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【参加募集】DBS/DE合同研究会
by HONDA, KEN
日本データベース学会の皆様 お世話になっております,駒澤大学 / 電子情報通信学会データ工学研究会幹事の本多と申します. 情報処理学会 DBS 研究会,電子情報通信学会 DE 研究会の合同研究会を開催いたします.「データ工学・データベースシステムとエンターテイメントおよび一般」と題しまして,一般講演に加えて, - 招待講演: 「LLM時代のマンガ機械翻訳」石渡祥之祐様(Mantra株式会社代表取締役) - 若手招待講演: 「グラフデータの差別的バイアスの検出と削除」佐々木勇和先生(大阪大学情報科学研究科マルチメディア工学専攻助教) がございます.研究会は対面開催となっておりますが,招待講演・若手招待講演についてはオンラインでも視聴可能です.以下のGoogle FormからZoom URLをお受け取りください. - 招待講演 Zoom URL <
https://forms.gle/TDvEmCkkeAM8qJjA9
> ============================== 電子情報通信学会データ工学研究会第一種研究会・情報処理学会データベースシステム研究会合同研究会「データ工学・データベースシステムとエンターテイメントおよび一般」 日時: 12月26日(火)13:00~17:00 場所: 対面開催 東京大学生産技術研究所 *E棟5階 Ew-501* アクセス:https://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/ ============================== 【参加申し込み】 ■ 電子情報通信学会 技報オンライン(申込はこちら):
https://ken.ieice.org/ken/user/index.php?cmd=login
※ 申し込み方法についてはこちら <
https://www.ieice.org/jpn_r/event/kenkyukai/index.html?id=choko
> のマニュアルからご確認ください ■ 情報処理学会マイページ(申込みはこちら):
https://www.ipsj.or.jp/
のメニューから「マイページ」を選択. ※ DE / DBS ** どちらか片方** の研究会にお申し込み下さい. ============================== 【プログラム】12月26日(火) 一般講演20分(発表15分・質疑応答5分) - 13:00-13:10 オープニング - 13:10-13:50 セッション1 データベースシステム 1. グラフコードを用いた索引による部分グラフ検索の高速化 ◯ 舩本 直弥(関西学院大学大学院), 猪口明博(関西学院大学) 2. Product Quantization を用いた高速コンセプトドリフト検出 ◯ 高野 大晴(電気通信大学), 古賀久志(電気通信大学) (休憩10分) - 14:00-15:00 セッション2 データ工学 1. XAIによる教師なしクラスタリングの解釈方法について ○佐々木 裕・齊藤史哲(千葉工大) 2. 転移学習エージェントにおける局所方策の選択的再利用法の提案 ○濱田大也・齊藤史哲(千葉工大) 3. ChatGPTを活用した金融数学問題の解法と教材生成 ○白田由香利(学習院大)・桑名杏奈(和洋女子大) (休憩10分) - 招待講演 - 石渡祥之佑 (Mantra株式会社 代表取締役) - LLM時代のマンガ機械翻訳 - 若手招待講演 - 佐々木勇和 (大阪大学 情報科学研究科 マルチメディア工学専攻 助教) - グラフデータの差別的バイアスの検出と削除 - 16:40-17:00 表彰・クロージング ( 20分 ) - 17:00- 懇親会 よろしくお願いいたします. -- 駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部 助手 本多 賢 ( 第1研究館 1211 )
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講演@東大
by Masaru Kitsuregawa
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DEIM 2024 チュートリアル募集(締切:12月18日)
by Makoto P. Kato
日本データベース学会のみなさま, 筑波大学の加藤と申します. DEIM 2024のチュートリアル募集の期限(12/18)が 迫ってまいりましたので再度ご案内申し上げます. ============================================== 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム DEIM 2024 チュートリアル募集 応募フォーム:
https://forms.gle/Mc1BwFVQ7DXYi4jx6
