August 2023 - DBJapan - dbjapan.dbsj.org

【再告知】2023年度　第2回DBSJセミナーのお知らせ

by Yutaka Kidawara

DBSJ会員の皆様 NICTの木俵でございます。＃開催日が近づいて参りましたので、再度の告知をさせていただきます。 2019年より安全なデータの利活用をテーマにシリーズ開催してきた一般社団法人日本データベース学会(DBSJ)のセミナーを今年も無料・オンラインで開催します！参加したいけれど、平日は講義や会議で参加が難しいという声を頂いておりましたので、今年度は【土曜日】に開催致します。今回は7月1日（土）に開催した第1回セミナーに引き続き、昨今話題となっている「生成系AIの法的な課題や最新の活用事例」という非常にホットな話題をテーマとして、法律の専門家や企業で生成系AI開発をご担当されている方からご講演いただきます。前回は「生成AIを使う」がテーマでしたが、第2回セミナーは「生成AIを作る」をテーマとしています。DBSJ会員の皆様のみならず興味のありそうな方々や、DBSJ以外の学会のML等にも告知を【拡散】して頂けますと幸いです。 DBSJ会員の皆様のご参加をお待ちしております。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 2023年度　第2回DBSJセミナーのお知らせ「AI生成コンテンツ開発における法的課題や活用事例」開催日：2023年9月2日(土) ・参加申込先：https://dbsjseminar.connpass.com/event/291555/ ・紹介Webページ：https://dbsj.org/events/event_info/dbsj_seminar_2023_2/ ---------------------------------------------------------------------------------------- 2023年第2回目のセミナーでは、巷でも大流行している生成AIをテーマに取り上げます。第2回セミナーでは生成AIを開発するにあたっての著作権や個人情報保護法に関する課題について法律の専門家からご講演頂くと共に、企業の開発者の方からは実践的な取り込みについて講演いただきます。さらに、AI活用における課題とその対応などについて横田会長をモデレータとするパネルにて議論を行います。 2023年度　第2回DBSJセミナー • 日程：2023年9月2日(土)　13:00～17:00 • 場所：オンライン開催(Zoom Webinar参加申込者にお知らせします) • 参加費：無料どなたでも無料でご参加いただけますので奮ってご参加下さい。 • 参加申込先：以下のconnpassよりご登録ください。 https://dbsjseminar.connpass.com/event/291555/ • プログラム • 開会挨拶(13:00~13:05) 　木俵豊特命副会長)　 • 講演1(13:05-14:05)：　生成AI構築時における個人情報保護規制と著作権保護　　弁護士法人　STORIA　弁護士　柿沼太一氏(本会　理事) 　　森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士　　　慶應義塾大学大学院法学研究科特任教授（非常勤）　田中浩之氏　概要：　生成ＡＩの開発にあたってのモデル構築のための個人情報の収集や生成ＡＩからの個人情報の出力についての生成ＡＩサービス提供者の法的責任に関する論点について、日本法と欧州ＧＤＰＲ等の観点から、また、著作物の収集・利用について日本著作権法の観点から講演する。 < 休憩(14:05-14:15)> • 講演2(14:15-15:00)：　サイバーエージェントにおける生成AIの開発について株式会社サイバーエージェント　AI事業本部　AIクリエイティブDiv 機械学習エンジニア　石上亮介氏　概要：　近年様々な領域で注目を集めている生成AIですが、サイバーエージェントも独自の生成AIの開発に取り組んでいます。本講演では日本語を中心とした生成AIを構築をする上で得られた知見や、実際に活用する上での利点や課題についてご紹介します。 • 講演3(15:00-15:45)：　大規模言語モデル周辺技術と応用について　　LINE株式会社 AI開発室 NLP PF Devチームマネージャ　牧田光晴氏　概要：　弊社では数年前から大規模言語モデル(LLM)の研究開発を行っており、これまでにLLMの社会応用のための検証も数多く実施してきました。本講演では、これらの取り組みの中で得られた課題や知見についてご紹介いたします。　 <休憩(15:45-15:55)> 　 • パネルディスカッション(15:55-16:55) 　モデレータ：東京工業大学　横田治夫会長　パネリスト：講演者一同 • 閉会挨拶(16:55-17:00) 　横田治夫 DBSJ会長＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　国立研究開発法人　情報通信研究機構　経営企画部長　木俵　豊　(e-mail:kidawara@nict.go.jp) 　TEL: 042(327)7610 FAX: 042(327)6953

