dbjapan.dbsj.org
Sign In
Sign Up
Sign In
Sign Up
Manage this list
×
Keyboard Shortcuts
Thread View
j
: Next unread message
k
: Previous unread message
j a
: Jump to all threads
j l
: Jump to MailingList overview
2024
December
November
October
September
August
July
June
May
April
March
February
January
2023
December
November
October
September
August
July
June
May
April
March
February
January
2022
December
November
October
September
List overview
Download
DBJapan
August 2023
----- 2024 -----
December 2024
November 2024
October 2024
September 2024
August 2024
July 2024
June 2024
May 2024
April 2024
March 2024
February 2024
January 2024
----- 2023 -----
December 2023
November 2023
October 2023
September 2023
August 2023
July 2023
June 2023
May 2023
April 2023
March 2023
February 2023
January 2023
----- 2022 -----
December 2022
November 2022
October 2022
September 2022
dbjapan@dbsj.org
21 participants
29 discussions
Start a n
N
ew thread
【~9/29必着・教員公募】千葉工業大学・高度応用情報科学科
by kumamoto@net.it-chiba.ac.jp
dbjapanメーリングリストにご登録の皆様へ 千葉工業大学の熊本と申します. 教員公募のご案内です.よろしくお願い致します. 対象学科 千葉⼯業⼤学・情報変⾰科学部・高度応用情報科学科(2024年4月開設) JR総武線・総武快速線 津田沼駅 南口から本学正門まで徒歩2分 学科独自サイト
https://www.aicit.jp/
募集⼈員 教授または准教授または助教 計1名 専⾨分野 情報科学に関する分野,特にデータサイエンス分野を中心に, ソーシャルメディアもしくはマルチメディアなどに詳しい方 着任時期 2024年4⽉1⽇(予定) 募集期間 ~2023年09月29日 必着 その他① 本学では採用後3年間は試用期間となるため,任期ありとなっていますが, 3年後問題等がなければ任期なしの雇用へと切り替えられます. その他② 本学科は2024年4月開設予定の新学科であるため,2024年度には 1年生しかいません.そのため,既設学科(新学科のベースとなった学科)の 授業を担当していただくことがあります. 詳細は,JREC-INサイトと本学ウェブサイトをご参照ください. JREC-IN
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123080555
本学site
https://www.it-chiba.ac.jp/institute/adoption/
以上です. よろしくお願い致します. 千葉工業大学 情報科学部 情報ネットワーク学科 熊本忠彦
6 months, 1 week
1
2
0
0
教員公募:筑波大学(助教・任期付)
by Toshiyuki AMAGASA