(締切: 2023年12月18日) ============================================== DEIM 2024では,現時点で注目されている,または,注目され始めている研究分野やそれらを支える基礎技術を紹介いただくことによって,DEIM 2024参加者の基礎知識を短時間でアップデートしていただくことを目的としてチュートリアルを企画いたします. DEIM 2024では,チュートリアル提供者を広く募集いたします.DEIMに関連するトピックもしくはその周辺の分野に関する内容を選定いただきご講演をお願いいたします.大学,研究所,企業など様々な方の応募を期待いたします. 学生さんからの応募も歓迎します.広告に属するものや,一般研究発表における発表が適切だと思われる内容は本チュートリアルでの対象とはしません. チュートリアルは,3月4日(月)の午前および午後,会場で開催する最初のイベントとして行われる予定です. 主に現地会場での発表を想定しており,オンラインでの配信も予定しております. 応募内容はDEIM幹事団において審査を行い数件程度を採択します. この審査では,どれだけ多くの参加者が興味を持つか,参加者にとって有益であるかなどを評価の指標とし,新規性は評価対象としません. 日程の詳細は次のとおりです. * 2023年11月10日 チュートリアル募集開始 * 2023年12月18日 講演情報提出 * 2024年1月10日 採否通知 * 2024年2月26日 講演資料提出締切 * 2024年3月4日 チュートリアル当日 * 2024年3月21日 最終資料提出締切 採択されたチュートリアルの概要や内容等を記した資料は、講師の方の許可を得た上でDEIM2024のWebページに掲載されます. ご専門の分野に関するチュートリアルを行っていただくことで, 分野を盛り上げていただきたく,ぜひご応募をご検討ください. --- プログラム委員長 牛尼剛聡(九州大学) プログラム副委員長 河合由起子(京都産業大学) プログラム副委員長 加藤誠(筑波大学) ---
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[12/19 18:30-]最強DB講義 #30 グローバルトランザクションを実現する技術(株式会社Scalar山田浩之氏)
by 渡辺 知恵美
日本データベース学会の皆様: 筑波技術大学の渡辺です。 最強データベース講義第 30弾、山田浩之氏(株式会社Scalar) による 「グローバルトランザクションを実現する技術」公開収録が 12/19(火)に行われます。 今回は火曜日ですのでお間違えないようお願いします。 興味のある方是非ともご参加ください。 =========================================== 日時:2023年12月19日(火) 18:30-19:30 会場:オンライン(URLは参加登録後、参加登録ページに表示されます) タイトル: グローバルトランザクションを実現する技術 講師:山田浩之氏(株式会社Scalar)
参加登録:https://dblectures.connpass.com/event/304390/
概要: データのサイロ化やマイクロサービス化に伴い、複数の異種のデータベースを分散して管理するケースが少なからず見られます。本講義では、そのような分散したデータベースを一つのデータベースに見せる技術であるグローバルトランザクションについて、分散トランザクションマネージャであるScalarDBのアプローチをベースに説明します。 講師紹介: 株式会社Scalar 最高技術責任者(CTO)。ヤフー、IPA未踏事業、東京大学生産技術研究所(現任)等において一貫して分散データベースの研究開発に従事。 2017年にScalarを創業し、データ管理における信頼性の課題を解決するミドルウェア製品であるScalarDB(VLDB'23採録)とScalarDL(VLDB'22採録)の研究開発を開始。2023年から米国における事業展開を開始。博士(情報理工学)
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DEIM 2024 論文募集【申込締切:12/18(月)】
by Taketoshi Ushiama
DBSJの皆様 #繰り返しのご案内となりますことをご容赦ください 九州大学の牛尼 剛聡と申します。 DEIM 2024の論文募集をご案内させていただきます。 データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム (DEIM) は,データ工学と情報マネジメントに関する 幅広い研究テーマの討論・意見交換を目的として開催されてきた学術集会です。 今年3月に開催されたDEIM 2023では、オンラインで700名以上、オンサイトでも400名以上の参加者が集い 大変活発な議論と交流が行われておりました。 DEIM 2024でも前回と同様に、オンラインとオンサイトのそれぞれの特徴を活かして、 データ工学と情報マネジメントに関する最新の研究・技術について活発に議論をし、学生・教員・研究者・実務家の 皆様の交流の場を提供したいと考えております。 是非とも、皆様の最新の研究成果を DEIM 2024 にてご発表いただけましたら幸いです。 論文投稿申込締切は *** 12月18日(月)23:59(JST) *** です。 申込締切後の申込は認められませんのでご注意ください。 なお、投稿申込後、第一稿投稿締切 1月10日(木)までは、タイトル、著者、概要等の修正は可能です。 DEIM 2024は前回同様マルチトラック制を採用しております。 投稿時に、発表を希望するトラックを指定してください。 本年度のトラックは以下のとおりです。 Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎 ・トラックチェア:若林 啓(筑波大),小山田 昌史(NEC),中西 崇文(武蔵野大) Track 2: ビッグデータ基盤技術・データセキュリティ・プライバシ ・トラックチェア:金政 泰彦(富士通),塩川 浩昭(筑波大),早水 悠登(東大) Track 3: 情報検索・情報推薦・ソーシャルメディア ・トラックチェア:梅本 和俊(東大),清水 敏之(九大),王 元元(山口大) Track 4: メディア処理・HCI・人間中心情報マネジメント ・トラックチェア:劉 健全(NEC),大島 裕明(兵県大),山本 祐輔(名市大) Track 5: 高度なデータ利活用・ドメイン応用(医療情報,教育,地理情報等) ・トラックチェア:横山 昌平(都立大),北山 大輔(工学院大),若宮 翔子(奈良先端大) 詳しくは以下の募集要項をご参照ください。 募集要項:https://confit.atlas.jp/guide/event/deim2024/static/callforpaper 皆様のご投稿をお待ちしています! ========================================================= 論文募集 DEIM 2024 第16回データ工学と情報マネジメントに関するフォーラム 第22回 日本データベース学会年次大会 confit.atlas.jp/guide/event/deim2024/top ======================================================== ■ 期日 2024年2月28日(水)~ 3月1日(金)(オンライン) 2024年3月 4日(月)〜 3月5日(火)(オンサイト) (3月2日(土),3日(日)はイベントを実施しません) ■ 会場 オンライン会場:DEIM2024 オンライン会議ポータル(2月28日〜3月1日) オンサイト会場:アクリエひめじ(3月4日〜5日) himeji-ccc.jp 〒670-0836 兵庫県姫路市神屋町143−2 (JR姫路駅から徒歩約10分) ■ 実施形式 直列ハイブリッド形式 ・一般発表をオンラインのみで実施し,その後アクリエ姫路に集まり オンサイトでの研究交流を中心としたイベント(インタラクティブ発表・ チュートリアル・DBSJアワーなど)を実施します. ・チュートリアル及びDBSJアワー等ははオンライン配信も行う予定です. ■ 論文形式 ・ロングペーパー:4ページ以上(目安:8ページ程度) ・ショートペーパー:2ページ以上(目安:4ページ程度) DEIM2024論文の著作権は,著者あるいは著者の所属機関に帰属します. ■ スケジュール 論文投稿申込開始 2023年11月18日(金) チュートリアル募集開始 〃 投稿・講演申込締切 2023年12月18日(月) 論文第1稿締切 2024年 1月10日(水) プログラム公開 2024年 2月2日(金) 予稿集論文締切 2024年 2月16日(金) DEIM2024開催 2024年 2月28日(水)~ 3月5日(火) 最終論文締切 2024年 3月21日(木) ■ 注意事項 ・合宿形式ではありません.宿泊に関しては各自で宿泊施設の手配をお願いします. ・発表は,口頭発表(オンライン)+インタラクティブ(ポスター)発表(オンサイト) のセットを基本とします. ・すべての発表は口頭発表を必須とし,インタラクティブ発表のみの投稿は受け付けません. ■ 論文投稿料 ・論文投稿料は10,000円です. ・論文投稿料の支払い締め切りは2024/2/21(水) 23:59です. ・支払われた論文投稿料は理由の如何を問わず返金しません. ・参加には別途参加費が必要です. ■ 投稿申込 ・投稿申込ページから申し込みください. ・DEIM2024ではマルチトラック形式を採用しております. ・複数のトラックがあり,希望するトラックを選択した上で論文投稿していただきます. ・各トラックのトピックを参照した上で投稿内容に適したトラックをお選びください(第3希望まで). ・ただし, プログラム委員会で論文の内容等を参照した結果,希望したトラックとは異なるトラックで発表する可能性もあります. Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎 Track 2: ビッグデータ基盤技術・データセキュリティ・プライバシ Track 3: 情報検索・情報推薦・ソーシャルメディア Track 4: メディア処理・HCI・人間中心情報マネジメント Track 5: 高度なデータ利活用・ドメイン応用(医療情報,教育,地理情報等) ■ 賞及び論文誌等推薦 ・発表された全ての論文が(最)優秀論文賞の選考対象,及びスポンサー企業による表彰の対象になり,日本データベース学会論文誌,データドリブンスタディーズ,情報処理学会山下記念研究賞等の推薦対象となります. ・全てのインタラクティブ発表は「(最)優秀インタラクティブ賞」の選考対象となります. ・学生による口頭発表は「学生プレゼンテーション賞」の選考対象となります. ■ 第一稿論文について ・締切までに投稿サイトにて第一稿論文をアップロードしてください. ・DEIM2024では閲読は行いません.DEIMフォーラムが学部生・大学院生が多く参加する国内会議であるという性質を鑑みて,実験が不十分である等「一部未完成な研究」の論文投稿も歓迎します. ・ただしこの第一稿論文の内容を各トラックのトラックチェアで閲覧した上でプログラムを作成し,座長およびコメンテータが閲覧した上でセッション中により深い議論ができるようセッション内容の設計を行います. ・そのため「文章が書きかけ」の論文ではなく「完成された」論文として以下のチェックリストを確認し,これらを守った論文を提出してください. ・なお,本フォーラムの趣旨から大きく逸脱している,または公序良俗に反する等,プログラム委員会が判断したものについては発表をお断りさせていただく可能性がございます. ◯ 第一稿論文チェックリスト □ 論文のトピックは本フォーラムの趣旨から逸脱していない □ 論文の体裁等で不備がない □ ページ基準を満たしている □ 明らかに書きかけ箇所はない 一部の章が章題だけで中身の文章が無い,または(予稿集論文には書きます)というようなメモ書きしか無いなど,論文の体裁をなしていないものは, 論文としての体裁を整えて提出するようにしてください □ 研究倫理に則っている ■ 予稿集論文について ・締切までに投稿サイトにて予稿集論文をアップロードしてください.