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発表募集:WebDB夏のワークショップ併設オーガナイズドセッション「偽情報対策技術」@淡路夢舞台(9/11-12)
by Yuki Sasaki (Fujitsu)
日本データベース学会の皆様 富士通の佐々木と申します. 『WebDB夏のワークショップ2024』において、オーガナイズドセッション「偽情報対策技術」を併催いたします.こちらのセッションでは偽情報対策に関する幅広いテーマについての研究論文を募集いたします. 発表申込みの締切は7/15となっております.多数のご投稿をお待ち申し上げております. 佐々木佑樹 ========================================================================= ★★★★★WebDB夏のワークショップ2024★★★★★ 情報処理学会 第179回 データベースシステム研究会(SIG-DBS) 情報処理学会 第156回 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT) 電子情報通信学会 データ工学研究会(DE) 合同研究会併催のオーガナイズドセッション「偽情報対策技術」のご案内と発表募集 ========================================================================= 【日 程】2024年9月11日(水)〜12日(木) 【会 場】淡路夢舞台 【申込締切】2024年7月15日(月) ※発表申込み数が予定件数を上回る場合は先着順となります. 【原稿締切】2024年8月7日(水) ※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.その場合原稿未着として発表キャンセルとなりますのでご注意ください. 『WebDB夏のワークショップ2024』において、オーガナイズドセッション「偽情報対策技術」を併催いたします. 近年、SNSやウェブ上でのフェイクニュースを含む偽情報の拡散が社会問題となっており、対策の必要性が増しています。本セッションでは、偽情報対策に関する幅広いテーマについての研究論文を広く募集し、参加者同士で議論を深めることを目指します。具体的には、偽情報の検出、情報の信憑性判定、ディープフェイクの検出、偽情報拡散の分析手法、画像・映像やテキストなどを含むマルチモーダルな意味解析などを想定しておりますが、これらに限らず幅広いテーマについての研究論文を広く募集いたします。皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしております. キーワード:偽情報、フェイクニュース、ディープフェイク、ソーシャルメディア分析、マルチメディア認識、意味解析 【論文誌への推薦】 オーガナイズドセッションで発表された論文に関しても論文誌への推薦対象となります.発表された論文のうち優秀なものを,以下の論文誌に研究会推薦論文として推薦いたします(※1). ・情報処理学会論文誌データベース(IPSJ TOD) ・日本データベース学会論文誌(DBSJ Journal) ・日本データベース学会 データドリブンスタディーズ(Data-Driven Studies) ※1 推薦された論文は論文誌への投稿後,それぞれの編集委員会による査読の審査があります.推薦論文は,論文誌への採択を約束するものではありませんのでご注意ください. 【発表申込方法】 発表申込み,原稿の提出は以下のDBS研究会の投稿システムで行っていただきます. ・DBS:https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/ ご登録の際には「研究会への連絡事項」欄に以下3点の内容を必ずご記入ください. ・「オーガナイズドセッション「偽情報対策技術」への発表申込み」とご記入ください. ・発表者が「学生(社会人学生を除く)」か「一般」かをご記入ください. ・「予定申込み件数を超える場合に合同研究発表会側の一般発表での発表を希望する or 希望しない」をご記入ください. 【発表申込について】 ・受付は先着順で行い,発表申込数が予定件数を上回った場合,希望された方は合同研究発表会側の一般発表にまわっていただくようお願いする場合がございます.ただし,合同研究発表会側の発表件数に空きがある場合に限ります. ・発表申込みの受理ないし合同研究発表会側の一般発表への移動の依頼は発表申込みの締切後に行います.申込み時点では発表が確約されませんのでご注意ください. ・発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください. ・原稿提出締切後の原稿差替えはできません.提出されたPDFファイルが破損しているなど,原稿が確認できない場合は原稿未着扱いとなりますのでご注意ください. 【研究報告について】 研究報告は研究会開催初日一週間前に公開されます.特許出願等の際はご留意ください. 【原稿作成方法】 原稿は6ページ以下で作成してください. ・DBS/IFAT:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください. 【参加費】 DBS/IFAT研究会に準拠いたします. ・DBS/IFAT:参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.また,DBSあるいはIFAT研究会に参加の方については,合同研究会参加費はIFAT研究会に準拠いたします. ・http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html 【お問合せ先】 お問合せは sasaki.yuki-01<AT>