日本データベース学会のみなさま 筑波大学の天笠と申します.お世話になっております. 筑波大学計算科学研究センターでは,CREST S5基盤ソフト領域「検 証可能なデータエコシステム」の研究に参画してくださる助教を公 募いたします. ご関心のある方は是非応募をご検討ください.また,興味を持って いただけそうな方がおられましたらご案内いただけますと幸いです. よろしくお願いいたします. 天笠俊之 筑波大学・計算科学研究センター(計算情報学研究部門) 教員公募 1. 募集人員 助教(任期付) 1名 2. 専門分野 データベース,データ工学およびビッグデータ基盤技術 3. 職務内容 筑波大学計算科学研究センター*1 計算情報学研究部門データ基盤分野で は,JST CREST「S5基盤ソフト」領域採択課題「検証可能なデータエコシステ ム」を推進中です.本プロジェクトでは,Society5.0のための基盤ソフトウェ ア技術として,データに付随する信頼度やリネージュ(来歴)をサポートし, 任意のデータを検証可能なデータエコシステムの研究開発を,国内5大学の6研 究グループで連携して行います. 本公募では,ビッグデータ・データマイニングを含むデータベース・データ 工学の研究領域を専門とし,本プロジェクトにおいて,信頼度やリネージュを 含むメタデータの管理・運用のための技術開発および実証実験に積極的に取り 組んでいただける方を求めます. *1 計算科学研究センター
http://www.ccs.tsukuba.ac.jp
4. 着任時期 決定後できるだけ早い時期(応相談) 5. 任期 年度更新,最長2028年3月31日まで 6. 応募資格 博士の学位を有し(着任時期までに取得見込みも可),専門分野において優れ た研究業績をお持ちで,上記職務に熱意を持って取り組んでいただける方. 7. 待遇 年俸制(給与等雇用条件は本学の規定による).候補者の職務経験等を加味 し,本学規程に基づいて号俸を決定します. 8. 提出書類: 以下の (1)-(6) を電子メールの添付ファイルで提出して下さい. (1) 履歴書(写真貼付,連絡先と電子メールアドレスを明記) (2) 研究業績一覧(査読付き学術雑誌論文,査読付き国際会議論文,著書, その他の研究発表,特許,受賞,外部資金獲得実績等に分類したリスト.論 文等の共著者名はすべて記入.なお主要論文(5編以内,(6)参照)について は,インパクトファクタ,引用数,採択率等の情報をできるだけ記載すること.) (3) これまでの研究実績の概要(1,500字程度) (4) 着任後の研究計画と自己アピール(1,500字程度) (5) 意見を求めうる方2名の氏名・所属・連絡先 (6) 主要論文別刷(5編以内,うち4編以上は最近5年以内のもの) (7) 特定類型自己申告書 本学所定様式
https://www.ccs.tsukuba.ac.jp/reqdocuments/
(8) EU―般データ保護規則(GDPR)に基づく個人データの取扱い及び域外移転 に関する同意書(※欧州経済領域の構成国及び英国在住者のみ) 本学所定様式
https://www.ccs.tsukuba.ac.jp/reqdocuments/
9. 選考方法 提出書類に基づいた書面選考を実施し、通過者は日本語または英語でオンライ ン面接を行います。 10. 応募締切 2023年5月19日(金)必着 11. 照会先 筑波大学 計算科学研究センター計算情報学研究部門 教授 天笠俊之 Tel: 029-853-6497 / E-mail: amagasa _AT_ cs.tsukuba.ac.jp (_AT_ を @ に置き換えてください.) 12. 応募書類送付先 提出書類の (1)-(5), (7)-(8) を一つのPDFファイルにまとめパスワードをかけ, (6) の各論文のPDFファイルとともに電子メールの添付ファイルとして, koubo-dcidb _AT_ ccs.tsukuba.ac.jp (_AT_ を @ に置き換えてください.) までお送りください.PDFファイルのパスワードは,「11. 照会先」まで にお送りください. ・メールの件名は,「データ基盤分野応募書類」としてください. ・ファイルサイズの合計が10MBを超える場合は,事前に照会先までご相談ください. ・メール送信後,二日以内に受領確認のメールが届かない場合は照会先までご 連絡ください. 13. その他 (1) 応募書類に含まれる個人情報は,本人事選考のみに使用し,他の目的には 一切使用しません.選考終了後はすべての個人情報を適切に破棄します. (2) 計算科学研究センターは,文部科学省共同利用・共同研究拠点に認定され ており,計算機共同利用を含む学際計算科学を推進しています.筑波大学で は男女雇用機会均等法を遵守した人事選考を行っています. (3) 本学では、「外国為替及び外国貿易法」に基づき、「国立大学法人筑波大 学安全保障輸出管理規則」を定め、外国人、外国の大学・企業・政府機関等 出身者又は特定類型該当者の雇用に際し厳格な審査を実施しています。 以上.