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【教員公募】日本女子大学理学部数物情報科学科

by Yusuke Yokota

日本データベース学会の皆様日本女子大学の横田と申します。日本女子大学理学部数物情報科学科では、下記の要領で専任教員（助教）1名を公募しております。大学Webサイト https://www.jwu.ac.jp/grp/recruit/teacher/2023_0602_01.html JREC-IN https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123060255 ご興味をお持ちの方はぜひ応募をご検討下さい。応募締め切りは 2023年8月31日（木）（必着）となっております（間近で申しわけありません）。どうぞよろしくお願い申し上げます。 -- 横田裕介 / yokotay(a)fc.jwu.ac.jp 日本女子大学理学部数物情報科学科

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{Faculty opening, Japanese is not mandatory}@University of Aizu (deadline: 30-sep-2023)

by uday kiran

Dear DBSJ-members, 1. I am Dr. RAGE Uday Kiran, an Associate professor at the University of Aizu. 2. The University of Aizu is one of few Japanese research-oriented universities with English as a teaching medium. 3. It is an excellent opportunity for foreign/Japanese researchers who wants to pursue a future in research and academia. 4. We have various faculty openings at our university. Please check them at https://u-aizu.ac.jp/en/public/employment/ -- Regards Prof. Rage Uday Kiran Leader of Aizu Research Cluster (B) - iTransporation Associate Professor Division of Information Systems University of Aizu, Aizu-Wakamatsu, Japan. Lab number: 145-A Mobile no. +81 80 4834 0999 Phone no. (Lab) +81 242 37 2541 (Ext) 3115 ---------------------------------------------------------------------- When people throw stones at you, convert them into milestones.

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【公募】名大情報学研究科教授

by Ichiro IDE

DBSJの皆様, 井手＠名大です．お世話になっております．私が所属しております名古屋大学大学院情報学研究科では以下の通り教授を公募しますので，ご応募をご検討下さい． https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123081517 https://www.i.nagoya-u.ac.jp/wp-content/uploads/2023/08/abf53fbd567909d7924… なお，ご興味がある方は，ご相談いただければ，詳細について可能な範囲でご説明します．よろしくおねがいします． -- ■ 井手一郎 ide(a)i.nagoya-u.ac.jp ■ ■ 名古屋大学大学院情報学研究科知能システム学専攻 ■ ■ ／数理・データ科学教育研究センター基盤教育部門 ■ ■ 電話／ファクシミリ：(052)789-3313［直通］ ■ ■ 住所：〒464-8601 名古屋市千種区不老町1 IB電子情報館南棟457号室 ■ ■ WWW： http://www.cs.is.i.nagoya-u.ac.jp/users/ide/index-j.html ■

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第6回対話システムライブコンペティションのご案内（エントリ〆切9/4）

by Ryuichiro Higashinaka

※重複してお受け取りの際はご容赦ください．関連研究者の皆様，名古屋大学の東中です．エントリ〆切が近づいてきましたので再度第6回対話システムライブコンペティションのご案内をいたします． https://sites.google.com/view/dslc6 対話システムライブコンペティションとは，オーディエンスの前で実際に対話システムを動作させ，評価を行うイベントです．これまでに5回実施してきており，いずれも好評を博してきました．今回は6回目の開催となります．これまでは任意の話題について（すなわち，オープンドメインで）ユーザと雑談を行う能力を競うオープントラックと所定のシチュエーションの中で状況にあった人らしい対話を行う能力を競うシチュエーショントラックを実施していました．しかし，昨今の大規模言語モデルの進展に鑑み，任意のトピックで雑談をするオープントラックは一定の役割を果たしたと考え，今年度はシチュエーショントラックのみを実施します．前回同様，マルチモーダル対話システムを対象とします．マルチモーダル対話システムを実装するためのソフトウェアは主催者側で用意しました．開発者は対話のロジックに注力できます．高度な対話実現のため，ChatGPTをはじめとする大規模言語モデルの活用を推奨します．ライブコンペ6のシチュエーションや評価手順，マルチモーダル対話に用いるソフトウェアなどの詳細は以下のホームページをご確認ください．エントリも同サイトから行うことができます． https://sites.google.com/view/dslc6 スケジュールは以下の通りです．発表申し込み，予稿集〆切については，対話システムシンポジウム本体のものとは異なる場合があります．最新情報は，適宜ホームページを確認ください． 2023/9/4　エントリ〆切（ホームページからエントリください） 2023/10/2　予選開始（この時点まで開発可能です．） 2023/10/17　結果通知 2023/10/下旬　発表申し込み 2023/11/中旬　予稿提出〆切 2023/12/13,14　ライブイベント（第14回対話システムシンポジウムにおいて実施します）システムはオーガナイザの負担により評価しますので，システムのアピール以外にも，システムを評価したり，国内の対話システムの中での位置づけを知るという目的にもご利用いただけます．予選を勝ち残ったチームに限り組織名を公表いたしますので，企業の方も安心してご参加いただけます． 6/24 に利用するソフトウェアの紹介などを行うキックオフを実施しました． https://sites.google.com/view/dslc6/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AA%E3… にてその際の動画が閲覧できます．エントリを行う際の参考にしてください．その他，ご質問・ご不明な点がございましたら，オーガナイザまでご連絡ください． dialog-system-live-competition-ml[at]googlegroups.com 以上です．よろしくお願いいたします．対話システムライブコンペティションオーガナイザ稲葉通将（電通大）宇佐美まゆみ（国語研）小室允人（アイアール・アルト）斉志揚（電通大）境くりま（ATR）佐々木裕多（東工大）佐藤志貴（東北大）高橋哲朗（富士通）西川寛之（明海大）東中竜一郎（名大）船越孝太郎（東工大）船山智（ATR）牧野遼作（早稲田大）港隆史（ATR/理研）守屋彰二（東北大）

