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産総研 人工知能研究センター 国際シンポジウム開催案内(AIST Artificial Intelligence Research Center International Symposium)
by Kyoungsook KIM
日本データベース学会の皆様, お世話になります。 産業技術総合研究所(AIST)の金です。 産総研 人工知能研究センター 国際シンポジウムについてご案内いたします。 産総研人工知能研究センターでは、「共進化AI」をキーワードとして、人とAIが協調して問題解決に取り組み、その過程を通じて両者が共に向上していく社会の実現を目指しています。また、「実世界に埋め込まれるAI」を併せてキーワードとして掲げ、これまでインターネット空間で発展してきたAI技術を、ものづくり、医療・介護・創薬、モビリティなど幅広い分野での実世界のサービスに浸透させ、人々のさまざまな活動をより豊かなものにしていくための取り組みを行ってきました。 特に現在、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の委託を受けて、「人と共に進化する次世代人工知能に関する技術開発事業」のプロジェクトを実施しています。このプロジェクトでは、1.人と共に進化するAIシステムの基盤技術開発 2.実世界で信頼できる AI の評価・管理手法の確立 3.容易に構築・導入できるAI技術の開発 の3つの主要なテーマにおいて、国内外の大学・研究機関、企業やその他公的機関とも連携・協働しながら大規模な研究開発を行っています。 この度、本プロジェクトの一環として国際シンポジウムを開催し、最新の研究開発成果を紹介するとともに、AI技術に関する国内外の有識者、専門家等にもご参加いただき今後の「共進化AI」の方向性について議論いたします。さらにこのシンポジウムでは、サイバーフィジカル攻撃、気候変動、デジタル変革などの新しい社会課題/地球規模の問題に対処するための将来の AI技術に関するビジョンも共有します。 皆さまの積極的なご参加をお待ちしております。 -------------------- <基本情報> 産総研 人工知能研究センター 国際シンポジウム AIST Artificial Intelligence Research Center International Symposium 【日時】 2023年2月3日(金) 10:00~17:45 【会場】 日本科学未来館 未来館ホール(東京都江東区青海2丁目3−6 7階 )
https://www.miraikan.jst.go.jp/visit/location-directions/
【プログラムおよび詳細】
https://www.airc.aist.go.jp/info_details/symposium230203.html
【参加申し込み: 締切2月1日(水)】
https://nws.stage.ac/aircsympo2023/regist_ja/
会場での当日参加受付はございません。 -------------------- 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 金 京淑(Kyoung-Sook Kim) 国立研究開発法人 産業技術総合研究所 (AIST) 人工知能研究センター 副研究センター長 〒135-0064 東京都江東区青海2-4-7 TEL: +81-29-861-3798 EMAIL: ks.kim(a)aist.go.jp<mailto:ks.kim@aist.go.jp> ------------------------------------------------------------------------------------------------------------
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DEIM2023参加・論文投稿のご案内(2/27まで)
by Yu Suzuki
日本データベース学会の皆様, DEIM2023実行委員長の鈴木です. DEIM2023への参加・論文投稿を案内させていただきます.
https://amarys-jtb.jp/deim2023/
こちらからご登録をお願いいたします. ・締切は **2/27** までです.厳守でお願いします. ・参加費と論文登録費は別になります.論文発表される方は,参加費と論文登録費の両方をお支払いください. ・論文登録費は10,000円,参加費は学生1,000円,それ以外は10,000円です. ・参加費は,オンライン参加のみ,現地参加のみ,オンラインと現地の両方参加,いずれも同一金額です. ・お支払い後は,いかなる理由があっても取消,返金はいたしません. 詳細については,「募集要項」のページをご覧ください. お問合せは以下のメールアドレスへご連絡ください. deim2023-inquiry(a)googlegroups.com よろしくお願いいたします. --- Yu Suzuki <ysuzuki(a)gifu-u.ac.jp> Associate Professor Department of Electrical, Electronic, and Computer Engineering, Faculty of Engineering, Gifu University 1-1 Yanagido, Gifu 501-1193, Japan URL:
