日本データベース学会のみなさま (重複してお受け取りの際には,何卒ご容赦ください.) 奈良先端科学技術大学院大学の若宮と申します. 「個と場の共創的Well-beingへ」シンポジウムを11月5日(金)にオンライン 配信にて開催いたしますので,ご案内申し上げます. Webサイト:https://sites.google.com/view/co-wellbeing これまで自然言語処理をはじめとした情報技術は,個人の性格や抑うつなどの 心理指標やセンチメントなど個人の心理的情報や主観情報を推定してきました. その一方で,それをどうアウトプットするか,また,その結果,何がどう変化 するのか,というシステムと人間を含んだ全体の場については,十分議論して こなかったように思います. 多様な個人がそれぞれの多様な最適状態・well-beingを実現するにはどうすれ ば良いか?このビッグクエスチョンに答えるため,我々は,社会心理学,都市 デザイン,自然言語処理という学際的なチームで,個人と集団のwell-beingを 研究しようとしています. 本シンポジウムでは,本年度冬から開始されるJST未来社会創造事業「個人に最 適化された社会の実現」領域「個人の最適化を支える「場の状態」:個と場の 共創的Well-Beingへ」のキックオフとして,我々のアプローチを紹介します. さらにパネルディスカッションでは企業関係者をパネルにお招きして,個と場 の共創的well-beingを社会的に実現するにあたっての課題も議論します. ---------------------------------------- 「個と場の共創的Well-beingへ」シンポジウム 日時:11月5日(金)14:00-17:00 場所:オンライン配信 プログラム: ・趣旨説明:内田 由紀子(京都大学・社会心理) ・話題提供:中山 真孝(京都大学・社会心理) ・話題提供:吉村 有司(東京大学・建築・都市デザイン) ・話題提供:荒牧 英治(NAIST・自然言語処理) ・招待講演:馬場 雪乃 先生(筑波大学・ヒューマンコンピュテーション) 参加方法: 11月3日(水)までに下記サイトの申込みフォームよりお申し込み下さい(参加無料) https://sites.google.com/view/co-wellbeing また,この研究に関連した研究員の公募も予定しております.関心のある方は ぜひご参加下さい. どうぞよろしくお願いいたします.