日本データベース学会のみなさま,
お世話になっております.名古屋大学の杉浦です.
WebDB夏のワークショップについて,発表申込みの締め切りまでおよそ一週間となりましたので再度ご案内をお送りいたします.
皆様からの積極的なご投稿をお待ちしております.
杉浦
On 2023/06/05 17:38, Kento Sugiura wrote:
日本データベース学会のみなさま
名古屋大学の杉浦と申します.
昨年より「WebDB夏のワークショップ」と銘打ち開催しているDBS/IFAT/DE三研究
会による9月の合同研究発表会について,今年は北九州国際会議場を会場として
開催いたします.
発表申込みの締切は7/18となっております.多数のご投稿をお待ち申し上げてお
ります.
杉浦健人
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★★★★★WebDB夏のワークショップ2023★★★★★
情報処理学会 第177回 データベースシステム研究会(SIG-DBS)
情報処理学会 第152回 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)
電子情報通信学会 データ工学研究会(DE)
合同研究会開催のご案内と発表募集
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【日 程】2023年9月21日(木)~22日(金)※発表件数によって一日開催
【場 所】北九州国際会議場
【申込締切】2023年7月18日(火)
【原稿締切】2023年8月20日(日)(予定)※投稿先に応じて異なる可能性あり
※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.
その場合原稿未着として発表キャンセルとなりますのでご注意ください.
【 テーマ 】ビッグデータを対象とした管理・情報検索・知識獲得および一般
『WebDB夏のワークショップ2023』と銘打ちまして,情報処理学会データベース
システム研究会(SIG-DBS),情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会
(SIG-IFAT)と電子情報通信学会データ工学研究会(DE)の合同での研究会を開
催いたします.
今年は北九州国際会議場での開催となります.
データ管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を広く募集いた
します.
これらのテーマに限らず,各研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎
いたします.
皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしております.
【論文誌への推薦】
本ワークショップで発表された論文のうち優秀なものを,以下の論文誌に
研究会推薦論文として推薦いたします(※).
- 情報処理学会論文誌データベース(TOD)
- 日本データベース学会論文誌データドリブンスタディーズ(Data-Driven
Studies)
※推薦された論文は論文誌への投稿後,それぞれの編集委員会による査読の審査
があります.推薦論文は,論文誌への採択を約束するものではありませんのでご
注意ください.
【発表申込方法】
発表申込,原稿の提出はいずれかの研究会に行っていただきます.
* 一つの研究会のみに所属されている場合はそちらをお選びください.
* 複数の研究会に所属されている場合,またはいずれの研究会にも所属されてい
ない場合はどの研究会をお選びいただいても結構です.
* なお,発表時には申込み研究会の区別なくセッションを構成する予定です.
各研究会への発表申込は以下のURLから行ってください.
(申し込みサイト準備中の場合は申し訳ございませんが少しお待ち下さい)
DBS
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/
IFAT
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
DE
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
(※)ご登録の際には,発表者が学生(社会人学生を除く)かどうかを必ずご記
入ください.
DBS/IFATは「研究会への連絡事項」欄に「学生(社会人学生を除く)」か「一
般」かをご記入ください.
DEは講演者が学生かどうかを回答する項目がございます.
【発表申込について】
・受付は先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合には,それ以降
にお申し込みの方に次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がござ
います.
・発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には発表を取り消させ
ていただくことになりますのでご注意ください.
・原稿提出締切後の原稿差替えはできません.提出されたPDFファイルが破損し
ているなど,原稿が確認できない場合は原稿未着扱いとなりますのでご注意くだ
さい.
【研究報告について】
研究報告は研究会開催初日一週間前に公開されます.
(特許出願等の際はご留意ください.)
【原稿作成方法】
・DBS/IFAT:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください.
原稿は6ページ以下で作成して下さい.
・DE:http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください.
原稿は6ページ以下で作成してください.
【参加費】
・DBS/IFAT:参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.
また,DBSあるいはIFAT研究会に参加の方については,合同研究会参加費はIFAT
研究会に準拠いたします(予定).
http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html
・DE:年間登録費をお支払いの方または聴講学生等を除き,参加費が必要です.
詳しくは申し込みサイトの「参加費について」のページをご覧ください.
【お問合せ先(AT を @ に置換えて下さい)】
・DBS:杉浦 健人(名古屋大学)<sugiura AT i.nagoya-u.ac.jp>
・IFAT:山本 祐輔(名古屋市立大学)<yusuke_yamamoto AT acm.org>
・DE:塩川 浩昭(筑波大学)<shiokawa AT cs.tsukuba.ac.jp>
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