http://www.db.info.gifu-u.ac.jp/
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第22回愛媛大学DS研究セミナーのご案内 (1/31開催)(登録締切:1/27 12:00)
by ISHIKAWA Isao
日本データベース学会の皆様 愛媛大学DS研究セミナーの案内をお送りいたします。 よろしくお願いいたします。 石川勲 -- 第22回愛媛大学DS研究セミナー(1/31開催) 愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE) 愛媛大学データサイエンスセンター(CDSE)は、AI・統計解析・機械学習等の広義でのデータサイエンスと接点のある研究者、実務家、教育者を学内外から招聘し、講演していただく愛媛大学データサイエンス研究セミナー(愛媛大学DS研究セミナー)を開催していきます。 この度、下記の要領で第22回愛媛大学DS研究セミナーを開催いたします。参加を希望する方は下記にあります登録フォームよりお申し込みください。皆様のご参加をお待ち申し上げます。 【日 時】 2023年1月31日(火)16:30~18:00 【開催場所】オンライン開催(Zoom(先着300名)、Youtube同時配信) 【講演者】三谷 卓摩 氏 (愛媛大学防災情報研究センター・特定講師 松山アーバンデザインセンター・ディレクター) 【題 目】 データ駆動型都市プランニングによるスマートシティの実現 【概 要】 現在、国内外の多くの都市で、地域課題を解決するためのスマートシティに関する取り組みが実施されている。 今回のセミナーでは、スマートシティの中でも、データ駆動型都市プランニングと呼ばれる都市や交通(特に人や車両)施策を実現するためのシミュレーションによるデジタルツイン(現況再現や将来予測手法)について概説する。 具体的には、歩いて暮らせるまちの実現を目指している松山市での取り組み事例を参考に、交通行動モデルの構造やそれらに用いられる入出力データ、データ収集のための実証実験の内容について詳しく紹介する。 【参加登録】事前申込制としています。 参加を希望する方は下記URLよりお申し込みください。 【登録締切】2023年1月27日(金)12:00 ※定員先着300名となっております。 同時にYouTube配信も行っております。 締め切り後に、先着300名様にはZoom参加用URLとYouTubeのURLを、301名様以降にはYouTubeのURLをメールでお送りします。メールが届かない場合は下記問い合わせ先までご連絡ください。 参加登録
https://forms.gle/6cQrmE1rreCCUBS38
ご登録いただいた内容は、このセミナーに係る諸連絡のみに使用し、本人の同意なしに第三者に開示・提供、使用はいたしません。 問い合わせ先: CDSE事務(石川由美・越智愛) cdse(a)stu.ehime-u.ac.jp 愛媛大学データサイエンスセンターHP
https://www.cdse.ehime-u.ac.jp/
第22回愛媛大学DS研究セミナー案内
https://www.cdse.ehime-u.ac.jp/DS_Seminar/DS_Seminar22_20230131.pdf
-- Isao Ishikawa Center for Data Science, Ehime University ishikawa.isao.zx(a)ehime-u.ac.jp
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【1/30申込締切,2/6原稿締切】情報処理学会 第149回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 研究会開催のご案内と発表募集
by Hiroaki Ohshima
dbjapanの皆様 兵庫県立大学の大島裕明です。 2月27日にオンライン開催されますIFAT研研究会について 投稿申込締切が迫ってきましたので、再度ご案内いたします。 申込締切が1月30日、原稿締切が2月6日です。 多くの投稿をお待ちしております。 よろしくお願いいたします。 ========================================================================= 情報処理学会 第149回 情報基礎とアクセス技術研究会 (SIG-IFAT) 研究会開催のご案内と発表募集 ========================================================================= 【日 程】2023年2月27日(月) 【場 所】オンライン(Zoom) 【申込締切】2023年1月30日(月) 【原稿締切】2023年2月 6日(月)23時59分 締切厳守 ※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります. その場合,発表キャンセルとなりますのでご注意ください. 【 開催趣旨 】 本研究会は以下の分野もしくは関連分野の基礎理論および応用を扱っています. ・情報・ユーザのモデル化 ・情報の組織化・構造化・管理 ・情報アクセス・マイニング(情報検索,質問応答,要約,分類,抽出,推薦,意見・動向分析,可視化など) ・多言語・ウェブ・モバイル情報処理 ・メタデータ/コンテンツの構築・検索・分類・管理 ・電子図書館,知識発見・表現・組織化・活用 ・ユーザインタフェース 【発表申込方法】 発表申込,原稿の提出は以下のURLから行ってください.
