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2025年度「宇宙科学情報解析シンポジウム」開催のご案内
by Ken Ebisawa
DB Japanの皆様 JAXA宇宙科学研究所の海老沢です。 2025年度「宇宙科学情報解析シンポジウム」開催のご案内です。 多数の皆様のご参加をお待ちしております。 開催趣旨: 近年、宇宙科学における様々な分野においては、観測装置や計算機の大型化によって以前に比べて飛躍的に大量のデータを取得することが可能になってきています。 そのため、観測からすぐれた科学的成果を産出するにあたって、大規模データをいかに効率良く処理・解析し必要な情報を引き出せるかが新たな課題となりつつあります。 また、デジタル技術の普及に伴い、宇宙科学データが研究以外の分野でも広く利用されるようになってきています。 一方、情報技術の分野では、VR、AR、MRなど新しい可視化技術の発展と3次元可視化を活用した新たなデータ可視化の進展、データ科学においては大規模データの データマイニング技術のみならず、機械学習や深層学習、人工知能など、新たなデータ処理技術、知の創造の試みが精力的に行われています。 そのような状況を鑑み、JAXA宇宙科学研究所では、宇宙科学データに関する新しい処理・解析・利用の手法、データベースやそれを応用したシステムの構築・運用技術、 シミュレーションやデータ可視化、機械学習、AIやデータ科学など、宇宙科学、情報科学、それらを支える情報技術等に関わる学際的成果発表の場として、 表記シンポジウムを毎年開催しています。普段は接する機会の少ない周辺分野の研究者・技術者間の貴重で活発な情報交換の場となっています。 日時: 2026年2月13日(金) 10:00-18:00 (予定) 場所: オンライン/対面 ハイブリッド開催 宇宙科学研究所 研究管理棟(II)2F会議室A(1257室) プログラム概要: ○招待講演 ○一般セッション 発表申し込み締切:2026年1月30 日(金) 発表申し込み方法: 発表を希望される方は以下のURLよりお申し込み下さい。
https://www.qs-conductor.com/JAXA_CIS/login.aspx
シンポジウムシステム利用にあたり、ユーザ登録が必要となります。 申込みに必要な情報は、タイトル、発表者情報、共著者情報、アブストラクト(200字程度)などになります。詳細は利用者マニュアルをご参照ください。 なお、既に本システムをご利用の方は同じID,PWをご使用下さい。 シンポジウムのプログラム編成の都合上、申込時のご希望とは異なるセッションでの講演をお願いする場合がありますので、ご了承ください。 発表資料: シンポジウム発表資料は、「JAXAリポジトリ」(https://jaxa.repo.nii.ac.jp/)に登録、インターネット上で公開することを原則とさせて頂きます。 そのため、ご登録前に発表資料を公開することについて同意していただく必要があります。 また、そのことにより、学会誌等への投稿が制限されることがありますので、予めご了承ください。 過去の宇宙科学情報解析シンポジウムのプログラム・発表資料については、
https://jaxa.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=custom_sort&search_t…
をご覧ください。 宇宙科学情報解析論文誌: シンポジウムの収録は査読付きの「宇宙科学情報解析論文誌」(英語名:Journal of Space Science Informatics Japan、宇宙航空研究開発機構研究開発報告、ISSN 1349-1113) として出版予定です。この論文誌はJAXAリポジトリよりオンラインで参照可能になります。
https://jaxa.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=custom_sort&search_t…
掲載論文毎にDOIを付与、専用ページ(パーマリンク)が設定され別刷りもPDFで公開されますので、研究に活用していただくことができます。 お問い合わせ: plainsympo AT c-soda.isas.jaxa.jpまでお願い致します。 世話人代表 高木 ----------------------- Ken EBISAWA (ISAS/JAXA)
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【教員公募】 長岡技術科学大学(2026年1月30日必着・2026年6月1日以降着任)
by Gendo Kumoi
日本データベース学会の皆さま 長岡技術科学大学の雲居です. 本学において教員公募が出ましたのでご案内させていただきます. 関連する分野の方がおられましたら.是非応募をご検討ください. お心あたりの方にも情報を共有いただけますと幸いです. ===== 情報・経営システム系(マネジメントシステム講座)教員の公募 採用予定日 令和8年6月1日以降のできるだけ早い時期 職名・人数 2名 ===== よろしくお願いいたします. -- ********************************* 雲居玄道 gendo(a)kumoi.net *********************************