従来と異なり,論文の発表IDは実行委員会で論文中に付与しますので,著者が投稿原稿に明示的に記載する必要はありません. ■ 最終論文について ・本フォーラム終了後に,投稿サイトにて最終論文をアップロードしてください. ・最終論文が投稿されない場合には,予稿論文を最終論文として扱います. ・最終論文では,座長・コメンテータからのコメントや 会場での議論に基づいた論文の修正を勧めています. ・最終論文は正式な予稿集(電子版)として本サイトで公開されます. 発表のときにNO SHOWだった場合,もしくは予稿論文と最終論文のいずれかを提出しない場合は, 仮に論文投稿費をお支払い頂いていたとしても,論文発表の意思なしとみなし最終論文集への掲載は致しません. ■ 再公表論文について ・DEIMフォーラムでは,査読は行わず,原則的に投稿された全ての論文に発表の機会を与えています. ・即ち,他の学術集会や学術刊行物(論文審査を伴う国際会議や論文誌を含む)で既に発表された論文であっても,データ工学と情報マネジメント分野の発展に寄与するものについては, DEIMフォーラムで再公表し,より有益で深い議論を行うことを認めています. ・なお,論文をDEIMフォーラムで再公表する際には,原論文を引用する,他者の著作権を侵害しないようにするといった適切な措置を取るようにお願いいたします. ■ トラック概要とキーワード一覧 【Track 1: 自然言語処理・機械学習基礎】 ◎トラックチェア:若林 啓(筑波大),小山田 昌史(NEC),中西 崇文(武蔵野大) ◎概要: 本トラックでは,テキストデータを分析・活用・生成する技術および機械学習の汎用的な理論・技術に関連した論文を広く募集します.また,近年注目されるLLM,XAI(Explainable AI), Interpretable MLに関する論文についても広く募集いたします.ACL, EMNLP, NeurIPS, ICMLに投稿されるような分野の研究の投稿を想定しています. ◎キーワード: LLM, テキスト分類,テキストマイニング,XAI, Interpretable ML, 情報抽出,機械翻訳,質問応答,対話システム,文書要約,言語モデル,統語解析,意味解析,自然言語処理応用,汎用機械学習技術,学習理論 ◎関連する国際会議: ACL, EMNLP, NeurIPS, ICML 【Track 2: ビッグデータ基盤技術・データセキュリティ・プライバシ】 トラックチェア:金政 泰彦(富士通),塩川 浩昭(筑波大),早水 悠登(東大) ◎概要: ビッグデータの効率的な管理・処理およびデータセキュリティ・プライバシー保持に向けたシステム,アルゴリズム,理論およびその関連分野に関する研究発表を広く募集します.具体的には,以下のカテゴリに該当するトピックを歓迎しますが,必ずしもこれに限るものではありません. ◎キーワード: データベース:問合せ処理,問合せ言語, ストレージ管理, 問合せ最適化, インメモリデータ管理, チューニング・性能管理, データレイク・Schema on Read, トランザクション処理, 障害回復, データベース技術, クラウド基盤, NoSQLデータベース, グラフデータベース, データ統合技術 アルゴリズム:ストリームデータ処理, グラフデータ処理, 半構造データ処理, 空間・時空間・時系列データ処理, 確率的データ処理, データ構造・索引, 先進ハードウェア活用・GPU, 並列・分散処理, リアルタイム処理・リアクティブ処理, 知識グラフ・オントロジ処理 セキュリティ・プライバシ:準同型暗号, プライバシ, 機械学習とプライバシ ◎関連する国際会議: SIGMOD,VLDB,ICDE,KDD,NSDI,OSDI,ASPLOS,EDBT,CIKM,FAST 等 【Track 3: 情報検索・情報推薦・ソーシャルメディア】 ◎トラックチェア:梅本 和俊(東大),清水 敏之(九大),王元元(山口大) ◎概要: 本トラックでは,ユーザの求める情報を適切な形で届ける情報検索・推薦システム,およびユーザによる情報の発信・交換・拡散の場を提供するソーシャルメディアを主に取り扱います.