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
【発表申込みについて】 受付は先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合には,それ以降にお申し込みの方に,次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます. 締切後の発表キャンセルは原則としてできません.発表申込後にキャンセルの必要が生じた場合には,なるべく早くご連絡ください. 発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には,発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください. 原稿提出締切前は何度でもアップロード可能です.締切後の原稿差替えはできません. 【原稿作成方法】
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html
をご覧ください. 原稿は6ページ以下で作成して下さい. 【参加費】
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
【お問合せ先】 竹内 孔一(岡山大学) <takeuc-k(a)okayama-u.ac.jp> 難波 英嗣(中央大学) <nanba(a)kc.chuo-u.ac.jp> 本会主催イベントにおける新型コロナウイルス感染症への対策について
https://www.ipsj.or.jp/topics/coronavirus.html
===== -- Hiroaki Ohshima, Associate Professor Graduate School of Information Science, University of Hyogo 7-1-28 Minatojima-minamimachi Chuo-ku, Kobe, Hyogo 650-0047, Japan Email: ohshima(a)ai.u-hyogo.ac.jp Tel: +81-78-303-1967
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【参加募集】第6回 自動翻訳シンポジウムのご案内
by DBSJ事務局
一般社団法人日本データベース学会の皆様, (重複して届きました場合はお許しください) 日本データベース学会事務局からのご案内です. 総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構、グローバルコミュニケーション開発推進協議会主催の 「第6回 自動翻訳シンポジウム」が2月16日に下記の通り開催されます. 参加費無料となっておりますので、皆様、奮ってご参加ください. ---------------------------------------------------------------------------------------------------------- 【シンポジウム概要】 総務省では、国立研究開発法人情報通信研究機構及びグローバルコミュニケーション開発推進協議会と 連携し、世界の「言葉の壁」をなくし、グローバルで自由な交流を実現するため、多言語翻訳技術の研 究開発と社会実装に取り組んでいます。今般、外国人の新規入国制限の見直し等により訪日・在留外国 人の増加が見込まれる中、技術水準の向上と実用化が進む多言語翻訳技術について広く発信していくた め、「第6回 自動翻訳シンポジウム 〜アフターコロナを見据えた今後のAIを活用した多言語翻訳技 術の役割について〜」を開催します。 名称:第6回 自動翻訳シンポジウム 〜アフターコロナを見据えた今後のAIを活用した多言語翻訳技術の役割について〜 日時:令和5年2月16日(木)13:30〜16:00(併設展示会13:00〜16:40) 場所:品川 ザ・グランドホール(品川駅から徒歩約5分) 東京都港区港南2−16−4 品川グランドセントラルタワー3階 ※リアルイベント開催 ※最新の同時通訳・自動翻訳システムの展示会を併せて実施 主催:総務省、国立研究開発法人情報通信研究機構、グローバルコミュニケーション開発推進協議会 プログラム(予定・敬称略): (1)開会挨拶 グローバルコミュニケーション開発推進協議会 会長 須藤 修 (2)主催者挨拶 総務省 (3)基調講演 「インバウンド観光の最近の動向・今後の見通し、多言語翻訳技術に期待すること」 日本政府観光局(JNTO) 理事 中山 理映子 (4)講演 「自動翻訳の素材を蓄える翻訳バンク」 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) フェロー 隅田 英一郎 (5)パネルディスカッション 「アフターコロナを見据えた今後のAIを活用した多言語翻訳技術の役割について」 【モデレーター】 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) 上席研究員 内山 将夫 【パネリスト】 日本政府観光局(JNTO) 理事 中山 理映子 ポケトーク株式会社 代表取締役社長 兼 CEO 松田 憲幸 名古屋市役所観光文化交流局 参事 伊藤 毅 (6)閉会挨拶 国立研究開発法人情報通信研究機構 理事長 徳田 英幸 申込について: 以下の公式HPよりお申し込みください。(申込期限:2月14日(火))
https://jido-hon-yaku.nict.go.jp/
---------------------------------------------------------------------------------------------------------- DBSJ事務局
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JSAI2023オーガナイズドセッション(OS-2 人間と共生する対話知能)締切直前リマインド
by Ryuichiro Higashinaka