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【教員公募】 島根大学(4件・2026年3月31日必着・2026年6月1日以降着任)
by KANZAKI Akimitsu
日本データベース学会の皆さま 島根大学の神崎です。 本学において4件の教員公募が出ましたのでご案内です。 関連する分野の方がおられましたら、是非応募をご検討ください。 お心あたりの方にも情報を共有いただけますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------- 【知能情報デザイン学】 准教授、講師または助教 1名
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri…
【経営理情報学】 教授または准教授 1名
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri…
【計測・制御工学】 准教授、講師または助教 1名
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri…
【心理情報学・教育情報学】 教授または准教授 1名
https://www.shimane-u.ac.jp/introduction/recruit/recruit_prof/04_recruit_ri…
所属:島根大学学術研究院理工学系 担当:総合理工学部総合理工学科 および 大学院自然科学研究科知能情報デザイン学コース 専門分野:それぞれの公募情報を御覧ください。 勤務形態:常勤 任期なし 採用予定時期:2026年6月1日以降のできるだけ早い時期 応募締切:2026年3月31日(必着) ---------------------------------------------------------------- -- 神崎 映光 (KANZAKI Akimitsu) 島根大学学術研究院理工学系
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【1/9(金) 15:30~】 第51回先端的データベースとWeb技術動向講演会(ACM SIGMOD 日本支部第88回支部大会)
by Masato Oguchi
日本データベース学会の皆様 お茶大の小口です。 ACM SIGMOD日本支部の講演会(オンライン)を1月9日(金) に開催致します。 SIGMOD-J講演会では毎回、DB関係の著名会議を取り上げて報告の 講演をして頂いておりますが、今回は純粋なDB関係の会議とは少し 異なる内容をお送り致します。 今回は、SOSP (ACM Symposium on Operating Systems Principles) というシステムソフトウェアの分野のトップ会議について、下記のように 工学院大学の山口先生に報告して頂きます。 DB分野のトップ会議とは少し異なるSOSPに関して興味のある方は 是非ご参加ください。 参加申込みのサイトの準備ができましたら改めてご連絡しますので、 まずは1月9日(金)の15:30からという時間帯を抑えておいて頂ければ 幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。 ----------------------------------------------------------------------------- 第51回先端的データベースとWeb技術動向講演会 (ACM SIGMOD日本支部第88回支部大会) 「SOSP2025国際会議報告」 日時:2026年1月9日(金)15:30〜17:50 会場:オンライン(Zoom) 参加費:無料 主催:ACM SIGMOD 日本支部,日本データベース学会 15:30-15:35 開会挨拶 15:35-16:35 SOSP2025国際会議報告(1) 講演者:山口 実靖 所属:工学院大学 16:35-16:45 休憩 16:45-17:45 SOSP2025国際会議報告(2) 講演者:山口 実靖 所属:工学院大学 17:45-17:50 閉会 講演概要: 本講演では、2025年10月13日から10月13日にかけて、 韓国のソウルで開催されたSOSP 2025について報告する。 会議全体の概要や論文の投稿動向を紹介した後、Award論文、 注目論文などを紹介する。 ----------------------------------------------------------------------------- =============================================== Masato OGUCHI, Dr.Eng. Department of Information Sciences Ochanomizu University
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi/
https://www.is.ocha.ac.jp/~oguchi_lab/
http://ogl.is.ocha.ac.jp/
oguchi(a)is.ocha.ac.jp
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DBSJセミナー 2025年12月20日(土)13:00~17:00 生成AIと著作権の最新動向 (追手門学院大学+オンライン)