1 year, 1 month
1
1
0
0
再送【9/1(金)まで】KJDB2023参加予定アンケートへのご協力のお願い
by Taketoshi Ushiama
DBSJの皆様 (先程お送りしたメールにサイトのURLが含まれておりませんでしたので再送させていただきます。) 九州大学の牛尼と申します。 2023年のKJDB(Korea-Japan (Japan-Korea) Database Workshop) が10月27日(金)〜29日(日) に山口県・湯田温泉にて開催されることになりました。
http://kj-db.org/KJDB/Workshops/2023/
データベースおよびその関連分野で活躍されている 日本と韓国の研究者の方々にご講演を頂く予定ですので、 ぜひ参加をご検討ください。 KJDBは、日韓のデータベース分野の研究者の交流ワークショップとして 2004年から開催されてきました。 以前は会員のみで開催しておりましたが、現在は会員以外の方でもご参加いただけます。 過去3回はCOVID-19の影響でオンライン形式で開催していたため、 今回は4年ぶりに対面形式での開催となります。 久しぶりの完全対面形式ということで、KJDB2023運営委員会では 参加者数の概算を事前に把握したいと考えております。 お手数ですが、KJDB2023への参加について以下のURLから 現時点でのご予定を9/1(金)までにご回答いただけましたら幸いです。 アンケート回答用フォーム: forms.gle/Qitg5ncGZfFEWfH56 なお、このアンケートは正式な申し込みではございません。 正式な申し込みについては、追ってご連絡させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 === 牛尼剛聡 / Taketoshi Ushiama ushiama(a)design.kyushu-u.ac.jp
1 year, 3 months
1
1
0
0
ARW 学術会議のシンポジウムは1000をだいぶ超えて来ました(明日)
by Masaru Kitsuregawa
1 year, 3 months
1
0
0
0
【再々告知】2023年度 第2回DBSJセミナー(9/2)のお知らせ
by Yutaka Kidawara
DBSJ会員の皆様 NICTの木俵でございます。 #いよいよ開催が今週末となって参りましたので、再々告知をさせて頂きます。 2019年より安全なデータの利活用をテーマにシリーズ開催してきた 一般社団法人日本データベース学会(DBSJ)のセミナーを 今年も無料・オンラインで開催します! 参加したいけれど、平日は講義や会議で参加が難しいという声を 頂いておりましたので、今年度は【土曜日】に開催致します。 今回は7月1日(土)に開催した第1回セミナーに引き続き、昨今 話題となっている「生成系AIの法的な課題や最新の活用事例」 という非常にホットな話題をテーマとして、法律の専門家や企業で 生成系AI開発をご担当されている方からご講演いただきます。 前回は「生成AIを使う」がテーマでしたが、第2回セミナーは 「生成AIを作る」をテーマとしています。DBSJ会員の皆様のみならず 興味のありそうな方々や、DBSJ以外の学会のML等にも告知を 【拡散】して頂けますと幸いです。 DBSJ会員の皆様のご参加をお待ちしております。 ---------------------------------------------------------------------------------------- 2023年度 第2回DBSJセミナーのお知らせ 「AI生成コンテンツ開発における法的課題や活用事例」 開催日:2023年9月2日(土) ・参加申込先:https://dbsjseminar.connpass.com/event/291555/ ・紹介Webページ:https://dbsj.org/events/event_info/dbsj_seminar_2023_2/ ---------------------------------------------------------------------------------------- 2023年第2回目のセミナーでは、巷でも大流行している生成AIを テーマに取り上げます。第2回セミナーでは生成AIを開発するに あたっての著作権や個人情報保護法に関する課題について法律の 専門家からご講演頂くと共に、企業の開発者の方からは実践的な 取り込みについて講演いただきます。さらに、AI活用における課題と その対応などについて横田会長をモデレータとするパネルにて 議論を行います。 2023年度 第2回DBSJセミナー • 日程:2023年9月2日(土) 13:00~17:00 • 場所:オンライン開催(Zoom Webinar参加申込者にお知らせします) • 参加費:無料 どなたでも無料でご参加いただけますので奮ってご参加下さい。 • 参加申込先: 以下のconnpassよりご登録ください。
https://dbsjseminar.connpass.com/event/291555/
• プログラム • 開会挨拶(13:00~13:05) 木俵 豊 特命副会長) • 講演1(13:05-14:05): 生成AI構築時における個人情報保護規制と著作権保護 弁護士法人 STORIA 弁護士 柿沼 太一 氏(本会 理事) 森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士・ニューヨーク州弁護士 慶應義塾大学大学院法学研究科特任教授(非常勤) 田中 浩之 氏 概要: 生成AIの開発にあたってのモデル構築のための個人情報の収集や 生成AIからの個人情報の出力についての生成AIサービス提供者の 法的責任に関する論点について、日本法と欧州GDPR等の観点から、 また、著作物の収集・利用について日本著作権法の観点から講演する。 < 休憩(14:05-14:15)> • 講演2(14:15-15:00): サイバーエージェントにおける生成AIの開発について 株式会社サイバーエージェント AI事業本部 AIクリエイティブDiv 機械学習エンジニア 石上 亮介氏 概要: 近年様々な領域で注目を集めている生成AIですが、サイバーエージェントも 独自の生成AIの開発に取り組んでいます。 本講演では日本語を中心とした生成AIを構築をする上で得られた知見や、 実際に活用する上での利点や課題についてご紹介します。 • 講演3(15:00-15:45): 大規模言語モデル周辺技術と応用について LINE株式会社 AI開発室 NLP PF Devチーム マネージャ 牧田光晴 氏 概要: 弊社では数年前から大規模言語モデル(LLM)の研究開発を行っており、 これまでにLLMの社会応用のための検証も数多く実施してきました。 本講演では、これらの取り組みの中で得られた課題や知見について ご紹介いたします。 <休憩(15:45-15:55)> • パネルディスカッション(15:55-16:55) モデレータ:東京工業大学 横田 治夫 会長 パネリスト:講演者一同 • 閉会挨拶(16:55-17:00) 横田 治夫 DBSJ会長 ______________________________ 国立研究開発法人 情報通信研究機構 経営企画部長 木俵 豊 (e-mail:kidawara@nict.go.jp) TEL: 042(327)7610 FAX: 042(327)6953
1 year, 3 months
1
0
0
0
【教員公募】東工大 情報理工学院 情報工学系 准教授
by Jun MIYAZAKI
日本データベース学会の皆様 東工大の宮崎です。 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系では准教授の公募を開始しました。 もしお近くに興味を持たれそうな方がおられれば、ご転送下さい。 詳細は以下の公募情報をご覧ください。締め切りは2023年10月31日です。 *************************************************************************** 東京工業大学 情報理工学院 情報工学系 分野: データ工学,情報検索システム,計算機システム,分散並列処理, 量子コンピュータシステム,大規模データ処理のアクセラレーション, 大規模データ処理基盤システムに関連する分野。特に,これらの分野と 医療データ応用に関係する分野が望ましい。 職名:准教授 募集人数:1名 応募締切:2023年10月31日 応募方法:JREC-IN PortalのWeb応募機能にて電子申請 ■大学の公募案内 (日本語)
https://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php#8277
(英語)
https://www.hyoka.koho.titech.ac.jp/eprd/recently/koubo/koubo.php?lang=en#8…
■JREC-IN求人公募情報案内 (日本語)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123081674
(英語)
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123081674&ln=1
***************************************************************************
1 year, 3 months
1
0
0
0
[CFA] 第3回WI2セミナー(10/21@オンライン)
by Shingo Otsuka
日本データベース学会の皆様 神奈川工科大学の大塚です。 お世話になっております。 WI2研究会からの「第3回セミナー参加募集のご案内」になります。 開催日当日まで参加登録は可能ですが、参加者数が上限に達した場合はご参加頂けない可能性がございます。 参加登録はお早めにお願いいたします。 ================================================================== ARG 第3回Webインテリジェンスとインタラクションセミナー (「現実の経営課題にエンジニアリングで挑む(仮)」) 参加募集のご案内 委員長 大塚 真吾 ================================================================== 開催日:2023年10月21日(土) 2023年度のWI2セミナーは「現実の経営課題にエンジニアリングで挑む(仮)」と 題して,企業のソフトウェアエンジニアの方々に講演いただきます. 技術を有していることが課題解決に直結することはありません. 現場での挑戦と試行錯誤と学びの中から妥当な現実の経営課題への 解を見つける努力が営まれています. 今回は3名の講演者の方々に,技術者サイドから出発して いかにして現実の課題解決に迫ったのかを語っていただきます. 将来,ソフトウェア業界への就職を考えている学生の方々や, スタートアップ企業での挑戦を考えている企業人の方々や, 現実の経営課題に自らの技術の適用方法を悩んでいるエンジニアの方々などの 奮ってのご参加をお待ちしています. ------------------ 司会:杉原(東工大) 10:00-10:50:「タイトル未定」 友部 博教 様(HRMOS WorkTech研究所 所長) 10:50-11:00:QA 11:00-11:50:「タイトル未定」 松村 優也 様 (株式会社LayerX / ML Team Manager) 11:50-12:00:QA 昼休み 13:00-13:50:「タイトル未定」 齊藤 満 様(楽天グループ株式会社 / Distinguished Program Manager) 13:50-14:00:QA 小休憩 14:10-15:00:全体討論(パネルディスカッション形式) ------------------ ───────── 事前参加登録ページ ───────── 下記の事前参加登録ページよりご登録下さい.