※重複して受領されましたらご容赦ください 関連研究者のみなさま, 名古屋大学の東中です. 2023年度 人工知能学会全国大会にてオーガナイズドセッション「OS-2 人間と共 生する対話知能」を実施しますので、よろしければ本セッションへの投稿をご検討ください。 ■2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2023/
OS-2 人間と共生する対話知能
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2023/os#os-2
■日程: 2023年6月6日(火)~6月9日(金) ■会場: 熊本城ホール(熊本県熊本市) + オンライン ■発表申し込み・参加申し込み(〆切厳守) 発表申込締切:2023年1月20日(金)午後2時 原稿受付締切:2023年3月3日(木)午後2時 ■発表申し込み
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2023/cfp
原稿執筆案内:
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2023/author-guideline
# 発表希望セッションとして「OS-2: 人間と共生する対話知能」を必ずご指定ください。 # ■複数発表不可についてのご注意 同一発表者が大会全体で発表申込できる件数は最大1件です。複数の口頭発表を ご希望の方は、連名者や代理の方に申し込み・発表をして頂く必要がありますの でご注意ください。 ■オーガナイザ 新保史生 (慶應義塾大学) 東中竜一郎 (名古屋大学) 吉川雄一郎 (大阪大学) ■OS内容 スマートフォンの音声エージェントやスマートスピーカー,コミュニケーション ロボットなど,人間と対話を行うことのできるシステムの普及に伴い,人々のコ ミュニケーション方法は多様化している.しかし,現時点で研究開発が進んでい る対話システムは,高い認知能力で相手の意図や欲求を推定しながら,言語によ る曖昧な表現を補完しながら話を進める人間同士の対話レベルには達していない. 本オーガナイズドセッションでは,人間と共生する対話知能について考えたい. 人間と共生する対話システムのデザイン,人間と関係構築をするための対話シス テムの実装,社会における受容性の高い対話システム構築のためのELSI課題など, 社会において対話システムが人間と共生することをテーマとした研究発表を募集 する. ■お問い合わせ先 慶應義塾大学 新保研究室 office(a)shimpo.org
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採択論文一覧: IPSJ TOD (情報処理学会論文誌データベース) 96号
by Nobutaka SUZUKI
日本データベース学会のみなさま 筑波大の鈴木(TOD幹事)です.いつもお世話になっております. 情報処理学会論文誌 データベース TOD96に採択された以下の論文が 情報処理学会電子図書館のWebサイト
http://bit.ly/3CMF8Wc
にて公開されていますので,お知らせいたします. ========================== 時系列データの自動ネットワーク構造検出アルゴリズム 小幡 紘平, 松原 靖子, 川畑 光希, 中村 航大, 櫻井 保志 情報処理学会論文誌データベース(TOD), 16(1), 1-13 (2023-01-13) , 1882-7799 形・葉脈の特徴に着目した樹葉画像の深層学習に基づく分類 奥田 萌莉, 大島 裕明 情報処理学会論文誌データベース(TOD), 16(1), 14-25 (2023-01-13) , 1882-7799 FPGAを用いたガソリンエンジンの最適点火エネルギー予測のためのリアルタイムモデル推定 大畠 英一郎, 伊藤 寛祥, 若林 啓, 森嶋 厚行 情報処理学会論文誌データベース(TOD), 16(1), 26-40 (2023-01-13) , 1882-7799 ========================== --- 鈴木伸崇 <nsuzuki(a)slis.tsukuba.ac.jp> 筑波大学図書館情報メディア系
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(〆切訂正)CFP: IEEE SERA2023
by Masato Oguchi
日本データベース学会の皆様 (案内文中の〆切日を間違えたため再送致します。申し訳ありません。) お茶大の小口です。 お世話になっております。 本メーリングリストをお借りして、5月に米国のオーランドで 開催される国際会議IEEE SERA2023の論文募集をお送り致します。 重複して受信された場合はご容赦ください。 21st IEEE/ACIS International Conference on Software Engineering Research, Management and Applications (SERA 2023) May 23-25, 2023, Orlando, Florida SERAはソフトウェア工学を題目とした国際会議となっていますが カバートピックにData Mining and Knowledge Recoveryなども含まれ、 関連する研究テーマの方も多いのではないかと思います。
https://acisinternational.org/conferences/sera-2023/
論文〆切は2月26日となっております。 投稿をご検討いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。 =============================================== Masato OGUCHI, Dr.Eng. Department of Information Sciences Ochanomizu University
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi/