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【教員公募】甲南大学知能情報学部メディアデザイン分野

by Akiyo Nadamoto

日本データベース学会のみなさまいつもお世話になっております．灘本＠甲南大です．甲南大学知能情報学部では教授，准教授または講師1名（任期なし）の教員募集を行っております．分野はメディアデザイン（特に，映像メディア処理，ヒューマンインタフェース，情報デザイン，コミュニケーションデザイン，メディアアート，認知情報学，身体情報学，感性情報学等）の研究に従事している方と大変幅広い分野にて募集をしております．是非ともご応募の程，よろしくお願いいたします．また女性を優遇しますので，女性研究者にもお声がけいただければ幸いです．締め切りが9月4日（月）必着です，もしお近くに興味を持たれそうな方がおられれば，ご転送下さいませ．詳細は以下をご覧ください．＊＊＊＊＊＊甲南大学知能情報学部研究分野：　情報学の研究に従事していること．専門分野：　メディアデザインに関する分野（特に、映像メディア処理、ヒューマンインタフェース、情報デザイン、コミュニケーションデザイン、メディアアート、認知情報学、身体情報学、感性情報学等）を専門としている人．募集人員：教授，准教授または講師 1 名（任期なし）締め切り：2023年９月4日（月）必着（メール応募可　詳細は公募案内を）着任時期：2024年4月1日 ■大学の公募案内 https://www.konan-u.ac.jp/pdf/recruit/2023/2023-ii-media-youkou.pdf ■JREC-IN求人公募情報案内 https://jrecin.jst.go.jp/seek/Hunter/JorDetail/Init?id=D123061355 女性研究者の積極的な応募を望んでいます．どうぞよろしくお願いいたします． -- 甲南大学知能情報学部灘本明代<nadamoto(a)konan-u.ac.jp> 〒658-8501 兵庫県神戸市東灘区岡本8-9-1 TEL:078-435-2789

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学術会議発見自動化シンポジウム（ARW)

by Masaru Kitsuregawa

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CFP: PAKDD 2024 @ Taipei, Taiwan

by uday kiran

Dear honorable members of the Database Society of Japan, Good day! I am Prof. RAGE Uday Kiran, Associate Professor at the University of Aizu. PAKDD is a premier (CORE RANK-A) conference covering wide-spectrum of AI and knowledge discovery topics. As the publicity co-chair of PAKDD 2024, I request all of you submit your best work(s) to the PAKDD 2024 conference. Important dates: ---------------------- Paper Submission Deadline: November 1, 2023 Paper Acceptance Notification: January 10, 2024 Camera Ready Papers Due: February 5, 2024 Conference Dates: May 7 ~ 10, 2024 For more information about the conference, visit http://pakdd2024.org/ Follow us at https://twitter.com/pakdd_social -- Regards Prof. Rage Uday Kiran Leader of Aizu Research Cluster (B) - iTransporation Associate Professor Division of Information Systems University of Aizu, Aizu-Wakamatsu, Japan. Lab number: 145-A Mobile no. +81 80 4834 0999 Phone no. (Lab) +81 242 37 2541 (Ext) 3115 ---------------------------------------------------------------------- When people throw stones at you, convert them into milestones.

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CFP: IMCOM 2024, Hybrid (Submission deadline: August 15)

