日本データベース学会の皆様
日本データベース学会は,論文賞規程に基づき,当該年度に本会論文誌に掲載された論文の中から特に優秀な論文を選考し,「日本データベース学会論文賞」を授与しています.
今回の対象は2023年度および2024年度に刊行されました日本データベース学会和文論文誌Vol.
22-JおよびVol. 23-Jの論文,および,データドリブンスタディーズVol. 2およびVol.
3の論文が対象となります.
https://dbsj.org/journal/dbsj_journal_j/dbsj_journal_vol22/
https://dbsj.org/journal/dbsj_journal_j/dbsj_journal_vol23/
https://dbsj.org/journal/data-driven_studies/dbsj_journal_d_vol2/
https://dbsj.org/journal/data-driven_studies/dbsj_journal_d_vol3/
つきましては,論文賞規程により,本会正会員,名誉会員,維持会員の皆様に,論文賞候補論文1編を下記の要領にて推薦してくださいますようお願いいたします(推薦者と関係のある者の論文の推薦はご遠慮ください).
記
1.日本データベース学会和文論文誌 第22巻および第23巻,および,データドリブンスタディーズ
第2巻および第3巻に掲載された論文のうちから特に優れていると考えられる論文1編
2. 推薦の基準に関しては以下をご参考にしてください.
・和文論文誌規程
https://dbsj.org/wp-content/uploads/2019/06/dbsj-provisions-journal_j.pdf
・データドリブンスタディーズ規程
https://dbsj.org/wp-content/uploads/2022/08/dbsj-provisions-dds-2022-03-24.…
和文論文誌は論文の「新規性」,「有用性」,「発展性」,「信頼性」に重点を置いた評価を行っておます.一方,データドリブンスタディーズは「新規性」,「有用性」,「信頼性」を評価軸としており,データ駆動型の研究開発であることを必須としています.特に,新規性はデータ駆動型の研究開発・取組みと
しての新規性であり,技術的な新規性を必須とはしておりません.
3.推薦は,下記の推薦フォーマットにより日本データベース論文誌編集委員会(journal@dbsj.org)宛に件名を「DBSJ論文賞候補論文推薦」として電子メールでご送付ください.
3.推薦の締切は,2025年5月8日(木)午後5時必着とします.
--------- 推薦フォーマット --------->8
論文誌名:和文論文誌 データドリブンスタディーズ(いずれかを消去)
論文名:
著者名(第一著者名):
掲載巻号頁:Vol. **, Article No. **
推薦理由(100字程度):
推薦者
推薦者氏名:
推薦者所属先:
推薦者連絡先(E-mail):
--------- 推薦フォーマット --------- >8
日本データベース学会論文誌編集委員会