 巧朗(朝日新聞社メディア研究開発センター) 坪内 孝太(Yahoo! JAPAN研究所) 上原 康仁(株式会社地球の歩き方) 乾 孝司(筑波大学) 石野 亜耶(広島経済大学) ============================================================== □第29回年次大会 ワークショップの開催 ワークショップ2件を3月17日(金)に沖縄コンベンションセンターで開催します. ワークショップの内容・発表方法等,詳細は,それぞれのワークショップの提案者が 開設するWebサイトで後日発表されます. URLは大会Webサイトに掲載します.
https://www.anlp.jp/nlp2023/index.html#workshop
----- ワークショップ1:日本語言語資源の構築と利用性の向上 提案者 浅原 正幸(国立国語研究所) 河原 大輔(早稲田大学) 坂口 慶祐(東北大学) 久保 隆宏(アマゾンウェブサービスジャパン合同会社) 柴田 知秀(ヤフー株式会社) 松田 寛(株式会社リクルート Megagon Labs) ----- ワークショップ2:深層学習時代の計算言語学 提案者 持橋 大地(統計数理研究所) 窪田 悠介(国立国語研究所) 小木曽 智信(国立国語研究所) 大谷 直輝(東京外国語大学) 永田 亮(甲南大学) 川崎 義史(東京大学) 小町 守(東京都立大学) 高村 大也(産業技術総合研究所) 内田 諭(九州大学) 大関 洋平(東京大学) ====================================================== □第29回年次大会 スポンサーの募集 年次大会では,スポンサー企業,団体を募集しています. 募集案内は大会Webサイトに記載しておりますので,以下のURLからご覧ください. 募集案内の末尾に,詳細を記載したPDFへのリンクがあります.
https://www.anlp.jp/nlp2023/#sponsor_inv
◆ 今後のスケジュール 展示特典申込締切: 2023年01月20日(金) スポンサー応募締切:2023年02月28日(火) ◆ 問い合わせ先 不明点など,下記担当までお気軽にお問い合わせください. 言語処理学会第29回年次大会 スポンサー担当 荒瀬 由紀,須藤 克仁,稲益 佐知子,留岡 典子 Email: nlp2023-sponsors(a)anlp.jp ============================================================== 大会委員会 委員長 松田 寛 (リクルート) 大会プログラム委員会 委員長 東中 竜一郎 (名古屋大) 大会実行委員会 委員長 石野 亜耶 (広島経済大) ============================================================== --- 株式会社JX通信社 執行役員 NewsDigest事業部長 田中 駿 (Shun Tanaka) 080-3015-6827 s.tanaka(a)jxpress.net
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【研究員・研究技術員公募】情報通信研究機構ユニバーサルコミュニケーション研究所統合ビッグデータ研究センター
by zettsu@nict.go.jp
日本データベース学会の皆さま (重複してお受け取りの際はご容赦ください) NICTの是津です。 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)ユニバーサルコミュニケーション研究所 統合ビッグデータ研究センターでは、異種・異分野のIoTデータを組み合わせた実空 間の様々な状況予測と行動支援を行うためのデジタルツイン基盤 xDataプラット フォームの研究開発を推進しており、NICT総合テストベッドDCCS(Data Centric Cloud Service)などにおけるスマートサービスの開発・実証に活用しております。 この度、xDataプラットフォームの拡大に伴い、基盤技術の研究開発を行う研究員・ 研究技術員(有期)を以下の通り募集いたします。ご興味・ご関心のある方からのご 応募をお待ちしております。 ----- 【研究員(有期)】(更新あり:採用日より最長5年) ・2023R-14 IoTデータを活用した行動支援のためのサイバーフィジカルシステムに 関する研究 ・2023R-15 超スマート社会のためのデータ利活用基盤技術の研究 ・2023R-16 スマートデータ利活用基盤技術に関する研究 ・2023R-17 スマートIoTのための分散AI基盤技術の研究 *詳細はこちら:https://www.nict.go.jp/employment/yuuki-kenkyu.html 【研究技術員(有期)】(更新あり:採用日より最長5年) ・2023T-5 スマートデータ利活用基盤研究のためのシステム構築運用に関する開発 業務 *詳細はこちら:https://www.nict.go.jp/employment/yuuki-kenkyugijutsu.html --- 採用予定日:2023年4月1日以降 勤務地:NICT小金井本部(東京都小金井市)*リモートワーク制度あり ---- 応募方法 随時応募受付中(適任者決定次第、募集を終了いたします)。 【2023年4月1日採用分応募締切日】:2022年11月30日16:00必着(Webエントリー可) 以下のWebサイトから、募集要項をご確認の上、ご応募ください。
https://www.nict.go.jp/employment/202304.html
----- お問い合わせ先 国立研究開発法人情報通信研究機構 総務部人事室人事グループ 採用担当 宛 jinjig(a)ml.nict.go.jp <mailto:jinjig@ml.nict.go.jp> (*研究内容のお問合せについても、上記の連絡先にお願い致します。)
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【参加募集】 12/6開催「IDRユーザフォーラム2022」(オンライン開催)
by Tomoko OHSUGA