これらの情報アクセスシステムにおけるアルゴリズム,インタラクションをはじめ,情報探索行動とコミュニケーションに関連した論文を広く募集します. ◎キーワード: 検索モデル(ランキング学習,言語モデル,多様化) 推薦モデル(協調フィルタリング,行列分解,内容ベース推薦,知識ベース推薦,ハイブリッド型推薦) 推薦タスク(セッションベース推薦,シーケンシャル推薦,クロスドメイン推薦,POI推薦,グループ推薦) 検索クエリ(意図理解,クエリ推薦,クエリ補完,音声クエリ) 効率性・スケーラビリティ ユーザモデル・行動分析 インタフェース・インタラクション コンテキストアウェアネス・パーソナライゼーション 評価・データセット Beyond Accuracy(新規性,多様性,意外性,セレンディピティ,信憑性) ソーシャルメディア(SNS,マイクロブログ,レビュー,ニュース,コミュニティ) 対話型検索・推薦システム プライバシ・説明可能性・公平性・バイアス 図書館情報 情報組織化 情報探索行動 ◎関連する国際会議: SIGIR, RecSys, WSDM, JCDL, CHIIR, ECIR, ICADL, UMAP, KDD, TheWebConf, ICWSM, WebSci, CIKM, WI, HT 【Track 4: メディア処理・HCI・人間中心情報マネジメント】 ◎トラックチェア:劉 健全(NEC),大島 裕明(兵県大),山本 祐輔(名市大) ◎概要: 本トラックでは,画像・映像・音声などのメディアデータを対象とした処理技術や,パターン認識・コンピュータービジョン関連の認識技術,ユーザインターフェース・可視化・インタラクションに関する技術,ヒューマンコンピュテーション技術,およびこれらの技術を応用したシステム・ソリューションに関する研究トピックを幅広く取り扱い,メディアデータ処理や人間中心情報マネジメントを主に議論する場を提供します. ◎キーワード: (1) 画像認識,映像解析,音声・音楽,信号処理,マルチメディア,行動解析,レシピ・料理,パターン認識 (2) UI・UX、ユーザ理解,ユーザ支援,情報可視化,インタラクティブシステム,XR (VR/AR/MR),アクセシビリティ (3) ヒューマンコンピュテーション,クラウドソーシング,Human-in-the-loop ◎関連する国際会議: MM, MM Asia, ICMR, ICME, SIGGRAPH, EuroGraph, SIGGRAPH Asia, CVPR, ICCV, ECCV, ICIP, ICASSP, UIST, VIS, CHI, IUI, CSCW, HCOMP 【Track 5: 高度なデータ利活用・ドメイン応用(医療情報,教育,地理情報等)】 ◎トラックチェア:横山 昌平(都立大),北山 大輔(工学院大),若宮 翔子(奈良先端大) ◎概要: データ工学のアプローチでさまざまなドメインの問題を解決し,社会に応用するための技術について扱います. ◎キーワード: 医療・ヘルスケア , 新型コロナウィルス 観光, 地理データ活用, 不動産, スマートファクトリー, 農業/漁業 IoT, モビリティ, スマートシティー, デジタルツイン SDGs, 災害・防災, 地球環境, 資源・エネルギー ソーシャルメディア, ニュース・マスコミ, 政治, 法律 教育:e-Learning, EdTech, 知識工学・学習支援 行動データ, 科学データ, スポーツデータ活用 音楽, 食とレシピ, 漫画・コミック, 漫才, ゲーム・娯楽 ◎関連する国際会議: SAC, UBICOMP, SIGSPATIAL, W2GIS, MedInfo, LREC, TheWebConf, ICWSM, JCDL, ICADL, CHI, IUI, CSCW, IFIP-ICEC, ICCE, MM ■ 実行委員 フォーラム委員長 豊田 正史(東京大学) 実行委員長 渡辺 知恵美(筑波技術大学) 副実行委員長 鈴木 優(岐阜大学) プログラム委員長 牛尼 剛聡(九州大学) プログラム副委員長 河合 由起子(京都産業大学) プログラム副委員長 加藤 誠(筑波大学) トラックチェア ・Track 1 若林 啓(筑波大学) 小山田 昌史(NEC) 中西 崇文(武蔵野大学) ・Track 2 金政 泰彦(富士通) 塩川 浩昭(筑波大学) 早水 悠登(東京大学) ・Track 3 梅本 和俊(東京大学) 清水 敏之(九州大学) 王 元元(山口大学) ・Track 4 劉 健全(NEC) 大島 裕明(兵庫県立大学) 山本 祐輔(名古屋市立大学) ・Track 5 横山 昌平(東京都立大学) 北山 大輔(工学院大学) 若宮 翔子(奈良先端科学技術大学院大学) プログラム委員 戸田 浩之(横浜市立大学) ローカル共同委員長 Le Hieu Hanh(お茶の水女子大学) ローカル共同委員長 Bou Savong(筑波大学) 産学連携委員長 西村 拓哉(NTTデータ) 幹事(Web・出版担当) 加藤 千裕(富士通) 幹事(ハラスメント対策担当) 橋本 隆子(千葉工業大学) 幹事(DBSJリエゾン) 灘本 明代(甲南大学) ■ 主催 日本データベース学会 電子情報通信学会 データ工学研究専門委員会 情報処理学会 データベースシステム研究会 === 牛尼剛聡 / Taketoshi Ushiama ushiama(a)design.kyushu-u.ac.jp
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(リマインダ)【参加募集】 12/11開催「IDRユーザフォーラム2023」
by Tomoko OHSUGA
日本データベース学会の皆様 #重複してお受け取りの場合はご容赦ください。 国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(IDR)からのお知らせです。 「IDRユーザフォーラム2023」の開催が来週月曜日と迫ってきましたので, 再度ご案内させていただきます。 (スタートアップ発表の一覧を追加してあります) ご参加の場合は,参加方法等のご案内のため,以下より参加登録をお願い 致します。(事前登録〆切:12月7日(木) 12:00)
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/registration.html
