ACM SIGMOD 日本支部の皆様 日本データベース学会の皆様 開催一週間前になりましたので、再度ご連絡させていただきます。 前回のご案内の直後には多数のお申し込みをいただき、ありがとうございました。 参加申込締切(5月28日(金))まで、まだ時間がございますので、今回もよろしく お願いいたします。参加申込方法の詳細は、末尾の開催案内をご覧ください。 6月2日(水)の ACM SIGMOD 日本支部大会では、ICDE報告と EA (エンタープラ イズアーキテクチャ) について、最先端でご活躍の方々から、内容の濃いご講 演を頂きます。また、会場は、日本オラクルの本社です。オラクルの社員犬で あるウェンディが、12:15〜12:30 の間、この会場に登場する予定です。 今回の大会の目玉情報についてまとめましたのでご覧ください。 多数のご参加をお待ちしております。 ------------------------------------------------------------------------ ★☆★☆★ 目玉情報1: EA (エンタープライズアーキテクチャ) ★☆★☆★ 巨大組織の『全体最適化』という EA が目指す規模の大きい問題について、 どのようなアプローチがあるのか、また、具体的にどのようなことが行わ れているのか、最先端でご活躍の方々に、様々な視点からご紹介いただき ます。 ● 日本IBM 山下様 何をすれば EA を実践していることになるのか、また、EA 構築の 実践から得られた教訓や成功の要因についてご紹介いただきます。 ● データ総研 黒澤様 データ中心の EA (データ中心アーキテクチャ) のメリットや、 EA を導入するためのポイントを実践的にご紹介いただきます。 ● サン・マイクロシステムズ 松原様 地方自治体の電子化における EA 導入の動向と、そこでの共通基 盤やオープンスタンダードの役割についてご紹介いただきます。 ● 日本オラクル 齊藤様 既存資産を活かしつつ EA 導入するにはどうすればよいのか、 オラクルの取り組みを、成功事例を交えてご紹介いただきます。 ★☆★☆★ 目玉情報2: ICDE2004 報告 ★☆★☆★ 講演論文集だけでは伝わらない“生”の情報を、森嶋先生よりご紹介いた だきます。 ◆ ベストペーパーや基調講演の内容紹介 ◆ セッションごとのムードや参加者数など、データ工学分野で 今、何がホットなのかが伝わってくる最新動向 ◆ そうそうたる顔ぶれがチャレンジングなテーマに挑むパネル討論の紹介 * Outrageous Ideas and/or Thoughts while Shaving (あの Postgres の生みの親 M. Stonebraker による “とっぴな”アイディア大募集という“とっぴな”パネル) パネリスト Mike Stonebraker (MIT) Michael L. Brodie (Verizon) Joseph M. Hellerstein (UCB) Dave Lomet (Microsoft Research) Sam Madden (MIT) Erich J. Neuhold (Fraunhofer IPSI, (GMD)Germany) Arnon Rosenthal (MITRE) * Database Kernel Research: What, if anything, is left to do? (データベースカーネル研究は今後どうなる?) パネリスト Gerhard Weikum (Max Planck Institute) Henry Korth (LEHIGH Univeisity)(VOICE006 12:50) H.V. Jagadish (U.Michigan) David DeWitt (U. Wisconsin-Madison) Michael J. Carey (BEA systems) ★☆★☆★ 目玉情報3: オラクル社員犬 ウェンディ登場 ★☆★☆★ オラクルの社員犬 ウェンディ(オールドイングリッシュシープドッグ)が、 SIGMODJ 大会会場に 12:15〜12:30 の間やってきます。来場時には、 ウェンディを自由に撫ぜたり、一緒に写真をとったりすることができます。 ウェンディは、最近、東京証券取引所に Oracle10g の配達を行い、オープ ニングベルを鳴らしました。 ウェンディ情報URL: http://www.oracle.co.jp/press/wendy/top.html ------------------------------------------------------------------------ 以下、大会の詳細です。よろしくお願いいたします。 ------------------------------------------------------------------------ ★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★ ACM SIGMOD 日本支部第28回支部大会 「 ICDE2004 国際会議報告 および EA (エンタープライズアーキテクチャ) 」 2004年6月2日(水) 会場: 日本オラクル株式会社 本社 セミナールーム (東京都千代田区紀尾井町4−1 ニューオータニ ガーデンコート) 会場アクセス: http://www.oracle.co.jp/corp/office/gcmap.html 主催: ACM SIGMOD 日本支部 (http://www.sigmodj.org/) 支部長: 北川 博之 (筑波大学) 副支部長: 川越 恭二 (立命館大学) 芳西 崇 (NTTサイバースペース研究所) 幹事: 片山 紀生 (国立情報学研究所) 中野 美由紀 (東京大学) 福田 剛志 (日本アイ・ビー・エム) 森嶋 厚行 (筑波大学) 会計: 石川 佳治 (筑波大学) 協賛: 日本データベース学会 ★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★☆☆☆★★★ 参加費: 4,000円 ACM SIGMOD日本支部 一般会員 1,000円 ACM SIGMOD日本支部 学生会員 参加申込: Webもしくはメールにてお申し込み下さい。事務の省力化とトラブ ル防止のため、なるべく Web をお使いいただけますと幸いです。 1) Webの場合: http://www.sigmodj.org/registration.html に登録用フォームがありますので、御利用下さい。 