日本データベース学会の皆様 #重複してお受け取りの場合はご容赦ください。 国立情報学研究所(NII)の大須賀と申します。 本メーリングリストをお借りして,国立情報学研究所 情報学研究データリポ ジトリ(IDR)からのお知らせをアナウンスさせて頂きます。 12月6日(火)開催の「IDRユーザフォーラム2022」の詳細プログラムが決まり, 参加申込の受付を開始致しましたので,ご案内をお送り致します。 皆様のご参加をお待ちしております。 ※スタートアップセッションでの発表は11月21日(月)まで引き続き募集中です。 ======================================================= 『IDRユーザフォーラム 2022』 日時:2022年12月6日(火) 10:00~18:00 会場:オンライン開催(Zoom,Gather.Townを利用予定) HP:https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/2022.html ======================================================= 国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(IDR)では,大量のデータを保 有している産学界と,それらのデータを使いたい大学等の研究者の橋渡しをし ています。 「IDRユーザフォーラム」は,その活動の一環として,特に民間企業のデータ 提供者と利用者が一堂に会し,直接意見交換できる場を提供するもので,2016 年度より毎年開催しているものです。 このたび詳細プログラムを公開し,参加申込みの受付を開始致しましたので, ご案内申し上げます。 今回は自然言語処理分野の第一人者でおられる京都大学の黒橋禎夫教授より, 「ニューラル自然言語処理の進展と社会課題への取り組み」というタイトルで 招待講演をしていただきます。 ---【プログラム(概要)】-------------------------------- 10:00-10:20 オープニング(主催者挨拶:NII所長 喜連川優) 10:20-12:10 ポスターセッション 【 発表一覧は末尾参照 】 12:25-13:40 企業セッション(ランチセッション) 13:50-14:50 招待講演 黒橋禎夫教授(京都大学) 「ニューラル自然言語処理の進展と社会課題への取り組み」 15:00-16:20 スタートアップセッション【 11/21まで発表募集中!】 16:30-17:00 口頭発表セッション 高橋知奈氏(関西大学)※昨年度企業賞受賞者 「食事の魅力を高める器推薦の実現に向けて」 北林遼大氏(東京大学)※昨年度優秀賞・企業賞・DBSJ特別賞受賞者 「不動産間取り画像を用いた物件の住み心地予測と街魅力分析への応用」 17:00-18:00 クロージング,表彰式 ----【スタートアップセッション発表申込み】---------------- 各種のデータセットを利用した研究の構想・計画等の発表を引き続き募集して おります。研究着手段階でもご発表いただけ,奨励賞の選考対象となります。 詳細は以下のページをご確認の上,フォームよりお申込みください。
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/startup_apply.html
申込み〆切:11月21日(月) 12:00 ---【参加申込み】---------------------------------------- ご参加の場合は,当日の接続情報等のご案内のため,以下のフォームより 事前登録をお願い致します。
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/registration.html
事前登録〆切:12月2日(金) 23:59 ---【特別協賛企業】-------------------------------------- ・株式会社リクルート ・株式会社インテージ ---【協賛企業】------------------------------------------ ・ヤフー株式会社 ・楽天グループ株式会社 ・株式会社ドワンゴ ・クックパッド株式会社 ・株式会社LIFULL ・株式会社Insight Tech ・株式会社oricon ME ・株式会社T.M.Community ・弁護士ドットコム株式会社 ・アットホーム株式会社 ・日本システム技術株式会社 ・株式会社トリガー ---【協力】---------------------------------------------- ・アカデミック・リソース・ガイド株式会社 ---【ポスターセッション発表一覧】------------------------ (1) その問題,心理の専門家に相談しますか? ─Yahoo!知恵袋における 「メンタルヘルス」と「不登校」カテゴリーの質問の分析─ 澤田戒,福井義一(甲南大学) (2) 旅行要件に着目した旅館レビューのタグ付け 坂野妃菜,谷口雅空,鶴島仁人,延澤志保(東京都市大学) (3) 印象極性辞書拡張のための数値評価付きレビューを用いた評価情報の 極性推定 酒井柊輔,宍戸伶雅,鈴木信太郎,延澤志保 (東京都市大学) (4) レビュー中の評価項目を用いた商品の自動分類 谷口雅空,坂野妃菜,延澤志保(東京都市大学) (5) 評価属性を用いた印象極性辞書の構築 宍戸伶雅,酒井柊輔,延澤志保(東京都市大学) (6) レビュー文と商品説明文を用いた教師なしキーフレーズ抽出 ホンヘジン,神田悠斗,木村優介,波多野賢治(同志社大学) (7) 料理に適した器推薦に向けての器-料理特徴データセットの構築 東奈穂,高橋知奈,山西良典,松下光範(関西大学) (8) クックパッドデータセットの情報推薦システムへの活用に向けて 太田葵,吉本篤史,柴田祐樹,高間康史(東京都立大学) (9) ニコニコデータセットを用いた視聴者の感情を考慮した 動画推薦アルゴリズムの提案 大賀亮汰,松本和幸,吉田稔,北研二(徳島大学) (10) 美容業界における新規顧客獲得に向けて 持丸日南子,朝日弓未(東京理科大学) (11) 東京都における美容室レビューを用いた不満分析 八木沼さくら,朝日弓未(東京理科大学) (12) ホットペッパービューティーにおける男性利用者の口コミ高評価及び 低評価決定要因分析 