日本データベース学会の皆様

<<...>> 第3回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(6月23日(土)開催@青山学院アスタジオ)の発表申込みを受付中です.

皆様ふるってお申し込みください.

なお,以前のアナウンスと若干異なり,5月21日(月)は発表の申し込みの締切で,原稿の締切は6月1日(金)といたしましたので,まずはご発表申込みをお願いいたします.

以下の記述と添付のファイルをご覧になっていただくとお分かりのように,当日は招待講演が8件もあります.皆,ソーシャルコンピューティングの最前線の話をしてくださいます.ご参加もぜひご検討ください(参加申し込みのフォーマットは別途dbjapanにメールいたします).

+++++

第3回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SoC2012)

Call for Presentation and Participation

日時:2012年6月23日(土)午前9時55分~午後6時   

会場:青山学院アスタジオ                              

   〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-47-11

( http://www.aoyamagakuin.jp/practice/redevelopment/project/astudio.html )

無線LAN:       SSID (PW): dbsjlan-1 (dbsjlan-1) or dbsjlan-2 (dbsjlan-2)

主催:日本データベース学会(DBSJ)

協賛:電子情報通信学会WI2研,情報処理学会DBS研究会,電子情報通信学会DE研究会,青山学院大学社会情報学部(予定)

シンポジウム委員長:増永良文(青山学院大学)

企画アドバイザ:土方嘉徳(大阪大学),江渡浩一郎(産総研),中山浩太郎(東京大学)

プログラム委員:角谷和俊(兵庫県立大学),中島伸介(京都産業大学),豊田正史(東京大学),斉藤和巳(静岡県立大学),飯沢篤志(リコー),橋本隆子(千葉商科大学),渡辺知恵美(お茶の水女子大学),伊藤一成(青山学院大学),灘本明代(甲南大学),北山大輔(兵庫県立大学),岡本真(アカデミック・リソース・ガイド),平手勇宇(楽天)

ローカルアレンジメント:森田武史(青山学院大学)

SoC2012開催趣旨:

 ウェブ社会が成長していくなか,人や社会とのかかわりを重視した新しいコンピューティングパラダイムが模索されています.それが「ソーシャルコンピューティング(social computing)」です.ソーシャルネットワーキング,ソーシャルメディア,ソーシャルサーチ,集合知,コラボなど,ソーシャルを標榜する新しいコンピューティングパラダイムは学界のみならず産業界からも熱い視線が注がれています.IEEE-CSは2009年に第1回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SocialCom)を開催しました.ACMが主催するウェブサーチとデータマイニングに関する国際会議(WSDM)は今年で第5回目を迎えています.日本データベース学会は2010年に定款を改訂し,ソーシャルコンピューティングを本会がカバーする学問領域にいち早く取り込み,2010年6月に第1回ソーシャルコンピューティングシンポジウム(SoC2010),2011年6月に第二回目(SoC2011)を開催してきました.このような中,本シンポジウム(SoC2012)は開催されます.企画セッションとともに,会員の皆様から広く発表を募り,最新の研究・開発の動向をシェアして有意義な会としたいと考えます.よろしくお願いいたします.

SoC2012シンポジウム委員長

増永良文

トピックと重要日程:

 下記トピックに関連した発表を公募いたします.

・      ソーシャルコンピューティングの理論と実際(知識体系,複雑ネットワーク,社会ネットワーク分析,社会的行動モデル,社会システム理論など)

・      Social Media(Social Networking, Blogging, Microbloggingなど)の分析や新規Social Mediaの創出など

・      Social Search, Social Bookmarking, Social Tagging, Social Recommender, Social Information Filtering, Social Information Credibility, Social Data Mining, Social Web Mining, Social Media Mining, Social Machine Learning, Social Artificial Intelligenceなど

・      集合知の活用法—社会とのかかわりを重視した新しいコラボレーションとコミュニケーション―:WikiとSocial Software, オープンコラボレーション,オープンコミュニケーション,Wikipedia, Wikipedia Mining, Social Knowledge Managementなど

・      ウェブサイエンス(Semantic WebとLinked Dataなどの理論と実際)

・      ウェブ社会論

・      その他,ソーシャルコンピューティングに関連していると考えられる研究

発表申込:

・      発表締切日:2012年5月21日(月)17:00

・      原稿締切日:2012年6月1日(金)17:00

・      発表申込方法:発表題目,著者,代表者連絡先(氏名,住所, E-mail),実機によるデモンストレーションの有無(有の場合, LAN(無線のみ)の必要性の有無)を指定し,日本データベース学会事務局に電子メール( dbsj-office@dbsj.org )で申し込んでください.この際,電子メールの件名には「SoC2012発表申込」と記載してください.

・      原稿提出方法:DBSJ論文誌の論文フォーマットに準拠した標準6ページの論文を日本データベース学会事務局に電子メール( dbsj-office@dbsj.org )で送付してください.この際,電子メールの件名には「SoC2012発表原稿」と記載してください.投稿された論文は,PCメンバーにより査読され,採録された論文はSoC2012 Proceedingsに収録されるとともに,シンポジウム当日5分の口頭発表に続いて,ポスター発表を行っていただきます.ポスター「A0」サイズ一枚を当日ご用意願います.なお,発表はDBSJ論文誌への座長推薦制度の適用を受けます.

SoC2012プログラム

時間    内容   
9:30   受付開始       
9:55   開会の辞:増永 良文(青山学院大学)    
10:00~12:00  Session 1 特別企画 『ソーシャルコンピューティングと社会,そしてビジネスチャンス』

座長:江渡 浩一郎(産総研)

S1-1 「ソーシャル・コンピューティングによるレジリエントな社会の実現」

S1-2 「E-Commerceにおけるソーシャルメディアの活用」

平手 勇宇(楽天技術研究所)

S1-3 「お客様共創ラボラトリーにおける価値創造のフレームワーク」

S1-4 「ソーシャルメディア分析のビジネス活用最前線

座長:土方 嘉徳(大阪大学)

S2-1 「社会ネットワークの概論と震災におけるSNSの効用」

栗原 聡(大阪大学)

S2-2 「SNSとゲーム理論(人はなぜ投稿するのか?)」

鳥海 不二夫(東京大学)

S2-3 「社会ネットワークにおけるコミュニティの機能抽出」

風間 一洋(NTT未来ねっと研究所)

S2-4 「社会的相互作用としてのSNSにおける仲間作り」

安田 雪(関西大学・社会ネットワーク研究所)    
15:00~15:15  Coffee break   
15:15~16:45  Session 3-A:ソーシャルコンピューティング研究最前線(採録論文口頭発表)

座長:飯沢篤志((株)リコー)

5分/件×15件程度       
16:45~16:50  Break  
16:50~18:00  Session 3-P:(続)ソーシャルコンピューティング研究最前線(採録論文ポスター発表)

15件程度        16:50~17:30 

2011年度DBSJ論文賞授賞式

第11回DBSJ総会 
18:00  閉会   

参加申込と参加費:

           種別                    参加費(税込)

DBSJ正会員(フルアクセス権付)     無料

DBSJ正会員(フルアクセス権無)     3,000円♥

協賛団体の登録員             無料♠

一般                   3,000円♥

学生・院生(社会人を含む)                無料♦

♦:受付で学生証を提示してください.

+++++

増永良文

青山学院大学 国際交流センター 副所長

青山学院大学 社会情報学部 教授

〒252-5258 神奈川県相模原市中央区淵野辺5-10-1 B613

☎ (042) 759-6101  携帯 070-5580-3213

E-mail  masunaga@si.aoyama.ac.jp