皆様のご参加をお待ちしております。 ========================================================== 『IDRユーザフォーラム 2023』 日時:2023年12月11日(月) 10:00~18:00 会場:一橋講堂 中会議場(東京都千代田区一ツ橋2-1-2,NII隣) HP:https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/2023.html ========================================================== IDRでは,大量のデータを保有している産学界と,それらのデータを使いたい 大学等の研究者の橋渡しをしています。「IDRユーザフォーラム」は,その活 動の一環として,データの提供者と利用者が一堂に会し,直接意見交換できる 場を提供するものです。 本年度は4年振りに現地開催として,一橋講堂 中会議場にて開催致します。 講演部分(ポスター発表以外)はZoomでの配信も予定しています。 また今回より企業セッションをデータ提供者セッションと改め,データ提供 企業様に加え,研究者により作成されたデータセットについてのポスター展 示等もございます。 ---【プログラム(概要)】-------------------------------- 10:00-10:20 オープニング(主催者挨拶:NII所長 黒橋禎夫,IDR活動報告) 10:20-12:30 ポスターセッション 12:40-14:30 データ提供者セッション[軽食付き] 14:45-16:00 スタートアップセッション 16:20-16:50 口頭発表セッション 小林 拓氏(同志社大学) ※昨年度奨励賞受賞者 「Weighting approachを用いた消費者セグメンテーションの提案」 津熊哲朗氏(東京工業大学)※昨年度優秀賞受賞者 「特許審査における類似不動産間取り図検索の効率化手法」 17:00- クロージング(表彰式),情報交換会 ---【参加申込み】---------------------------------------- 参加方法等のご案内のため,以下のフォームより事前登録をお願い致します。
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/userforum/registration.html
事前登録〆切:12月7日(木) 12:00 申込みは当日まで受け付けますが,事前登録にご協力をお願い致します。 ---【協賛企業】------------------------------------------ ・ヤフー株式会社 ・楽天グループ株式会社 ・株式会社ドワンゴ ・株式会社リクルート ・株式会社LIFULL ・株式会社Insight Tech ・株式会社インテージ ・ダイエットカフェ株式会社 ・アットホーム株式会社 ・日本システム技術株式会社 ・株式会社トリガー ・株式会社マイスタースタジオ ・株式会社メルカリ ・株式会社地球の歩き方 ---【協力】---------------------------------------------- ・アカデミック・リソース・ガイド株式会社 ---【ポスターセッション発表一覧】------------------------ (1) 続・その問題,心理の専門家に相談しますか? ─Yahoo!知恵袋における「ストレス」「カウンセリング・治療」「家族関係 の悩み」「うつ病」「生き方・人生相談」カテゴリーの質問の分析─ 澤田戒,福井義一(甲南大学) (2) 料理-器関係の双対性に着目した探索的な器選択の支援 高橋知奈,松下光範,山西良典(関西大学) (3) 項目別評価が不要な価値観モデリングに関する研究 仁平海地,柴田祐樹,高間康史(東京都立大学) (4) リピート顧客は何を購買しているのか ~「楽天トラベル」のレビューデータを用いた分析~ 犬塚篤(名古屋大学) (5) 旅館レビューからの周辺施設の評判情報の抽出 中村航太,溝畑知風,延澤志保(東京都市大学) (6) Sentence BERTを用いたスパムレビュー検出 -楽天市場レビューへの適用- 窪崎巧真,福澤和久(愛知工業大学) (7) クックパッドデータセットの献立推薦への活用 太田葵(東京都立大学/産業技術総合研究所),江上周作,福田賢一郎 (産業技術総合研究所),柴田祐樹,高間康史(東京都立大学) (8) Encoder-Decoderモデルを用いた魅力的なレシピタイトルの生成 山本悠統,風間一洋(和歌山大学) (9) 自然言語処理手法を用いたクックパッドデータの構造解析 川上瑛之,伊藤浩之(京都産業大学) (10) 地域特性推定のための地物カテゴリを利用した自己教師あり学習 福地湧(関西学院大学),牛尼剛聡(九州大学), 田中克己(福知山公立大学),角谷和俊(関西学院大学) (11) 役立つ不満抽出のためのコーパス構築とトピック分類 平尾七虹,山西良典(関西大学) (12) COVID-19不満調査に関する自由記述アンケートの自動集約 銭本友樹,長谷川遼,宇津呂武仁(筑波大学) (13) 仮想空間における最適商品配置を志向したグループ化融合アソシ エーション分析によるウェブ閲覧データのキーカテゴリー抽出 前田蒼馬,中村和幸(明治大学) (14) 潜在クラス分析によるダイエット食品利用者の口コミパターンと 満足度の関係性 西田優紀(東京医科歯科大学),新井崇弘(慶應義塾大学) (15) 