by Naofumi YOSHIDA
日本データベース学会の皆様 今週末に行われますDBSJセミナーについて,いくつか確定した情報がありますので ご案内いたします.下記より参加登録の上,奮ってご参加いただきますようご案内いたします. 2025年度 第2回 DBSJセミナー そのデータは本当に安全? 生成AIと著作権 最新動向 日時:2025年12月20日(土) 13:00~17:00 開催場所:ハイブリッド(追手門学院大学総持寺キャンパス アカデミックベース BNC103 + オンライン)
https://dbsjseminar.connpass.com/event/378280/
現地参加へのアクセスはこちら:
https://www.otemon.ac.jp/guide/campus/campusmap/soujiji.html
(追手門学院大学総持寺キャンパス) 1.生成AIと著作権〜研究者が注意すべき問題と今後の課題〜 (60分) 弁護士法人STORIA法律事務所代表パートナー弁護士 柿沼 太一氏 - 生成AIの学習・利用に関わる著作権の基本(権利の所在/学習と生成の違い/著作権法30条の4〈情報解析〉)を平易に整理します。 - また、研究者の方から問い合わせが多い論点(AI開発のための著作物収集・クローリングの適法性、RAGシステム構築の適法性等)、開発・提供・利用各段階の責任、今後の課題まで具体事例で解説。 - 国内外での関連裁判例についても紹介いたします。 2.生成AI時代におけるAIデータ・プラットフォームとしてのデータベース (45分) 日本オラクル株式会社 クラウド事業統括 製品事業統括 COE本部 ソリューションディレクター 下道 高志氏 - 生成AIの精度を上げるために、パブリックなデータだけでなく、企業や機関が保有する膨大なデータの活用が必須 - 生成AIが利用するデータセットはさまざまなデータベース上にさまざまなデータフォーマットで実装されている - セキュリティや国家安全保障の観点からパブリッククラウドだけではなく、専用クラウドやオンプレミスの時代も到来 3.さくらのAIと国産AI共創戦略 (30分) さくらインターネット株式会社 AI事業推進室 部長 角 俊和氏 - 生成AIにおける社会課題と今後のあるべき姿 - 「さくらのAI」のサービス紹介 4.パネルディスカッション (60分) 日本データベース学会 横田 治夫 会長 パネリスト: 国立研究開発法人情報通信研究機構 執行役 木俵 豊氏 講演者一同 (以上) 日本データベース学会 セミナー委員会
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【参加募集】冬のDE/DBS/IFAT合同研究会2025(12月19日)
by Shoko Wakamiya
日本データベース学会の皆様 奈良先端科学技術大学院大学の若宮と申します. 冬のDE/DBS/IFAT合同研究会2025を,12月19日にハイブリッド (奈良先端科学技術大学院大学+オンライン)で開催いたします. 各研究会からのお申し込みでお気軽にご参加いただけます. みなさまのご参加をお待ちしております! ======================================================= ★★★★★冬のDE/DBS/IFAT合同研究会2025★★★★★ 電子情報通信学会 データ工学研究会(IEICE DE) 情報処理学会 第182回 データベースとデータサイエンス研究会(IPSJ SIG-DBS) 情報処理学会 第161回 情報基礎とアクセス技術研究会(IPSJ SIG-IFAT) 合同研究会開催のご案内と参加募集 ======================================================= 【日 程】2025年12月19日(金) 【場 所】奈良先端科学技術大学院大学 情報科学棟* + オンライン 〒630-0192 奈良県生駒市高山町8916番地の5
https://www.naist.jp/campusmap/
(*キャンパスマップ10の建物) 【参加申し込み】 ※ DE / DBS・IFAT ** どちらか片方** の研究会にお申し込み下さい. ■ 電子情報通信学会経由での申し込み(DE):
https://ken.ieice.org/ken/user/index.php?cmd=login
参加申し込み手順:
https://www.ieice.org/cs/jpn/kensen/special/e_gihou/files/regist_payment.pdf
■ 情報処理学会経由での申し込み(DBS、IFAT):
https://www.ipsj.or.jp/mypage.html