fujitsu.com
, kitajima.shinya<AT>fujitsu.comへお願いいたします(<AT> を @ に置き換えてください). 佐々木佑樹,北島信哉(富士通) -- 富士通株式会社 データ&セキュリティ研究所 Social Trust Core Project 佐々木 佑樹
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発表募集:WebDB夏のワークショップ@淡路夢舞台(9/11-12)
by Kento Sugiura
日本データベース学会の皆様 名古屋大学の杉浦と申します. 「WebDB夏のワークショップ」と銘打ち開催しているDBS/IFAT/DE三研究会による9月の合同研究発表会について,今年は淡路夢舞台を会場として開催いたします. 発表申込みの締切は7/15となっております.多数のご投稿をお待ち申し上げております. 杉浦健人 ========================================================================= ★★★★★WebDB夏のワークショップ2024★★★★★ 情報処理学会 第179回 データベースシステム研究会(SIG-DBS) 情報処理学会 第156回 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT) 電子情報通信学会 データ工学研究会(DE) 合同研究会開催のご案内と発表募集 ========================================================================= 【日 程】2024年9月11日(水)~12日(木) 【会 場】淡路夢舞台 【申込締切】2024年7月15日(月) ※発表申込み数が予定件数を上回る場合は研究会毎の先着順となります. 【原稿締切】2024年8月7日(水) ※投稿先に応じて異なる可能性があります. ※締切を過ぎるとシステムに投稿できなくなります.その場合原稿未着として発表キャンセルとなりますのでご注意ください. 『WebDB夏のワークショップ2024』と銘打ちまして,情報処理学会データベースシステム研究会(SIG-DBS),情報処理学会情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT)と電子情報通信学会データ工学研究会(DE)の合同での研究会を開催いたします.今年は淡路夢舞台での開催となります.データ管理・情報検索・知識獲得の理論・応用に関する研究論文を広く募集いたします.これらのテーマに限らず,各研究会が取り扱う研究領域に関する研究論文を歓迎いたします.皆様の積極的なご発表・ご参加をお待ちしております. 【オーガナイズドセッションの併催】 WebDB夏のワークショップ2024では新たにオーガナイズドセッションを併催いたします.オーガナイズドセッションの詳細については近日中にセッションのオーガナイザよりお知らせいたしますので,そちらもあわせてご確認ください. 【論文誌への推薦】 本ワークショップで発表された論文のうち優秀なものを,以下の論文誌に研究会推薦論文として推薦いたします(※1). ・情報処理学会論文誌データベース(IPSJ TOD) ・日本データベース学会論文誌(DBSJ Journal) ・日本データベース学会 データドリブンスタディーズ(Data-Driven Studies) ※1 推薦された論文は論文誌への投稿後,それぞれの編集委員会による査読の審査があります.推薦論文は,論文誌への採択を約束するものではありませんのでご注意ください. 【発表申込方法】 発表申込,原稿の提出はいずれかの研究会に行っていただきます. ・一つの研究会のみに所属されている場合はそちらをお選びください. ・複数の研究会に所属されている場合,またはいずれの研究会にも所属されていない場合はどの研究会をお選びいただいても結構です. ・なお,発表時には申込み研究会の区別なくセッションを構成する予定です. 各研究会への発表申込は以下のURLから行ってください(※2).なお,ご登録の際には発表者が学生(社会人学生を除く)かどうかを必ずご記入ください.DBS/IFATは「研究会への連絡事項」欄に「学生(社会人学生を除く)」か「一般」かをご記入ください.DEは講演者が学生かどうかを回答する項目がございます. ・DBS
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/DBS/
・IFAT
https://ipsj1.i-product.biz/ipsjsig/IFAT/
・DE
https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