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi_lab/
http://ogl.is.ocha.ac.jp/
oguchi(a)is.ocha.ac.jp
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CFP: IEEE SERA2023
by Masato Oguchi
日本データベース学会の皆様 お茶大の小口です。 お世話になっております。 本メーリングリストをお借りして、5月に米国のオーランドで 開催される国際会議IEEE SERA2023の論文募集をお送り致します。 重複して受信された場合はご容赦ください。 21st IEEE/ACIS International Conference on Software Engineering Research, Management and Applications (SERA 2023) May 23-25, 2023, Orlando, Florida SERAはソフトウェア工学を題目とした国際会議となっていますが カバートピックにData Mining and Knowledge Recoveryなども含まれ、 関連する研究テーマの方も多いのではないかと思います。
https://acisinternational.org/conferences/sera-2023/
論文〆切は2月7日となっております。 投稿をご検討いただけますと幸いです。よろしくお願い致します。 =============================================== Masato OGUCHI, Dr.Eng. Department of Information Sciences Ochanomizu University
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi/
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi_lab/
http://ogl.is.ocha.ac.jp/
oguchi(a)is.ocha.ac.jp
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[明日1/11 第1原稿締め切り] 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023)
by 渡辺 知恵美
日本データベース学会の皆様, 筑波技術大学の渡辺です。 明けましておめでとうございます! 日々が過ぎるのは早いですね。 皆様もう第1原稿は最終確認の状況にあるのではないかと思います。 明日締め切りです。忘れずに投稿お願いいたします。 なお、今回は閲読は行いませんが、プログラム作成時に参考にいたします。 明日の時点で原稿が投稿されていないものは発表をキャンセルしたと 見なされますので、くれぐれも忘れずにご投稿ください。 ======================================================================== 論文募集 第 15 回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM2023) 第 21 回日本データベース学会年次大会
https://event.dbsj.org/deim2023
主催:日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースシステム研究会 ======================================================================== 日程:2023年3月5日(日)~ 3月9日(木) 会場:直列ハイブリッド開催 オンライン会場: DEIM2023 オンライン会議ポータル(1日目〜3日目) オフライン会場: 長良川国際会議場(4日目,5日目) 〒502-0817 岐阜市長良福光2695-2 TEL:058-296-1200 URL:
https://www.g-ncc.jp/
アクセス:JR岐阜駅・名鉄岐阜駅からバスで20分 【趣旨】 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM) は,データ工学と情報マネジメントに関する様々な研究テーマの討論・意見交換を目的として,例年は合宿形式で行っておりましたが,2020年から2022年にかけては新型コロナウィルスによる感染拡大の可能性を考慮し,完全オンライン形式で開催しました.オンライン開催により参加者も大幅に増加し,この3年の間に学会の開催・参加の仕方が大きく変革していくのを肌で感じました. DEIM2023はwithコロナ時代の新たな試みとして「直列ハイブリッド形式」で開催します.一般発表(1日目〜3日目)をオンラインで,その後オフライン会場に集まり,4日目と5日目はチュートリアルやポスター発表を中心としたネットワーキングイベントを行います.運営一同,オンラインの利点や対面開催の意味を何度も議論し,新しい研究会の形として提案し挑戦することにしました.皆さんと共に新しい研究会の形を築き上げていきたいと思います. 【DEIM2023 の特徴】 1. [NEW] 直列ハイブリッド形式:一般発表をオンラインのみで開催し,その後現地に集まりオフラインでの研究交流を中心としたイベント(インタラクティブ発表・チュートリアル・DBSJアワーなど)を開催します.オフラインでのイベントはオンライン配信も行います(インタラクティブ発表をのぞく). 2. [NEW] (現地への移動を含め)5日間の開催です.合宿形式ではありません.4日目の宿泊に関しては各自で宿泊施設をご手配ください. 3. [NEW] 発表形式:オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.査読及び閲読を行わず,投稿されたすべての論文に発表の機会があります. 4. [NEW] トラック制:DEIM2023ではマルチトラック形式を採用します.