日本データベース学会の皆様 DBS研主査の天笠です. 片山先生からご案内いただいておりますように,明日の合同研究会 では北川先生によるCS領域功績賞受賞記念講演が行われます.これ は当初DEIMフォーラム2020に予定されていたものですが,COVID-19 の影響で延期になったものです,概要は以下の通りとなっておりま す.一般の講演とあわせて多くの方にご参加頂ければと存じます. 参加登録は,学会のページ(リンクは下記参照)から行なえます. どうぞよろしく尾根阿木致します. ---------------------------------------------------------------------- [招待講演]情報処理学会CS領域功績賞受賞記念講演 Computing as a Scienceを担うデータベース研究 北川博之(筑波大学) 概要:Jim Grayにより提唱された「第4のパラダイム」は,Scienceにおける データ駆動の研究パラダイムを表すものとして広く知られ,今日のビッグデー タやeScienceの礎となっている.一方,Computer Science(より広い意味の語 としてはComputing)は,その黎明期においては真のScienceと呼ぶに値しない という批判も受けたが,これまでの様々な概念,方法論,技術,応用等の蓄積 や体系化を経て,今日では十分にScienceとしての条件を満たす学問領域に発 展したとの認識が定着しつつある.本講演では,Computingは何故Scienceたり 得るのかというPeter Denningらの議論を踏まえ,ScienceとしてのComputing を考える上でデータベース研究が担う重要な役割について述べると共に,その 文脈における講演者のこれまでの研究アプローチについて概観する. ---------------------------------------------------------------------- 天笠俊之
日本データベース学会の皆様
都立大の片山です。 情報処理学会DBS研、IFAT研、電子情報通信学会DE研の合同研究会が近づいてまいり ました(9/5)ので、改めて参加募集をお送りさせて頂きます。 今回はZoomを使用してのオンライン開催です。 プログラムの最初(13:20〜14:00)に、CS領域功績賞・奨励賞授賞式および北川博之先 生(筑波大学)のCS領域功績賞受賞記念講演(オンライン)が予定されており、多くの方 にご参加頂ければと考えております。
DBS/IFAT https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dbs171ifat140.html DE https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
どうぞよろしくお願い致します。
========================================================================= 情報処理学会 第171回 データベースシステム研究会(SIG-DBS) 情報処理学会 第140回 情報基礎とアクセス技術研究会(SIG-IFAT) 電子情報通信学会 データ工学研究会(DE) 合同研究会開催のご案内 =========================================================================
【日 程】2020年9月5日(土)(VLDB2020と連続開催) 【場 所】オンライン開催
【プログラム】
■セッション1: 招待講演 (13:20-14:00) (1) 情報処理学会CS領域功績賞・奨励賞授賞式およびCS領域功績賞受賞記念講演 Computing as a Scienceを担うデータベース研究 北川博之(筑波大学)
■セッション2: 一般講演 (14:10-15:40) (2) [IFAT]単語埋め込みと名詞句の共起グラフを用いた教師なしキーフレーズ抽出手 法の提案 ○木村優介(同志社大学)・楠和馬(同志社大学)・寺本優香(文化遺産情報科学調 査研究センター)・波多野賢治(同志社大学)
(3) [DBS]データの性質を用いた分類性能予測に関する検討 ○鳴海雄登(公立はこだて未来大学)・新美礼彦(公立はこだて未来大学)
(4) [DE] 木分解と木文法圧縮を利用したグラフ圧縮法および圧縮データへの直接問 合せ処理法の提案と評価 ○小島和之・関 浩之(名大)
■セッション3: 一般講演 (15:50-17:20) (5) [DE] 不揮発メモリデバイスの性能評価のためのマイクロベンチマークに関する 初期検討 ○吉岡弘隆・合田和生・喜連川優(東大)
(6) [DE] クチコミのジオリファレンスを用いた地域における特徴語の抽出 ○柿本航太郎・井嶋 蒼・横山昌平(都立大)
(7) [DE] 手順のレシピ頻度特徴量とLexRankに基づくアレンジ抽出手法 ○大仁田龍也・北山大輔(工学院大)
【参加費】 以下のサイトをご覧ください。 ・DBS/IFAT: https://www.ipsj.or.jp/kenkyukai/event/dbs171ifat140.html ・DE: https://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgid=IEICE-DE
【お問合せ先(AT を @ に置換えて下さい)】 ・DBS:片山薫(東京都立大学)<kaoru AT tmu.ac.jp> ・IFAT:熊野正(NHK放送技術研究所)<kumano.t-eq AT nhk.or.jp> ・DE:吉田尚史(駒沢大学)<naofumi AT komazawa-u.ac.jp>