※2 申し込みサイト準備中の場合は申し訳ございませんが少しお待ちください. 【発表申込について】 ・受付は研究会毎の先着順で行ない,発表申込数が予定件数を上回った場合にはそれ以降にお申し込みの方に次回の研究会にまわっていただくようお願いする場合がございます. ・発表申込みの受理ないし次回研究会への移動の依頼は発表申込みの締切後に行います.申込み時点では発表が確約されませんのでご注意ください. ・発表申込後,原稿提出締切までに原稿が到着しない場合には発表を取り消させていただくことになりますのでご注意ください. ・原稿提出締切後の原稿差替えはできません.提出されたPDFファイルが破損しているなど,原稿が確認できない場合は原稿未着扱いとなりますのでご注意ください. 【研究報告について】 研究報告は研究会開催初日一週間前に公開されます.特許出願等の際はご留意ください. 【原稿作成方法】 原稿は6ページ以下で作成してください. ・DBS/IFAT:http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/genko.html をご覧ください. ・DE:http://www.ieice.org/jpn/kenkyuukai/shorui.html をご覧ください. 【参加費】 ・DBS/IFAT:参加者種別や発表件数によって参加費の額が変わります.また,DBSあるいはIFAT研究会に参加の方については,合同研究会参加費はIFAT研究会に準拠いたします. ・http://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/sanka.html ・DE:年間登録費をお支払いの方または聴講学生等を除き,参加費が必要です.詳しくは申し込みサイトの「参加費について」のページをご覧ください. 【お問合せ先】 お問合せは webdb2024-contact<AT>db.is.i.nagoya-u.ac.jp へお願いいたします(<AT> を @ に置き換えてください). ・DBS:杉浦 健人(名古屋大学) ・IFAT:山本 祐輔(名古屋市立大学) ・DE:塩川 浩昭(筑波大学) ------------------------------------------------------------------------- -- 名古屋大学大学院情報学研究科 知能システム学専攻 助教 杉浦 健人 Email: sugiura(a)i.nagoya-u.ac.jp
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情報処理学会2024年度CS領域功績賞受賞候補者推薦のお願い
by Shinsuke NAKAJIMA
日本データベース学会の皆様 情報処理学会DBS研主査の中島伸介です.お世話になっております. 情報処理学会では,2018年度からコンピュータサイエンス(CS)領域功績賞が 新設され,当該分野において優秀な研究・技術開発,人材育成,および研究 会・研究会運営に貢献したなど,顕著な功績のあった方を表彰しています. DBS研の関係ではこれまでに, 2018年度 清木 康 先生(慶應義塾大学) 2019年度 北川 博之 先生(筑波大学) 2020年度 土田 正士 様(東京都立大学,元日立製作所) 2021年度 中野 美由紀 先生(津田塾大学) 2022年度 吉川 正俊 先生(大阪成蹊大学) 2023年度 飯沢 篤志 様(リコーITソリューションズ株式会社) が受賞されました. 2024年度の推薦に向けて候補者の選定を行なう時期となりました. つきましては,末尾の表彰規程をご参照のうえ,以下のGoogleフォー ムからご推薦頂ければ幸いです. [推薦フォーム]
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdEEjXJiyYwti0-GY0xZkQc51uKLDAL3RD…
なお,締切は *7月6日(土)* とさせていただきます. 多数のご推薦をお待ちしております. 中島伸介 IPSJ DBS研究会主査 -------------------------------------------- 情報処理学会コンピュータサイエンス領域功績賞 (以下,CS領域功績賞と略記) 表彰規程 -------------------------------------------- 2018年5月 情報処理学会CS領域 第1条 CS領域功績賞は,本領域において特に顕著な功績のあったものを表 彰する.本領域の研究会分野において,優秀な研究・技術開発,人 材育成,および研究会・研究会運営に貢献したなど,CS領域の各研 究会の判断をもとに表彰する.団体を受賞対象とする場合は,個人 名(連名も可)も併記する.受賞者は,審議する領域委員会開催時 点で情報処理学会員であることを原則とする. 第2条 表彰者候補は,毎年原則としてCS領域の各研究会から毎回1件以内 とする. 第3条 各研究会は毎年7月末日迄に所定の様式による受賞候補者の推薦調 書を提出し,領域委員会で審議し表彰者を決定する. 第4錠 CS領域功績賞は,盾および賞状とする.CS領域功績賞のほかに研 究会名も併記する.