以下の5つのトラックがあり,希望するトラックを選択した上で論文投稿していただきます.各トラックでセッションを構成し関連する分野の専門家が参加します.関連分野に精通したコメンテータや参加者を交えた,より有益で深い議論が期待できます. 5. (最)優秀論文賞,学生プレゼンテーション賞,インタラクティブ賞などの各種表彰に加えて,電子情報通信学会論文誌やDBSJデータドリブンスタディーズへの推薦, DBSJ ジャーナルとの連携などを予定しています. 6. 学生,大学・企業の教員・研究者・技術者および一般からの発表を広く受け付けています. 【スケジュール※1】 * 2022年11月11日(金) 投稿申込開始・チュートリアル募集開始 * 2022年12月19日(月) 投稿申込締切 * 2023年1月11日(水) 論文第1稿締切 * 2023年2月3日(金) プログラム公開 * 2023年2月24日(金) 予稿集論文締切 * 2023年2月27日(月) 予稿集論文公開 * 2023年3月5日(日)~3月9日(金) DEIM2023 当日 * 2023年3月22日(水) 最終論文締切 ※1: 各種期限は日本標準時 23:59:59 に,投稿システムが自動で締め切ります. また,今後の状況により変更になる可能性があります. 【マルチトラック】 DEIM2023ではより深く活発な議論を促進するためマルチトラックを構成します. 近日中に各トラックに関する詳細とキーワードをWebページにて公開させていただきます. * Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎 * チェア:若林啓(筑波大), 小山田昌史(NEC) * テキストデータを分析・活用・生成する技術および機械学習の汎用的な理論・技術に関連した論文を広く募集します.ACL, EMNLP, NeurIPS, ICMLに投稿されるような分野の研究の投稿を想定しています. * Track 2: ビッグデータ基盤技術 チェア:塩川浩昭(筑波大), 早水 悠登(東京大) ビッグデータの効率的な管理・処理に向けたシステム,アルゴリズム,理論およびその関連分野に関する研究発表を広く募集します. * Track 3: 情報検索および推薦システム チェア:奥健太(龍谷大), 梅本 和俊(東京大), 山本岳洋(兵庫県大) ユーザが求める情報を適切な形で届ける情報検索・推薦システムおよびその関連分野に関する論文を募集します.検索・推薦システムにおけるアルゴリズム,インタラクションをはじめ,情報探索行動に関連した論文を広く募集します. * Track 4: メディア処理・人間中心情報マネジメント・Web情報 チェア:劉 健全(NEC), 松原 正樹(筑波大) 画像・映像・音声などのメディアデータを対象とした処理技術や,パターン認識・コンピュータービジョン関連の認識技術,ユーザインターフェース・可視化・インタラクションに関する技術,ヒューマンコンピュテーション技術,Web基盤技術およびこれらの技術を応用したシステム・ソリューションに関する研究トピックを幅広く取り扱い,メディアデータ処理や人間中心情報マネジメントを主に議論する場を提供します. * Track5: 高度なデータ利活用・応用によるより良い社会の実現 チェア:渡辺知恵美(筑波技術大),河合由紀子(京都産業大) データ工学のアプローチでさまざまなドメインの問題を解決する技術や,実社会でデータを扱うにあたって考慮・配慮すべき諸問題について扱います. 【発表形式】 発表形式は,オンラインでの口頭発表とオフラインでのインタラクティブ発表のセットを基本とします.ただし,各種事情でオフライン参加が困難な場合は口頭発表のみの参加も可能です.投稿された論文全てに口頭発表の機会があります.インタラクティブ発表は会場設備や感染症対策もあり,発表件数を制限する可能性があります. 【投稿申込】 投稿申し込みはDEIM2023 Webサイトにて受け付けます. ページにある投稿の手引きをご覧の上お申込み,ご投稿ください. (近日中に公開予定です.少々お待ちください) 【参加費】 論文投稿費 10,000円 参加費 学生1000円, 一般10,000円 【各種賞の選考対象】 * 学生による口頭発表が学生プレゼンテーション賞の選考対象となります. * 発表された全ての論文が論文賞, 山下記念研究賞, 企業賞の選考対象となります. 【論文投稿について】 2種類(ロングペーパーとショートペーパー)の投稿形式があります * ロングペーパー:4ページ以上(目安:8ページ程度) * ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) 著者は下記3回の論文投稿を行う必要があります 1. 第1稿論文(1月11日締め切り):プログラム編成,セッション編成のために参照されます.閲読はありません 2. 予稿集論文(2月24日締め切り):DEIM2023当日に参加者が見る論文です(論文公開日:2月27日に論文が一般公開されます) 3. 最終論文(3月22日締め切り):発表時の議論を経て修正した最終論文です.正式な論文集(電子版)として公開されます DEIM2023 に投稿された論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します. 【注意点】 * 新型コロナウィルスの感染状況によっては急遽現地開催が中止になる可能性もあります. * 合宿形式ではありません.各自で宿泊施設の手配をお願いいたします. * ハイブリッド形式からオンライン形式に移行した場合に発生するキャンセル料など,参加者と宿泊施設の間で発生する費用については,学会では負担しませんのでご了解ください. * 現地参加者は,DEIMへの参加に係る行動によって,新型コロナウィルスに感染するリスクがあることをご理解ください.主催団体および協力企業は感染症に対する感染リスクを減らすために最大限の努力をいたしますが,主催者の故意もしくは重過失による責任を除き一切の責任を負いません.
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