by Taketoshi Ushiama

DBSJの皆様九州大学の牛尼と申します。来年1/3-5にマレーシアで開催されるIMCOM 2024のCFPをご案内させていただきます。情報システム関係の幅広い領域を対象としており、採択された論文はScopusに掲載され、IEEE Xploreに掲載されます。ぜひとも投稿をご検討いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。 ***************************** CALL FOR PAPERS I M C O M 2 0 2 4 International Conference on Ubiquitous Information Management and Communication January 3-5, 2024 Kuala Lumpur, Malaysia & Online ***************************** http://imcom.org The conference proceedings are Scopus and EI indexed. Accepted papers will be submitted for inclusion into IEEE Xplore subject to meeting IEEE Xplore’s scope and quality requirements. Selected papers presented at the conference will be published after further improvement and revision at Special Issues in IEEE Access, WCMC, Oxford The Computer Journal, IEEE Transactions on Emerging Topics in Computing, IET Intelligent Transport Systems, along with 5 other SCI/SCIE journals. ▣ IMPORTANT DATES * Paper submission due: August 15, 2023 * Paper acceptance notice: October 05, 2023 * Paper registration due: October 20, 2023 * Camera-ready papers due: November 15, 2023 ▣ GENERAL INFORMATION This conference will constitute a forum for the presentation and discussion of latest results in the fields of information management, communication technologies and their implications on social interaction. The aim of such a forum, as an international conference, is conducive for encouraging the exchange of ideas and information, providing research directions in cutting-edge domains, and fostering collaborations between academia and industry. In this context, the program committee will accept a limited number of papers that meet the criteria of originality and presentation quality. Two main tracks for information processing management and communication technologies will be held, covering both research and applicability aspects. Each of these topic areas is expanded below but their sub-topics are not listed exhaustively. ▣ TOPICS OF INTEREST Information Processing Management * Information Management - Internet search/ Security/ Privacy - Portals/ UCC management/ Social media management - Online communities/ Social networks - Databases/ XML/ Data mining/ Big data - Information integration/ Data warehousing - Information personalization/ Recommendation systems - O2O/ W2W/ B2B and B2C - E-commerce and m-commerce * Intelligent Information Processing - Machine learning/ Deep learning - Computer vision/ Generative AI - Situational awareness/ Contextual Intelligence - Autonomous computing/ Self-adaptive systems - Natural language processing/ Conversational AI - Interactive intelligence/ Sentiment analysis - Cognitive AI and robotics - Pattern recognition - Expert system/ Knowledge graphs * Interaction Management - Interaction systems/ Multimodal interaction - Augmented reality/ Virtual reality / Gaming - Human-drone interaction/ Robotics - Multimedia visualization/ Computer graphics 　- Speech recognition and synthesis 　- Facial recognition/ Emotion detection 　- Pervasive computing/ Ambient intelligence - Biometrics/ Wearables/ Sensor technology Communications * Networking/Telecommunications - NextGen network protocols - AI communications and networking - Intelligent cross-layer optimization - Reliability and quality assurance - Industrial/ Healthcare/ Environmental IoT - Cloud/ Edge/ Fog computing and services - Deterministic/ Time-sensitive networking - Network softwarization technologies - Zero-touch orchestration - Energy harvesting and green networking * Social Interaction - Social computing/ Informatics/ Social web - Virtual reality/ Augmented reality/ Mixed reality - Gamification/ Serious games/ Game design - Mobile Interaction/ Mobile apps/ Wearable technology - Cyberpsychology/ Engineering psychology - Computational modeling/ Computational thinking/ Computational creativity - Personalization/ User profiling - Human-robot interaction/ Robot ethics/ Robot design - User-centered design/ User research/ Design thinking ▣ SUBMISSION GUIDELINES Regular Papers/Short Papers: Camera-ready version of regular and short papers should not be longer than 8 and 4 pages in IEEE proceedings format, respectively. For guidelines on paper submissions, please refer to imcom.org (imcom.org) ▣ GENERAL CO-CHAIRS * Sukhan Lee, Sungkyunkwan University, Korea * Lajos Hanzo, University of Southampton, UK * Roslan Ismail, Universiti Kuala Lumpur, Malaysia ▣ CONTACT INFORMATION Conference Secretariat: Dr. Yuna Chae Sungkyunkwan University, Korea Email: imcom.skku(a)gmail.com === 牛尼剛聡 / Taketoshi Ushiama ushiama(a)design.kyushu-u.ac.jp

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KJDB2023の開催案内（10/27-29）

by Shinsuke NAKAJIMA

日本データベース学会の皆様　京都産業大学の中島伸介です．今年の日韓データベースワークショップ（KJDB2023）は　10月27日（金）〜29日（日）に山口県・湯田温泉にて，４年振りに完全対面形式で開催されることが決定致しました．（湯田温泉は，新幹線のぞみ号の停車駅である新山口駅から JR在来線で21分とアクセスも大変便利です！）データベースおよびその関連分野で活躍されている日本と韓国の研究者の方々にご講演を頂く予定ですので，是非ご参加を検討下さい．現在，講演プログラムおよびWebページの準備中でございますが，まずは皆様に日程の確保をお願いしたいと思います．詳細が決まり次第，随時ご案内させていただく予定でございます．どうかよろしくお願い致します．中島伸介 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Shinsuke NAKAJIMA, Professor Faculty of Information Science and Engineering Kyoto Sangyo University E-mail: nakajima(a)cc.kyoto-su.ac.jp http://nakajima.kyoto-su.ac.jp/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

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