日本データベース学会会員の皆様
新年明けましておめでとうございます.
本年が皆様にとりまして幸福で実り豊かな年でありますように願います.
多様な価値が尊ばれる一方,人はお互いに価値を共有することのできる時空を求めます.そのような時空があってこそ,人は創造的なこと,萌芽的なこと,あるいは伝統的なことの再発見に自由に挑戦できるのです.
日本データベース学会(DBSJ)は「データベースって何?」という命題に対する飽くなき挑戦の場を提供するために,2002年5月に創立されました.現在,正会員約1400名,学生会員約300名,維持会員17社の団体に成長しています.情報処理学会データベースシステム研究会,電子情報通信学会データ工学研究専門委員会と連携しつつiDB
Forum, WebDB Forum, DEIM Forumという年間3回のForumの共催,DBSJ
Journalの刊行,産学連携プログラムの実施,表彰事業の展開,国際貢献,研究活動,そして我が国のデータベースコミュニティを一つに結ぶメーリングリストdbjapanの運用などを行っています.
時代はデータベース,ウェブ,情報管理,ソーシャルコンピューティングへと,データベースを基軸に発展し続けています.そのような時代の大きな流れを先導すべく,DBSJは役員一同,会員の皆様と力を合わせて,我が国のデータベースコミュニティの一層の発展に資する所存です.
年頭にあたり,会員の皆様の一層のご支援をお願いします.
2010年元旦
DBSJ会長
増永良文
青山学院大学 社会情報学部
Tel & Fax (042)759-6101(研究室)
Tel (042)759-6195(社会情報学研究所)