https://s3wi2.peatix.com
───────── 参加方法 ───────── zoomで開催いたします。 Peatixでの申し込み後に送付されるメールをご覧ください。 ──── 問合せ先 ──── WI2研究会運営委員会
E-mail:wi2-register<アットマーク>sigwi2.org
主催 ARG Webインテリジェンスとインタラクション研究会
http://www.sigwi2.org/
また,第19回Webインテリジェンスとインタラクション研究会の開催も決定しています. 第19回は12月16日(土),17日(日)に、大阪公立大学 杉本キャンパス学術情報総合センターにて開催いたします.ハイブリット開始を予定しています.詳細については9月中旬頃にお知らせいたします.
1 year, 3 months
1
0
0
0
【9/1(金)まで】KJDB2023参加予定アンケートへのご協力のお願い
by Taketoshi Ushiama
DBSJの皆様 九州大学の牛尼と申します。 2023年のKJDB(Korea-Japan (Japan-Korea) Database Workshop) が10月27日(金)〜29日(日) に山口県・湯田温泉にて開催されることになりました。 データベースおよびその関連分野で活躍されている 日本と韓国の研究者の方々にご講演を頂く予定ですので、 ぜひ参加をご検討ください。 KJDBは、日韓のデータベース分野の研究者の交流ワークショップとして 2004年から開催されてきました。 以前は会員のみで開催しておりましたが、現在は会員以外の方でもご参加いただけます。 過去3回はCOVID-19の影響でオンライン形式で開催していたため、 今回は4年ぶりに対面形式での開催となります。 久しぶりの完全対面形式ということで、KJDB2023運営委員会では 参加者数の概算を事前に把握したいと考えております。 お手数ですが、KJDB2023への参加について以下のURLから 現時点でのご予定を9/1(金)までにご回答いただけましたら幸いです。 アンケート回答用フォーム:
https://forms.gle/Qitg5ncGZfFEWfH56
なお、このアンケートは正式な申し込みではございません。 正式な申し込みについては、追ってご連絡させていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。 === 牛尼剛聡 / Taketoshi Ushiama ushiama(a)design.kyushu-u.ac.jp
1 year, 3 months
1
0
0
0
8/25オンラインイベント「研究者と描くAI社会の未来設計」のご案内
by Iizawa Atsushi (飯沢 篤志)
dbjapan の皆さま アカデミストの阿部さまから、本日(8/25)夜に開催されるオンラインイベントの案内がありました。 数日前に事務局宛てに来ていたのですが、連絡が遅くなり、申し訳ありません。 いいざわ ====================================================== 日本データベース学会 ご担当者さま お世話になっております。アカデミストの阿部と申します。 本日は、8/25(金)に開催するオンラインイベント「研究者と描くAI社会の未来設計」について、ご案内のためご連絡いたしました。 生成AIの登場が社会にさまざまな影響を与えています。日々進化するAIと効果的に協働する方法を検討し実践するためには、長期的観点から多様なステークホルダーとともに議論することが必要だと私たちは考えています。 本イベントではAIの健全な進歩について考察されている東京大学の川原圭博教授をはじめ、AIとの協働を推進する研究者の方々にご登壇いただき、それぞれの取り組みや視点をご共有いただきます。 そこで、本イベントを貴学会内で情報共有いただきたくご連絡した次第です。 ご関心のある方々に周知いただければ幸いです。 ▼お申し込みはこちら
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScMw7WVwKq7fd_ZI1oTBCB6WnaVFLej1vd…
【日時】8月25日(金)20:00-21:00 【場所】Zoom Webinar (メールにてURLを共有いたします) 【定員】100名(※ 当日はYouTube Liveでもご視聴いただけますが、Zoomからご参加の皆さまはチャット欄にて直接ご質問が可能です。) 【当日の流れ】 第1部「AIのつくる未来」:川原圭博 氏(東京大学) 第2部「『AI×〇〇学』の現在」:橋本幸士 氏(京都大学) 第3部「AIと共存する社会」:中尾悠里 氏(富士通株式会社 AIトラスト研究センター) 質疑応答・パネルディスカッションなど お忙しいこととは存じますが、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 -- アカデミスト株式会社 阿部麻衣子 〒169-0072 東京都新宿区大久保2-10-2 山崎ビル202 MAIL:mabe(a)academist.jp<mailto:mabe@academist.jp> 「AI×〇〇学」コミュニティ参加者募集中!:https://academist-cf.com/projects/299