盾および賞状は,1件につき1枚とする. -------------------------------- CS領域功績賞受賞者選定手続 -------------------------------- 2018年5月 情報処理学会CS領域 CS領域功績賞受賞者の選定は,この手続に従って行う. 1.各CS領域委員会委員(研究会主査)は本領域の研究会分野において, 優秀な研究・技術開発,人材育成,および研究会・研究会運営に貢献 したなど,CS領域の各研究会の判断をもとに表彰するCS領域に関して 顕著な功績のあったもの1件以内を選び,所定の様式にもとづき,CS 領域委員会に推薦することができる. 2.廃止となった研究会は,翌年度に前回選定後の候補者から推薦するこ とができる. 3.研究会が統合した場合は,翌年度に統合前の各研究会より,前回選定 後の候補者から推薦することができる. 4.領域委員長は,研究会からの推薦にもとづき,領域委員会の審議を経 て,受賞者を決定する. ================================================================== ※受賞者一覧は以下のページに掲載予定です。
https://www.ipsj.or.jp/award/cs-koseki-award.html
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【教員公募】(7/8締切)城西大学紀尾井町キャンパス教員募集
by Haruo Yokota
日本データベース学会の皆様、 (重複受信された方はご容赦願います。) 城西大学の横田です。 城西大学では2025年4月に理学部情報数理学科(仮称)を 東京千代田区の紀尾井町キャンパスに設置する予定で、 このたび同学科の准教授または助教を公募致します。 麹町駅徒歩3分、半蔵門駅徒歩3分、永田町駅徒歩5分、四谷駅徒歩10分、という 非常にアクセスに恵まれた環境のキャンパスで、 新たにできる数理に基づいた情報科学を教える若手の応募をお待ちしております。 分野は「言語・画像・音声処理等に関連した深層学習に関する分野」としていますが、 広くデータ工学・情報マネジメントに関する方も対象とします。 採用予定は2025年4月1日で、採用時に博士の学位を持たれていれば大丈夫です。 2024年8月31日までに JREC-IN から Web 応募をしてください。 詳しくは、下記の URL をご参照下さい。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124061756
https://www.josai.ac.jp/science/mathematics_dep/recruit/index.html
キャンパスのアクセス情報はこちら:
https://www.josai.ac.jp/access/kioicho/
ーーーーー 城西大学理学部数学科 特任教授 東京工業大学 名誉教授 横田 治夫 〒 102-0093 東京都千代田区平河町2̶3̶20 (紀尾井町キャンパスと言っていますがオフィスは隣の平河町)
http://www.josai.ac.jp/~hyokota/
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ACM MM 2024 Call for Industry Events
by yukiko.yanagawa@omron.com
MLの皆様 オムロン株式会社の柳川です。 2024年10月28日から11月1日にオーストラリアのメルボルンで開催される ACM MM2024にてIndustry Expert Talks、Industry Demonstrationsを開催します。 それぞれ応募締め切りが7月31日までです。 Industry Expert Talks 企業の研究者、企業とコラボレーションしている研究者、企業からアカデミックに移った先生方に ご自身・企業の研究を30分程度の口頭発表で紹介いただくものです。企業宣伝含めていただくのもOKです。 300文字程度の概要のみで応募いただけます。 Industry Demonstrations 企業の研究成果をデモしていただくものです。 こちらも500文字程度の概要のみで応募いただけます。 Important Dates - 応募締め切り: 07月31日 (11:59pm AoE) - 採択通知: 08月08日 (AoE) それぞれ、詳しくは下記のページをご覧ください。 Industry Expert Talks
https://2024.acmmm.org/industry-expert-talks
Industry Demonstrations
https://2024.acmmm.org/industrial-demo
積極的なご応募、心よりお待ち申し上げます。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ Yukiko Yanagawa, Ph.D. Digital Design Center Technology And Intellectual Property H.Q. Omron Corporation E-mail:yukiko.yanagawa@omron.com ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