藤江司,朝日弓未(東京理科大学) (13) XAIを用いた娯楽施設における期待度が満足度に影響する要因の解析 長谷川康邦,齊藤史哲(千葉工業大学) (14) インターネット上の口コミデータにみるダイエット食品の形態ならびに 口コミと体重変化との関連 松崎有紗,丸山広達(愛媛大学) (15) レビューを書くユーザーの特定に関する研究 今井勇希,吉田健一郎(麗澤大学) (16) 航空会社サービスのクチコミに関するデータ分析 峰滝和典(近畿大学) (17) 深層学習を用いた間取り特許図面のグラフ化及び図面検索への応用 津熊哲朗(東京工業大学/特許庁),沖拓弥(東京工業大学) (18) アイデアソンを通じたアニメの中間生成物の活用可能性 山西良典,松下光範(関西大学) (19) Frame Interpolation for Large Motionを用いた手書きアニメーション の自動中割り生成における素材の加工による影響 渡邉海太,福田光一(明星大学) (20) KoSignデータを拡張するためのData Augmentation手法の検討 中村友里也,荊雷(会津大学) (21) 文書の提示順序がブロンズ適合性判定者に与える影響について 酒井哲也,陶思捷(早稲田大学) (22) 音声の印象評定を用いた感情強度推定モデル性能の検討 川瀬恵,中山実(東京工業大学) (23) デジタル地図の詳細度制御による表示地理オブジェクト選択支援 二栢紫穂(関西学院大学),北山大輔(工学院大学), 角谷和俊(関西学院大学) (24) スライドの階層構造を用いた学生の批判的思考を促す質問思考 サポートの提案 井上沙紀(関西学院大学),王元元(山口大学), 河合由紀子(京都産業大学/大阪大学),角谷和俊(関西学院大学) ※IDRより最近提供を開始したデータセットおよび近々提供開始予定の 新規データセットについてもご紹介を予定しています。 --------------------------------------------------------- データの提供者と利用者が一堂に会する貴重な機会として,ぜひ奮って ご参加いただけますと幸いです。 ※IDRでは研究にご利用頂ける各種データセットを提供しています。 詳しくは次のWebサイトをご覧ください。 国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(IDR)
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/
-- =========================================== 国立情報学研究所 IDR事務局(大須賀 智子) 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 E-Mail : idr(a)nii.ac.jp URL :
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/
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Twitter : @NIIIDR ===========================================
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教員公募:静岡理工科大学 データサイエンスやコンピュータネットワークに関連する分野
by Yamagishi Yuki
日本データベース学会の皆様 (重複してお受け取りの場合はご容赦ください) 静岡理工科大学の山岸と申します.本学において以下の教員公募を行っております. 締切まで余裕がなく申し訳ありませんが,ご検討のほど何卒よろしくお願いいたします. 1. 部署:情報学部 コンピュータシステム学科 2. 職位:講師,准教授,教授のうちいずれか1名(任期なし) 3. 応募方法:電子メール応募のみ 4. 着任時期:2023年4月1日(応相談) 5. 応募締切:2022年11月30日 6. 専門分野:データサイエンスやコンピュータネットワークに関連する分野 7. 担当科目: ・コンピュータサイエンス基礎科目(プログラミング、離散数学、ネットワーク等)の講義と関連分野のセミナー、実験指導 ・卒業研究指導 ・大学院修士課程の教育および研究指導 8. 待遇: ・給与等:大学教員モデル給は次の通り(※賞与を含み手当を含めない参考額) 講師 32 才モデル給(約 560 万円/年) 准教授 41 才モデル給(約 740 万円/年) 教授 50 才モデル給(約 890 万円/年) ・諸手当:通勤手当(実費支給),住宅手当,家族手当(該当者に支給),大学院手当(担当者に支給) ・福利厚生:借上げ住宅制度(家賃補助 3〜4 万円/月 程度) ・研究費等: 着任時準備費(R4 実績 100 万円) 基礎教育研究費(業績により 25〜50 万円/年) 卒研生指導費(学部生数 × 5 万円) 大学院生指導費(院生数 × 12 万円) 学内研究助成制度あり MATLAB (Campus-Wide) ライセンスあり 公募内容の詳細につきましては,下記JREC-INと募集要項をご覧ください. JREC-IN:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D122100671
募集要項:
https://www.sist.ac.jp/news/assets/saiyou2.pdf
また,同募集期間で下記公募も行っております. 情報システムとソフトウェアの応用に関連する分野:講師,准教授,教授のうちいずれか1名(任期なし) JREC-IN:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D122100386
募集要項:
https://www.sist.ac.jp/news/assets/984710e7fcebb801c985a920cd53e786abe8e1f2…
ご質問等ございましたら,下記のメールアドレスまでご連絡ください. 以上,よろしくお願いいたします. -- 山岸 祐己 (Yamagishi Yuki) 静岡理工科大学 情報学部 コンピュータシステム学科 〒437-8555 静岡県袋井市豊沢2200-2 E-mail: yamagishi.yuki(a)sist.ac.jp<mailto:yamagishi.yuki@sist.ac.jp> TEL: 0538-45-0202
