日本データベース学会の皆様

 

産業技術総合研究所(AIST)の金です。

 

第35回先端的データベースとWeb技術動向講演会(ACM SIGMOD 日本支部第72回支部大会)

「VLDB2019国際会議報告及びエンタテインメントとデータ技術の最新動向」についてご案内いたします。

★12月23日(月)★に国立情報学研究所(NII)での開催となります。

 

今回は、データベース・ビッグデータ分野のトップ会議である

VLDB2019の会議報告を、杉浦 健人先生(名古屋大学 研究員)から頂戴します。

 

また,エンタテインメントとデータ技術の最新動向として,DE/DBS共同研究会との合同招待講演を開催いたします。

招待講演に関しては、加藤 淳先生(産業技術総合研究所 主任研究員)から音楽に合わせ歌詞が動く動画を容易に制作・共有できる

「データ指向時代のプログラミング体験」のエンタテイメント分野での応用例についてご紹介いただくとともに,

寺田 努先生(神戸大学 教授)からエンタテインメントにおけるウェアラブルコンピューティング技術の取り組みについてご紹介いただきます。

 

いずれも大変興味深いご講演となっております.事前登録はhttp://www.sigmodj.org でお願いします。

また、事前登録なしで参加可能です。

一部だけでのご参加でも問題ありませんので、

多くの皆様のご参加をお待ちしております。

 

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                第35回先端的データベースとWeb技術動向講演会

                                (ACM SIGMOD 日本支部第72回支部大会)

      (DE/DBS共同研究会 招待講演)

 

                「VLDB2019国際会議報告及びエンタテインメントとデータ技術の最新動向」

 

   日時:2019年12月23日(月)13:00-17:45

   会場:国立情報学研究所(NII)

     アクセス http://www.nii.ac.jp/about/access/

 

   主催:ACM SIGMOD 日本支部, 日本データベース学会,

        電子情報通信学会 データ工学研究会 第一種研究会

        情報処理学会 データベースシステム研究会

   参加登録:URL: http://www.sigmodj.org/

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【プログラム】

 

12:30-13:00 受付

 

13:25-13:00 開会挨拶

 

13:00-14:00 「データ指向時代のプログラミング体験」招待講演(1)

   講演者:加藤 淳(産業技術総合研究所 主任研究員)

 

   概要:機械学習の台頭、Internet of Thingsの普及に伴い、多様で大量のデータを扱うアプリケーション開発が重要になってきた。

   そうしたデータ指向アプリケーションの開発は、1) 文字ベースのユーザインタフェースが主体で 2) プログラムコードの編集、

   コンパイル、実行のサイクルを回すのに時間がかかる統合開発環境では効率的に行うことが難しい。

   本講演では、1) 画像表現を活用したユーザインタフェースを備える統合開発環境や 2) ライブプログラミングを行える統合開発環境など、

   プログラミング体験(PX)を向上できる最新の研究事例を紹介する。とくにエンタテイメント分野での応用例を詳しく紹介する。

 

14:00-14:15 〈休憩〉

 

14:15-15:15 「ウェアラブル・ユビキタス技術の実践的エンタテインメント応用」招待講演(2)

   講演者:寺田 努(神戸大学 教授)

 

   概要:講演者らの研究グループでは、常時コンピュータを装着するウェアラブルコンピューティングを中心に、センシングや情報提示技術に関する

   実践的な研究を多数行っている。本講演では、特にダンスや音楽、演劇などのエンタテインメントにおいて情報技術をいかに融合させるか、また、

  現場でそのような情報技術を使うためには何を考慮しなくてはいけないのか、について多数の事例をもとに議論する。

 

15:15-15:30 〈休憩〉

 

15:30-16:30 「VLDB2019国際会議報告(1)」

  講演者:杉浦 健人(名古屋大学 研究員)

 

  概要:本講演ではアメリカ合衆国ロサンゼルスで開催されたVLDB2019について報告する。前半の報告では、会議の概要や会議全体の雰囲気を紹介するとともに、

  特にRDFエンジン・グラフDBからグラフのストリーム処理まで幅広い内容に関して語られたM.Tamer Ozsuによるキーノート講演を中心に報告を行う。

 

16:30-16:45 〈休憩〉

 

16:45-17:45 「VLDB2019国際会議報告(2)」

  講演者:杉浦 健人(名古屋大学 研究員)

 

  概要:後半の報告では,Best paperを受賞したPingcheng Ruanらによる "Fine-Grained, Secure and Efficient Data Provenance on

  Blockchain Systems” などいくつかの論文を紹介する。

 

17:45 閉会

 

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【講演者紹介】

○ 加藤 淳先生(産業技術総合研究所)

  2014年3月 東京大学大学院 博士課程を修了.博士(情報理工学) .同年より産業技術総合研究所研究員.

  2018年より主任研究員.同年よりアニメ制作会社アーチ技術顧問を兼務.

  Human-Computer Interaction全般,とくにプログラミング体験の向上など創作支援に関する研究に従事.

  SIGPXを設立.ACM CHIなどで受賞多数. https://junkato.jp/ja

 

○ 寺田 努先生(神戸大学 教授)

  1999年大阪大学院工学研究科博士前期課程修了.2000年同大学院工学研究科博士後期課程退学.

  同年より大阪大学サイバーメディアセンター助手.2005年より同講師.2007年神戸大学大学院工学研究科准教授.

  2018年より同教授.現在に至る.2004年より特定非営利活動法人ウェアラブルコンピュータ研究開発機構理事,

  2004年には英国ランカスター大学客員研究員,2010年より科学技術振興機構さきがけ研究員を兼務.博士(工学).

  ウェアラブルコンピューティング,ユビキタスコンピューティング,エンタテインメントコンピューティングの研究に従事.

 

○ 杉浦 健人先生(名古屋大学 研究員)

  2018年名古屋大学博士課程後期課程修了(情報科学),同大学大学院情報学研究科研究員(2018〜).

  研究分野はデータストリーム処理,確率的データ処理,時空間データ処理,など.

 

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どうぞよろしくお願いいたします。

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  Kyoung-Sook Kim

  Leader, Data Platform Research Team
  Artificial Intelligence Research Center
  National Institute of Advanced Industrial Science and Technology (AIST)
  AIST Tokyo Waterfront 2-4-7 Aomi, Koto-ku Tokyo 135-0064 JAPAN
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