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Call for Task Participation: 医療言語処理シェアードタスク RadNLP in NTCIR-18
by Shoko Wakamiya
日本データベース学会のみなさま お世話になっております.奈良先端大の若宮と申します. NTCIR-18 の医療言語処理タスクRadNLP の案内を代理送信いたします. ご興味のある方はぜひ参加をご検討いただければと思います. ----------- (重複して届きました場合はお許しください) お世話になっております。 東京大学医学部附属病院 22世紀医療センターの中村優太と申します。 NTCIR-18 のシェアードタスクにおいて,医療言語処理タスク “RadNLP” を開催いたします。 個人情報を含まないように作成した肺癌CTの読影レポートを用いて,肺癌の進行度 (ステージ) を自動判定することを目指します。 現在参加登録を受け付けております。皆さまのご参加を広くお待ちしております。 NTCIR-18ウェブサイト:
https://research.nii.ac.jp/ntcir/ntcir-18/
RadNLP日本語ウェブサイト:
https://sociocom.naist.jp/radnlp-2024/ja/
RadNLP日本語広報X (旧Twitter) アカウント:
https://x.com/radnlp_ja
[背景] 肺癌のステージは,治療方針の決定やがん統計などにとって重要であり,その判定には読影レポートに書かれたCT画像などの情報が多く用いられます。 しかし,読影レポート自体にはステージが直接記載されてないことが多く,診療や研究の際には人手での情報抽出が必要となります。RadNLPでは,このステージ判定の自動化を目指します。 [タスク内容] 読影レポートから肺癌のステージを自動判定することを目指します。 1. Sub task: 読影レポートをトピックごとに分割する文書セグメンテーションタスクです。 2. Main task: 読影レポートからT, N, M因子を判定する文書分類タスクです。 [データセット] 日英2か国語の読影レポート約240件を用います。 個人情報を含まない形で作成しており,どなたでもご使用いただけます。 [スケジュール] 2024-07: 学習用・検証用データセット公開 2024-11: 参加登録〆切 2024-11: テスト用データセット公開 2025-01: 予測結果提出〆切 2025-02: 参加者へ成績返却 2025-03: 参加者system paper提出〆切 (draft) 2025-05: 参加者system paper提出〆切 (camera ready) 2025-06-10〜13 (JST): NTCIR-18カンファレンス (国立情報学研究所にて) [オーガナイザー] - 中村優太 (東京大学) - 花岡昇平 (東京大学) - 荒牧英治 (NAIST) - 矢田竣太郎 (NAIST) - 神澤純 (東京大学) - 片山僚 (東京大学) - 菊地智博 (自治医科大学) - 黒川遼 (東京大学) - 五ノ井渉 (東京大学) [協力] - 藤本晃司 (京都大学) - Jonas Kluckert (University Hospital Zurich) - Michael Krauthammer (University of Zurich) - 株式会社ワイズ・リーディング [お問い合わせ先] ご質問・ご不明点がありましたら,radnlp [at]
googlegroups.com
までお気軽にご連絡ください。 -- 中村 優太(Yuta NAKAMURA) 東京大学医学部附属病院 22世紀医療センター コンピュータ画像診断学/予防医学講座 yutanakamura-tky(a)umin.ac.jp yutanakamura.tky(a)gmail.com
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【教員公募】(8/30締切)追手門学院大学 経営学部(教授または准教授または講師)
by Takeo Kunishima
日本データベース学会の皆様 追手門学院大学の國島です。 現在、追手門学院大学経営学部では、以下の教員公募(8/30締切)を行っております。 ご関心をお持ちの方は、ぜひ応募をご検討ください。 また、お近くにご興味を持たれる方がいらっしゃいましたら、ご案内ください。 分野:情報ネットワーク、情報セキュリティ、ウェブ情報学、サービス情報学 募集人員:教授または准教授または講師1名 任期:任期なし 着任日 : 2025年04月01日 募集期間:2024年06月24日~2024年08月30日 詳細は下記をご覧ください。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=4&id=D124061537&ln_jor=0&ln=…
國島丈生 t.kunishi(a)gmail.com
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【教員公募】(7/8締切)甲南大学教員募集