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[DBSJ学生企画] 吉川正俊 教授のオンライン講演
by dbsj students
日本データベース学会の皆様、 DBSJ学生企画よりオンライン講演のお知らせです。 DBSJ学生企画第10弾として 11/25 20:00-21:00 に 「京都大学 吉川正俊 教授に聞く! 〜若い研究者に向けたメッセージ〜」 という企画をオンラインで開催致します。 本企画では、ゲストとして京都大学情報学研究科 吉川正俊教授 をお招きします。
https://db-event.jpn.org/dbsj_students/index.html
吉川正俊先生は、約40年もの間、データベースの研究コミュニティの最前線でご活躍され、今年度をもってご退官されます.そんなご自身の経験を元に若い研究者や学生に向けたメッセージをいただきます.また、皆様からお寄せいただいたご質問・トークテーマを元にインタビューを行う予定です. 皆様からのご質問・トークテーマをお待ちしております! (例: DB研究の展望を教えてください、修士課程でするべきことは何ですか?...) 開催概要は以下の通りとなります。以下のフォームより参加登録をお願い致します。 ----------------------------------------------------------------------------- DBSJ学生企画 第10弾「京都大学 吉川正俊 教授に聞く! 〜若い研究者に向けたメッセージ〜」 日時:2022年11月25日(金) 20:00 ~ 21:00 会場:zoomによるオンライン開催 (参加者には当日までにリンクを共有致します) 参加費:無料 参加登録:https://forms.gle/GzcwEyvvMFSTuddp6 吉川先生へのご質問:https://forms.gle/sAaKCxrrswDwqnY28
学生企画Webページ:https://db-event.jpn.org/dbsj_students/
----------------------------------------------------------------------------- それでは皆様のご参加、ご質問をお待ちしております! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 加藤 郁之 Fumiyuki Kato 京都大学大学院 情報学研究科 博士後期課程 社会情報学専攻 吉川・馬研究室 E-mail: fumiyuki(a)db.soc.i.kyoto-u.ac.jp ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
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論文募集 (〆延長→11/28): PerCom併催ワークショップ UMUM2023
by mo-kurokawa@kddi.com
日本データベース学会の皆様 (重複してお受け取りの際はご容赦ください) KDDI総合研究所の黒川と申します。 IEEE PerCom2023併催国際ワークショップUMUM2023の論文募集を させてください。締切が2週間延長し11月28日(月)となりましたので、 再度の募集となります。 会議名: The Second Workshop on Ubiquitous and Multi-domain User Modeling (UMUM2023) 開催日時: PerCom2023会期中(2023年3月13-17日) 開催場所:アトランタ(オンラインも可) 投稿締切: 2022年11月28日(月)(延長前:11月14日(月)) ページ数: 6ページ Webページ:
https://www.um-um.net/umum2023/
└CFP:
https://www.um-um.net/umum2023/cfp/
繰り返しにはなりますが、トピックとしては、ドメイン横断のユーザ行動認識、 推薦、そのためのユーザ行動データやセンサーデータの分析、AI/ML、 プライバシー保護データマイニングの技術など、幅広いトピックの論文を 募集しております。関連するテーマでご研究されている方、論文投稿先を ご検討されている方、投稿をご一考頂けますと幸いです。 多くの方の投稿をお待ちしております。
詳細はCFP(https://www.um-um.net/umum2023/cfp/)をご覧ください。
以上、よろしくお願いいたします。 -------------------------------------------- KDDI総合研究所 統合機械学習G 黒川 茂莉 mo-kurokawa(a)kddi.com
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第21回愛媛大学DS研究セミナーのご案内 (11/18開催)(登録締切:11/16 12:00)
by ISHIKAWA Isao
日本データベース学会の皆様 愛媛大学DS研究セミナーの案内をお送りいたします。 よろしくお願いいたします。 石川勲 -- 第21回愛媛大学DS研究セミナー(11/18開催) 愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE) 愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE)は、AI・統計解析・機械学習等の広義でのデータサイエンスと接点のある研究者、実務家、教育者を学内外から招聘し、講演していただく愛媛大学データサイエンス研究セミナー(愛媛大学DS研究セミナー)を開催していきます。 この度、下記の要領で第21回愛媛大学DS研究セミナーを開催いたします。参加を希望する方は下記にあります登録フォームよりお申し込みください。皆様のご参加をお待ち申し上げます。 