マイページ内会員メニュー「イベント一覧・申込」から参加申し込みしてください。 【プログラム】 10:30 - 10:40 オープニング 10:40 - 12:00 セッション1A ・LLMシミュレーションによるSNS炎上におけるトリガーノードとネットワークの相互作用 ・Instagramユーザのパーソナルネットワークを利用した推薦受容を高める推奨者の推定 ・Regionalization of the Global Automotive Trade Network ・拡散モデルを用いたテーブルデータに対する条件付き生成 12:00 - 13:00 お昼休憩 13:00-14:00 セッション2A ・高い学習到達度を示す学生と学習支援が必要な学生を相対的に識別する学習評価指標の提案 ・会議支援のためのLLMを用いた論点のリアルタイムな可視化と新論点の提示手法 ・iPad向け学術論文読解支援アプリの改良とリーディングガイドの導入 13:00-14:20 セッション2B ・調理動作に対する心理的負荷を用いたレシピ推薦システムとその評価 ・知識グラフを用いた反実仮想学習と強化学習による推薦アイテムの説明モデル ・Graph Attention Networkを用いた自己PR文からの潜在的なスキル推定に基づく職業推薦 ・言語モデルによる問い合わせ支援を想定した知識グラフ・インタフェース設計に関する考察 14:20 - 14:40 休憩 14:40-16:00 セッション3A ・ライフプラン設計のための日本家計パネル調査を用いた幸福度予測モデルの構築 ・多次元時系列データに対するDTW距離ベース近似類似検索の改良 ・網羅的シミュレーションデータに基づく電力平準化レベル導出と再生可能エネルギー有効活用評価 ・携帯電話事業者の位置登録情報に対するTransformerモデルの応用 14:40-16:00 セッション3B ・サイズの異なる時系列カテゴリカルデータにおける組み合わせ最適問題の解法の比較と特徴分析 ・プレゼンテーション改善のための大規模言語モデルを用いた質問生成システム ・多重集合を用いた高速なLempel-Ziv Jaccard Distance ・Subword分散表現に基づいた複合的シズルワードの意味解析 16:00 - 16:20 表彰 & クロージング 【Webサイト】 イベント情報は以下のURLからご確認ください。 ・DE
https://ken.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=bfe7651606c59b21e2161…
・DBS
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dbs180ifat157.html
<
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dbs182ifat161.html
> ・IFAT
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dbs180ifat157.html
<
https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dbs182ifat161.html
> 【お問合せ先】 お問合せは各研究会の担当者へお願いいたします(<AT>を@に置き換えてください). ・DE:若宮 翔子(奈良先端科学技術大学院大学)wakamiya <AT> is.naist.jp ・DBS:金 京淑(産業技術総合研究所)ks.kim <AT> aist.go.jp ・IFAT:山本 祐輔(名古屋市立大学)yamamoto <AT> ds.nagoya-cu.ac.jp
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【論文投稿申込締切★延長★:1/7(水)】 DEIM2026 論文募集
by Hiroyuki TODA
日本データベース学会の皆様 横浜市立大学の戸田浩之と申します。 DEIM2026に大変多くの発表申込を頂きありがとうございます。 昨日(12/17)が発表申込締切でしたが、引続き多くの問合せを頂いているため 発表申込を第一稿提出期限の★1/7★まで延長することにいたしました。 発表申込と第一稿論文提出を同じシステムで受付する関係上、本日(12/18)以降に 発表申込を行う場合には、第一稿論文のPDFもシステムに登録する必要があります。 登録頂いたPDFは、1/7まで差替えが可能ですので、第一稿論文作成前に発表申込を 行う場合には、暫定的な原稿のPDFを登録してお申込みください。 また、第一稿論文を作成する際には必ず「DEIM2026用論文フォーマット」を利用 してください。 「DEIM2026用論文フォーマット」は以下のページからダウンロードしていただけます。
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/deim2026/content/callforpaper#template
--- DEIM2026は、DEIM2023より3年間引き続いて行われております、 直列ハイブリッド形式で開催いたします。 3日間のオンラインでの口頭発表の後に、1日の移動日をはさみ、 その後、オンサイトでチュートリアルとインタラクティブ発表 を行います。 オンサイト会場は、三宮駅からポートライナーで10分、 神戸空港からポートライナーで8分の「市民広場駅」からすぐの 神戸国際会議場・展示場です。 詳細は以下の論文募集案内をご参照ください。 ================================================================== DEIM2026論文募集 第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 第24回日本データベース学会年次大会