2) メールの場合: 下記の参加申込書を ACM SIGMOD日本支部事務局 sigmodj04_28@kde.is.tsukuba.ac.jp へ電子メールにて送り、事前に参加登録して下さい。 参加登録には確認のメールをお返しします。確認メールが来ない場合 には、sigmodj04_28@kde.is.tsukuba.ac.jp まで再度お問合せください。 締め切りは 5月28日(金) とさせていただきます。 ----->8----->8-----cut here----->8----->8----->8----->8----->8--- mailto: sigmodj04_28@kde.is.tsukuba.ac.jp (2004年5月28日(金)締切) 【ACM SIGMOD日本支部第28回支部大会 参加申込書】 私は第28回ACM SIGMOD日本支部大会に参加します。 (学生会員の方は、所属欄に研究室名までお書き下さい。) 1. 参加者情報 氏名(name): ふりがな(furigana): 所属(affiliation): 電話番号(phone): E-mail: 2. 登録状況 ACM SIGMODJ会員登録(member reg.) : □登録済 □未登録 ※いずれかを削除してください。 会員種別(登録済の場合、1, 2 のいずれかをお選び下さい。): 1. ACM SIGMODJ 一般会員 2. ACM SIGMODJ 学生会員 3. アンケート どのようにして本講演会情報を得られましたか?(複数回答可) □sigmod-j mailing list □dbsj mailing list □社内・内部メーリングリスト □その他 (具体的に): 4. その他(領収書の宛名など、ご希望がありましたらご記入ください): ----->8----->8-----cut here----->8----->8----->8----->8----->8--- ・参加費は当日受付にてお支払い下さい。支部長名の領収書を発行致します。 その時に講演資料集をお渡しいたします。 ・法人会員は3名まで無料枠がありますので、申込書の「その他」の欄に「法 人会員にて参加希望」とご記入下さい。 ・ACM SIGMOD日本支部会員でない方でも,事前に個人会員登録をしていただけ れば、上記ACM SIGMOD日本支部会員参加費で受け付けます。(本会個人会員 は、加入費や年会費は無料です。名簿データとメールのみ登録され、 sigmod-japanメーリングリストで開催行事のご案内をさしあげるのみです)。 個人会員登録はACM SIGMOD日本支部ホームページにてお申込み下さい。 (オンライン登録 http://www.sigmodj.org/membership.html) ・日本データベース学会の方も、是非、ACM SIGMOD日本支部個人会員にご登録 下さい。 ・5月28日(金) 以降の参加申込は当日受け付けにさせていただきます。会場の 定員数と資料部数の都合がありますのでお早めにお申し込みください。 ・本大会参加に関する問合せは,片山紀生(ACM SIGMODJ幹事: 第28回大会担 当)katayama@nii.ac.jp へメールでお願いいたします. --------------------- 第28回大会のプログラム -------------------- == 2004年6月2日(水) == 9:20 受付開始 9:50-10:00 支部長によるプログラム紹介 北川 博之 (筑波大学) 1. 10:00-12:00 「 ICDE2004報告(1) 」 森嶋 厚行 (筑波大学) 先日Bostonにて開催されたIEEEデータ工学国際会議 ICDE2004 について 報告する。特に、キーノートトークやパネルの様子など、予稿集だけか らは知り得ない内容を中心に紹介する。(前半) <休憩1時間> 2. 13:00-14:00 「 ICDE2004報告(2) 」 森嶋 厚行 (筑波大学) 先日Bostonにて開催されたIEEEデータ工学国際会議 ICDE2004 について 報告する。特に、キーノートトークやパネルの様子など、予稿集だけか らは知り得ない内容を中心に紹介する。(後半) <休憩15分> 3. 14:15-15:00 「 EA概説と実践的EA構築 」 山下 真澄 (日本アイ・ビー・エム(株)) 現在欧米ではEAが盛んに構築、運営されている。国内では経済産業省 を中心としてEAを活用した中央省庁の業務システムの全体最適化が開 始され、いくつかの民間企業も取り組みはじめた。EAとはどのような ものであり、その効果はどこにあるのか、なにをすればEAを実践して いることになるのかを解説する。さらに民間企業におけるEA構築の実 践から得られたいくつかの教訓、成功のための要因を紹介する。 4. 15:00-15:45 「 データ中心のエンタープライズアーキテクチャ 」 黒澤 基博 ((株)データ総研) エンタープライズアーキテクチャをデータ中心に策定する考え方やその メリットを紹介する。特に、システム進化の方向やシステム統合・分割 ガイドにもとづき、あるべき姿の業務アプリケーション構成を導き出す 方法を解説する。 <休憩15分> 5. 16:00-16:45 「 共通基盤(TRM)構築とEA 」 松原 秀樹 (サン・マイクロシステムズ(株)) EAの導入が必要とされる背景には、システム構築・運用コストの削減、 ベンダー依存の低減、ならびに属人的なシステム作りの排除が求められ ていることが挙げられる。こうした課題を克服するために、地方自治体 で本格的な取り組みが始まっている共通基盤(TRM)構築によるシステ ム基盤改革のあり方・動向を紹介する。 6. 16:45-17:30 「 現状優先型のEA 〜既存資産を活かして統合を図る〜 」 齊藤 豊 (日本オラクル(株)) 現在、米国連邦政府や経済産業省で進められているEA導入は、あるべ き姿を求めて、現状から移行するという考え方のため、既存資産の廃 棄が暗に含まれている。しかし、各省庁、自治体においては既存資産 および、既存の人員配置の問題から、性急なEAには対応できない。そ こで、Data Hub という概念を用いて既存資産を活かしながら、統合を 図るシステムを提案し、成功事例などを紹介する。また、Data Hub の 元になっている Oracle Information Architecture に関しても解説す る。 ----------------------------------------------------------------------