1 year, 3 months
1
0
0
0
【12/13-14開催】第14回対話システムシンポジウム 1st CFP
by Koichiro Yoshino
第14回対話システムシンポジウム(12月13日-14日開催)の発表募集を お送りします.発表申込締め切りは10月16日,原稿締切は11月15日です. どうぞ発表をご検討ください. ====================================================================== 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会(SLUD)第99回研究会を, 「第14回対話システムシンポジウム」として,以下の要領で開催します. 日時:2023年12月13日-14日(水-木) 会場:国立国語研究所 講堂 〒190-8561 東京都立川市緑町10-2
https://www.ninjal.ac.jp/utility/access/
オンライン(Zoom)併用予定 参加費:無料 資料集:本研究会会員・賛助会員は郵送,非会員で希望される方には 電子データでの販売を予定 参加資格:特にありません.人工知能学会および本研究会非会員の方でも 参加・発表が可能です. 共催: 国立国語研究所共同研究プロジェクト 「多世代会話コーパスに基づく話し言葉の総合的研究」
https://www2.ninjal.ac.jp/conversation/
この数か月で「対話型の生成AI」が多くの方に注目されるようになりました. 人工知能学会 言語・音声理解と対話処理研究会では,対話システムに関する研究を一同に集めた「対話システムシンポジウム」を2010年から開催しており,今回で14回目となります.対話システムはテキストチャットシステムから対話ロボットまで様々な形態があり,またさまざまな要素技術を統合したシステムであるため,その発表は多様な分野に分散していました.これらが一堂に会する機会を設けることで,対話システムの研究者にとっては,今までの研究会の枠に捉われない議論ができ,また対話システム分野に参入したい研究者にとっては,現在国内で行われている対話システム研究の概観が掴める場としたいと考えています. 今年度も,一般発表を口頭発表またはポスター発表として募集します.また,若手による研究発表の奨励のため,若手(30歳未満(2023年4月1日時点))による優秀な発表には若手優秀賞を,独創性・将来性がみられる発表には若手萌芽賞を,それぞれ授与します. この他にも,慶應大学の今井倫太先生による招待講演,関連する国際会議の参加報告,毎年盛況の対話システムライブコンテペティションの開催を予定しています.対話システムの研究者や,対話システムに興味がある方々が,一堂に会する会となるよう企画しておりますので,ぜひ発表をご検討ください. 対話システムシンポジウムでは,以下の企画を予定しています. 内容や申し込み方法などの詳細は下記をご覧ください. ・一般発表(口頭・ポスター) ・インダストリーセッション ・対話システムライブコンペティション ・国際会議報告 ・招待講演 昨年度に引き続き,対話システムに関する取り組み(技術・製品・プロダクト)をご紹介いただくインダストリーセッションをご用意します.本セッションは一般発表とは異なり,学術的な完成度・新規性にこだわらず,技術的な取り組みや製品などのご紹介を歓迎します.技術・製品紹介がメインのセッションではありますが,リクルート・研究用ツールなどの紹介の場としてもご活用いただけます. 企業の方に限らずどなたでもご発表いただけますので,ぜひ発表をご検討ください. ====================================================================== [1] 募集内容(一般発表:口頭またはポスター) 発表申込期間・資料集原稿締切日・発表申込先・若手表彰 [2] 募集内容(インダストリーセッション) 発表申込期間・資料集原稿締切日・発表申込先 [3] 募集内容(対話システムライブコンペティション) ====================================================================== [1] 募集内容(一般発表:口頭またはポスター) 発表申込締切日・資料集原稿締切日・発表申込先 ------------------------------------------------------------------------ 発表申込期間 : 2023年10月1日(日)- 10月16日(月) 発表申込締切日 : 2023年10月16日(月) 資料集原稿締切日: 2023年11月15日(水) 発表申込先:専用の申込みサイトからお申し込みいただきます. 