by Akiyo Nadamoto
日本データベース学会のみなさま 甲南大学の灘本です. (重複受信された方はご容赦願います.) 甲南大学知能情報学部では教員募集(7/8締め切り)を行っております. ご関心をお持ちの方は,ぜひ応募をご検討下さいませ. なた,お近くに興味のある人がいらっしゃいましたら是非ご案内くださいませ. どうぞよろしくお願いいたします. *************** 甲南大学知能情報学部では教授,准教授または講師1名(任期なし)の教員募集を行っております.募集分野はメディア情報に関する幅広い分野です. 応募締切は2024年7月8日です.お近くに興味を持たれそうな方がいらっしゃいましたら,ぜひご転送ください. 詳細は以下をご覧ください. 研究分野: 情報学の研究に従事していること. 専門分野: メディア情報に関する幅広い分野(例えば,知覚情報処理,画像処理,画像生成AI,機械学習,コンピュータビジョン,その他サイバー・フィジカル空間に関係する分野)を専門としている人. 応募締め切り:2024年7月8日 着任時期: 2025年4月1日 ・大学の公募案内:
https://www.konan-u.ac.jp/pdf/recruit/2024/2024-ii-youkou.pdf
・JREC-IN求人公募情報案内:
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124031388
女性研究者の積極的な応募を望んでいます. どうぞよろしくお願いいたします. --
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【教員公募】(7/15締切)名古屋市立大学准教授または講師
by oyama@ds.nagoya-cu.ac.jp
日本データベース学会の皆様 名古屋市立大学の小山と申します。 現在、名古屋市立大学データサイエンス学部では、 以下の教員公募を行っております。
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124051995
分野:医療統計学、医療データ分析 募集人員:准教授または講師 1名 任期:任期なし 着任時期:令和6年10月1日以降のできるだけ早い時期 応募締切:令和6年7月15日(月)17:00 適任と思われる方をご存じでしたら、 本公募についてご案内頂けましたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
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【教員公募】横浜市立大学 データサイエンス学部(教授または准教授)
by Hiroyuki Toda
日本データベース学会の皆様、 ※重複受信された方はご容赦願います。 横浜市立大学の戸田と申します。 現在、横浜市立大学データサイエンス学部及び大学院データサイエンス研究科にて、 以下2件の教員公募を行っております。 ご関心をお持ちの方は、ぜひ応募をご検討ください。 またお心当たりの方にも情報を共有頂けますと幸いです。 よろしくお願いいたします。 ---------------------------------------------------------------------------- 【公募概要】※詳細は以下のURLをご参照ください ・配属部署:横浜市立大学 データサイエンス学部 データサイエンス学科 および 同大学院データサイエンス研究科 データサイエンス専攻 ・職位:教授または准教授 ・勤務形態:常勤/任期なし ・採用予定時期:2025年4月1日(これより早い時期に着任も応相談) ・エントリー締切日:2024年7月31日正午(JST) ・応募書類アップロード締切日:2024年8月9日(JST) ・分野: (1) データサイエンス推進のためのデータエンジニアリング分野 <
https://www.yokohama-cu.ac.jp/recruit/240809_Data-Engineering-Technology-in…
> <
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124060226
> (2) データサイエンスにおける機械学習等の人工知能関連分野 <
https://www.yokohama-cu.ac.jp/recruit/240809_Artificial-Intelligence-Techno…
> <
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D124060228
> ---------------------------------------------------------------------------- -- 戸田 浩之 (TODA, Hiroyuki) 横浜市立大学 データサイエンス学部 mailto: toda.hir.xg(a)yokohama-cu.ac.jp, hirotoda(a)acm.org phone: 045-787-2142
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