【日 時】 2022年11月18日(金)16:30~18:00 【開催場所】オンライン開催(Zoom(先着300名)、Youtube同時配信) 【講演者】山崎 隼汰 氏(東京大学・助教) 【題 目】 量子コンピュータと量子機械学習の今と展望 【概 要】 量子力学は、原子・弱い光・超伝導物質などのミクロな物理系で起こる自然現象を記述できる普遍的な物理法則です。量子力学で記述される物理系を自在に操作して量子力学に現れる特有の性質をうまく活用できるデバイスがあると、ある種の計算問題を従来の(古典的な)コンピュータよりも大幅に高速に解ける場合があります。このように量子力学特有の性質を活用することで古典コンピュータでは難しい情報処理を行えるデバイスを、量子コンピュータと呼びます。近年の量子技術の発展により、実際に量子力学に特有な性質が現れる物理系を高い精度で操作できるデバイスの開発が進んでいます。こうした中で特に、機械学習に関わる計算問題に対して量子コンピュータの高い計算能力をどう活用できるか解明しようする「量子機械学習」の研究分野が注目を集めています。 こうした研究は、機械学習を通じた情報化社会の将来的な発展のために量子技術をどう活かせるかを明確化するために重要です。 本講演では、量子コンピュータの仕組みや近年の開発状況について解説し、また高速で適用範囲の広い量子機械学習のために量子コンピュータをどのように活用できると考えられるかについて、講演者自身の最近の理論研究による進展もご紹介しながらお話しします。 【参加登録】事前申込制としています。 参加を希望する方は下記URLよりお申し込みください。 【登録締切】2022年11月16日(水)12:00 ※定員先着300名となっております。 同時にYouTube配信も行っております。 締め切り後に、先着300名様にはZoom参加用URLとYouTubeのURLを、301名様以降にはYouTubeのURLをメールでお送りします。メールが届かない場合は下記問い合わせ先までご連絡ください。 参加登録
https://forms.gle/p7P3bPr5wyeCzNMA8
ご登録いただいた内容は、このセミナーに係る諸連絡のみに使用し、本人の同意なしに第三者に開示・提供、使用はいたしません。 問い合わせ先: CDSE事務(石川由美・越智愛) cdse(a)stu.ehime-u.ac.jp 愛媛大学データサイエンスセンターHP
https://www.cdse.ehime-u.ac.jp/
第21回愛媛大学DS研究セミナー案内
https://www.cdse.ehime-u.ac.jp/DS_Seminar/DS_Seminar21_20221118.pdf
-- Isao Ishikawa Center for Data Science, Ehime University ishikawa.isao.zx(a)ehime-u.ac.jp
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[申込開始] DEIM2023 チュートリアル募集 (第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム)
by 渡辺 知恵美
日本データベース学会のみなさま, 筑波技術大学の渡辺です. DEIM2022で実施して大変好評を記したチュートリアルを DEIM2023でも開催することといたしましたのでプロポーザルを募集させていただきます. 近年,様々な技術を基に最先端の研究が行われていますが,その基礎となる技術は大きな進歩があります.DEIM2023では,このコミュニティにおける基礎知識のアップデート,新しい研究分野における研究動向やツールの紹介,およびデータベースやデータ管理の分野から派生した技術の紹介などを目的としてチュートリアルを開催します.DEIMに関連するトピックもしくはその周辺の分野に関する,学術的な意義のあるご講演をお願いします.大学,研究所,企業など様々な方の応募を期待いたします.学生さんからの応募も歓迎します.広告に属するものや,一般研究発表における発表が適切だと思われる内容は本チュートリアルでの対象とはしません. チュートリアルは,3月8日(4日目)の午後,会場で開催する最初のイベントとして行われる予定です.オンラインもしくは現地会場においてご発表いただけますが,現地開催については会場の制限により発表件数に制約があります. 投稿いただいた応募について DEIM幹事団において審査を行い数件程度を採択します.この審査では,どれだけ多くの参加者が興味を持つか,参加者にとって有益であるかなどを評価の指標とし,新規性は評価対象としません. 日程の詳細は次のとおりです. ・2022年12月20日 講演情報提出 ・2023年1月11日 採否通知 ・2023年 3月7日 講演資料提出締切 ・2023年3月8日 チュートリアル当日 ・2023年3月22日 最終資料提出締切 チュートリアルの応募には,次のような内容が必要です.
フォーム(https://forms.office.com/r/aQbx1Jk7CJ
)にてご応募ください • タイトル.仮のものでもかまいません. • チュートリアルの長さ.90分もしくは180分を基本としますが,自由に時間をお決めください.目安でかまいません. • オンラインか現地開催かの希望.現地開催の場合はオンラインでもご視聴いただけるよう準備いたします. • ターゲットとなる聴衆.学部4年生レベルや大学院1年レベルなどです.前提となる知識が必要であれば,それらについても記載してください. • チュートリアルを行う方全員の氏名と所属.主となる方も明示してください.後日増減することについても問題ありません. • チュートリアルの概要・目的(400文字程度を目安にしてください) • DEIM2023との関連性 • チュートリアルを行う上で参加者に提供されるもの(データや資料など,あれば) 採択されたチュートリアルの概要や内容等を記した資料は、講師の方の許可を得た上でDEIM2023のWebページに掲載されます. 一般発表と異なり,チュートリアル発表に係る費用は発生しません.参加費も不要です(ただし参加登録は必要です). 多くの参加者にとって有益となるチュートリアルをぜひ行っていただけますよう,ご応募をご検討ください.
ご質問などについてはご質問フォーム(https://forms.office.com/r/NyzqGjG4nn
)からお願いいたします. . 以上,よろしくお願いいたします.