発表申込サイトは2nd CFPにてご案内します. 【重要】口頭発表については,各発表に質疑含め25分を確保するため,発表数に上限を設けます.原則,発表申し込み順での受付となります.上限数に達した後のお申込みについては,ポスター発表を選択いただきます.口頭発表を強くご希望されるかたは,お早めにお申し込みください.但し,申込者都合での申込み後のタイトル・著者の変更や取り下げはできませんのでご注意ください. 一般発表として,技術的な発表に限らず,対話に関係する理論・分析・リソースなどについての発表を,幅広く募集します. 申込み時に,口頭発表かポスター発表を選択いただきます.投稿原稿のページ数は, 口頭発表については5〜6ページ,ポスターについては2〜6ページとします. 口頭発表は対面で行っていただき,オンラインでの中継を行う予定です. オンラインでの発表はできませんのでご注意ください. ポスター発表は対面でのみ実施します.オンラインでの中継はありません.事前にポスターを提出いただければ,参加者限定サイトでポスターを閲覧できるようにします. 現地でデモを実施していただくことも可能です.必要なスペース,会場側で用意が必要な機材,機材持ち込みの方法などは申し込み時にご記入いただきます. 若手優秀賞および若手萌芽賞の対象者(30歳未満(2023年4月1日時点))の方は,申込み時に「口頭(若手)」もしくは「ポスター(若手)」を選択してください. インダストリーセッションは対象外です.下記の要件を満たしかつ申告した方のみが受賞の対象となります. ● 若手優秀賞/若手萌芽賞 30歳未満(2023年4月1日時点)の若手による発表を対象として、優秀な発表には若手優秀賞、独創性・将来性が高い発表には若手萌芽賞をそれぞれ授与します. 対象者は一般発表として申込および発表をしていただきます(口頭・ポスター共に対象). ただし、これまでの対話システムシンポジウムにおいて若手を対象とした賞の受賞者,およびインダストリーセッションの発表は対象外となります.若手萌芽賞に関しては,対話システムを作ってみたがまだ評価ができていない,このような対話システムを考えているが実現する方法で迷っている,といった段階での萌芽的な発表を歓迎します. この場合,ポスター発表を選択していただければ原稿は2ページでも構いません. シンポジウム実行委員による投票(共著者は除く)により,受賞発表を決定し表彰します. 学生に限らず,企業の若手の方からの発表も対象となりますので,積極的にご発表ください. ====================================================================== [2] 募集内容(インダストリーセッション:ポスター) 発表申込締切日・資料集原稿締切日・発表申込先 ------------------------------------------------------------------------ 発表申込締切日・資料集原稿締切日・発表申込先は,一般発表と同様です. 申込み時に,インダストリーセッションをご選択ください.投稿原稿のページ数は, 1~2ページとします.発表申し込み時のタイトル・アブストラクトのみを記述した 簡易な原稿でもかまいません. 発表方法はポスター発表に準じ,対面のみ・オンライン中継なし・デモ実施可能です.ポスターを事前提出いただければ,参加者限定サイトで閲覧できるようにいたします. また,セッション前に1,2分程度の発表紹介をしていただきます.こちらも事前にスライドをご用意いただければ発表紹介の際にこちらで表示いたします. ポスター・紹介用スライドの事前提出の方法は発表申込後にメールでお知らせします. 提出は任意です. デモの実施については,ポスターセッション・インダストリーセッションいずれも可能ですので,どちらのセッションで発表するかは発表内容に基づいて選択してください. ====================================================================== [3] 募集内容(対話システムライブコンペティション:口頭あるいはポスター発表) ------------------------------------------------------------------------ 第6回対話システムライブコンペティション(ライブコンペ6)を開催します.対話システムライブコンペティションとは,オーディエンスの前で実際に対話システムを動作させ,評価を行うイベントです.ライブ性の高いイベントを行うことにより,対話システムにおけるよりリアルな難しさや面白さをシンポジウム参加者全員で共有します. 昨今の大規模言語モデルの進展に鑑み,任意のトピックで雑談をするオープントラックは一定の役割を果たしたと考え,今年度はシチュエーショントラックのみを実施します.マルチモーダル対話システムを対象とし,実装するためのソフトウェアは主催者側にて提供します.開発者は対話のロジックに注力できます. 詳細は以下のホームページをご確認ください.
