セミナー開催「計算社会科学の最前線」(サイバーエージェント 高野氏、筑波大学 佐野氏)
日本データベース学会メーリングリスト参加者の皆様 # 重複して受け取られた場合はご容赦ください 京都大学の廣中です。 「計算社会科学の最前線」をテーマにセミナーを開催いたします。 サイバーエージェントの高野雅典氏および筑波大学の佐野幸恵氏に講演していただきます。 参加費無料、オンライン聴講可能ですので、ぜひご参加ください。 京都大学 学術情報メディアセンターセミナー「計算社会科学の最前線」 日時:2023/7/24(月)16:30~18:30 開催形態:ハイブリッド(会場およびオンライン) 現地会場:京都大学学術情報メディアセンター南館2階202マルチメディア講義室 吉田南構内マップ[93番] https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-ys オンライン:Zoom(リンクは後日メールでお知らせします) 参加費:無料 参加申込み:https://forms.gle/QsN6UzRS2JahJecUA 【申込期限:7月24日(月)14時】 プログラム: ◆16時30分~17時30分 【会場にて講演】 講演者:高野 雅典(株式会社サイバーエージェント 学際的情報科学センター リサーチャー) 講演題目:リアルを補完する仮想世界のアバターコミュニケーション 講演概要:現実の世界では様々な社会要因によって社会的資源へのアクセスが限定されうる。例えば、 いじめや性犯罪の被害者、貧困や性的マイノリティは社会的なスティグマや偏見を伴うため、拒絶・ 攻撃されるリスクが生じ、相談や解決に向けたアクションを取りづらい。匿名かつ社会的流動性の高 い仮想世界の社会ではコミュニケーションは拒絶リスクや拒絶されたときの被害を小さくする。した がって、仮想世界では困難を抱えた人たちの社会的資源(ここでは社会関係)不足を補完することが 期待できる。我々はアバターコミュニティアプリ「ピグパーティ」上で、現実世界で問題を抱えるユ ーザに対する社会的資源の提供やメンタルヘルス改善に取り組んできた。また社会関係を補完するた めには仮想世界プラットフォームは安全である必要があるため、規約違反行動(誹謗中傷など)につ いて分析・対策を行っている。本発表ではこれらの取り組みについて紹介する。 ◆17時30分~18時30分 【オンライン講演】 講演者:佐野 幸恵(筑波大学 システム情報系 社会工学域 准教授) 講演題目:集合的記憶の数理モデルとその実証 講演概要:本講演では、集合的記憶と呼ばれる集団の中で共有される長期の記憶を表現する数理モデ ルを紹介する。そして訃報や災害に関する英語版Wikipediaのアクセスログを用いて、その数理モデル の妥当性を検証した結果について議論する。 URL:https://www.media.kyoto-u.ac.jp/accms_web/event/2821.html 問い合わせ:京都大学 学術情報メディアセンター 廣中詩織 hironaka@media.kyoto-u.ac.jp
participants (1)
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HIRONAKA Shiori