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[投稿申込開始] 第15回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム(DEIM2023)
by 渡辺 知恵美
日本データベース学会の皆様, 筑波技術大学の渡辺です.. DEIM2023 プログラム委員長を担当しております. つい昨日もご案内させていただきましたが、 先ほど投稿申込みページがオープンいたしましたので改めてご案内させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 ======================================================================== 論文募集 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023) 第 21 回日本データベース学会年次大会
https://event.dbsj.org/deim2023
主催:日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースシステム研究会 ======================================================================== 日程:2023年3月5日(日)~ 3月9日(木) 会場:直列ハイブリッド開催 オンライン会場: DEIM2023 オンライン会議ポータル(1日目〜3日目) オフライン会場: 長良川国際会議場(4日目,5日目) 〒502-0817 岐阜市長良福光2695-2 TEL:058-296-1200 URL:
https://www.g-ncc.jp/
アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からバスで20分 【趣旨】 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM) は,データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的として,例年は合宿形式で行っておりましたが,2020年から2022年にかけては新型コロナウィルスによる感染拡大の可能性を考慮し,完全オンライン形式で開催しました.オンライン開催により参加者も大幅に増加し,この3年の間に学会の開催・参加の仕方が大きく変革していくのを肌で感じました. DEIM2023はwithコロナ時代の新たな試みとして「直列ハイブリッド形式」で開催します.一般発表(1日目〜3日目)をオンラインで,その後オフライン会場に集まり,4日目と5日目はチュートリアルやポスター発表を中心としたネットワーキングイベントを行います.運営一同,オンラインの利点や対面開催の意味を何度も議論し,新しい研究会の形として提案し挑戦することにしました.皆さんと共に新しい研究会の形を築き上げていきたいと思います. 【DEIM2023 の特徴】 * [NEW] 直列ハイブリッド形式:一般発表をオンラインのみで開催し,その後現地に集まりオフラインでの研究交流を中心としたイベント(インタラクティブ発表・チュートリアル・DBSJアワーなど)を開催します.オフラインでのイベントはオンライン配信も行います(インタラクティブ発表をのぞく). * [NEW] (現地への移動を含め)5日間の開催です.合宿形式ではありません.4日目の宿泊に関しては各自で宿泊施設をご手配ください. * [NEW] 発表形式:オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.査読及び閲読を行わず,投稿されたすべての論文に発表の機会があります. * [NEW] トラック制:DEIM2023ではマルチトラック形式を採用します.以下の5つのトラックがあり,希望するトラックを選択した上で論文投稿していただきます.各トラックでセッションを構成し関連する分野の専門家が参加します.関連分野に精通したコメンテータや参加者を交えた,より有益で深い議論が期待できます. (最)優秀論文賞,学生プレゼンテーション賞,インタラクティブ賞などの各種表彰に加えて,電子情報通信学会論文誌やDBSJデータドリブンスタディーズへの推薦, DBSJ ジャーナルとの連携などを予定しています. 学生,大学・企業の教員・研究者・技術者および一般からの発表を広く受け付けています. 【スケジュール※1】 * 2022年11月11日(金) 投稿申込開始・チュートリアル募集開始 * 2022年12月19日(月) 投稿申込締切 * 2023年1月11日(水) 論文第1稿締切 * 2023年2月3日(金) プログラム公開 * 2023年2月24日(金) 予稿集論文締切 * 2023年2月27日(月) 予稿集論文公開 * 2023年3月5日(日)~3月9日(金) DEIM2023 当日 * 2023年3月22日(水) 最終論文締切 ※1: 各種期限は日本標準時 23:59:59 に,投稿システムが自動で締め切ります. また,今後の状況により変更になる可能性があります. 【マルチトラック】 DEIM2023ではより深く活発な議論を促進するためマルチトラックを構成します. 近日中に各トラックに関する詳細とキーワードをWebページにて公開させていただきます. Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎 * チェア:若林啓(筑波大), 小山田昌史(NEC) * テキストデータを分析・活用・生成する技術および機械学習の汎用的な理論・技術に関連した論文を広く募集します.ACL, EMNLP, NeurIPS, ICMLに投稿されるような分野の研究の投稿を想定しています Track 2: ビッグデータ基盤技術 チェア:塩川浩昭(筑波大), 早水 悠登(東京大) ビッグデータの効率的な管理・処理に向けたシステム,アルゴリズム,理論およびその関連分野に関する研究発表を広く募集します. Track 3: 情報検索および推薦システム チェア:奥健太(龍谷大), 梅本 和俊(東京大), 山本岳洋(兵庫県大) ユーザが求める情報を適切な形で届ける情報検索・推薦システムおよびその関連分野に関する論文を募集します.検索・推薦システムにおけるアルゴリズム,インタラクションをはじめ,情報探索行動に関連した論文を広く募集します. Track 4: メディア処理・人間中心情報マネジメント・Web情報 チェア:劉 健全(NEC), 松原 正樹(筑波大) 画像・映像・音声などのメディアデータを対象とした処理技術や,パターン認識・コンピュータービジョン関連の認識技術,ユーザインターフェース・可視化・インタラクションに関する技術,ヒューマンコンピュテーション技術,Web基盤技術およびこれらの技術を応用したシステム・ソリューションに関する研究トピックを幅広く取り扱い,メディアデータ処理や人間中心情報マネジメントを主に議論する場を提供します. Track5: 高度なデータ利活用・応用によるより良い社会の実現 チェア:渡辺知恵美(筑波技術大),河合由紀子(京都産業大) データ工学のアプローチでさまざまなドメインの問題を解決する技術や,実社会でデータを扱うにあたって考慮・配慮すべき諸問題について扱います. 【発表形式】 発表形式は,オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.ただし,各種事情でオフライン参加が困難な場合は口頭発表のみの参加も可能です.投稿された論文全てに口頭発表の機会があります.インタラクティブ発表は会場設備や感染症対策もあり,発表件数を制限する可能性があります. 【投稿申込】 投稿申し込みはDEIM2023 Webサイトにて受け付けます. ページにある投稿の手引きをご覧の上お申込み,ご投稿ください.
