DBSJ若手研究者の皆様
昨日(8月5日)お茶大で開催されていた「SIGMOD2009勉強会」にちょこっと顔を出しました.朝から夕方までの会で,SIGMOD2009の全論文を出席者が分担して紹介し合うという企画です.一本の論文を4枚のPPTスライドを使って5分で紹介する,一人1セッションの3本の論文を担当する,質疑応答なし,したがって一人の出番は15分.確か,SIGMOD2009では20セッションあまりあったわけですから,一日がかりの密度の濃い会のようでした.数十名の若手(中には若手??という方も混じって)が真剣に報告しあっていました.
感激しましたね,だって今データベースといっても研究の方向性をどこに求めたらよいのか,真剣に悩んでいる人が少なくないのではないでしょうか?DBのtop
conferenceで何が発表されていたのかを全部見てみる,そこからきっと先が見えてくると思います.また,このくらいだったら自分もうまく論文をまとめれば通せると思った人もいたのではないでしょうか?我々は7月末にiDB
Workshopを神戸で開催しましたが,その趣旨とも大いに通じます.我が国のDB
activityを国際的にvisibleにすることはとても大事です.
渡辺知恵美先生が幹事役で仕切っていましたが,皆さん本当によかったですね.こんなアクティビティ,続けてください.DBSJは心より応援します.
DBSJ会長
増永良文
青山学院大学 社会情報学部
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