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/deim2026
================================================================== ■日時 2026年2月28日(土)~3月 2日(月)(オンライン) 2026年3月 3日(火) (移動日・イベントは行いません) 2026年3月 4日(水)〜3月 5日(木)(オンサイト) ■会場 ・オンライン会場(2月28日〜3月2日) Zoom Events ・オンサイト会場(3月4日〜5日) ・神戸国際会議場 〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-9-1 ・神戸国際展示場 〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-11-1
https://kobe-cc.jp/ja/visitors/access/
■実施形式 直列ハイブリッド形式 ・口頭発表をオンラインで実施し、その後、神戸国際会議場・展示場 に集まりオンサイトでの研究交流を中心としたイベント (チュートリアル・インタラクティブ発表・BoF・DBSJアワーなど) を実施します。 ■論文形式 ・ロングペーパー :4ページ以上(目安:8ページ程度) ・ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) ■スケジュール 2025年12月17日(水)論文投稿申込締切 2026年 1月 7日(水)初稿論文締切 2026年 2月 4日(水)プログラム公開 2026年 2月11日(水)予稿集論文締切,事前参加登録締切 2026年 2月18日(水)予稿集論文公開 2026年 2月28日(土)~ 3月 4日(木)DEIM2026開催 2026年 3月18日(水)最終論文締切 2026年 4月 1日(水)最終論文公開 ■注意事項 ・合宿形式ではありません。宿泊施設の手配は各自で行って下さい。 ・発表は口頭発表(オンライン)+インタラクティブ発表(オンサイト) のセットを基本とします。 ・すべての発表は口頭発表を必須とし、インタラクティブ発表のみの投稿 は受け付けません。 ■運営組織 フォーラム委員長 渡辺 知恵美(筑波技術大学) 実行委員長 大島 裕明(兵庫県立大学) 副実行委員長 牛尼 剛聡(九州大学) プログラム委員長 戸田 浩之(横浜市立大学) プログラム副委員長 金 京淑(産業技術総合研究所) プログラム副委員長 駒水 孝裕(名古屋大学) プログラム委員 山本 修平(筑波大学) プログラム委員 赤木 康紀(NTT) プログラム委員 山本 祐輔(名古屋市立大学) プログラム委員 山岸 祐己(静岡理工科大学) プログラム委員 馬 強(京都工芸繊維大学) プログラム委員 豊田 正史(東京大学) ローカル共同委員長 清水 敏之(九州大学) ローカル共同委員長 廣田 雅春(岡山理科大学) ローカル委員 三林 亮太(神戸大学) ネットワーク委員長 神﨑 映光(島根大学) 産学連携委員長 北島 信哉(富士通) 産学連携副委員長 松村 優也(LayerX) 産学連携委員 増田 博亮(日立製作所) 産学連携委員 根本 潤(Scalar) 産学連携委員 梅本 和俊(SB Intuitions) 産学連携委員 白石 裕輝(NTT) 幹事(Web・出版担当) 佐々木 佑樹(富士通) 幹事(Web・出版担当) 莊司 慶行(静岡大学) 幹事(DBSJリエゾン) 小口 正人(お茶の水女子大学) 幹事(DBSリエゾン) 清水 敏之(九州大学) ■主催 日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースとデータサイエンス研究会 -- 戸田 浩之 (TODA, Hiroyuki) 横浜市立大学 データサイエンス学部 mailto: toda.hir.xg(a)yokohama-cu.ac.jp, hirotoda(a)acm.org phone: 045-787-2142
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「楽天データセット」更新についてのお知らせ
by Tomoko OHSUGA
日本データベース学会の皆様 #重複してお受け取りの場合はご容赦ください。 国立情報学研究所(NII)の大須賀と申します。 国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(IDR)より,データセットの 更新についてアナウンスさせて頂きます。 -------------------------------------------------------------------- 2025/12/16 提供中の「楽天データセット」を更新しました
https://www.nii.ac.jp/news/2025/1216.html