https://sites.google.com/view/dslc6
スケジュールは以下を予定しています.申し込み締め切り,予稿集〆切については,対話システムシンポジウム本体のものとは異なる場合があります.最新情報は,ホームページを確認ください.予選通過者は口頭発表をしていただきます.予選通過されなかった方についてはポスター発表(任意)となりますが,発表を推奨しています. 2023年9月4日 エントリ〆切(ホームページからエントリください) 2023年10月2日 予選開始(この時点まで開発可能です) 2023年10月17日 結果通知 2023年10月下旬 発表申し込み 2023年11月中旬 予稿提出〆切 2023年12月13-14日 ライブイベント システムはオーガナイザの負担により評価しますので,システムのアピール以外にも,システムを評価したり,国内のチャットボットの中での位置づけを知るという目的にもご利用いただけます.ぜひエントリをご検討ください.大規模言語モデルの活用を推奨します. マルチモーダル対話システムを構築するためのソフトウェアの紹介などについては,以下のページに動画を掲載していますのでご参照ください.
https://sites.google.com/view/dslc6/%E3%82%AD%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AA%E3…
なお,昨年度の本選の様子は,昨年度サイトから閲覧できますので併せてご覧ください.
https://sites.google.com/view/dslc5/%E7%B5%90%E6%9E%9C
====================================================================== 備考: ・研究会が対象とする分野の範囲外,あるいは,研究会発表にふさわしい分量・ 質に達していない申し込みについてはお断りすることがありますので, 予めご了解ください. ・情報保障等特別なサポートを希望される方はご相談ください.可能な範囲で 対応致します. ・人工知能学会研究会への投稿論文に関する著作権規程が2017年7月に制定され ました(過去の著作物にも遡って適用されます). 発表者の皆様におかれましては,同規定を遵守の上,原稿のご執筆をお願い いたします.
https://www.ai-gakkai.or.jp/pdf/sig/sig_copyright.pdf
■ 問い合わせ先 第14回対話システムシンポジウム実行委員会 dialog-system-sympo(a)googlegroups.com 委員長 徳久良子(豊田中研) 副委員長 吉野幸一郎(理研) シンポジウム委員 稲葉通将(電通大) 井上昂治(京大) 岡田将吾(JAIST) 川端良子(国語研) 小林優佳(東芝) 杉山弘晃(NTT) 成松宏美(NTT) 馬場惇(サイバーエージェント) 東中竜一郎(名大) 藤江真也(千葉工大) 松山洋一(早稲田大) 山本賢太(阪大) ライブコンペ専任委員 宇佐美まゆみ(東外大) 小室允人(アイアール・アルト) 斉志揚(電通大) 境くりま(ATR) 佐々木裕多(東工大) 佐藤志貴(東北大) 高橋哲朗(富士通) 西川寛之(明海大) 船越孝太郎(東工大) 船山智(ATR) 牧野遼作(早稲田大) 港隆史(ATR/理研) 守屋彰二(東北大) -- Koichiro Yoshino, Ph.D. <koichiro.yoshino(a)riken.jp> PI, Knowledge Acquisition & Dialogue Team, GRP, R-IH, RIKEN Professor, Intelligent Robot Dialogue Laboratory, NAIST
1 year, 3 months
1
0
0
0
← Newer
1
2
3
Older →
Jump to page:
1
2
3
Results per page:
10
25
50
100
200