日本データベース学会「正会員」の皆様
※このメールを受信していて学生でない方々は皆さん正会員です.
☆ 2022年度日本データベース学会論文賞候補論文推薦のお願い ☆
日本データベース学会は,論文賞規程に基づき,毎年度,当該年度に日本データベース学会論文誌に掲載された論文の中から特に優秀な論文を選考し,「日本データベース学会論文賞」を授与しています.今回からは,昨年度から発行された「データドリブンスタディーズ」もあわせて論文賞の候補といたします.
今回の対象は2022年度に刊行されました日本データベース学会和文論文誌 Vol. 21-J,日本データベース学会英文論文誌
Vol. 21,データドリブンスタディーズ Vol. 1の論文が対象となります.
https://dbsj.org/journal/dbsj_journal_j/dbsj_journal_vol21/
https://dbsj.org/journal/dbsj_journal_e/dbsj-journal-vol-21/
https://dbsj.org/journal/data-driven_studies/dbsj_journal_d_vol1/
つきましては,論文賞規程により,本会正会員の皆様に,2022年度の本会論文賞候補論文1編を下記の要領にて推薦してくださいますようお願いいたします(推薦者と関係のある者の論文の推薦はご遠慮ください).
記
1.日本データベース学会和文論文誌 第21巻,日本データベース学会英文論文誌 第21巻,データドリブンスタディーズ
第1巻に掲載された論文のうちから特に優れていると考えられる論文1編.
推薦の基準は,本論文誌はその「編集方針と投稿規程」に明記してありますように,
- 日本データベース学会和文・英文論文誌:新規性,有用性,発展性,信頼性
-
データドリブンスタディーズ:新規性,有用性,信頼性(ただし,新規性はデータ駆動型の研究開発・取組みとしての新規性であり,技術的な新規性を必須とはしない)
に重点を置いた評価を行っていることに鑑み,そのような基準を重視していただければ幸いです.
2.推薦は,下記の推薦フォーマットにより日本データベース論文誌編集委員会(journal@dbsj.org)宛に件名を「DBSJ論文賞候補論文推薦」として電子メールでご送付ください.
3.推薦の締切は,2023年5月12日(金)午後5時必着とします.
--------- 推薦フォーマット --------->8
論文名:
著者名(第一著者名):
掲載論文誌名:
推薦理由(100字程度):
推薦者
推薦者氏名:
推薦者所属先:
推薦者連絡先(E-mail):
--------- 推薦フォーマット --------- >8
日本データベース学会論文誌編集委員長
石川 佳治