https://event.dbsj.org/deim2023/
【参加費(予定)】 論文投稿費 10,000円 参加費 学生0円, 一般10,000円 【各種賞の選考対象】 * 学生による口頭発表が学生プレゼンテーション賞の選考対象となります. * 発表された全ての論文が論文賞, 山下記念研究賞, 企業賞の選考対象となります. 【論文投稿について】 2種類(ロングペーパーとショートペーパー)の投稿形式があります * ロングペーパー:4ページ以上(目安:8ページ程度) * ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) 著者は下記3回の論文投稿を行う必要があります 第1稿論文(1月11日締め切り):プログラム編成,セッション編成のために参照されます.閲読はありません 予稿集論文(2月24日締め切り):DEIM2023当日に参加者が見る論文です(論文公開日:2月27日に論文が一般公開されます) 最終論文(3月22日締め切り):発表時の議論を経て修正した最終論文です.正式な論文集(電子版)として公開されます DEIM2023 に投稿された論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します. 【注意点】 * 新型コロナウィルスの感染状況によっては急遽現地開催が中止になる可能性もあります. * 合宿形式ではありません.各自で宿泊施設の手配をお願いいたします. * ハイブリッド形式からオンライン形式に移行した場合に発生するキャンセル料など,参加者と宿泊施設の間で発生する費用については,学会では負担しませんのでご了解ください. * 現地参加者は,DEIMへの参加に係る行動によって,新型コロナウィルスに感染するリスクがあることをご理解ください.主催団体および協力企業は感染症に対する感染リスクを減らすために最大限の努力をいたしますが,主催者の故意もしくは重過失による責任を除き一切の責任を負いません.
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[論文募集] DEIM2023: 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム
by 渡辺 知恵美
日本データベース学会の皆様, 筑波技術大学の渡辺です.. DEIM2023 プログラム委員長を担当しております. 近日中の投稿受付の開始に伴い,論文募集 を送付させていただきます. 今回からの新たな試みとしてマルチトラック制を導入しました. データ工学と情報マネジメントに関する技術トピックに基づいて5つのトラックを設けています. それぞれのトラックでより深い充実した議論ができることを期待してやみません. 詳細は論文募集及びWebページをご参照ください. なお,新型コロナウィルスの状況も時々刻々と変化しているため,論文募集の内容も変更される可能性がございます.ご了承ください. ぜひとも多くの論文投稿をいただけますよう,ご検討のほどよろしくお願い申し上げます. ======================================================================== 論文募集 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023) 第 21 回日本データベース学会年次大会
https://event.dbsj.org/deim2023
主催:日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースシステム研究会 ======================================================================== 日程:2023年3月5日(日)~ 3月9日(木) 会場:直列ハイブリッド開催 オンライン会場: DEIM2023 オンライン会議ポータル(1日目〜3日目) オフライン会場: 長良川国際会議場(4日目,5日目) 〒502-0817 岐阜市長良福光2695-2 TEL:058-296-1200 URL:
https://www.g-ncc.jp/
アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からバスで20分 【趣旨】 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM) は,データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的として,例年は合宿形式で行っておりましたが,2020年から2022年にかけては新型コロナウィルスによる感染拡大の可能性を考慮し,完全オンライン形式で開催しました.オンライン開催により参加者も大幅に増加し,この3年の間に学会の開催・参加の仕方が大きく変革していくのを肌で感じました. DEIM2023はwithコロナ時代の新たな試みとして「直列ハイブリッド形式」で開催します.一般発表(1日目〜3日目)をオンラインで,その後オフライン会場に集まり,4日目と5日目はチュートリアルやポスター発表を中心としたネットワーキングイベントを行います.運営一同,オンラインの利点や対面開催の意味を何度も議論し,新しい研究会の形として提案し挑戦することにしました.皆さんと共に新しい研究会の形を築き上げていきたいと思います. 【DEIM2023 の特徴】 * [NEW] 直列ハイブリッド形式:一般発表をオンラインのみで開催し,その後現地に集まりオフラインでの研究交流を中心としたイベント(インタラクティブ発表・チュートリアル・DBSJアワーなど)を開催します.オフラインでのイベントはオンライン配信も行います(インタラクティブ発表をのぞく). * [NEW] (現地への移動を含め)5日間の開催です.合宿形式ではありません.4日目の宿泊に関しては各自で宿泊施設をご手配ください. * [NEW] 発表形式:オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.