金沢周辺における不動産市場の地理的特徴 中西航,齋藤大(金沢大学) (16) Tree構造とMap構造のハイブリッド型LWA資料検索システム 吉良山陽太,山西良典,田崎丈太郎,平尾七虹,岡上加乃,松下光範 (関西大学) (17) 脚本中の動作表現に基づくアニメ原画クリップの検索 杉江直哉,藤川雄翔,松下光範,山西良典(関西大学) (18) 特徴点マッチングとセグメント対応を用いた連続画像の半自動着色 柳生真由子,数藤恭子(東邦大学) (19) 大規模言語モデルと商品画像を用いた,フリマアプリにおける 説明文の自動生成 河野響暉,福嶋亮裕,米倉喜大,鷲尾隼弥,洪惠珍,深川大路, 波多野賢治,宿久洋(同志社大学) (20) マルチモーダルデータによるハンドメイド品の価格予測 杉原朋弥,増田俊太郎,Shengzhou Yi,山崎俊彦(東京大学) (21) 能動学習とFew-Shot学習を用いた短文自動採点システムのための 微調整手法の提案 堀達也,山内康一郎(中部大学) (22) 特許からの多言語上位下位関係の抽出 岩熊耕平,福田悟志,難波英嗣(中央大学) (23) 環境音の模倣音声を用いた環境音合成の検討とデータセット構築 岡本悠希(立命館大学),井本桂右(同志社大学), 高道慎之介(東京大学),永瀬亮太郎,福森隆寛,山下洋一(立命館大学) (24) 話し手による日本語指示詞の選択 林苗(明海大学) (25) 学生の質問に対する相互評価を用いた批判的思考を促進する質問 サジェスト方式の一考察 井上沙紀(関西学院大学),王元元(山口大学), 河合由起子(京都産業大学/大阪大学),角谷和俊(関西学院大学) (26) 講義スライド作成のための教科書に基づく編集サポート方式 佐野逸稀(関西学院大学),王元元(山口大学), 河合由起子(京都産業大学/大阪大学),角谷和俊(関西学院大学) ---【スタートアップセッション発表一覧】------------------ (1) 商品レビューデータを用いた日常的に経験するにおいの収集・分類 図師直弥,竹内元気,小川緑(筑波大学), 後藤なおみ(産業技術総合研究所),掛谷英紀(筑波大学), 小早川達(産業技術総合研究所),綾部早穂(筑波大学) (2) グループ向け夕食系列の推薦 髙橋宏季,尾崎知伸(日本大学) (3) 食品レビュー検索のためのLLMによる同義フレーズ生成のクエリ拡張 への応用 芦澤亜里紗,三林亮太,大島裕明(兵庫県立大学) (4) ネガティブレビューへの着目による観光地の特徴情報抽出 中山航希,秦野亮,西山裕之(東京理科大学) (5) レビューを用いた美容室における顧客満足の要因分析 藤原裕南,朝日弓未(東京理科大学) (6) 調理音とレシピテキストを用いた調理工程の推定 岩川光一,井本桂右(同志社大学) (7) 部屋数を与えられた住居間取りのCGANに基づく自動生成 石本舞花,山田和彦(山口大学) (8) 不動産情報探索のためのVRインタフェースにおける情報との物理的 距離によるLoD制御 中山裕紀(兵庫県立大学),莊司慶行(静岡大学), 大島裕明(兵庫県立大学) (9) 電子透かしによるデータ保護の試み 林昌純(帝京平成大学) (10) 超高齢社会におけるフィットネスクラブの戦略立案 磯部快,朝日弓未(東京理科大学) (11) 旅行予約サイトの満足度データを用いた推奨意向に影響を与える 要素の推定 住田崇人,朝日弓未(東京理科大学) (12) 口コミデータによる消費者感情の分析について 上原悠美子,尾川史典,内田杏実,ソウケ島千鶴,竹内優夏,飯尾淳 (中央大学) (13) デジタル化が医療に与える影響の分析 實渕有佑,市瀬龍太郎(東京工業大学) (14) アニメ作画素材データセットの再構造化のためのアノテーションゲーム 小川莉奈,山西良典(関西大学),馬場保仁(株式会社ファリアー), 辻野雄大(明治大学),松下光範(関西大学) (15) Sentence BERTによる出品者特性を考慮した売却時間予測モデルの提案 金田翔平,佐藤優月,鞆津悠二,馬越紬未,久保幸平,野口哲汰,宿久洋 (同志社大学) (16) フリマサイトにおけるセコハン属性の推定 和泉悠,神田悠斗,木村優介,波多野賢治(同志社大学) (17) 特許データを用いた手順オントロジーの自動構築 菊池泰成,福田悟志,難波英嗣(中央大学) (18) 残響下音声知覚に対する話者特性の影響 大澤恵里(昭和大学) (19) コスメレビューを用いた流行メイクパターン特性の可視化 福本真以子(関西学院大学),牛尼剛聡(九州大学), 角谷和俊(関西学院大学) (20) オンデマンド講義における学生のビデオ視聴操作を用いた学習シーン 提示推薦 小西真愛,井上沙紀(関西学院大学),王元元(山口大学), 河合由起子(京都産業大学/大阪大学),角谷和俊(関西学院大学) (21) YouTubeを用いた聖地巡礼マップの自動生成 新井貴大,福田悟志,難波英嗣(中央大学) ---【データ提供者セッション発表一覧】-------------------- ポスター発表: ・ヤフー株式会社 ・楽天グループ株式会社 ・株式会社ドワンゴ ・株式会社リクルート ・株式会社LIFULL ・株式会社Insight Tech ・株式会社インテージ ・ダイエットカフェ株式会社 ・アットホーム株式会社 ・日本システム技術株式会社 ・株式会社トリガー ・株式会社マイスタースタジオ ・株式会社メルカリ ・株式会社地球の歩き方 ・NTCIRプロジェクト(神門典子先生他)[NTCIRテストコレクション提供者] ・東京大学(高道慎之介先生他)[音声コーパス提供者] ・東京電機大学(武川直樹先生他)[研究者提供データ提供者] ※展示のみ ・理化学研究所(乾健太郎先生他)[研究者提供データ提供者] ※展示のみ ・大阪大学(駒谷和範先生他)[研究者提供データ提供者] ※展示のみ ・工学院大学(長嶋祐二先生他)[研究者提供データ提供者] ※展示のみ 全体プレゼンテーション(13:00~13:50): ・大阪大学(駒谷和範先生) ・楽天グループ株式会社 ・株式会社リクルート ・日本システム技術株式会社 ・株式会社メルカリ ・NTCIRプロジェクト --------------------------------------------------------- データの提供者と利用者が一堂に会する貴重な機会として,ぜひ奮って ご参加いただけますと幸いです。 ※IDRでは研究にご利用頂ける各種データセットを提供しています。 詳しくは次のWebサイトをご覧ください。 国立情報学研究所 情報学研究データリポジトリ(IDR)
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/
-- =========================================== 国立情報学研究所 IDR事務局(大須賀 智子) 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 E-Mail : idr(a)nii.ac.jp URL :
https://www.nii.ac.jp/dsc/idr/
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【教員公募】横浜国立大学 特任教員(准教授、講師または助教) (情報学、情報工学、情報科学およびその関連分野・任期あり)【締切:2023年12月18日】
by Takashi Tomii
日本データベース学会の皆様 横浜国立大学の富井と申します。 本学では、以下の准教授、講師または助教の公募をおこなっております。 締め切り(12月18日)まであまり日がありませんが、皆様からのご応募をお待ちしております。 また興味をお持ちになりそうな方をご存じでしたら、本件をご案内いただけますと幸いです。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 富井尚志 横浜国立大学 大学院環境情報研究院 =================================================== ●横浜国立大学・情報系教員の公募について ・募集職種:特任教員(准教授、講師または助教) ・募集人員:4名 ・所属:横浜国立大学・教育推進機構(2024年4月1日発足予定) ・専門分野:人工知能(AI)・セキュリティ・データサイエンス など,情報学,情報工学,情報科学およびその関連分野. ・担当する学科等:理工学部 数物・電子情報系学科 情報工学EP他. ・応募資格:博士の学位を有するか取得見込みのことなど. ・着任時期:2024年4月1日(任期あり) ・提出書類:詳細は次の大学の募集ページをご参照下さい:
https://www.ynu.ac.jp/hus/envk/30795/detail.html
・応募締切:2023年12月18日(必着) ・送付先:上記の大学の募集ページをご参照下さい. ・照会先:上記の大学の募集ページをご参照下さい. ===================================================
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【リマインダ】教員公募:筑波大学図書館情報メディア系(助教,12/13締切)
by Nobutaka SUZUKI
日本データベース学会のみなさま 筑波大の鈴木と申します.いつもお世話になっております. 下記の公募(助教,機械学習応用)に関しまして,締め切りが近づいて 参りましたので,リマインダさせていただきます. ご関心のある方は,ぜひご応募をご検討いただければ幸いです. また,ご興味のありそうな方がいらしたら,ご案内いただければ大変助かります. どうぞよろしくお願い申し上げます. 鈴木伸崇 ————— 筑波大学図書館情報メディア系助教の公募(機械学習応用) 1.公募人員 助教1名 2.募集の背景,職務内容 筑波大学図書館情報メディア系では,データから統計的手法や機械学習等を用 いて,社会的な諸問題を解決するうえでの意思決定を支援する,意思決定情報 学に関する研究・教育ができる人材を求めます。 3.仕事内容・職務内容 大学院人間総合科学学術院人間総合科学研究群情報学学位プログラムと情報学 群知識情報・図書館学類における授業と研究指導,大学運営に関する業務等に 従事します。担当予定科目は以下のとおりで,大学院の授業は日本語と英語の 両方で行います。 大学院:「機械学習とパターン認識」,「情報学特別演習」等 学群:「線形代数」,「機械学習」等 4.キーワード:意思決定,統計,機械学習,情報の公平性,情報バイアス,合意形成 5.着任時期:2024年4月1日以降のなるべく早い時期 6.応募締切:12月13日 必着 7.連絡先:筑波大学 図書館情報メディア系 教授 宇陀則彦 jobs-66(a)slis.tsukuba.ac.jp 8.詳細:https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?id=D123110879&ln=0 —————
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