dbjapanの皆様 JAXA宇宙科学研究所の海老沢です。 「宇宙科学情報解析論文誌」第16号論文募集のお知らせです。 宇宙科学情報解析論文誌の趣旨: 近年,宇宙科学においては,衛星・探査機や搭載観測装置の高機能化によって,多様な科学観測データや衛星・探査機システムの 情報を取得できるようになりました.こうした科学観測データや衛星・探査機システムの情報から効率よく科学的成果の創出, 工学的知見の獲得,等をする為には,ユーザによる高度なデータ処理・解析を容易にする,従来以上に利便性の高い データ・サービスの実現が求められています.また,オープンサイエンス化の流れに対応する必要性, 科学観測データの科学研究目的以外の利用促進,技術情報の保護など,宇宙科学分野においてもデータにまつわる課題は ますます増えています. このような状況を鑑み,宇宙科学情報解析論文誌(Journal of Space Science Informatics Japan)では, 広い意味で宇宙科学に関連するデータについて,そのデータ処理・解析・利用の手法や,様々なデータ・サービス技術や それを応用したシステムの構築,システム運用技術,衛星・探査機運用への応用等,宇宙科学と情報科学・情報工学等に またがる学際的な研究開発をトピックとした研究論文を広く募集します. 本論文誌では,学術的な新規性や独創性がある研究論文に留まらず,使用する技術が既存技術の組み合わせに過ぎないものであっても, 報告内容に独創性がある論文や,データ・サービスの開発記録として広く共有する価値の高い情報を含む論文等, 宇宙科学分野におけるデータにまつわる諸課題の解決に向けた知見を集約することを目指します.これによってこの論文誌は, こうした研究開発に携わる研究者・技術者の情報交換を促進すると共に,将来的には宇宙科学情報解析に関する研究開発の 学問的な体系化と発展に貢献します. 第16号 募集締切: 2026年8月20日(木)17:30 JST 現在、宇宙科学情報解析論文誌は通年募集しております. 上記募集締切を過ぎて投稿された原稿は,第17号(次年度末発行予定)論文誌に対する投稿として受け付けます. 投稿方法など、詳細は以下のページをご参照ください: https://www.isas.jaxa.jp/home/ssij/journal/vol16 よろしくお願いいたします。 海老沢 研 ------------ Ken EBISAWA (ISAS/JAXA)
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Ken Ebisawa