-------------------------------------------------------------------- 国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(IDR)では,楽天グループ 株式会社の協力の下,2010年から提供している楽天データセットのうち, 「楽天トラベルデータ」につきまして,最近のデータに更新致しました。 「楽天トラベルデータ」は,「楽天トラベル」に投稿されたレビューデータ と施設名のリストからなり,レビューデータには,立地や部屋などの6段階 評価と,投稿本文,投稿に対する施設側からのコメントなどが含まれます。 これまで,2004~2019年の投稿データを提供していましたが,今回の更新で 2009~2024年までの最近の投稿データに更新されました。 更新の詳細については,先日の「IDRユーザフォーラム2025」での楽天社の 発表ポスターをご参照ください。
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/poster/IDR-UF2025_Rakuten.pdf
[楽天データセット:提供中のデータ一覧] 1. 楽天市場:全商品データ(約2億8300万商品),商品レビューデータ (約7000万レビュー),ショップレビューデータ(約2250万レビュー) 2. 楽天トラベル:施設データ(2.8万施設),レビューデータ(約729万 レビュー)【※2025-12-16 更新】 3. 楽天GORA:ゴルフの施設データ(1,669施設),レビューデータ(約32万 レビュー) 4. 楽天レシピ:レシピ情報 (約80万レシピ),レシピ画像 (約80万画像), Pickupレシピ(1,854レシピ),デイリシャスニュース(362件) 5. アノテーション付きデータ ・筑波大学文単位評価極性タグ付きコーパス(TSUKUBAコーパス) ・カテゴリラベル付き商品画像データセット ・文字領域アノテーション画像 ・楽天不動産間取り図と壁ラベル ・Rakuten France: ユーザ評価・レビュー有効性情報 ・Rakuten France: 書籍情報・著者名情報 ・Rakuten France: マルチモーダルプロダクトデータセット ・楽天ブックス著者名の曖昧性解消実験用書誌データ ・楽天トラベルレビュー: アスペクト・センチメントタグ付きコーパス ・Chart Digitization Dataset 本データセットは楽天グループ株式会社との契約に基づき,大学および公的 研究機関の研究者を対象として,研究目的利用に限りご提供致します。 利用申請方法等,詳細は下記のウェブサイトをご覧ください。 → 情報学研究データリポジトリ 楽天データセット
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/rakuten/
→ 楽天技術研究所「RAKUTEN DATA RELEASE」
https://rit.rakuten.com/data_release_ja/
-------------------------------------------------------------------- IDRではその他にも研究にご利用頂けるデータセットを提供しています。 詳しくは次のWebサイトをご覧ください。 国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/
提供データは今後も増やしていく予定です。研究に広くご活用いただければ 幸いです。 -- =========================================== 国立情報学研究所 IDR事務局(大須賀 智子) 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 E-Mail : idr(a)nii.ac.jp URL :
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/
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2025年度第2回DBSJセミナー
by Naofumi YOSHIDA
日本データベース学会の皆様 日本データベース学会では安全なデータの利活用をテーマにして,無料・オンラインで セミナーを開催しております.今回は生成AIと著作権の最新動向をテーマに取り上げます. 今後の研究活動に役立つと思われますので,ぜひご参加ください. 日時:2025年12月20日(土) 13:00~17:00 開催場所:オンライン(URL等はconnpassの「参加者への情報」に掲載いたします)
https://dbsjseminar.connpass.com/event/378280/
1.生成AIと著作権〜研究者が注意すべき問題と今後の課題〜 60分) 弁護士法人STORIA法律事務所代表パートナー弁護士 柿沼 太一氏 2.生成AI時代におけるAIデータ・プラットフォームとしてのデータベース (45分) 日本オラクル株式会社 クラウド事業統括 製品事業統括 COE本部 ソリューションディレクター 下道 高志氏 3.タイトル調整中 (45分) さくらインターネット株式会社 AI事業推進室 部長 角 俊和氏 休憩 (10分) 4.パネルディスカッション (60分) 日本データベース学会 横田 治夫 会長 講演者一同 (以上) 日本データベース学会 セミナー委員会
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【論文投稿申込締切:12/17(水)】 DEIM2026 論文募集
by Hiroyuki TODA