査読及び閲読を行わず,投稿されたすべての論文に発表の機会があります. * [NEW] トラック制:DEIM2023ではマルチトラック形式を採用します.以下の5つのトラックがあり,希望するトラックを選択した上で論文投稿していただきます.各トラックでセッションを構成し関連する分野の専門家が参加します.関連分野に精通したコメンテータや参加者を交えた,より有益で深い議論が期待できます. (最)優秀論文賞,学生プレゼンテーション賞,インタラクティブ賞などの各種表彰に加えて,電子情報通信学会論文誌やDBSJデータドリブンスタディーズへの推薦, DBSJ ジャーナルとの連携などを予定しています. 学生,大学・企業の教員・研究者・技術者および一般からの発表を広く受け付けています. 【スケジュール※1】 * 2022年11月11日(金) 投稿申込開始・チュートリアル募集開始(予定) * 2022年12月19日(月) 投稿申込締切 * 2023年1月11日(水) 論文第1稿締切 * 2023年2月3日(金) プログラム公開 * 2023年2月24日(金) 予稿集論文締切 * 2023年2月27日(月) 予稿集論文公開 * 2023年3月5日(日)~3月9日(金) DEIM2023 当日 * 2023年3月22日(水) 最終論文締切 ※1: 各種期限は日本標準時 23:59:59 に,投稿システムが自動で締め切ります. また,今後の状況により変更になる可能性があります. 【マルチトラック】 DEIM2023ではより深く活発な議論を促進するためマルチトラックを構成します. 近日中に各トラックに関する詳細とキーワードをWebページにて公開させていただきます. Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎 * チェア:若林啓(筑波大), 小山田昌史(NEC) * テキストデータを分析・活用・生成する技術および機械学習の汎用的な理論・技術に関連した論文を広く募集します.ACL, EMNLP, NeurIPS, ICMLに投稿されるような分野の研究の投稿を想定しています Track 2: ビッグデータ基盤技術 チェア:塩川浩昭(筑波大), 早水 悠登(東京大) ビッグデータの効率的な管理・処理に向けたシステム,アルゴリズム,理論およびその関連分野に関する研究発表を広く募集します. Track 3: 情報検索および推薦システム チェア:奥健太(龍谷大), 梅本 和俊(東京大), 山本岳洋(兵庫県大) ユーザが求める情報を適切な形で届ける情報検索・推薦システムおよびその関連分野に関する論文を募集します.検索・推薦システムにおけるアルゴリズム,インタラクションをはじめ,情報探索行動に関連した論文を広く募集します. Track 4: メディア処理・人間中心情報マネジメント・Web情報 チェア:劉 健全(NEC), 松原 正樹(筑波大) 画像・映像・音声などのメディアデータを対象とした処理技術や,パターン認識・コンピュータービジョン関連の認識技術,ユーザインターフェース・可視化・インタラクションに関する技術,ヒューマンコンピュテーション技術,Web基盤技術およびこれらの技術を応用したシステム・ソリューションに関する研究トピックを幅広く取り扱い,メディアデータ処理や人間中心情報マネジメントを主に議論する場を提供します. Track5: 高度なデータ利活用・応用によるより良い社会の実現 チェア:渡辺知恵美(筑波技術大),河合由紀子(京都産業大) データ工学のアプローチでさまざまなドメインの問題を解決する技術や,実社会でデータを扱うにあたって考慮・配慮すべき諸問題について扱います. 【発表形式】 発表形式は,オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.ただし,各種事情でオフライン参加が困難な場合は口頭発表のみの参加も可能です.投稿された論文全てに口頭発表の機会があります.インタラクティブ発表は会場設備や感染症対策もあり,発表件数を制限する可能性があります. 【投稿申込】 投稿申し込みはDEIM2023 Webサイトにて受け付けます. ページにある投稿の手引きをご覧の上お申込み,ご投稿ください. (近日中に公開予定です.少々お待ちください) 【参加費(予定)】 論文投稿費 10,000円 参加費 学生0円, 一般10,000円 【各種賞の選考対象】 * 学生による口頭発表が学生プレゼンテーション賞の選考対象となります. * 発表された全ての論文が論文賞, 山下記念研究賞, 企業賞の選考対象となります. 【論文投稿について】 2種類(ロングペーパーとショートペーパー)の投稿形式があります * ロングペーパー:4ページ以上(目安:8ページ程度) * ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) 著者は下記3回の論文投稿を行う必要があります 第1稿論文(1月11日締め切り):プログラム編成,セッション編成のために参照されます.閲読はありません 予稿集論文(2月24日締め切り):DEIM2023当日に参加者が見る論文です(論文公開日:2月27日に論文が一般公開されます) 最終論文(3月22日締め切り):発表時の議論を経て修正した最終論文です.正式な論文集(電子版)として公開されます DEIM2023 に投稿された論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します. 【注意点】 * 新型コロナウィルスの感染状況によっては急遽現地開催が中止になる可能性もあります. * 合宿形式ではありません.各自で宿泊施設の手配をお願いいたします. * ハイブリッド形式からオンライン形式に移行した場合に発生するキャンセル料など,参加者と宿泊施設の間で発生する費用については,学会では負担しませんのでご了解ください. * 現地参加者は,DEIMへの参加に係る行動によって,新型コロナウィルスに感染するリスクがあることをご理解ください.主催団体および協力企業は感染症に対する感染リスクを減らすために最大限の努力をいたしますが,主催者の故意もしくは重過失による責任を除き一切の責任を負いません.
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