日本データベース学会の皆様 横浜市立大学の戸田浩之と申します。 DEIM2026の論文申込締切は★明後日12/17(水)★となっております。 論文申込に必要な主な情報は、著者名、所属、論文タイトル、論文概要です。 以下のサイトから申込頂けますので、どうぞよろしくお願いいたします。
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/deim2026
--- DEIM2026は、DEIM2023より3年間引き続いて行われております、 直列ハイブリッド形式で開催いたします。 3日間のオンラインでの口頭発表の後に、1日の移動日をはさみ、 その後、オンサイトでチュートリアルとインタラクティブ発表 を行います。 オンサイト会場は、三宮駅からポートライナーで10分、 神戸空港からポートライナーで8分の「市民広場駅」からすぐの 神戸国際会議場・展示場です。 詳細は以下の論文募集案内をご参照ください。 ================================================================== DEIM2026論文募集 第18回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 第24回日本データベース学会年次大会
https://pub.confit.atlas.jp/ja/event/deim2026
================================================================== ■日時 2026年2月28日(土)~3月 2日(月)(オンライン) 2026年3月 3日(火) (移動日・イベントは行いません) 2026年3月 4日(水)〜3月 5日(木)(オンサイト) ■会場 ・オンライン会場(2月28日〜3月2日) Zoom Events ・オンサイト会場(3月4日〜5日) ・神戸国際会議場 〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-9-1 ・神戸国際展示場 〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-11-1
https://kobe-cc.jp/ja/visitors/access/
■実施形式 直列ハイブリッド形式 ・口頭発表をオンラインで実施し、その後、神戸国際会議場・展示場 に集まりオンサイトでの研究交流を中心としたイベント (チュートリアル・インタラクティブ発表・BoF・DBSJアワーなど) を実施します。 ■論文形式 ・ロングペーパー :4ページ以上(目安:8ページ程度) ・ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) ■スケジュール 2025年12月17日(水)論文投稿申込締切 2026年 1月 7日(水)初稿論文締切 2026年 2月 4日(水)プログラム公開 2026年 2月11日(水)予稿集論文締切,事前参加登録締切 2026年 2月18日(水)予稿集論文公開 2026年 2月28日(土)~ 3月 4日(木)DEIM2026開催 2026年 3月18日(水)最終論文締切 2026年 4月 1日(水)最終論文公開 ■注意事項 ・合宿形式ではありません。宿泊施設の手配は各自で行って下さい。 ・発表は口頭発表(オンライン)+インタラクティブ発表(オンサイト) のセットを基本とします。 ・すべての発表は口頭発表を必須とし、インタラクティブ発表のみの投稿 は受け付けません。 ■運営組織 フォーラム委員長 渡辺 知恵美(筑波技術大学) 実行委員長 大島 裕明(兵庫県立大学) 副実行委員長 牛尼 剛聡(九州大学) プログラム委員長 戸田 浩之(横浜市立大学) プログラム副委員長 金 京淑(産業技術総合研究所) プログラム副委員長 駒水 孝裕(名古屋大学) プログラム委員 山本 修平(筑波大学) プログラム委員 赤木 康紀(NTT) プログラム委員 山本 祐輔(名古屋市立大学) プログラム委員 山岸 祐己(静岡理工科大学) プログラム委員 馬 強(京都工芸繊維大学) プログラム委員 豊田 正史(東京大学) ローカル共同委員長 清水 敏之(九州大学) ローカル共同委員長 廣田 雅春(岡山理科大学) ローカル委員 三林 亮太(神戸大学) ネットワーク委員長 神﨑 映光(島根大学) 産学連携委員長 北島 信哉(富士通) 産学連携副委員長 松村 優也(LayerX) 産学連携委員 増田 博亮(日立製作所) 産学連携委員 根本 潤(Scalar) 産学連携委員 梅本 和俊(SB Intuitions) 産学連携委員 白石 裕輝(NTT) 幹事(Web・出版担当) 佐々木 佑樹(富士通) 幹事(Web・出版担当) 莊司 慶行(静岡大学) 幹事(DBSJリエゾン) 小口 正人(お茶の水女子大学) 幹事(DBSリエゾン) 清水 敏之(九州大学) ■主催 日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースとデータサイエンス研究会 -- 戸田 浩之 (TODA, Hiroyuki) 横浜市立大学 データサイエンス学部 mailto: toda.hir.xg(a)yokohama-cu.ac.jp, hirotoda(a)acm.org phone: 045-787-2142
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